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スラド
ソニーモバイルコミュニケーションズとNTTドコモは16日、アスペクト比21:9のディスプレイを搭載する「Xperia 1」をドコモから2019年夏の新商品として発売することを発表し、事前予約の受付を開始した。ソフトバンクとauからの発売は既に発表されており、3社から6月中旬に発売されることになる(ソニーモバイルのプレスリリース、 ドコモのプレスリリース、 製品情報ページ: ドコモ、 ソフトバンク、 au)。 2月のMWC19 Barcelonaで発表されたXperia 1は6.5インチ4K(1644×3840ピクセル)ディスプレイを搭載するフラッグシップモデルだ。主なスペックはプロセッサーがSnapdragon 855、OSがAndroid 9 Pie、RAM 6GBなど。海外モデルの内蔵ストレージは128GBなのに対し、国内モデルは64GBとなっており、テレビ受信(ワンセグ/フルセグ)やおサイフケータイに対応する。また、海外モデルのバッテリー容量は3,330mAhだが、国内モデルは3,200mAh。連続待受時間/連続通話時間はキャリア・ネットワーク種別によって異なり、LTEの場合約380時間〜470時間、連続通話時間が約1,290分〜1,930分となっている。 リアカメラは12メガピクセルのトリプルカメラで、暗所撮影時の画質がXperia XZ1比で4倍に向上しているとのこと。フロントカメラは8メガピクセル。ドコモオンラインショップでの価格は支払総額103,032円、ソフトバンクでの機種代金総額は136,320円。auではカラーバリエーション4色(ブラック・ホワイト・グレー・パープル)の全色から選択できるが、ソフトバンクではブラック・ホワイト・パープルのみ、ドコモはパープルとブラックのみとなっている。 ドコモからは5インチFull HD+(1080×2160ピクセル、アスペクト比18:9)ディスプレイを搭載するミッドレンジの「Xperia Ace」も6月1日に発売される(ドコモの製品情報ページ)。主なスペックはプロセッサーがSnapdragon 630、OSがAndroid 9 Pie、RAM 4GB、内蔵ストレージ64GBなど。カメラは12メガピクセル/8メガピクセル(リア/フロント)で、フロントカメラは約120度の超広角撮影と約80度の通常撮影との切り替えが可能とのこと。テレビ受信機能は搭載しない。本体サイズは約140mm×約67mm×約9.3mm、重量約154g。バッテリー容量は2,700mAhで、LTEでの連続待受時間は約410時間、連続通話時間は約1,070分となっている。カラーバリエーションはパープル・ホワイト・ブラックの3色。ドコモオンラインショップでの価格は支払総額48,600円とのことだ。 すべて読む | モバイルセクション | モバイル | テレビ | Sony | 携帯電話 | 関連ストーリー: ソニーの2018年度スマートフォン出荷台数、前年度から半減していた 2019年04月29日 ソニーモバイル、21:9画面のXperia新モデルを発表 2019年02月28日
[記事元] https://mobile.srad.jp/story/19/05/18/1917212/ [カテゴリー]スマートフォンAndroidSnapdragon [投稿日時]2019-05-19 00:52:00
Engadget Japanese
ソニーモバイルの未発表スマートフォン「Xperia 2(仮称)」とされる新型スマートフォンの予測レンダリング画像が、海外サイトにて掲載されています。その最大の変更点は、本体サイズの小型化になるかもしれません。 海外テックサイトのCashKaroと著名リークアカウントのOnLeaksがリーク情報から制作した今回の画像では、現行モデル「Xperia 1」から引き続き、アスペクト比21:9のシネマワイドディスプレイが搭載されていることがわかります。本体デザインも、背面カメラが中央に移動している以外は、Xperia 1からほぼ変更点はないようです。 しかし情報によれば、Xperia 2のディスプレイサイズは6.1インチで、Xperia 1の6.5インチから一回り小型化されるとしています。またそれにともない、Xperia 2の本体サイズも158×68.3×8.3mmと、Xperia 1の167x72x8.2mmから小さくなるようです。どちらかというと小型な端末が人気の日本において、この変更はぜひ実現してほしいところ。 予想されるスペックとしては、プロセッサがSnapdragon 855でRAMは6GB、バッテリー容量は3000mAh。またXperia 1に引き続き、イヤホンジャックは搭載されないとしています。 Xperiaシリーズの次期端末としては、すでに廉価バリエーション「Xperia 20」の予測レンダリングも登場しています。今年も9月にベルリンにて家電見本市「IFA 2019」が開催されますが、その場でXperia 2とXperia 20が同時発表されることになるかもしれません。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/05/18/xperia-2-6-1/ [カテゴリー]スマートフォンSnapdragon [投稿日時]2019-05-18 19:00:00
Engadget Japanese
日本の3キャリアの新製品発表会が終わり、Xperiaシリーズは3社から「Xperia 1」が、ドコモからは「Xperia Ace」が発表されました。しかし海外に目を向けると「Xperia 10」「Xperia 10 Plus」そして「Xperia L3」がすでに販売されています。中でもソニーファンの多い台湾では、日本専用モデルのXperia Aceを除く4製品が発売・予約開始となっています。キャリアの店や家電量販店に行けばXperiaコーナーがあるなど、台湾は「Xperiaの楽園」と言えるほど、多くの製品が投入されているのです。 フラッグシップモデルのXperia 1は、日本にタイミングを合わせるように5月17日に予約が始まりました。メモリーが6GBにストレージ(ROM)が128GBという構成。価格は3万990台湾ドル(約10万8400円)で5月31日に発売されます。予約特典は3000台湾ドル相当のアクセサリとディスプレイ保障1年、また5月31日から6月30日までに購入するとソニー純正モバイルバッテリーがもらえるそうです(要オンライン登録)。 本体カラーは他国やauと同様に4色展開。なお背面は当然ながらドコモのロゴやauの型番は入っていません。また海外版は背面にFeliCaは搭載されていません。 さて、日本で出ていないXperia 10シリーズは手ごろな価格でXperiaへの注目度を集めています。上位モデルのXperia 10 PlusはXperia 1と同じ6.5インチディスプレイを搭載。解像度は2520x1080ピクセルに落ち、カメラもシングル、そしてCPUもミドルレンジのSnapdragon 636を搭載しますが、RAM6GB+ROM64GBで1万1900台湾ドル(約4万1900円)は悪くない価格です。そしてこのXperia 10 PlusはXperia 1とほぼ同じ大きさなのです。 日本でもXperia 10 Plusの発売を望む声が聞かれますが、大きさが似ていてはXperia 1と混同されてしまいます。ということからXperia 10 Plusが日本で出ることはなさそうだと筆者は考えます。一方小型モデルのXperia 10はディスプレイサイズが6インチ。本体サイズも155.7x68x8.4mm、重さ162gと小さくなっており、片手でも楽に持てるサイズです。9999台湾ドル(約3万4920円)と安価なことから、Xperia 10はぜひとも日本のSIMフリー市場に投入してほしいものです。 さてグローバルの向けの低価格モデルとなるのがXperia L3。CPUこそメディアテックのHelio P22ですが、5990元(約2万960円)とかなり安価な価格設定になっています。それでいて5.7インチとやや大きいディスプレイにRAM3GB+ROM32GB、カメラは1300万+200万画素(フロント800万画素)という必要最低限と思える性能をクリア。ヨーロッパあたりならSIMロック付きで100ユーロ以下の価格設定も十分可能でしょう。 Xperia Aceも日本市場向けXperiaとしては十分がんばった価格で出てきますが、MVNOを選びXperiaが欲しいと考える消費者も多いはず。サムスンの「Galaxy A30」のように直接のSIMフリー市場での販売が難しくとも、MVNO向けにXperia 10かXperia L3が出てきてくれないかな、と台湾のXperiaの充実ぶりを見て考えてしまうのでした。 関連記事: 「Xperia 1」3キャリア価格比較〜最安はドコモ、しかしカラバリは2色のみ 10(テン)より1(ワン)が高性能 Xperia刷新、一挙4モデル #MWC19 約5万円の超縦長Xperia「10 / 10 Plus」 高級感もあり日本発売してほしい:開梱レビュー
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/05/17/xperia-xperia/ [カテゴリー]Snapdragon [投稿日時]2019-05-18 11:30:00
スラド
90曰く、Lenovoが「世界初」という折り畳み型の有機EL採用ノートPCを発表した(PC Watch)。 商品名は未定だが筐体には「ThinkPad X1」のロゴが刻印されており、ペン入力に対応する。先日話題になったSamsungの折り畳み可能なスマートフォン「Galaxy Fold」と同様に内側に閉じることができ、広げると13.3インチサイズになる。筐体は多少厚めで、フットプリントの小ささと相まってXTRAシリーズ登場前のThinkPadに近いサイズ感のようだ。 また、TrackPointを搭載しない薄型ノートPC「ThinkBook」という新ブランドの試作機やThinkPad X1シリーズの新製品、ARヘッドマウントディスプレイ「ThinkReality A6」も発表された。ThinkReality A6は視野角40度、解像度1920x1080ピクセルのディスプレイ表示器を備え、首掛けの「バッテリユニット」にSnapdragon 845を搭載。Android OベースのOSを採用する。 すべて読む | ハードウェアセクション | モバイル | ハードウェア | 関連ストーリー: 2019年第1四半期のPC出荷台数、全体では前年割れする一方でLenovoとDellは引き続き増加 2019年04月14日 Samsungが折り畳み型スマホを発表、HUAWEIも続く 2019年02月25日 タブレット出荷台数、16四半期連続で減少 2018年11月08日 Lenovo幹部、中国向け製品にバックドアがあることを示唆 2018年09月21日
[記事元] https://hardware.srad.jp/story/19/05/17/0513254/ [カテゴリー]スマートフォンAndroidSnapdragon [投稿日時]2019-05-17 06:57:00
Engadget Japanese
今度のZenFoneはカメラがグルッと出てきます。 カメラが飛び出すギミックの付いたノッチレススマホの波が止まりません。 ASUSがスペイン・バレンシアで発表したフラグシップモデル『ZenFone 6』は、ノッチレスの6.4インチIPS液晶を備えた全面ディスプレーモデル。 動画:ZenFone 6の落下時、回転カメラはどうなる? 画面比率は19.5:9で2340×1080ドット。前面にカメラなどを配置しないことで、前面のディスプレー占有率は92%にもなり、とてもシンプルですっきりしたわかりやすいデザインになっています。 カメラセンサーは2つあり、メインは4800万画素のソニー『IMX586』、サブは1300万画素でFOV125度のワイド仕様。カメラはふだんリアカメラとして背面に収納されていて、内蔵モーターによりグルッと回転して起き上がり、フロントカメラになるギミックを備えています。 カメラユニットの駆動部分は13個ものギアと専用のステッピングモーターで構成され、とてもスムーズに回転するようになっています。カメラユニット内部には2個のセンサーだけでなく合計49本の電源ラインと信号線がひしめきあっていて、とてもデリケートなつくり。 耐久性が気になるところですが、ユニット外装にリキッドメタルを使うことで従来の4倍以上の剛性を実現してるとのこと。また、カメラ部を出したまま落下させてしまっても、加速度センサーが落下を検知して、自動的にすばやくカメラが収納される仕組みも備えておいます。 カメラアプリでフロントカメラを選ぶと自動で180度回転するだけでなく、マニュアル操作で2度刻みで自由に角度を調整することもできます。さらにパノラマ撮影時は、自動でゆっくり回転するので綺麗なパノラマ画像を撮れるのもメリットです。 スマートフォンとしての基本的なスペックとしては、チップセットにSnapdragon855を採用し、8GBメモリーと256GBのストレージを備えたハイエンド仕様。OSはAndroid Pieに同社オリジナルのZenUI6という構成です。その他としては、充電端子はUSB Type-Cで背面に指紋センサーを搭載。デュアルSIMとマイクロSDに対応したトリプルスロットになっています。 バッテリー容量が5000mAhと大きいのも特徴で、ASUSの独自の利用方法で2日間連続使用できるとのこと。充電はQuick Charge4.0に対応し60分で70%弱まで充電可能。もちろんワイヤレス充電もおこなえます。 ZenFone 6は、カメラ部分の派手さに目を奪われがちですが、チップセットをはじめとする基本的な性能も充実していて、フラグシップモデルとして文句ない構成です。日本での発売が待たれます。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/05/16/zenfone-6/ [カテゴリー]スマートフォンAndroidSnapdragon [投稿日時]2019-05-17 03:30:00
Engadget Japanese
NTTドコモは、ファーウェイ製スマートフォン「HUAWEI P30 Pro」を今夏発売します。価格は8万9424円(税込)で、FeliCaにも対応します。 「HUAWEI P30 Pro」は、取り込んだ光を端末内で直角に曲げる「潜望鏡」構造の光学5倍レンズを搭載。デジタルズームを組み合わせることで最大50倍ズームを実現しています。さらに超広角レンズも搭載し、超広角から望遠まであらゆる撮影シーンに対応。センサーをRGGBではなくRYYBとしたことで、ISO感度40万超という圧倒的高感度もアピールされています。 プロセッサはApple A12 BionicやSnapdragon 855と同じ7nmプロセスの「Kirin 980」、RAMは6GB、ストレージ容量は128GBと基本性能も超ハイエンドです。外部ストレージとしてNMカードにも対応します。 ヨーロッパでの価格は999ユーロ(約12万円)なのに対し、ドコモは約9万円と割安。FeliCaにも搭載するなど、ハイエンドではありますが価格性能比に優れたモデルと言えそうです。 関連記事: 超広角から50倍ズームまで使えるファーウェイ「P30 Pro」は究極の「旅デジカメ」だ スマホで月が撮れた HUAWEI P30 Proの「4眼カメラ」を試す ドコモ夏モデル発表、Xperia 1 / Ace・Pixel 3a・HUAWEI P30 Proなど全13機種
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/05/15/huawei-p30-pro-9/ [カテゴリー]スマートフォンSnapdragon [投稿日時]2019-05-16 12:35:00
Engadget Japanese
「AQUOS R3 SH-04L」は、NTTドコモが2019年夏モデルの中でも高性能な1台です。発表時点でドコモ最速となる、下り(受信)最大1576Mbpsのサポートします。上り(送信)速度もドコモ最速で、Xperia 1と並ぶ最大131.3Mbpsでの通信に対応します。価格は、8万円台後半となる見込みです。 このモデルならではの特徴はディスプレイとカメラ。「Pro IGZO」と名付けられた次世代ディスプレイでは10bitカラーに表示に対応し、10億色の表現力を実現。明るい場所でもくっきり映し出せるようになりました。スマホでは珍しい120Hz駆動で、スクロールなどの表示がなめらかな点も特徴です。 背面カメラは静止画カメラ+動画専用カメラというデュアルカメラ構成。動画を撮り終わった瞬間に15秒のハイライト映像を作成する「AIライブストーリー」機能が新たに追加されました。 そのほか、前面のホームボタンに指紋認証センサーを搭載。AQUOSとしては6年ぶりに無線充電「Qi」をサポートします。チップセットはクアルコムの最上位モデルSnapdragon 855を搭載。メモリは6GBで、ストレージは128GBとなっています。 関連記事: 「AQUOS R3」発表、 AIカメラがハイライトムービー作成で『脱撮りっぱなし』 ドコモ夏モデル発表、Xperia 1 / Ace・Pixel 3a・HUAWEI P30 Proなど全13機種
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/05/15/aquos-r3-3-lte-1-5gbps/ [カテゴリー]Snapdragon [投稿日時]2019-05-16 12:28:00
Engadget Japanese
中国OnePlusは5月14日(現地時間)、ニューヨークで開催したイベントにおいて、フラッグシップ端末となるOnePlus 7 Proを発表しました。ノッチやパンチホールの無い全画面ディスプレイで、インカメラは同社初となるポップアップ式を採用しています。 【ギャラリー】OnePlus 7 Pro (18枚) ディスプレイはOnePlusがFluid AMOLEDと呼ぶもので、サイズは6.67インチ、解像度は3210 x 1440。リフレッシュレートは90Hzと高速です。 指紋センサはディスプレイ内蔵で、おなじくディスプレイ内指紋センサを搭載していたOnePlus 6Tよりも64%高速になっているとのこと。 背面カメラは、4800万画素(f/1.6)の標準カメラと1600万画素(f/2.2)の広角レンズ(視野角117°)、800万画素(f/2.4)の望遠レンズ(光学3倍)という組み合わせ。 フロントカメラは1600万画素(f/2.0)のアップアップ式。可動部があるとその耐久性が心配になりますが、最大30万回の動作に耐えるよう設計されているとのこと。毎日150回ポップアップしても5.5年は持つ計算です。 関連記事: 正式発表のOnePlus 7 Pro、せり出しカメラの頑丈さ誇示する動画。22.3kg吊っても大丈夫! そのほか、主な仕様としては、SoCはSnapdragon 855、RAMは6GB/8GB/12GB、ストレージ 128GB/256GB。バッテリー容量は4000mAh。Warp Charge 30と呼ぶ、5V/6Aの高速充電が可能。また、ステレオスピーカーを搭載しており、Dolby Atmosにも対応しています。 米国では5月17日から発売予定で、価格は6GB/128GBモデルが699ドル(約7万7000円)。最上位の12GB/256GBが749ドル(約8万2000円)。5G対応モデルの販売も予定されています。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/05/15/oneplus-7-pro-6-67/ [カテゴリー]Snapdragon [投稿日時]2019-05-15 14:50:00
Engadget Japanese
auは、ソニーモバイル製スマートフォン「Xperia 1」を6月中旬に発売します。本体価格は11万2320円(税込)、毎月割適用後の実質価格は5万6150円です。 Xperia 1はアスペクト比21:9の超縦長4K有機ELを搭載したスマートフォンです。プロセッサは最新のSnapdragon 855、RAMは6GBを搭載します。 デザインはXperia XZ2・XZ3の曲面形状ではなく、旧Xperia Zシリーズを思わせるガラスの1枚板に回帰。かつての人気色「パープル」も復活しています。カメラもXperiaシリーズ初となるトリプルレンズを搭載し、超広角・広角・2倍望遠撮影を最適なレンズで行えます。 今回もauロゴなし au版Xperia 1では、先代のau版Xperia XZ3に引き続き「auロゴ」は印字されていません。型番(SOV40)が記載されているのみで、グローバル版に近い見た目となっています。なお、ストレージ容量は64GBと、グローバル版の128GBから半減しています。 なお、KDDIは2018年秋冬モデルから自社スマホにおけるauロゴを廃しており、2019年夏モデルでもそれが引き継がれた格好です。 製品の詳細は下記記事をご覧ください。 ・ワタシがXperia 1を即買いする5つの理由 ・お久しぶり! Xperiaの「紫」と「側面指紋センサー」
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/05/13/au-xperia-1-11-au/ [カテゴリー]スマートフォンSnapdragon [投稿日時]2019-05-13 15:15:00
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auの2019年夏モデルの「TORQUE G04」。京セラのau向けブランド、TORQUEシリーズの2年ぶりのモデルです。 TORQUEのウリはなんといってもタフネスさ。防水・防塵は当然のこと、米軍の軍需物資向け規格「MILスペック」の耐久性試験をクリアしています。TORQUE G04ではMILスペックの試験と京セラ独自の耐久性試験あわせて27項目をテスト済み。連続落下試験や、画面上に硬球を落とす試験や温水シャワーをかけ続ける試験、高温で温度変化もある環境での耐性試験などが新たに実施されています。 タフネス性能のほかには、カメラ機能が大幅にグレードアップ。画素数が2400万画素となり、イメージセンサーも一新。マクロ域での背景ぼかし撮影や後からフォーカスを変更する機能などが追加されています。 従来モデルからの特徴として、本体横にさまざまなアプリを割り当てられるボタンを配置。水中でカメラを使える機能が用意されています。また、アウトドア向けのアプリをプリインストール。別売のアクセサリーとしてカラビナ付きのハードホルダーも展開され、アウトドアなら全方位に対応できるモデルに仕上がっています。 スペックはミドルレンジモデル相当となっており、チップセットはSnapdragon 660(SDM660)、メモリーは4GBを搭載。ストレージは64GBで、最大512GBのmicroSDをサポートします。OSはAndroid 9 Pieをプリインストールします。 ディスプレイは5インチのフルHD解像度という仕様で、メインカメラは2400万画素+800万画素、インカメラは800万画素。バッテリー容量は2940mAhです。大きさは約73?150?13.4mm、重さは約203gとなる見込みです。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/05/12/au-torque-g04-2/ [カテゴリー]AndroidTORQUESnapdragon [投稿日時]2019-05-13 10:32:00
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au(KDDI・沖縄セルラー)は、au 4G LTE対応の2019年夏モデルを発表しました。スマートフォンが8機種、フィーチャーフォンが1機種の計9機種をラインナップします。 注目はauオリジナルモデルの「TORQUE G04」。タフネススマホが更に堅牢性を強化し、2年ぶりの登場となります。ハイエンドスマホで「Xperia 1」「Galaxy S10」「Galaxy S10+」「AQUOS R3」を取りそろえたのに加え、低価格帯でも「P30 lite Premium」「Galaxy A30」「AQUOS sense かんたん」の3機種を用意します。従来型携帯電話(フィーチャーフォン)では、「GRATINA」の新モデルがラインナップされます。 ■TORQUE G04 「TORQUE G04」はauオリジナルのタフネススマートフォン。開発・製造は京セラが担当します。米軍の軍事物資調達で使われる耐久規格「MILスペック」の試験をクリアした上、耐海水や温水シャワー耐性の検証、硬球落下試験、100kgfの耐荷重試験など、過酷なメーカー独自試験も実施しています。 2年前の前モデルと比べてスペックが向上したのはもちろん、カメラも2400万画素に高画素化。ぼかし撮影といった新機能も追加しています。チップセットはSnapdragon 660、メモリーは4GB、ストレージは64GBと、スペック面はミドルレンジに相当。おサイフケータイに対応します。カラーはレッド、ブルー、グレーの3色のラインナップです。 関連記事: auから「TORQUE G04」、もっとタフネスになって2年ぶり復活 ■Xperia 1 「Xperia 1」はソニーモバイルのフラッグシップスマートフォン。縦横比21:9という縦長4K HDRディスプレイが最大の特徴。Netflixやフォートナイトなどを"シネマワイド"な映像で楽しめます。さらに、縦長という特徴を生かし、2つのアプリの同時起動が使いやすく工夫されています。カメラはXperiaシリーズ初の三眼で、標準画角、望遠、広角という3つの構図を切り替えて撮影可能。映画風のムービーが撮れるオリジナルアプリも搭載します。 日本版のXperia 1はおサイフケータイとワンセグ・フルセグに対応します。auでは「Xperia 1」の4つのカラー「ブラック」「ホワイト」「グレー」「パープル」をフルラインナップで販売します。 関連記事(グローバル版): 「Xperia 1」発表、世界初4K有機EL・縦長ディスプレイにトリプルカメラ。日本での発売も予告 ■Galaxy S10/S10+ サムスンのフラッグシップ「Galaxy S10」とその大画面版「Galaxy S10+」。狭額縁化をつきつめ"画面を持っている"かのようなデザインに仕上げたモデルです。高解像度で次世代HDR規格「HDR 10+」もサポートする有機ELディスプレイを搭載。カメラも超広角、広角、望遠の3画角をシームレスに切り替えるトリプルカメラ仕様です。超音波式のディスプレイ内指紋センサーを初めて採用、ワイヤレスで他のスマホやアクセサリーに給電できる"逆充電"に対応するなど、機能面でも進化しています。 auではフルセグ・ワンセグとおサイフケータイに対応する日本版を取り扱い。カラーはGalaxy S10がプリズムブラック、プリズンホワイト、プリズムブルーの3色、Galaxy S10+はプリズムブラック、プリズンホワイトの2色を用意します。 関連記事(グローバル版): サムスン、Galaxy S10 / S10+ /S10e発表。ディスプレイ下指紋センサー搭載 ■AQUOS R3 シャープが発表した「AQUOS R3」は、"動画専用カメラ"を備えたフラッグシップモデル。新たに"動画を撮るだけで"AIがショートムービーを作成する機能を搭載し、動画撮影の楽しさを手軽に味わえるようにしています。ディスプレイは「Pro IGZO」と呼ばれる次世代IGZO液晶を採用し、より約10億色の色表現に対応しつつ、一層の低消費電力を実現しました。もちろん、おサイフケータイとフルセグ・ワンセグに対応します。 auではプレミアムブラック、プラチナホワイトの基本色のほか、オリジナルカラーとしてピンクアメジストをラインナップします。 関連記事(メーカー発表): 「AQUOS R3」発表、 AIカメラがハイライトムービー作成で『脱撮りっぱなし』 ■Galaxy A30 「Galaxy A30」は、Galaxyシリーズの低価格モデル。Galaxy S10のおよそ半額程度の価格としつつも、高解像度な有機ELディスプレイ、超広角付きのデュアルカメラなどトレンドを抑えています。海外で発表された同名モデルがベースとなっているものの、日本向けモデルは防水やおサイフケータイ(FeliCa)に対応。左側面にはストラップホールを追加するなど、大幅に仕様を変更しています。 関連記事: 日本だけの格安Galaxy。4万円台で防水・FeliCa対応「Galaxy A30」がauに ■P30 lite Premium HUAWEIの「P liteシリーズ」の最新モデル。価格を抑えながらも、大画面のディスプレイやトリプルカメラなどトレンドの機能はしっかり搭載した1台となっています。「Premium」と名付けられているのはストレージが128GBに増量されているから。日本向けのP30 liteで128GBのストレージを搭載するモデルはau限定販売となります。 画面サイズは6.1インチで、解像度は2312?1080ドット。CPUはオクタコア(8コア)のHUAWEI Kirin 710を搭載。メモリーは4GBでストレージは128GB。メインカメラは標準画角の2400万画素、広角の800万画素に加え、被写界深度計測用の200万画素というトリプルカメラ仕様となっています。前面には800万画素インカメラを搭載します。なお、防水、ワンセグ、おサイフケータイは非対応です。 ■AQUOS sense2 かんたん 「AQUOS sense2 かんたん」は2017年発売のAQUOS sense2を"かんたんケータイ"に仕立てたもの。スペックはAQUOS sense同等のミドルレンジモデル。"かんたん"と名の付くゆえんは、ボタンや文字が大きいホーム画面「かんたんモード」が出荷時からオンになっていること。逆に言えば、通常のホーム画面に切り替えてしまえば、AQUOS sense 2同様に使えます。auかんたんガイドアプリもプリインストールします。 カラーはブライトシルバー、ミントグリーン、クリアホワイトの3色に刷新。出荷時OSはAndroid 9 Pieにグレードアップしています。価格は今回の夏モデルの中では最安の3万円台となっています。なお、従来モデルもAQUOS sense2 SHV43も継続して販売されます。 ■GRATINA 「GRATINA」(KYF39)は2019年夏モデルの中で唯一のフィーチャーフォン。通話しやすく、押しやすいデザインのテンキーなど、基本的なデザインコンセプトはこれまでのGRATINAシリーズと変わりません。大きな変更としては、外部端子でauの折りたたみ式ケータイで初めてUSB Type-Cを対応したことまた、海外データローミングでは、従来のGSM/3Gに加え、LTEでの通話・通信に対応しています。 このほか、。LINEや+メッセージをプリインストールします。一方で、ワンセグやおサイフケータイには対応していません。カラーは薄水色、桜色、綿雪、紺碧、墨という5色をラインナップ。別売で卓上ホルダーも用意されます。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/05/12/au-2019-torque-2/ [カテゴリー]スマートフォンAndroidTORQUESnapdragon [投稿日時]2019-05-13 10:30:00
スラド: モバイル
90曰く、中国・ZTE傘下のNubiaがゲーミングスマートフォン「Red Magic 3」を発表した(Engadget日本版、すまほん!!)。 古くからのスラド民にとっては非常に残念なことに、OSには最新のAndroid 9 Pieを採用する。BSD Unix派生ではないようだ。 ディスプレイは6.65インチ(2340×1080ドット、リフレッシュレート90Hz)のAMOLED、SoCはSnapdragon 855、RAMは6GB〜12GB(モデルによって異なる)。スマートフォン内部に冷却ファンを搭載して廃熱性能を高め、SoCを最高性能で利用できるようになっているという。 また、側面に静電容量式のボタンを備えており、背面の指紋センサーもタッチボタンとして利用可能。そのほか専用端子に接続してしようできる有線LANアダプタも提供されるとのこと。価格は約4万8000円からだそうだ。 すべて読む | モバイルセクション | 携帯電話 | Android | 関連ストーリー: Google、クラウドベースのゲームプラットフォーム「STADIA」を発表 2019年03月20日 ASUSのゲーミングスマートフォン「ROG Phone」は自分自身を充電できる 2018年12月12日 ASUSのゲーミングスマホ「ROG Phone」登場、専用クーラーが付属 2018年11月19日 「ゲーミングPC」市場が日本で急拡大 2017年11月20日 Razer、Androidスマートフォン「Razer Phone」を発表 2017年11月04日
[記事元] https://mobile.srad.jp/story/19/05/10/072255/ [カテゴリー]ガジェットスマートフォンAndroidSnapdragon [投稿日時]2019-05-10 22:00:00
Engadget Japanese
米モトローラブランドの新型スマートフォンとされる「Moto E6」の予測レンダリング画像が海外で公開されています。こちらは、同ブランドの新たなローエンド市場向け端末となるようです。 海外テックサイトの91mobilesが投稿した今回の画像は、同サイトが信頼できる筋から入手したもの。そのデザインは画面上下のベゼルがかなり分厚く、またモトローラ製端末の特徴となる背面カメラの円形の飛び出しがありません。 そのほかの外観上の特徴として挙げられるのは、背面にシングルカメラとLEDフラッシュを搭載する点。また、イヤホンジャックを本体上部に搭載し、SIMカードやmicroSDカードは本体背面カバーを外して挿入するようです。 91mobilesによれば、Moto E6はアスペクト比18:9で5.45インチのHD+解像度ディスプレイを搭載。プロセッサがSnapdragon 430でRAMが2GB、内蔵ストレージが16GB/32GBとのこと。背面カメラは1300万画素で、前面カメラは500万画素。OSにはAndroid 9が採用されるとしています。 モトローラは2018年5月に、ローエンド向けスマートフォン「Moto E5」を市場へ投入しています。こちらは5.7インチディスプレイでSnapdragon 425を搭載し、約150ユーロ(約1万8000円)と低価格で販売されました。Moto E6も似たような価格帯での登場に期待が持たれています。なお、「Moto E6」は、5月のイベントで新型スマートフォン「Motorola One Vison」との同時発表が予測されています。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/05/09/moto-e6/ [カテゴリー]スマートフォンAndroidSnapdragon [投稿日時]2019-05-10 12:00:00
Engadget Japanese
去る4月16日、TAKUMI JAPANはKAZUNA SelectionのラインアップとしてSIMフリーのスマートフォン「Black Shark 2」の最上位モデルを国内向けに販売すると発表しました。KAZUNA eSHOPでの価格は10万7870円(税込)。ビックカメラ、ヨドバシカメラ、Amazon.co.jpでも取り扱われます。 ■関連記事 Xiaomiのゲーミングスマホ「Black Shark2」日本上陸 日本上陸した史上最強ゲーミングスマホ、Black Shark 2の実機を動画でチェック モンスタークラスのハイエンドゲーミングスマートフォンということで、その有り余るスペックをスマホ用ゲームで存分に試してみたいという方は少なくないかと思います。今回、短い時間ではありましたがBlack Shark 2に自由にアプリを入れて遊ぶ機会をいただきました。 とはいっても、「PUBG MOBILE」や「荒野行動」などのバトルロイヤル系のゲームは試す人も多いでしょうし、筆者はこのタイプのゲームをやっておりません。(FPSシューター苦手なのですよ...) そこで、今回はハイエンドなスマートフォンやタブレット端末が登場すると試したくなる「遊ぶベンチマークソフト」であり、ユーザーも多くどれほど快適に動作するのか気にる方も多いであろう、「ミリシタ」(アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ)と「デレステ」(アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ)をプレイします。 改めて基本的なスペックを確認 ▲グローリーブルー・シャドーブラック・フローズンシルバーの全3色 まずはゲームプレイに関わってくると思われる部分のスペックを確認しましょう。SoC(CPU)はQualcomm製Snapdragon 855(搭載GPU Adreno640)、動作メモリ12GB RAM、ディスプレイ解像度1080×2340ドット(FHD+相当・6.39インチAMOLED)といったところでしょうか。「今できる最強のスペックのスマホ」を体現したモデルとなっています。 特筆すべきは12GB RAMという動作メモリ。この数値は間違いなく、現時点でのAndroidスマートフォンの頂点でしょう。そして、その広大なメモリ量をこれまた現行のQualcommの最上位ハイエンドのSoCであるSnapdragon 855がどう活きてくるのかが気になるところ。 13人ライブでもコマ落ちシナイ まずは「ミリシタ」の動作チェックです。こちらも設定は「ライブ画質 3D高画質」で、「MV再生時、歌詞・楽曲名 表示」「スキル発動表示 表示」「MV再生時の発動 歌詞・曲表示」の上に、13人のキャラクターによる楽曲をプレイ。こちらも非常に高負荷です。 ▲アピールもバッチリ また、高負荷な設定で遊んでいても本体背面側が熱を持たずにいたました。これは液冷機構を採用しているためで本体内のヒートパイプに冷却用の液体が満たされており、これによって本体の高負荷時の温度上昇を防いでいます。 ゲームを長く遊んでいたら本体が大きく熱を持った、といった事態を避けることができるので、ガッツリとゲームで遊ぶ時にもいいですね。画面の両端に1基ずつのスピーカーを搭載しているので手指でスピーカーを塞いでしまうということがほとんどなく、ステレオで楽曲を楽しむことができます。 どちらのゲームも最高設定で問題なくスムーズに、そして本体に強い付加がかかることなく遊べることが確認できました。画面サイズも6インチ以上とやや大きめのディスプレイサイズのため、MV鑑賞にももってこいではないでしょうか。 デレステを最も美麗な設定でプレイ ▲設定はもちろん最も高い設定で固定 まず、ゲームの設定は最も美麗に表示させる(動作の重くなる)設定にします。LIVE設定は「観客シルエット ON」「解像度設定 高画質」・「表示領域設定 全画面」・「タップ音再生設定 ON」、そしてモードは「3Dリッチ」で行います。 ここまでの高画質高演出な設定にすると比較的最近のハイエンドなAndroid端末でもコマ落ちなどが発生する場合がある(またはスムーズに動いても本体の発熱がハッキリとわかる)設定です。 ▲画面撮影しながらのプレイなのでプレイ内容が芳しくないのはご愛嬌 ▲画像では伝わらないですが、本体が熱くなりません まず驚いたのは「タッチパネルのレスポンスが非常に高い」ためプレイ感が自然に感じたこと。音ゲー要素のある本作において、キャラクターモデルの滑らかさなども大事ですが、遊ぶ上でのプレイビリティの向上も感じ取れます。(もちろん、LIVE設定でノートのタイミングは調整する必要はあります) こちらもミリシタ同様、高負荷で派手な演出のある曲もコマ落ちやチラつきなどは一切ありませんでした。もちろん本体が熱を強く持つこともなかったです。 ゲームプレイ中のキャラクター達のダンスやカメラの動きもスムーズ。ハイエンドの名に恥じないプレイが楽しめます。 まとめ Black Shark 2はFPSシューターのバトルロイヤルゲームなどはもちろん、ミリシタやデレステなどの3Dモデルがダンスを披露してくれる音ゲーなどでも十分すぎるほど快適に遊べるスマートフォンとしてオススメできそうです。 一方で、本体ストレージが256GBもあるので十分とは思いますがメモリーカードスロットと、3.5mmイヤフォンジャックが非搭載なのことはネックかもしれません。 最後に本機の特徴や選ぶ際のポイント(特徴)を記しておきますので、参考にしていただければ幸いです。(筆者は物凄く欲しいです...) 長所・良点 ・Snapdragon 855に12GB RAMの動作メモリというモンスタースペック ・液冷による冷却機構で長時間遊んでも本体が熱を持ちにくい ・X-2 スマートアンテナと呼ばれる本体内にX状に配置されたアンテナで、手がアンテナ部を覆う心配がなく快適な通信が可能 ・ディスプレイ側の2か所に配置されたステレオスピーカー ・側面のライトがカッコイイ 注意点 ・3.5mmイヤフォンジャック非搭載(USB Type-C端子からの変換コネクタ付属) ・外部ストレージ非対応 ゲーミングモデルのスマーとフォンではありますが、そのスペックや個性的なデザインで、非常に物欲をそそられるスマートフォンでありました。 ▲演出の重いゲームも快適に遊べる、このパワーと外観に惚れる!
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/05/09/13-black-shark-2/ [カテゴリー]スマートフォンAndroidSnapdragon [投稿日時]2019-05-09 14:30:00
スラド
headless曰く、Googleは7日、Pixel 3シリーズの廉価版となるスマートフォン「Pixel 3a」および「Pixel 3a XL」を発表した。既にGoogleストアでは日本向けの予約販売も開始されており、価格はPixel 3aが48,600円、Pixel 3a XLが60,000円となっている(The Keyword、製品情報)。 画面サイズはPixel 3aが5.6インチ(アスペクト比18.5:9)とPixel 3(5.5インチ)よりもやや大きく、Pixel 3a XLは6インチ(アスペクト比18:9)とPixel 3 XL(6.3インチ)よりもやや小さい。Pixel 3はFHD+、Pixel 3 XLはQHD+だが、Pixel 3a/3a XLはともにFHD+となっている。Pixel 3aの本体サイズは151.3×70.1×8.2mm(147g)で、Pixel 3よりも一回り大きく、重量は1g軽い。一方、Pixel 3a XLは160.1×76.1×8.2mm(167g)となっており、Pixel 3 XLよりも縦長で17g軽い。バッテリー容量はPixel 3aが3,000mAh、Pixel 3a XLが3,700mAhとなっており、それぞれPixel 3/3 XLよりも若干大きい。 ディスプレイと本体サイズ/重量、バッテリー容量以外は両モデル共通で、プロセッサーはQualcomm Snapdragon 670、RAM 4GB、ストレージ64GB、リアカメラは12.2メガピクセル(デュアルピクセル)。フロントカメラはPixel 3/3 XLがデュアルカメラなのに対し、Pixel 3a/3a XLではシングルカメラ(8メガピクセル)となっている。OSはAndroid 9 Pie。GSM/W-CDMAの対応バンドはPixel 3/3 XLと共通だが、LTEの対応バンドはPixel 3/3 XLよりも少なく、ダウンロードスピードは最大600Mbps(Pixel 3/3 XLは1Gbps)となっている。カラーバリエーションはClearly White/Just Black/Purple-ishの3色だ。 すべて読む | ITセクション | Google | 携帯電話 | IT | Android | 関連ストーリー: ソニーモバイル、21:9画面のXperia新モデルを発表 2019年02月28日 Googleが廉価版スマートフォンを年内にも発売か 2019年02月16日 Pixel 3 XLの一部でノッチが増える 2018年11月02日 Google、Pixel 3/Pixel 3 XLを発表 2018年10月12日
[記事元] https://it.srad.jp/story/19/05/09/0557220/ [カテゴリー]スマートフォンAndroidSnapdragon [投稿日時]2019-05-09 08:36:00
Engadget Japanese
シャープはフラッグシップスマートフォン「AQUOS R3」を発表しました。「動画専用カメラ+静止画カメラ」というユニークな構成のデュアルカメラ仕様は踏襲し、SNSでの"シェア"を意識したハイライトムービーの作成機能などを新たに搭載しています。 ■撮るだけでハイライト作成「AIライブストーリー」 動画カメラの新機能「AIライブストーリー」は、"撮るだけでハイライト映像ができる"という機能。前モデルから搭載しているAIによりムービーからハイライトシーンを切り出す機能を進化させ、スナップ動画から15秒のハイライト動画を自動作成し、手軽にシェアできるようにしました。 AIライブストーリーでは、撮影中に動きのあるシーンを自動で検出し、撮影終了時に15秒程度のショートムービーを作成します。1つの動画につき、3つのテイストの映像を作成され、SNSなどでシェアできるようになっています。 発表会では、『脱撮りっぱなし』をキーワードに、多くのユーザーがスマホ動画に抱える悩みを解決する機能だと紹介されました。動画を撮っても編集が面倒だったり、撮った時には気にならなくても見返すと退屈な内容に思えるといった理由から、動画を『撮るだけ』になっているスマホユーザーに対して、"撮るだけでシェアできる"というAIライブストーリーの便利さを訴えます。 ショートムービーのBGMはシャープが作曲したもので、会場の説明員いわく「飽きないくらいのバリエーションは用意した」とのこと。発表時点の仕様では、動画の効果やBGMは自動で設定、ユーザーが後から変更することはできません。 AQUOS R3の新機能「AIライブストーリー」。動画を撮り終わると同時に、ハイライトを入れたショートクリップを作成してくれます。https://t.co/B2GniCCRcG pic.twitter.com/0MMBOKCWLD - 石井 徹 (@ishiit_aroka) 2019年5月8日 ■"動くネコを撮れる"被写体ブレ補正 静止画カメラでの進化点として、新たに「被写体ブレ補正」が追加されています。この機能では、従来型のデジタルカメラでは撮るのが難しい被写体のブレを、AI技術(この場合は機械学習による画像認識)の活用によって克服します。 具体的な仕組みとしては、シャッターボタンを押したタイミングでコンマ数秒単位で連写。ブレが少ないフレームを検出して、そのフレームに他のフレームの情報を追加することで、ノイズの少ない明るい写真を合成するものとしています。 このほか、カメラでは、特殊なカメラセンサー配列の採用により、フルHD動画を従来の4倍程度の明るさで撮れるように強化されています。 ■「Pro IGZO」で2倍明るく ディスプレイは「Pro IGZO」と命名された第5世代IGZO液晶ディスプレイを装備します。画面サイズは6.2インチと大型化していますが、狭額縁化により前世代モデル「AQUOS R2」と同じ本体サイズを保っています。 第5世代IGZOは最大輝度が「前モデルの2倍」になり、明るい環境でも見やすいディスプレイを実現。画面輝度を抑えれば低消費電力になります。画面のスクロールがなめらかに流れる120Hz駆動のディスプレイは引き続き搭載しています。 さらに、色表示では一般的なスマートフォンディスプレイが1677万色に対し、AQUOS R3では10億色の再現が可能。HDR映像を豊かな色彩表現で楽しめるとしています。HDR映像ではDolby Vison映像コンテンツの再生をサポート。音のサラウンド再生技術Dolby Audioにも対応します。 ■6年ぶりの「Qi」対応 そのほかのトピックとして、AQUOSスマートフォンとして6年ぶりにワイヤレス充電の「Qi」をサポート。Qiでは11Wでの急速充電が可能です。また、外部端子はUSB Type-CでUSB PDによる充電もサポートします。放熱性能も強化し、手に触れない部分から熱を逃がすような工夫を取り入れています。前面の指紋認証センサーやイヤホンジャックは引き続き搭載しています。 スマホが話しかける音声アシスタント「エモパー」は、バージョン10となり、家電との連携を強化。たとえば、帰宅時に「自宅のエアコンをオンにしますか?」と話しかけて、自宅のエアコンを遠隔で起動することができます。エモパーアプリでは話題のニュースや、「よく行くスポット」など、エモパーが取得したユーザーの情報を詳しく表示できるようになりました。 AQUOSユーザーならおなじみ、話しかけてくる音声アシスタント「エモパー」はバージョン10に進化。シャープの家電と連携します。 たとえば「帰宅するタイミングで話しかけ、自宅のエアコンを起動するよう提案する」といった芸当ができるように。https://t.co/B2GniCCRcG pic.twitter.com/jjLpm3zckl - 石井 徹 (@ishiit_aroka) 2019年5月8日 チップセットは最新のクアルコム製ハイエンドSnapdragon 855(2.8GHz+1.7GHzのオクタコア)を搭載、メモリは6GB、ストレージは128GB。バッテリー容量は3200mAh。大きさは約156?74?8.9mm、重さは約185gです。 カラーはPremium Black、Platinum White、Elegant Green、Pink Amethyst、Luxury Redの5色をラインナップします。なお、5月8日のシャープによる発表時点では販路、価格などは公表されていませんが、前年度のシャープ製スマートフォンの販売傾向から推測すると、大手3キャリア(NTTドコモ、au、ソフトバンク)のいずれかもしくはすべてで販売されるものと思われます。 関連記事: シャープ、5Gスマホのプロトタイプを初展示「いち早く投入したい」
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/05/07/aquos-r3-ai/ [カテゴリー]スマートフォンSnapdragon [投稿日時]2019-05-08 11:25:00
Engadget Japanese
Googleは5月8日2時(日本時間)から始まったGoogle I/Oにおいて、噂されていた低価格版Pixel端末「Pixel 3a」と「Pixel 3a XL」を発表しました。日本での発売も明らかにされましたが、Pixel 3/3 XLと何が違うのか、この記事では仕様比較をお届けします。 Pixel 3a / 3a XL Pixel 3 / 3XL ディスプレイ Pixel 3a:  5.6インチ OLED Pixel 3a XL:  6.0インチ OLED Pixel 3:  5.5インチ OLED Pixel 3 XL:  6.3インチ OLED 解像度 Pixel 3a:  2220 x 1080 18.5:9 Pixel 3a XL:  2160 x 1080 18:9 Pixel 3:  2160 x 1080 18:9 Pixel 3 XL:  2960 x 1440 18.5:9 SoC Snapdragon 670 Snapdragon 845 RAM 4GB 4GB 内蔵ストレージ 64GB 64GB/128GB 外部ストレージ 非対応 非対応 背面カメラ 12.2MP f/1.8 視野76° 12.2MP f/1.8 視野76° フロントカメラ 8MP f/2.0 視野84° 広角: 8MP f/2.2 視野97° 標準: 8MP f/1.8 視野75° 動画 背面:  1080p(30 fps、60 fps、120 fps)  720p(30 fps、60 fps、240 fps)  4K(30 fps) 前面:  1080p、30 fps  720p @ 30 fps  480p @ 30 fps 背面:  1080p(30 fps、60 fps、120 fps)  720p(30 fps、60 fps、240 fps)  4K(30 fps) 前面:  1080p、30 fps  720p @ 30 fps  480p @ 30 fps Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac 802.11 a/b/g/n/ac Bluetooth 5.0 + LE 5.0 + LE NFC Felica Felica 防水防塵 IP52 IP68 センサー類 Active Edge 近接/周囲光 加速度/ジャイロ 磁力/気圧 Active Edge 近接/周囲光 加速度/ジャイロ 磁力/気圧 インターフェース USB Type-C(2.0) 3.5mmジャック USB Type-C(3.1 Gen 1) バッテリー容量 Pixel 3a:  3000mAh Pixel 3a XL:  3700mAh Pixel 3:  2915mAh Pixel 3 XL:  3430mAh ワイヤレス充電 (Qi) 非対応 対応 デザイン ポリカーボネイト製ユニボディ 背面ソフトタッチガラス サイズ Pixel 3a:  151.3 x 70.1 x 8.2 mm Pixel 3a XL:  160.1 x 76.1 x 8.2 mm Pixel 3:  145.6 x 68.2 x 7.9 mm Pixel 3 XL:  158.0 x 76.7 x 7.9 mm 重さ Pixel 3a:  147g Pixel 3a XL:  167g Pixel 3:  148g Pixel 3 XL:  184g カラー Clearly White Just Black Purple-ish Clearly White Just Black Not Pink 価格 Pixel 3a:  4万8600円(税込) Pixel 3a XL:  6万円(税込) Pixel 3:  64GB:9万5000円(税込)  128GB:10万7000円(税込) Pixel 3 XL:  64GB:11万9000円(税込)  128GB:13万1000円(税込) ※スマートフォンでは表が左右にスクロールします ※日本向けモデルの仕様を記載しています。 Pixel 3a / 3a XLの対応ネットワーク(国内モデル)は下記の通り。 ・GSM / EDGE クアッドバンド(850、900、1,800、1,900 MHz) ・UMTS / HSPA+ / HSDPA: 1/2/4/5/6/8/19 ・LTE: 1/2/3/4/5/8/12/13/17/18/19/21/26/28/38/41 本体価格が半分となったPixel 3a/3a XLですが、高評価だったPixel 3/3 XLの背面カメラはそのままに、各所の仕様ダウンを行い価格を下げた印象です。 まず筐体がポリカーボネイト製に変更され、ワイヤレス充電も廃止。防水性能もIP52の耐水に留まります。SoCはSnapdragon 670になり、上位モデルでは画像処理用に搭載されていた Pixel Visual Coreも非搭載です。また、フロント側はシングルカメラに変更されています。 それでも、Pixel 3/3 XLと同様に超解像ズームやHDR+、そして強力な夜景モードは利用可能。それでいて、ほぼ半額なのは大きな魅力です。 また、Pixel 3では非搭載だった「3.5mmイヤホンジャック」をPixel 3aでは搭載しているのは、意外な変更点と言えそうです。 【ギャラリー】Google Pixel 3a XL review (17枚) 関連記事: ウワサのPixel 3a/XL正式発表、399ドル/4万8600円から。日本でも予約受け付け中 Google、4万円台FeliCaスマホ「Pixel 3a」日本投入 高価格化に一石(石野純也)
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/05/07/google-pixel-3a-pixel-3/ [カテゴリー]BluetoothスマートフォンSnapdragon [投稿日時]2019-05-08 07:40:00
Engadget Japanese
グーグルは、5月8日に、Pixelシリーズの廉価版にあたる「Pixel 3a」と「Pixel 3a XL」の2機種を発表しました。どちらのモデルも日本で発売される予定で、「Pixel 3」「Pixel 3 XL」と同様、日本版はFeliCaを搭載。おサイフケータイやGoogle Payの非接触決済に対応します。ディスプレイサイズはPixel 3aが5.6インチとPixel 3より0.1インチ大きめ。一方でPixel 3a XLは6.0インチと、Pixel 3 XLの6.3インチより0.3インチほど小さくなっています。 本日(5月8日)よりGoogle Storeで予約受付を開始し、5月17日に発売予定。携帯キャリアからの発売も予定します。 (実機画像はEngadget米国版より) 【ギャラリー】Google Pixel 3a XL review (17枚) ▲ミドルレンジモデルのPixel 3a(左)とPixel 3a XL(右)。画像提供:Google 2機種とも、チップセットにSnapdragon 670を採用。Pixelシリーズ初のミドルレンジモデルという位置づけになります。チップセット以外でも、ボディをガラスと金属からポリカーボネートにしたり、非接触充電を省いたり、防水性能がIP52の「耐水」になっていたりと、随所にコストダウンを図った跡が見え隠れします。 ▲本体の素材はポリカーボネートに 結果として、日本での販売価格は、Pixel 3aが4万8600円、Pixel 3a XLが6万円(いずれも税込)と、比較的リーズナブルに。日本市場の動向にマッチしているのは偶然かもしれませんが、分離モデル導入後にも買いやすい価格になっています。SIMフリーモデルを単体で購入してMVNOとセットで使うにも、ちょうどよさそうな端末といえるでしょう。 AIを駆使したカメラ性能は「Pixel 3」からキープ チップセットやボディの材質などでコストダウンを図った一方で、Pixel 3、3 XLの売りであったAIを駆使したカメラの性能はキープ。カメラモジュールは同じもので、AIによって実現したトップショットやフォトブース、さらには「暗視カメラのように明るく写る」と話題になった夜景モードにも対応しています。グーグルによると、写真の写りに関しては基本的に、Pixel 3、3 XLと同等に仕上げているといいます。 ▲Pixel 3、3 XLで話題になったカメラ機能はそのまま 写真に付随するサービスとして、Googleフォトに元画質のまま無制限にアップロードする特典もついています。ストレージは64GBと、写真や動画を頻繁に撮る人には少々不安な容量ですが、Googleフォトを駆使してクラウド上でこれらを管理するようにすれば、容量不足に悩まされることはなさそうです。 ただし、チップセットがSnapdragon 670になっている上に、画像処理を担っていた「Pixel Visual Core」も非搭載で、処理速度についてはPixel 3、3 XLよりは見劣りします。ソフトウェアを最適化し、処理を高速化したといい、Pixel 3a、3a XLを単体で使っているぶんにはストレスを感じることはなさそうですが、Pixel 3、3 XLを比較すると違いは分かるかもしれません。 とはいえ、先に挙げたように価格は上位モデルの約半額。これで同等の画質というのは、非常にお買い得といえるでしょう。3Dグラフィックを駆使したゲームなど、パフォーマンスを極限まで求めるアプリは利用しないものの、カメラにはこだわりたい。そんなユーザーにしっかり響く端末といえそうです。ミドルレンジモデルというと、カメラの画質まで落とされてしまうのが一般的でしたが、そうではなく、あくまでパフォーマンスやボディの素材の違いに留めたのは英断といえます。 「ハイエンドスマホの高価格化」に一石 では、なぜグーグルがPixel 3a、3a XLを開発したのでしょうか。その理由は、ハイエンドモデルの高価格化にあるといいます。グーグルの Pixelビジネス担当シニアディレクター、ナンダ・ラマチャンドラン氏は、「ここ数年、携帯電話の価格はどんどん上がっている」としながら、2年前のフラッグシップモデルは650ドル(約7万円)程度だったと指摘。「2年前に買った人がちょうど買い替える時期にきているが、同じフラッグシップモデルだと1000ドル(約11万円)払わなければならない」と現状を語りました。 ▲ミドルレンジモデル投入の狙いを語ったラマチャンドラン氏。写真は昨年10月のもの 確かにそのぶんスペックは上がっているのですが、ユーザーの財布の中身は無尽蔵ではありません。スマホにかけられる金額には限り人も多いでしょう。結果として、多くのユーザーが、「2年前に買ったものをそのまま使い続けるか、少し金額を落として払えるものを買うか」(同)の二択になるというのがラマチャンドラン氏の見立てです。 そこでグーグルは、「エントリープレミアムという考え方を導入した」(同)といいます。同社の得意とするソフトウェアやAIの力はそのまま使いつつ、ハードウェアの一部をそぎ落とすことで、価格を引き下げたというわけです。ラマチャンドラン氏の言葉を借りると、「プレミアムな体験をお求めやすい価格で提供する」といえるでしょう。 一方で、プレミアムな体験をするうえで、欠かせないハードウェアもあります。特にカメラのセンサーやモジュールの違いは、画質に直結します。だからこそ、Pixel 3a、3a XLでは、他のスペックは落としつつも、カメラ機能は上位モデルと同等に仕上げてきたと考えることができます。  ▲カメラ以外でも、ハードウェアに依存する機能は上位モデル相当のものが搭載されている。写真は昨年発表されたPixel 3、3 XLのもの ディスプレイは有機EL、握って操作のActive Edgeにも対応 カメラ以外では、セキュリティ用チップの「Titan M」も搭載されているほか、ディスプレイも有機ELで、Always-on Displayなどにも対応。握ってGoogleアシスタントを起動する、Active Edgeも搭載しています。パッと見で分かるところは上位モデル相当にしつつ、気づかれにくいところでコストを下げたという点では、取捨選択が上手だと感じました。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/05/07/google-4-felica-pixel-3a/ [カテゴリー]ガジェットSnapdragon [投稿日時]2019-05-08 04:02:00
Engadget Japanese
中国OnePlusが5月14日にも発表する新型スマートフォン「OnePlus 7 Pro」のものらしきパッケージ画像が、海外にて登場しています。 現在、OnePlusは次期フラッグシップモデル「OnePlus 7」のバリエーションとして、6.44インチディスプレイとポップアップカメラを搭載した「OnePlus 7 Pro」と、その5G通信対応モデルとなる「OnePlus 7 Pro 5G」を準備しているとされています。 そして今回流出したOnePlus 7 Proのリテールボックスの画像からは、同端末に未発表のネックストラップ型ワイヤレスイヤホン「OnePlus Bullet Wireless 2」や、カーチャージャー「Warp Charge 30 Car Charger 」が同梱されていることが確認できます。スマートフォンにこのような高コストな付属品が同梱されるケースは、珍しいといってもいいでしょう。 なお、Warp Charge 30とはOnePlusの高速有線充電技術の名称です。その名のとおり、30Wでの高速充電を可能とします。同充電規格は、昨年12月に発表されたプレミアムスマートフォン「McLaren edition OnePlus 6T」にて採用されました。 OnePlus 7 Proのスペック予測としては、プロセッサがSnapdragon 855でRAMが10GB、さらにディスプレイのリフレッシュレートを90Hzに高め、ハイエンド・ゲーミングスマートフォンとしての性格も帯びています。フロントカメラはポップアップ機構に内蔵され、リアカメラは4800万画素センサーを含むデュアルカメラ仕様。また、4150mAhの大容量バッテリーを搭載するようです。 OnePlusはこれまで、最新スペックでありながら程度価格をおさえた、高コスパモデルを投入してきました。しかしOnePlus 7 ProやOnePlus 7 Pro 5Gは、他社製スマートフォンとの差別化を図ることにより、よりハイエンド端末らしい価格になる可能性があります。同端末が日本市場に進出するのかを含め、発表会の内容が注目されます。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/05/07/oneplus-7-pro-5-14/ [カテゴリー]スマートフォンSnapdragon [投稿日時]2019-05-07 22:00:00
スラド: ハードウェア
hylom 曰く、Facebook傘下のOculusは4月30日、PC接続型のVRヘッドセット「Oculus Rift S」と、PCとの接続なしに利用できるスタンドアロン型のVRヘッドセット「Oculus Quest」の購入予約受付を開始し、5月21日に出荷開始すると発表した。国内での価格はOculus Rift Sが49,800円、Oculus Questが49,800円〜62,800円(Oculusのブログ記事、 Engadget日本版の記事)。 Oculus Rift SはOculus Riftの後継モデルで、有機EL(OLED)からLCDに変更されたディスプレイパネルは従来よりも高精細化(片目あたり1280×1440)しており、位置追跡制度の強化や光学系の改善なども行われている。対応するPCの最小要件はCPUがCore i3-6100/Ryzen 3 1200/FX4350以上、GPUがGeForce GTX 1050Ti/Radeon 470以上。推奨スペックはCPUがCore i5-4590/Ryzen 5 1500X以上、GPUがGeForce GTX 1060/Radeon RX 480以上となっている。 Oculus QuestはSnapdragon 835を搭載し、単体で利用できるVRヘッドセットだ。こちらはOLEDパネルを採用し、解像度は1440×1600×2。バッテリーも内蔵しており、ヘッドセットにケーブルを接続することなしにVRコンテンツを楽しめるのが特徴となる。設定等はiOSもしくはAndroid端末で動作する専用アプリを利用して行い、発売時には50以上のOculus Quest向けタイトルがリリースされるという。いくつかのゲームタイトルの試遊レポートはGame Watchの記事に掲載されている。 なお、現在のところOculusのWebサイトで商品をカートに入れると、日本への発送では「May 22までに発送」と表示され、米国への発送では「May 27までに発送」と表示される。 すべて読む | ハードウェアセクション | ハードウェア | 関連ストーリー: PC用VR HMD「Oculus Rift S」が発表、「Oculus Quest」とともにリリース 2019年03月22日 スタンドアローンVRヘッドセット「Oculus Go」発売開始 2018年05月02日 Oculus Rift、証明書期限切れで使用できなくなるトラブル 2018年03月10日 Oculus RiftとTouch、サマーセールで約半額に値下げ 2017年07月11日 Oculus Rift、補間フレーム生成技術の導入でPCの最低スペックを引き下げ 2016年11月13日 「専用ゲームはOculus Riftでしか動かせない」ことが問題となったRiftのDRM機能、削除に 2016年07月06日 Oculus、Rift向けタイトルをほかのVRデバイスでは利用できないようにするためDRMを強化へ 2016年05月27日 Oculus Rift製品版のお値段は599ドル、日本円では8万3,800円+送料に 2016年01月08日 Oculus Rift製品版、1月7日に予約開始 2016年01月05日 Oculus Rift、2016年に製品版の発売へ 2015年05月08日 Oculus Rift DK2 の出荷が開始、6万オーダー中2万台が出荷される 2014年08月18日 Facebook、Oculus VRを買収 2014年03月26日
[記事元] https://hardware.srad.jp/story/19/05/04/0526254/ [カテゴリー]TouchガジェットAndroidSnapdragonRyzen [投稿日時]2019-05-04 06:28:00
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中国OnePlusが、次期フラッグシップスマートフォンOnePlus 7シリーズを5月14日に発表します。イベントはニューヨーク、ロンドン、バンガロール(インド)で5月14日に同時開催。その後、5月16日に北京で開催される予定です。 OnePlusはこれまで、フラッグシップを1機種のみ発表し、その半年後にアップデートモデルの「Tモデル」をリリースしていましたが、今回は「OnePlus 7 シリーズ」とあるように複数モデルの投入を行います。 ラインナップとして予想されているのは、6.4インチディスプレイに水滴型ノッチを備えたOnePlus 7。6.64インチでポップアップカメラのOnePlus 7 Pro。そして、5G対応のOnePlus 7 Pro 5Gです。 関連記事: 期待のOnePlus 7(仮)、上位モデルProと同時発表か。さらに5G対応版も? 5Gモデルについては、あまり情報が出てきていませんが、イベントのキャッチコピーが「Go Beyond Speed」で、OnePlus自身も以前から5Gモデルに取り組んでいることから発表は確実と考えられます。 これに加え、OnePlus 7 Proには、リフレッシュレートが90Hzとなる新しいディスプレイの採用が噂されています。SoCにSnapdragon 855、RAM10GBを採用するとされており、ゲーミングスマートフォンとしても活躍できる端末になりそうです。 Get ready for the OnePlus 7 Series.https://t.co/ViZaz53XXk pic.twitter.com/9oRGqVqLOH - OnePlus (@oneplus) 2019年4月23日 イベントは日本時間の5月15日0時から。公式サイトのほか、YouTube、Facebook、Twitterでのライブ中継も行われます。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/04/23/oneplus-7-5-14-4/ [カテゴリー]スマートフォンSnapdragon [投稿日時]2019-04-24 12:00:00
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米グーグルが準備しているとされる新型スマートフォン「Pixel 3a」「Pixel 3a XL」について、カナダでの販売価格と思わしき情報が海外にて伝えられています。 海外掲示板のRedditに掲載された携帯キャリア関連の撮影画像によれば、Pixel 3aの価格は649カナダドル(約5万4000円)、Pixel 3a XLの価格は799カナダドル(約6万7000円)になります。 現在カナダでは現行モデルの「Pixel 3」が999カナダドル(約8万4000円)、「Pixel 3 XL」が1129ドル(約9万5000円)で販売されており、情報が正しければPixel 3a/3a XLはそれらと比べて約2万円〜3万円ほど廉価になるはずです。 もちろん価格が抑えられる分、スペックもそれなりとなっており、Pixel 3aはプロセッサがSnapdragon 670でRAMは4GB、内蔵ストレージは32GBになるとされています。また、Pixel 3a XLはプロセッサがSnapdragon 710でRAMは4GB、内蔵ストレージは64GBになるようです。 またスペックだけでなく、Pixel 3a/3a XLは本体にプラスチック素材を採用し、フロントカメラをシングル仕様にするなどの変更で、製品価格を抑える模様です。なお、本体を握っての操作「アクティブ・エッジ」やセキュリティチップ「Titan M」の搭載は、Pixel 3/3 XLと変わりません。 このように廉価な端末を投入することは、高スペックな端末が必要ない消費者や開発者から歓迎されることでしょう。また、米アップルの「iPhone XR」や韓国サムスンの「Galaxy 10e」といった、他社の廉価モデルに対抗する、という狙いもありそうです。 グーグルは5月7日(日本時間5月8日)に、Pixel関連のイベントを開催すると予告しています。Pixel 3a/3a XLの登場はほぼ確実だと思われますが、Pixelブランドが廉価スマートフォン市場にてどれだけの競争力を持つのかが問われることになりそうです。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/04/23/pixel-3a-3a-xl-5-6/ [カテゴリー]スマートフォンiPhoneSnapdragon [投稿日時]2019-04-23 17:30:00
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韓国サムスンは新型スマートフォン「Galaxy A40s」「Galaxy A60」を発表しました。両端末とも、パンチホールやノッチを備えたミッドレンジ市場向け端末となっています。 まず上画像のGalaxy A60は、サムスンが「Infinity-O」とも呼ぶパンチホールを画面左上に配置。こちらには3200万画素のフロントカメラが内蔵されています。また背面には、メイン3200万画素+広角800万画素+500万画素深度センサーのトリプルカメラを搭載しています。 液晶ディスプレイは6.3インチ/FHD+解像度で、画面と本体の面積比は91.8%に達します。プロセッサは Snapdragon 675でRAMは6GB、内蔵ストレージは128GB。バッテリー容量は4500mAhで、25Wの高速充電に対応しています。また、OSにはAndroid 9 Pieを採用しています。 一方、Galaxy A40sは水滴型ノッチを配置した6.4インチ/FHD+解像度の有機ELディスプレイを搭載。フロントカメラは1600万画素で、背面にはメイン1300万画素+広角500万画素+500万画素の深度センサーを搭載しています。 本体スペックとしては、プロセッサがExynos 7904でRAMは6GB、内蔵ストレージは64GB。バッテリー容量は5000mAhで、15Wの高速充電に対応しています。OSはGalaxy A60と同じくAndroid 9 Pieです。 Galaxy A40sとGalaxy A60はどちらも中国市場向けに投入され、それぞれ1499元(約2万5000円)と1999元(約3万3000円)の価格が設定されています。サムスンは3月末にミッドレンジ向けモデル「Galaxy A70」、そして4月には回転式カメラを搭載した「Galaxy A80」を発表していますが、今回の2機種は価格的にもスペック的にも、その1段下に位置づけられるモデルとなりそうです。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/04/23/galaxy-a60-a40s/ [カテゴリー]スマートフォンAndroidSnapdragon [投稿日時]2019-04-23 17:00:00
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4月15日〜21日の期間で人気だった記事を紹介します。最大のトピックスはドコモの新料金プラン、どういった条件ならばお得になるのかといった検証など関連記事が注目を集めました。また、「Xperia 1」や超小型スマホ「Palm Phone」、プレイステーション5(仮)のウワサなど、ハード関連も盛り上がりをみせました。 1 ドコモ『最大4割値下げ』新プランを正式発表。6980円で30GBフラット「ギガホ」と2980円〜の段階制「ギガライト」 NTTドコモは4月15日、LTE/3G携帯電話サービスの新料金プラン「ギガホ」と「ギガライト」を発表しました。新プランは5月22日に受付を開始し、6月1日から提供されます。ドコモでは2018年10月末に「現行プランより2〜4割値下げとなる分離プランに移行する」と予告しており、今回、その具体的な内容が明らかになった格好です。新プラン「ギガホ」と「ギガライト」は音声通話とデータプランの基本料金がセットになっています。 2 ソニー、Xperia 1を初夏に発売 日本初披露 ソニーモバイルは次期フラグシップスマートフォン「Xperia 1」について、報道関係者を集め日本で初披露しました。なお国内発売は「初夏以降」としていて、詳細な日付や発売キャリアは非公開です。 3 ソニー、プレイステーション5(仮)の詳細明かす。PS4と互換性、SSDおよび光学ドライブ搭載 etc... 長らく巷の噂レベルでしか語られなかったPlayStation 4の後継機、いわゆるPlayStation 5(仮称/以下PS5)に関して、初めてその詳細があきらかになりました。テクノロジー系カルチャーメディアWiredは『マーブルマッドネス』や『ソニック・ザ・ヘッジホッグ2』の開発にも関わった伝説のプログラマーで、PS4およびPS Vitaのリード・アーキテクト、マーク・サーニー氏にインタビューを行いPS5の詳細情報を伝えています。 4 速報:LINE Payが過去最大の20%還元 従来比2倍、18日からスタート LINE Payは、最大20%還元となるキャンペーン「平成最後の超Payトク祭」を明日(4月18日)より開始します。コード支払いだけでなく、LINE PayカードやQUICPay+、オンライン、請求書支払いも対象。また、還元額の上限を従来の5000円から1万円に引き上げており、1人あたりの還元上限額は過去最大です。 5 AndroidスマホにWindows 10移植、昔のPCゲームもプレイ可能 AndroidスマートフォンのOnePlus 6TにWindows 10が移植され、各種アプリが動作したばかりか昔のPCゲームまでもがプレイできたことが報告されています。ARM版Windows 10が登場して以降、クアルコムのプロセッサSnapdragon搭載デバイス上でWindows 10が動作可能となり、同OSをAndroidスマートフォンに移植する道は開かれることになりました。 6 超小型スマホ「Palm Phone」日本上陸 3.3型液晶で手のひら大 7 ポケモンGO「タマゴを探せ!」イベント開始。色違いミミロルやアメ倍増 8 普通の腕時計にしか見えないシンプルデザインのスマートウォッチ「LIFE2+」を使ってみた 9 PC版アサシン クリード ユニティが期間限定で無料に。ノートルダム大聖堂再建支援 10 Amazonが無料音楽ストリーミング発表 広告付き、再生はAlexa限定
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/04/23/4-xperia-1-ps5-engadget/ [カテゴリー]SSDガジェットスマートフォンAndroidSnapdragon [投稿日時]2019-04-23 13:55:00
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この連載ではこれまであまり触れてきませんでしたが、AppleとQualcommが通信技術の特許に関連して訴訟合戦をしていた一件について和解しました。 この件において両社は互いに強い口調で互いを責め、Qualcommにいたっては今年2月のMWC 2019で「5Gモデムが搭載されるのはAndroidだけ」というメッセージを展示ブースのユニフォームにまでプリントするなど、冗談なのか、本気なのかわからないと思えるほど極端なスタンスでAppleと対峙していました。 この特許絡みの係争に関しては、将来Appleが作るデバイスにおいて5Gモデム搭載に影響が出るとの懸念観測も出ていました。これは本連載の中で触れたこともありますね。iPhoneやiPadはもちろんですが、5Gの場合は低消費電力や基地局あたりの同時接続数などのIoT向け改善点があるため、Apple Watchへの影響も皆無とは言えません。 より現実的な話を述べると、立ち上げ時に少しでも早く製品を出してノウハウを蓄積し、他社よりも優れた製品開発へのフィードバックを得たいとするならば、今すぐにでも5Gモデムが欲しかったことは確かでしょう。 LTEモデムと一体化されたモデムが搭載されるのは来年以降とはいえ、製品開発には時間がかかるります。どのモデムメーカーが優れたものを作れるのか、今の段階では確実なことは何も言えませんから、Appleとしてもなるべく多くの選択肢を持ちたいに違いありません。 個人的には「5G時代のリーダーシップをどう執っていくのか、今後の注目点は新たな事業領域の開拓にある」という考えなので、既存端末の改良型に関しては携帯電話事業者各社のインフラ整備がある程度進んだ頃に登場すれば、端末側の対応としては十分だろうと想定しています。そのため、皆さんが懸念しているであろうiPhoneへの影響というのは、さほど大きくはないと予想します。 iPhoneへの影響は大きくはないだろうけれど...... ともあれ、iPhoneそのものの事業計画に関して言えば、今回の和解報道が大きな影響を与えることはないと考えています。そこには技術的な背景もあり、スマートフォン端末として幅広い層に普及させていく際、採用する部品に対する必要となる技術的要件がいくつかあるためです。 まず、5Gモデムがそれ以前の世代のものと統合されていること。これはまだ実現されていません(来年の製品以降です)。消費電力、端末のサイズ、コストなど、様々な点に影響を与えます。 その次にSoCへの統合も求められるようになるでしょう。ここはQualcommのSnapdragonシリーズが得意とする部分ですよね。しかしQualcommの得意とする分野ではありますし、多くのスマートフォン(Android端末)に関して言えばその仕様に多きな影響がある部分なのですが、iPhoneにはあまり関係がありません。 なぜならAppleは独自SoCの元に自社端末を構築しているから。通信を行うためのモジュール(モデム)はSoCの外に置き、そのかわりにGPUやNeural Engineに多くのトランジスタ数を割いて、ニューラルネットワーク処理やGPU能力を高めたり、あるいはiOSと連携しながら高効率でパフォーマンスを引き出したり、独自のイメージ処理プロセッサを内蔵させることでカメラ機能に特徴をもたらしたりしています。 つまり、外付けモデムに良い製品さえ調達できれば、SoCは自前で用意できるのがAppleということです。 余談ですが、こうした観点で言うとファーウェイはAndroid端末メーカーの中でも、特に優位な立ち位置にあることがわかりますね。何しろ全部、自分たちで揃えることができるのですから。 ......と話は逸れましたが、5Gモデムを開発しているベンダーはQualcomm以外にもあります。Qualcommが先頭を走っていることは確かですが、5Gの無線技術が成熟し、普及する頃には選択肢も拡がっていくでしょう。 したがって、5Gに向けての過渡期において、調達出来るモデム技術の選択肢が狭まるという意味で、Qualcommとの係争はAppleにとって好ましい状況ではありませんでした。 2020年モデルのiPhoneは5G化がほぼ確実に? そんなAppleとQualcommの和解報道に関しては、エンガジェットの記事でも詳しく出ていますので参照ください。 関連記事: クアルコムCEO、アップルとの和解や5G対応iPhone開発を語る。ただしライセンス料はノーコメント エンドユーザーの我々にとって、通信端末を構成する主要な部品や技術を持つ会社同士が仲良くしてくれることはとてもいいことです。Appleは各種部品を複数ベンダーから調達する方針ですから、5G対応モデムを搭載する際、Qualcomm製品だけになるのか、それとも他社からも調達するのかなど、不確実な部分もありますが、しばらくはモデムの調達先を1つに絞るかもしれません。過渡期は先頭を走っているベンダーから調達し、市場の成熟に伴ってマルチベンダーへと変更する、この流れがリスクのもっとも少ない手法だと思うからです。 ハードウェア開発には、ある程度の時間──リードタイムが必要ですから、このタイミングで和解を発表したということは、いよいよiPhoneの2020年モデルが5Gになるという予想は現実味を帯びてきました。 しかし、まだどんな社会変革が起きるか手探りである5Gの話よりも、皆さんは自分たちが使う手頃な端末の方が気になるのではないでしょうか? iPhoneはその歴史において、3Gモデムの搭載、LTEモデムの搭載、と2つの大きな無線技術切り替えがあり、いずれも(当時はモデル数が少なかったこともあり)一斉に製品が切り替わりました。 しかし5Gへの切り替えでは、おそらく5Gモデム搭載モデルと、LTE-Advancedまでのモデム搭載モデル、2つのラインナップが用意されるのではないか? と予想しています。5Gモデム搭載端末の設計に自由度が出てくるには、2021年以降まで時間がかかると思うからです。 そんなことを考えているのは筆者だけではないようで、またぞろ"小型iPhone"の噂が出てきました。いずれも根も葉もない噂だと思うのですが、噂が出てくる背景には「きっと5G黎明期は5GモデルとLTEモデルが併存するに違いない」という考えがあるからでしょう。 噂の小型iPhoneが"SEと同様の意味を持つ"と思う理由 さて、ここから先は少々妄想が入りますがご容赦を。 前述したようにAppleとQualcommの和解の後に、小型iPhoneの噂が出始めたのは偶然ではないと僕は考えています。2020年モデルからAppleがiPhoneに5G対応モデムを積むならばと考えたなら、LTEモデムまでを前提に設計された製品と、5G対応アンテナや内蔵モデムを考慮しながら設計した製品とを別にした方が商品的な魅力を高めやすいと思うのは自然なこと。 つまり、プレミアムクラスのiPhone......現在ならばiPhone XR/XR Maxということになりますが、これらの製品の先に5G搭載モデルがあるならば、それ以外のiPhoneにはLTEモデムが搭載されるのが自然であろうというです。ならば、そこには価格差もある程度は必要になり、ディスプレイなどのコストも考えてよりコンパクトな製品として企画される方が合理的という考えも成り立ちます。 噂では4.7インチディスプレイ搭載の小型iPhone「iPhone XE」が投入されるということになっています。iPhone SEは4インチディスプレイでしたが、そのiPhone SEのサイズ感そのままにiPhone Xファミリーライクな全画面ディスプレイにすれば、おそらく4.7インチぐらいのサイズ感になるに違いありません。 関連記事: 4.7インチのiPhone 8後継機が2020年3月に発売?価格は約7万3000円か iPhone X/XSが5.8インチですから、それより一回り小さいことになりますね。先日発売されたiPad miniと組み合わせて使うのも良さそうです。その位置付けはiPhone SEと似たものであると思いますが、廉価版という意味ではありません。 iPhone SEは「当時のiPhoneの基本形」を最新SoCで実現したものです。Touch IDによる個人認証を備えたiPhone 5Sは、スマートフォン端末としてひとつの完成形でした。その後、画面サイズが大きくなったり、非接触センサーの電子決済に対応したり、Face IDを搭載したりといった進化を遂げましたが、オリジナルiPhoneの完成形はiPhone 5Sだったわけです。その基本の形を最新SoCで再現したのがiPhone SE。 iPhone XEが本当に登場するかどうか、僕には知る由もありませんが、もし登場するならば、同じような意味合い......すなわち、iPhone Xファミリーの基本形──ベーシックなiPhone X体験をもたらす、LTEモデムを搭載端末──として当面の間、活躍してくれるのではないかな? と。そんなことを考えていますが、来週は少し目先を変えて「LTE世代で何が起きたのか(新しいアプリ、事業領域がどう生まれたのか)」について、話をしたいと思います。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/04/22/iphone-apple-qualcomm-5g/ [カテゴリー]TouchガジェットスマートフォンiPhoneiPadAndroidSnapdragon [投稿日時]2019-04-23 08:00:00
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4月24日発売の「Palm Phone」のファースト・インプレッションをお届けします。Palmブランドを冠するこのスマホは手のひらに収まる超小型サイズが特徴。日本ではFOXが正規代理店として取り扱い、+StyleやAmazon.co.jp、家電量販店などで販売されます。価格は4万4800円(税込)です。 ■「小型版iPhone X」の趣き もしこのスマホのロゴを隠し、iPhone Xと並べて置いたら、iPhoneの派生モデルと思ってしまう人もいるのではないでしょうか。そのくらい、本体のデザインテイストはiPhone Xに近くなっています。往年のPalm PDAの味付けは感じません。 とはいえ、筐体は薄く、かっちりした作り。なめらかな3Dガラスを両面に使用しており、手触りは心地よく感じます。そして、縦型アプリランチャーのホーム画面など、インターフェイスの部分も含めて、総じて丁寧に作りこまれているという印象を受けました。サイズの割に高精細な3.3インチHDディスプレイも相まって、スマホの要素をギュッと詰め込んだような、凝縮感のある仕上がりになっています。ガジェットマニアの心をがっちりつかむ「動くミニチュア」の雰囲気です。 ▲左端からPalm Phone(3.3インチ)、AQUOS R2 compact(5.2インチ)、Find X(6.4インチ) ▲下部のナビゲーションバーを1ボタンで置き換えるジェスチャー ▲音量ボタンは非搭載。音量は通知パネルから調整します ▲厚みは約7.4mm。この手のミニスマホにしては抑えめ 超小型スマホというと設計の制約から、スペックが低く動作が安定しなかったり、画面が荒くて使う気になれないような製品も存在しましたが、Palm Phoneの操作にはそうした不安は感じません。ディスプレイは小さいながらも画素密度451dpiと、現代のフラッグシップスマホと遜色のない精細さ。タッチパネルの反応も良く、指先で狙ったところをタッチするのは難しくありません。多くのAndroidスマートフォンと同じように、Google Playからのアプリのインストールも対応しています。 チップセットはSnapdragon 435で、メモリは3GBと、ミドルレンジ向け仕様となっています。ただし、ここ数年のチップセットやAndroid OSの進化が著しいためか、驚くほど"普通に"使えてしまいます。ChromeやGoogle マップを動かしてみても、Twitterやスマートニュースなどを使ってみても、操作感はほかのAndroidスマホと同じ。アプリのインストール中などに熱を持つことはあったものの、Palm Phoneのなめらかな動作からはこれまでの「小型スマホ=性能低い」という印象が覆るくらいの好印象を受けました。 手のひらサイズのPalm Phoneに触れてみました。小さいだけでなく、薄くて高級感があるボディ。使いこなせるかは置いておいても、1台持っておきたいと思わせる仕上がりです。 pic.twitter.com/lHUx1r6Mdn - 石井 徹 (@ishiit_aroka) 2019年4月19日 ■電池持ちは厳しい これは実用的な超小型Androidスマホが出てきたぞ......! と感動していた矢先、唐突に電池切れ。満充電から14時間ほど持ち歩いていましたが、そのうちSIMを挿入し、アプリをインストールして操作するなど、ハードに使用したのはおよそ2時間弱でした。 もっとも、電池がもたないというのは想定の範囲内と言えます。そもそも、Palm Phoneの電池容量はわずか800mAh。現代のフラッグシップの一例として、Galaxy S9が3000mAh搭載ですから、その約1/4という小容量です。逆に容量で高解像度なディスプレイを動かしても、ハードに使って1〜2時間使えるなら、(メインにするには厳しいにしても)用途をよく考えれば活躍の場を見出すことができそうです。 ▲電池持ちは微妙ですが、充電端子はUSB Type-Cなので最近のAndroidスマホのものを使い回せます たとえば、通話用の2台目スマホとして使ってみるのはどうでしょうか。Palm Phoneはフル機能のAndroidを搭載しているため、Googleアカウントの連絡先を同期できますし、連絡先を自動で表示する便利なアプリなども使えます。ただし、Palm PhoneはVoLTEの高音質通話に対応いないため、通話が3Gになってしまうのが惜しいところです(au回線では通話できません)。 このほか注意すべき点として、LTEは大手3キャリアが使用している周波数帯をサポートしますが、auはband1のみの対応となるため、つながるシーンはかなり限られてしまうでしょう。 メインのスマホにするには厳しすぎる電池持ちなど弱点も多々あるものの、手のひらにすっぽり収まるこのスマホが「しっかり動いている」というのは新鮮な感動でした。ここ数年の「ミニチュアスマホ」の歴史の中では群を抜く完成度の一台です。バッテリーケースを着用すれば、存分に使い倒せそうですね。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/04/20/palm-phone/ [カテゴリー]ガジェットスマートフォンiPhoneAndroidSnapdragon [投稿日時]2019-04-20 16:00:00
スラド
Canonicalは18日、Ubuntu 19.04 (Disco Dingo)をリリースした(Ubuntu Blogの記事、 リリースノート、 Phoronixの記事、 Softpediaの記事)。 Ubuntu 19.04のカーネルはLinux 5.0ベースで、Radeon RX Vega MサポートやUSB 3.2/Type-Cの改善などが含まれる。サポート期間は2020年1月までとなっており、長期間サポートが必要な場合にはUbuntu 18.04 LTSの利用が推奨される。i386アーキテクチャーはサポート廃止が検討されていることもあり、Ubuntu 19.04にアップグレードすることはできないが、現在使用しているリリースよりもサポート期間が短いリリースへわざわざ移行すべきではないとのこと。 デスクトップ版のUbuntu 19.04ではGNOME 3.32へのアップグレードにより、パフォーマンス改善や分数スケーリングサポートなどの機能向上が行われている。Trackerはデフォルトでインストールされるようになり、ファイルの検索性が向上する。また、デフォルトではウィンドウの切り替えにAlt+Tab、アプリケーションの切り替えにSuper(Windowsキー)+Tabが割り当てられているとのことだ。 すべて読む | Linuxセクション | Linux | Ubuntu | アップグレード | 関連ストーリー: Visual Studio Codeの公式snapパッケージが公開される 2019年04月09日 3月のデスクトップOSシェア、Windows XPがLinuxと同レベルまで減少 2019年04月07日 Snapdragon搭載Windows PCでUbuntuを使えるようにするオープンソースプロジェクト 2019年02月19日 Ubuntu 18.04 LTSは10年間サポート 2018年11月22日 Ubuntuは過去の存在か? 2018年10月18日 GNOMEでNautilusからプログラム起動機能を削除する計画、いったん中止になる 2018年05月20日 「Ubuntu 18.04 LTS」リリース 2018年05月01日 Ubuntu、18.04 LTSからシステムデータを収集する方針を発表 2018年02月20日 Canonical、Ubuntu 18.04 LTSではXorgをデフォルトに 2018年01月28日 Canonical、Ubuntu 18.04 LTSでは現行版のNautilusを使用する計画 2018年01月21日 Ubuntu、32ビットサポートを廃止する方針 2016年07月08日
[記事元] https://linux.srad.jp/story/19/04/19/2149206/ [カテゴリー]Snapdragon [投稿日時]2019-04-20 08:18:00
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+Styleは、超小型なSIMフリースマートフォン「Palm Phone」を4月24日に国内発売します。価格は税込4万4800円、予約受付は本日より開始します。 「Palm Phone」は、3.3インチHD(1280 x 720 / 445ppi)液晶ディスプレイを搭載したAndroidスマートフォンです。本体サイズは縦横96.6 x 50.6mmで、クレジットカード大。重量も62.5gと一般的なスマホの半分以下となっており、小型スマホの代名詞 iPhone SEよりも断然小型なスマートフォンです。 チップセットはクアルコムのSnapdragon 435。RAMは3GB、ストレージ容量は32GBです。カメラは背面が1200万画素、前面が800万画素。 この超小型は電池容量とのトレードオフで成立しており、バッテリー容量はたったの800mAh。31分で50%、68分で100%まで充電できます。連続通話時間は最大3時間20分、連続待受時間は3日以上となっています。 またIP68防水防塵性能を備えており、万が一水没した場合にも安心して利用できます。 (更新中)
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/04/18/palm-phone-3-3/ [カテゴリー]スマートフォンiPhoneAndroidSnapdragon [投稿日時]2019-04-18 15:00:00
Engadget Japanese
米グーグルは公式サイトにて、5月7日(日本時間では5月8日)の発表に関するティーザーを掲載しています。こちら現時点では、廉価版スマートフォン「Pixel 3a/3a XL」の発表が予測されています。 日本版のGoolge Playストアでは「もうすぐ助けがくる。5月8日、Pixelユニバースに何かが起こる」と銘打たれた、今回のティーザー。サイトでは、4月26日に公開される映画「アベンジャーズ エンドゲーム」とPixel 3を絡めたプロモーションが視聴できます。 なお、5月7日といえば「Google I/O 2019」の初日。新型デバイスの発表タイミングとしてはベストな日程です。さらに、グーグルでシニア・ヴァイス・プレジデントを務めるHiroshi Lockheimer氏は、Pixel 3aとみられる未発表スマートフォンを使っていることを認めています。 現在噂されているPixel 3aのスペックとしては、5.6インチディスプレイにSnapdragon 670プロセッサ、4GBのRAMを搭載。背面カメラは1200万画素で、機械学習用演算プロセッサ「Pixel Visual Core」も組み込まれいる模様です。さらに、ディスプレイサイズを6インチに拡大しSnapdragon 710プロセッサを搭載した「Pixel 3a XL」という大画面モデルも存在します。 グーグルの公式サイトに一時掲載されるなど、その発表が確実視されているPixel 3a/3a XL。廉価版スマートフォンとして現行モデルとどのように住み分けるのかなど、その定義付けが注目されます。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/04/15/pixel-3a-3a-xl-5-7/ [カテゴリー]スマートフォンSnapdragon [投稿日時]2019-04-16 12:00:00
スラド: IT
MozillaがARM64版Windows 10上で動作するFirefoxをベータ公開した(窓の杜、MozillaのFuture Releaseブログ)。 対応CPUはQualcommのSoC「Snapdragon」。Snapdragonはマルチコア構成のCPUだが、今回公開されたFirefoxはマルチプロセス構成によってそのパフォーマンスを引き出せるという。 すべて読む | ITセクション | Firefox | IT | 関連ストーリー: Snapdragon搭載Windows PCでUbuntuを使えるようにするオープンソースプロジェクト 2019年02月19日 ARM版Windows 10の制約とは? 2018年02月21日 ARM版Windows 10が登場。製品はHPとASUSから発売予定 2017年12月11日
[記事元] https://it.srad.jp/story/19/04/16/0412259/ [カテゴリー]Snapdragon [投稿日時]2019-04-16 04:38:00
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世界各国で導入が開始された次世代のモバイル通信「5G」。その5Gでは「SIM」にも新たな機能が追加されます。4月9日、ジェムアルトは技術説明会を開催し、5G時代のSIMカードが持つ新しい特徴を紹介しました。 SIMは携帯電話キャリアが持つユーザー情報と接続しているスマートフォンなどの端末情報を紐付けする重要なデバイス。LTEスマートフォンの多くには、「SIMカード」として内蔵されています。 ▲4G LTEスマートフォンに内蔵されるnanoSIMカード SIMカードの設計で高いシェアを持つジェムアルトは、その5Gに対応するSIMカを発表しています。ジェムアルトいわく「世界初」という5G SIMは、2019年上半期(6月)までに出荷が開始されます。 ▲ジェムアルト モバイルサービス&IoT事業本部 フィールドマーケティングマネージャー 米沢正雄氏 ■今の5Gは「完全な5G」ではない 5Gは米国や韓国で続々と開始されていますが、これは「フル仕様の5G」ではありません。実は5Gの詳細な仕様は未だ決まっておらず、2019年末をめどに策定される「3GPP Release 16」で決定される予定です。 そして、5Gには「高速(通信速度が向上する)」「低遅延(反応速度が早くなる)」「多元接続(1つの基地局でこれまでより多くの端末を制御できる)」という3つの特徴がありますが、現在の5Gではそのうち「高速」のみしか実現できません。 なぜなら、5Gの提供開始当初は、多くのキャリアが移行期向けの仕様「NSA(ノンスタンドアロン)」を採用するから。これは、4G LTEの制御システムを用いて5Gサービスを展開するという仕組みで、日本の大手3キャリアを含め、LTEから5Gへ移行するキャリアの多くがこの方式を採用するものとみられています。 コアネットワークまで「5G化」した完全な5Gネットワークの実現は、2022年ごろとみられています。そして、ジェムアルトの「5G SIM」は、その「完全5G時代」のネットワークを見据えた仕様となっています。 ▲5Gのフル機能が活用されるまでにはまだ数年かかる見込み ▲5G SIMで進化する特徴 ■SIMの識別番号が暗号化される SIMの1つ1つに割り当てられている識別番号が割り当てられています。4G LTE SIMでは「IMSI」と呼ばれるものです。IMSIから携帯電話契約者の情報を読み出すことはできませんが、近年では個人情報に当たる可能性があるとして、プライバシー保護の観点から課題とされてきました。 4G LTEのIMSIは電話番号と1対1の関係を持つ数字で通信時には平文(暗号化されていない状態)で送受信されます。5G SIMではIMSIに相当する「SUPI」には、暗号化の仕組みが追加されます。 5G SIMでもSIMの識別番号をネットワーク(通信キャリア)とやり取りする点は変わりませんが、SUPIそのものではなく、それを暗号化した「SUCI」を利用してやり取りします。これは特に海外キャリアのローミングを利用している場合などに、契約者個人の情報と紐付けを難しくする効果があります。 ■海外ローミングがスムーズに 海外のキャリアで通信する時に使う「ローミング」も、5Gではより賢くなっています。5G SIM追加された「ステアリングローミング」は、複数のキャリアのローミングサービスが使えるときに、接続先に優先順位をつける機能。この機能があることで、安価なローミングサービスで快適なサービスを提供できるようになるといいます。 ローミングサービスは、キャリア間で接続協定を結んだ上で提供されます。ユーザーがローミングサービスを使う場合、ユーザーの契約キャリアから回線提供元の現地キャリアに支払われます。その際の料金は事業者同士の話し合いで決められており、一律ではありません。 たとえば、ある国では「エリアが狭くローミング料が安いキャリアA」と「エリアが広いがローミング料が高いキャリアB」が存在している場合に、通信事業者としてはキャリアAを優先して利用してもらいたいわけです。 ところが、LTEまでのモバイル通信では、接続先キャリアに優先順位をつける機能がありませんでした。そのため割安なローミングサービスを提供する際、「割高なキャリアB経由で接続した場合、一度接続を切ってキャリアA経由で繋ぎ直す」といった工夫を行っている事業者もありました。その場合、つなぎ直すまでの間は通信ができないため、ユーザーにとっては「安い代わりに、なかなかつながらない」状況にもなり得ます。 ローミング制御の優先順位付けが3GPPによって5Gの標準規格に盛り込まれることで、この手間を解消しつつ、キャリアにとっても割安なローミング料金でサービスを提供できるようになります。 ■SIMの「秘密鍵」が更新できるように 5Gで進化のポイントの1つ「多元接続」は、1つの基地局に数百、数千台単位の端末が接続し、管理できるようになるというもの。モノがネットワークに繋がるIoTを実現する上で重要な要素になります。そのIoT機器でも重要となる5G SIMの新機能として「秘密鍵の更新」があります。 従来、SIMカードのセキュリティーの要となる「秘密鍵」は、一度SIMが発行されると変更できない仕様でした。その背景には、携帯電話やスマートフォンでは数年に1回は機器の置き換えが発生するため、その際にSIMカードを更新すれば事足りていたという事情があります。 一方、5G時代のIoT機器(たとえばスマート机、スマートゴミ箱、スマートバス停、スマート住宅......)では、数年どころか数十年は使い続けるようなものも想定されます。優れたセキュリティー技術でも数年〜数十年で破られる時代に、一度発行された秘密鍵を数十年使い続けるのは安全とは言えません。そのため、5Gでは破られた秘密鍵の更新機能を持たせることで、安全な状態を確保するといった仕様も盛り込まれています。 ■SIMカードのカタチも変わる 今のスマートフォンなどで主流となっているSIMは、カード型で取り外しできるものですが、IoT機器では製造時にチップ型の「eSIM(embedded SIM)」も多用されています。 そして、近い将来には、チップセットにSIMカードの機能を組み込んだ「iSIM(integrated SIM)」も登場します。ジェムアルトはクアルコムと提携してSnapdragonシリーズのSoCにSIM機能を搭載。製品化を進めています。 チップセットにSIMが入ることで、製品設計の自由度はさらに高まります。パソコンやスマートフォン向けに利用できるのはもちろん、たとえば「スマート眼鏡」のようなSIMスロットを入れるスペースが確保しづらいデバイスで、iSIMは有効な技術と言えるでしょう。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/04/13/5g-5g-sim/ [カテゴリー]スマートフォンTegraSnapdragon [投稿日時]2019-04-13 20:00:00
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OPPOは中国・上海にて、新ブランド「Reno」のスマートフォンを正式に発表しました。 デュアルカメラ標準版「Reno」と、10倍ズーム対応の「Reno 10倍ズーム版」が発表されました。また、「Reno 5G版」も予告されています。 なお、OPPO Japanは「Renoシリーズの新製品」と「10倍ハイブリッドズームの新製品」を日本に投入すると表明しており、今回発表された製品が日本で発売されることになるものと思われます。 10倍ハイブリッドズームは、3つのカメラの画像を合成して、1〜10倍のシームレスなデジタルズームを実現したもの。10倍ズーム時でも800万画素相当の画質の写真を撮影できるとしています。 関連記事: OPPO、「10倍ズームスマホ」と「防水FeliCaスマホ」を日本に投入へ 光学だと何倍? OPPOの「10倍ハイブリッドズーム」を解説:週刊モバイル通信 石野純也 メインカメラには48メガピクセルのセンサー「IMX586」を採用。広角カメラとして120度広角の8メガピクセルカメラ、望遠カメラに13メガピクセルのカメラを搭載します。 望遠カメラはOPPOが「ペリスコープ構造」と呼ぶレンズ機構を採用。カメラ業界などでは屈曲光学系と呼称される技術で、35mm換算で160mmという望遠レンズを薄型のボディに収めています。 ▲作例では日本の風景も ディスプレイは「ノッチ」がない設計で、自動せり出し式のインカメラを備えています。インカメラでは美顔機能やポートレートモードを備えています。 そのほか、ドルビービジョンによる迫力のあるサウンド再生や、ゲームプレイ時の動作を最適化する「Game Boost 2.0」などの機能を搭載。独自の高速充電のVOOC 3.0をサポートします。 Reno 標準版は、チップセットにSnapdragon 710を搭載。メモリ、ストレージの容量とカラーが異なる3モデルを用意します。中国での販売価格は、6GBメモリ+128GBストレージモデルが2999元(約4万9600円)、6GB+256GBモデルが3299元(約5万4600円)、8GB+256GBモデルが3599元(約5万9600円)となっています。中国での出荷は4月19日より。 10倍ハイブリッドズーム版は遅れて5月上旬の出荷予定とされています。チップセットはフラッグSnapdragon 855を搭載。メモリ6GB 、ストレージ128GBという構成で、価格は3999元 (約66200円)です。 発表会では「One more Thing」としてOPPO Renoの"5G版"が披露されました。ただし「5G」と書かれたスマホの画像のみのチラ見せにとどまっていますが、10倍ズームに対応しているようです。詳細なスペックや価格は明らかにされていません。 OPPO Japanの公式Twitterアカウントは発表にあわせて「日本での発表は、もうしばらくお待ち下さいませ?」とツイート。近々案内されるものと思われます。 本日は上海で、#OPPO 新シリーズ"Reno"のグローバル発表会?? いよいよ"10倍ハイブリッドズーム"の世界の始まりです。 (o>ω<o) 日本での発表は、もうしばらくお待ち下さいませ? pic.twitter.com/h6N6G8V2Q1 - OPPO Japan (@OPPOJapan) 2019年4月10日
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/04/10/oppo-reno-10-5g/ [カテゴリー]スマートフォンSnapdragon [投稿日時]2019-04-10 16:45:00
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シャープは、SIMフリースマホ「AQUOS zero SH-M10」を4月9日に発売します。 AQUOS zero SH-M10はソフトバンクで先行発売されていた同名モデルのSIMフリー版。シャープ初の有機ELディスプレイ搭載スマホで、6インチ台の大画面モデルでは飛び抜けて軽い約146gという重さに仕上げています。 有機ELディスプレイはシャープの国内自社工場で製造。HDR映像などを色鮮やかに映し出します。加えて、タッチパネルの反応速度を高めたことから、シャープは本機を動画鑑賞やゲームに適したモデルと位置付けています。 外観はソフトバンク版と全く同じ。アプリなどはソフトバンク向けのものを除き、メーカー製のもののみを搭載しています。モバイル通信はより幅広いネットワークに対応しており、筆者が検証機で確認したところ、NTTドコモ網、KDDI網でも安定した接続が可能でした。各キャリアのネットワークに対応する主要なMVNOの通信設定(APN設定)もあらかじめ用意されています。 ハードウェアの仕様もソフトバンク版と同等で、Snapdragon 845にメインメモリ6GBという構成。軽量化のため、SDカードスロットやイヤホンジャックが省かれている点には注意が必要です。 価格もソフトバンク版とほぼ同水準で、10万円弱で提供される見込みです。量販店などで扱われるほか、MVNOからも販売されます。 関連記事: 軽さは正義。「AQUOS zero」を発表会でじっくり触った AQUOS zeroで初採用、国産有機ELディスプレイの裏側──シャープに聞く 「正気じゃない」曲面ディスプレイ、執念が生んだ AQUOS zeroの機能美──シャープに聞く スマホの『重さ』に真っ向勝負を挑んだ「AQUOS zero」 6.2インチで146g実現の裏側
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/04/02/aquos-zero-sim-6/ [カテゴリー]Snapdragon [投稿日時]2019-04-03 10:00:00
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ノキアブランド製品を開発・製造するHMD Globalは、新型スマートフォン「Nokia X71」を台湾にて発表しました。 Nokia X71はディスプレイ左上にパンチホール式1600万画素のフロントカメラを搭載。ディスプレイサイズは6.39インチ/FHD+解像度で、画面対本体の面積比は93%に達しています。 背面には、ツァイスブランドのトリプルカメラを搭載。カメラシステムの構成はメイン4800万画素+広角800万画素+500万画素深度センサーとなっています。 本体スペックはミッドレンジ相当で、プロセッサはSnapdragon 660でRAMは6GB、内蔵ストレージは128GB。バッテリー容量は3500mAhで、microSDカードスロットは最大256GBまでのメディアに対応します。本体背面には指紋認証センサーを搭載し、イヤホンジャックも存在しています。 Nokia X71は台湾にて1万1900台湾ドル(約4万3000円)で、4月30日から発売予定。なお海外テックサイトのGSMArenaによれば、Nokia X71はグローバル向けには「Nokia 8.1 Plus」として、ハイエンドモデル「Nokia 9 PureView」から1段下のセグメントに投入されるようです。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/04/02/nokia-x71/ [カテゴリー]スマートフォンSnapdragon [投稿日時]2019-04-03 10:00:00
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ASUSが、3月15日に発売していた「ZenFone Max Pro(M2)」の出荷を停止しました。すでに購入しているユーザーには、交換もしくは返品の対応を取るとのこと。利用者は、ASUSコールセンター(03-5642-2688)もしくはサポートサイトに問い合わせることをオススメします。ASUSでは、交換もしくは返品は必須と呼び掛けており、事実上の回収に近い状況といえそうです。 ▲ZenFone Max Pro(M2)に不具合が発覚、販売を停止した ASUSが交換・返品を呼び掛けているのは、実機の対応バンドが、本来予定していたものと異なっていたためです。原因は本来と別のパーツが組み込まれてしまっていたことで、ハードウェアに由来するため、ソフトウェアアップデートでは修正ができません。結果として、広範な周波数帯が利用できなくなっています。 具体的には、未対応のバンドは、FDD-LTEのB2/B4/B12/B17/B18/B19/B28と、TD-LTEのB38/B41。3GはBII/BIV/BVI/BXIXが利用できない状態になっていました。3キャリアで利用されるLTEのB1などには対応しているため、通信自体はできましたが、上記の抜けがあると大きな問題も生じてしまい、端末の魅力も半減してしまいます。 ▲中国の工場で組み込まれたパーツが実際のものとは異なっており、幅広い周波数帯が利用できなくなっていた 特に影響が大きいのが、LTEのB18とB19。前者はauの800MHz帯、後者はドコモの800MHz帯で、いわゆる「プラチナバンド」と呼ばれる周波数帯域になります。各社とも、その他のバンドも使ってエリアを拡充しているため、都市部だと電波が入ってしまい、気づきにくいかもしれませんが、逆に地方や山間部だと、800MHz帯に頼っているエリアも増えてきます。 そのため、ZenFone Max Pro(M2)を持って地方に行くと、最悪の場合、電波が入らないという事態になることが想定されます。データ通信ができないだけならまだしも、ZenFone Max Pro(M2)はVoLTEにも対応しているため、特にauやそのMVNOのSIMカードを使っていた場合、音声通話まで不通になってしまいます。SIMフリースマホ黎明期にはそんな端末がなかったわけではありませんが、2019年現在では、さすがにこれを受け入れることはできません。 ▲ドコモのエリアマップ。薄紫がB19の800MHz帯を使うエリアで、ZenFone Max Pro(M2)が圏外になってしまう可能性がある また、B41はいわゆるTD-LTEで、日本ではUQコミュニケーションズがWiMAX 2+、Wireless City PlanningがAXGPとして展開している周波数帯になります。前者はauが、後者はソフトバンクがMVNOとして借り受けており、WiMAX 2+に関しては、auを介する形でau系のMVNOでも利用できます。 このB41は、2.5GHz帯で、800MH帯より高く、エリアが狭い代わりに収容端末が少なくなり、さらに帯域幅も広いため、通信速度が速いという特徴があります。都市部のように混雑するエリアで、この周波数が重宝されるのはそのためです。ZenFone Max Pro(M2)は、このB41に未対応だったため、人口密集地で十分な速度が出ない可能性もあります。 ▲人口密集地をカバーし、高速化に役立つB41にも未対応だった。画像はUQコミュニケーションズのエリアマップ 単に電波が入らない、速度が出ないというわけならまだいいのですが、この端末をそのまま使用し続けていると、法令に違反してしまうおそれもあります。ASUSもこれを理由に、冒頭で述べたとおり、端末の使用中止を呼び掛けています。端末には技適マークを表示することができるため、一見すると合法のようにも見えますが、これは間違い。 スマートフォンのような製品向けの技適は1台1台全数検査して取得しているわけではなく、「工事設計認証」や「技術基準適合証明」と呼ばれる方式を採用しています。前者は、端末ごとに設計図などとサンプルを使って検査をする仕組みのこと。後者は全数でない場合、サンプル調査が必要になります。技適を取得した際には、本来出荷する予定だったモデルを使っていたため、こうした試験をパスできたわけです。 逆にいえば、実際に販売されたパーツを誤って組み込んだ製品は、本来同一型番で扱うものではなく、技適を取っていないということを意味します。提出した設計図やサンプルと、中身が違うものを出荷していたのはNG。意図的ではないにせよ、その製品に技適マークを表示するのは、厳しくいうと虚偽になってしまいかねません。 電波法違反に問われるのはあくまで使用者になるため、ASUSとしては、交換・返品を受け付ける必要があるというわけです。なお、ASUSに確認したところ、現時点では総務省から何らかの指摘があったわけではなく、自主的な判断でこのような対応を取っているとのこと。 ただ、過去には総務省からのお叱りがあったケースもあります。直近では、ソースネクストの「ポケトークW」が国内利用の認められていないWi-Fiの周波数を出したとして、総務省から厳重注意を受けています。今回の事態が判明したのが4月1日だったため、現在は対応を検討中とのことですが、今後、総務省に対しては何らかの報告が必要になってくるかもしれません。 ▲電波法に違反すると、総務省からおしかりを受けることも......。  ASUSにとって、このタイミングでZenFone Max Pro(M2)が販売できないのは、打撃になりそうです。というのも、同モデルは、春商戦で同社の売れ筋になっていたからです。3月15日と春商戦の終盤に発売されたZenFone Max Pro(M2)でしたが、Snapdragon 660を搭載しながら、価格は3万後半と、コストパフォーマンスのいい製品に仕上がっていました。 ▲SIMフリースマホ市場で好調だったZenFone Max Pro(M2) ▲バッテリーが大容量なだけでなく、AIに対応したカメラを搭載するなど、過去のMaxシリーズよりバランスがよくなっていた ミドルハイのZenFone 5が昨年5月に登場してから、久々のど真ん中を狙える端末で、価格もZenFone 5より抑えていたため、反響も大きかったといいます。実際、家電量販店などでは人気が高く、BCNランキングの日次集計データによると、発売日を含む3月11日から17日のランキングでは、ZenFone Max Pro(M2)がSIMフリーモデルでは1位に輝いていました。翌週の3月18日から24日も5位をキープしており、売れ筋になっていました。 ▲3万円台後半ながら、Snapdragon 660を搭載し、コストパフォーマンスが高かった この価格帯ではファーウェイの「P20 lite」が強く、SIMフリー市場でシェア2位のASUSが一矢報いた格好ですが、まさかの不具合と販売停止で、自滅してしまった感が否めません。ASUSによると、販売の再開は、交換の対応を済ませたあと、早ければ4月下旬を予定しているとのことですが、約1カ月の販売停止は、かなりのダメージ。販売数の多い3月分の一部が返品になる可能性もあるため、手痛い失敗といえそうです。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/04/02/asus-zenfone-max-pro-m2/ [カテゴリー]WiMAXスマートフォンSnapdragon [投稿日時]2019-04-02 15:47:00
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韓国サムスンは、5G通信に対応した新型スマートフォン「Galaxy S10 5G」を韓国国内にて4月5日に発売すると発表しました。 Galaxy S10 5Gは「Galaxy S10シリーズ」の最上位モデルとして位置づけられています。Snapdragon 855プロセッサとSnapdragon X50モデムチップを搭載することで、5G通信に対応。さらに画面サイズも6.7インチとシリーズ最大で、深度センサーを含む4カメラを搭載するなど、非常にリッチなスペックとなっています。 韓国におけるGalaxy S10 5Gの投入は、同国での5G通信サービスの提供とほぼ同時期となります。海外報道によれば、韓国政府はキャリアによる5G通信サービスの提供をようやく4月1日に認めており、50ドル〜110ドルの非使い放題プランとして提供されるそうです(無制限プランはいまのところ提供予定なし)。 また、Galaxy S10 5Gはアメリカやイギリスへの投入も予定されており、アメリカではベライゾンが端末の取り扱いと4月11日からの5G通信サービスの提供を予定しています。一方、イギリスではEEが今夏より5G通信サービスを開始します。 なお、日本では今年の秋から5G通信のプレサービスが始まります。そして正式ローンチはオリンピックイヤーとなる2020年の予定です。現時点では取り扱い端末などの情報はありませんが、2020年の段階ではGalaxy S10 5Gの後継機種が、5G通信対応端末として用意されるのかもしれません。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/04/01/galaxy-s10-5g-4-5/ [カテゴリー]スマートフォンSnapdragon [投稿日時]2019-04-02 12:40:00
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スマートフォンのカメラ画素数がついに1億画素に到達することが期待されている中、中国レノボの「Z6 Pro」が初の1億画素カメラを搭載したスマートフォンになるとの情報が、海外にて伝えられています。 レノボでヴァイス・プレジデントを務めるChang Cheng氏のWeiboアカウントでの発言によれば、Z6 Proは「??像素」がキーワードになるとのこと。?は中国語で1億ですから、1億画素カメラの搭載が示唆されているのです。 スマートフォン向けの1億画素カメラについては、すでに米クアルコムの幹部が年内の登場を予測しています。さらに同社のプロセッサ「Snapdragonシリーズ」も1億9200万画素センサーに対応しているとのことで、後は1億画素イメージセンサーが登場するのを待つだけの状況です。 一方気になるのは、今回のChang Cheng氏は以前に「完全な全画面スマートフォンを出す出す詐欺」の前歴があることです。さんざんティーザー画像で消費者を期待させた挙げ句、登場した「Z5」は普通のノッチつきのスマートフォンでした。 ともあれ、スマートフォンのカメラ画素数はすでに4800万画素に到達しており、そう遠くないうちに1億画素カメラを搭載した端末も登場することでしょう。それがレノボからなのか、そうでないのかはまだわかりませんが、スマホカメラの進化の速さにはいつも驚かされます。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/29/lenovo-z6-pro-1/ [カテゴリー]スマートフォンSnapdragon [投稿日時]2019-03-30 07:00:00
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中国Xiaomiが、新ゲーミングスマートフォンBlack Shark 2を発表しました。中国ではすでに販売開始されており、価格は3199元(約5万3000円)から。 Xiaomiが出資する関連会社Black Sharkは、2018年4月にゲーミングスマートフォン「Black Shark」を発売。同10月にRAMを10GBにアップデートした「Black Shark Helo」を発売しています。このため、名称はBlack Shark 2ですが、ゲーミングスマートフォンとしては3機種目になります。 関連記事: ゲーミングスマホ「Black Shark Helo」シャオミが発表。コントローラー付属、10GB RAM搭載 Xiaomi関連会社から8GB RAMや液冷システム搭載のゲーミングスマホ「Black Shark」誕生 SoCにSnapdragon 855、RAMは6/8/12GBとスペックの高さもさることながら、もっとも特徴的だと感じるのは「Magic Press」と呼ぶ3D Touch機能の搭載です。 Black Shark 2が搭載する6.39インチのAMOLEDスクリーンは、iPhoneの3D Touchと同様に感圧式の操作にも対応。iPhoneは1か所のみでしたが、Black Sharkでは、画面左右にそれぞれ1か所ずつ、計2か所の感圧ボタンを同時に操作できます。ボタンの位置やサイズ、感度などは調整可能。 FPSなどでは、左指で移動しつつ、右の指で狙いを定め、押し込むことで攻撃するといった操作も可能なようです。 ディスプレイのそものも、低輝度での画面のちらつきを減らすとともに、タッチレイテンシを43.5msに抑え、スムーズなゲーム体験を可能にしているとのこと。また、前モデルHeloと同様にベイパーチャンバーによる冷却システムを備えています。 そのほか、主な仕様としては、SoCはSnapdragon 855。RAM 6GB/8GB/12GB、ストレージは128GB/256GB。ディスプレイは6.39インチ 2340x1080で指紋センサーを内蔵。バッテリー容量は4000mAh。 背面カメラは48MP(標準)と12MP(望遠)のデュアル仕様で、前面カメラは20MP。本体サイズは163.61 x 75.01 x 8.77(9.57) mm、重さ205g。 デュアルSIM仕様でLTE対応バンドは 1/3/4/5/6/8/20/34/38/39/40/41。 カラーバリエーションとしてシルバーモデルもラインナップしています。 価格は6GB+128GBモデルが3199元(約5万3000円)。最上位の12GB+256GBモデルでも4199元(約7万円)と他社ハイエンドと比べて割安感があります。 中国外での販売については、まだ何も発表はありませんが、既存のBlack Sharkは欧州で販売されている(Xiaomiは正式に欧州に進出しています)ので、近いうちにこちらで販売開始されるものと考えられます。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/19/black-shark-2/ [カテゴリー]TouchスマートフォンiPhoneSnapdragon [投稿日時]2019-03-19 16:30:00
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中国Mobvoiのスマートウォッチ、TicWatch S2とTicWatch E2が日本国内で発売となりました。1月にはTicWatch C2も登場しており、これでTicWatchの第2世代モデルすべてが日本でも発売された形となります。 価格は、TicWatch E2が1万8999円(税込)、S2が2万2199円(税込)。発売済みのC2は2万4999円(税込)です。 関連記事: 約2万円で防水や耐衝撃も 中華ウォッチ「TicWatch E2」「S2」が発売 2万円台の中華スマートウォッチ「TicWatch C2」発売。公称連続駆動約36時間 TicWatch S2とE2は、外観が若干異なるものの、基本仕様は共通の兄弟モデル。第2世代では特に触れられていませんが、前モデルではSがSports、EがExpressとされていました。 【ギャラリー】TicWatch C2/S2/E2ハンズオン (13枚) いずれもGoogleのWear OSを採用するスマートウォッチで、ディスプレイはどちらも1.39インチのAMOLED。解像度は400x400ドットです。製品情報ページでは、SoCがSnapdragon Wearとだけ明かされており、RAMとストレージは未公表。ただ、発表会での情報では、C2と同じくSnapdragon Wear 2100に容量512MBのRAM、容量4GBのストレージとされています。 ▲左からTicWatch C2、S2、E2 S2とE2における外観以外の違いとして、S2は見た目の通りのタフネス仕様で、MIL-STD-810Gに準拠しています。耐衝撃性能のほか、-20℃から55℃環境での動作、95%の湿気や塵埃、塩霧に対する耐性も備えます。S2、E2とも5気圧の防水性能ですが、塩霧に耐性があるぶん、海で使うならS2のほうが向いていそうです。 ちなみにケースはどちらもポリカーボネイト製。 ▲TicWatch S2。ベゼル周囲に厚みがあります。ベゼルは回転しません ▲側面のボタンは1つだけ。形状は四角 TicWatch E2のほうが、見た目がややスマートな印象はありますが、もはや好みの問題という気もします。 ▲TicWatch E2。S2よりもベゼルがスッキリしています ▲側面のボタンは丸型 背面には心拍センサを搭載しており、24時間計測が可能。充電はポゴピンで行う仕様で、充電台はS2とE2で共通となっています。 ▲TicWatch E2の背面。S2も背面デザインは同じ ベルトはどちらも幅22mmとなり、市販のものと交換できます。ただ、純正と同じくスライドバネ棒を使うものでないと取り外しが難しそうです。 画面を常時表示の設定にすると、数秒でモノクロ表示に変更されます。最上位モデルとなるTicWatch Proでは、2層画面によるモノクロ表示液晶で電力消費がほぼなしでしたが、TicWatch S2/E2(そしてC2)では単に表示を変更しているだけのいわゆるアンビエント表示。AMOLEDなので黒い部分は電力を消費しませんが、何も表示しないよりは電力を使います。 ▲通常表示(左)とアンビエント表示(右)。アンビエント時にどんな表示になるかはウォッチフェイスによります もう1機種、すでに発売中のTicWatch C2は、ステンレス筐体でS2/E2よりもワンランク上な印象です。ディスプレイはひと回り小さい1.3インチ 360x360ドットのAMOLED。筐体は表側のみステンレスとなります。 ベルト幅は、写真のローズゴールドのみ18mmで、他の2色は20mm。もちろん、こちらも市販ベルトとの交換が可能です。 ▲TicWatch C2。TicWatch S2/E2よりもひと回り小型です 側面のボタンは2つで、上側が電源/ホームボタン。下側はアプリケーションのショートカットなどを登録できるカスタマイズボタンです。 ▲C2のみボタンが2つ 背面はS2/E2と同じ雰囲気ですが、充電台は共用できませんでした。 ▲背面は似ていますが、充電台はS2/E2と異なります 3機種ともシンプルなWear OSとなるため、特別な機能はありません。とはいえ、各種アクティビティの計測や、睡眠のトラッキングができるほか、S2/E2は水泳のトラッキングにも対応します。C2のみIPX8の防水となるため水泳は不可。 いまのところランニングやサイクリング、水泳などのアクティビティを自動で検出することはできませんが、今後のアップデートによって運動開始時に自動で検出して測定を開始してくれる機能が利用可能になるそうです。 なお、各種計測データはTicWatchオリジナルの「TicHealth」に記録されます。これに伴い、ホーム画面を左スワイプすると表示されるアプリも、Wear OS標準のGoogle FitからTicHealthへと変更されています。 ▲標準のTicHealth。スマートフォン側に同期するには専用アプリのインストールが必要です もちろんGoogle Fitへの変更も可能。心拍数の測定も問題なく行えます。 C2はやや上品は印象で、特にローズゴールドは女性が使っても違和感がなさそうです。S2/E2については、良くも悪くもシンプルですが、ポリカーボネイトの筐体はややチープな印象を受けました。 ▲TicWatch S2(左)とTicWatch Pro(右)デザインは似ていますが、質感はまるで違います スマートウォッチで気になるバッテリー持ちですが、少し使ってみた印象だと、3機種とも通常使用で1日半といったところ。毎日の充電は欠かせないでしょう。もっとも、Wear OS端末としては1日半持てば優秀なほうです。 価格も比較的安く、全体的にバランスが取れている感じなので、初めて購入するWear OSスマートウォッチとしても無難な選択だと思います。 TicWatch C2 TicWatch S2 TicWatch E2 ディスプレイ 1.3インチ 1.39インチ 1.39インチ 解像度 360 x 360ドット 400 x 400ドット 400 x 400ドット サイズ 42.8x42.8x12.7 mm 46.6 x 51.8 x 12.9 mm 46.9 x 52.2 x 12.9 mm 重さ (実測、本体のみ) 39.5g 35.7g 34.7g SoC Snapdragon Wear 2100 Snapdragon Wear 2100 Snapdragon Wear 2100 RAM容量 512MB 512MB 512MB ストレージ容量 4GB 4GB 4GB バッテリー容量 400mAh 415mAh 415mAh Bluetooth 4.1 4.1 4.1 Wi-Fi 802.11 b/g/n 802.11 b/g/n 802.11 b/g/n 防水 IP68 5気圧防水 5気圧防水 その他 MIL-STD-810G準拠 ※スマートフォンでは表が左右にスクロールします
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/12/ticwatch-s2-e2-c2-2-wear-os/ [カテゴリー]BluetoothスマートフォンSnapdragon [投稿日時]2019-03-12 18:30:00
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中国のモバイルメーカー「Mobvoi」は、完全防水やフィットネス機能を備え、Google Wear OSを搭載したスマートウォッチの新製品として「TicWatch E2」1万8999円(税込)と、「TicWatch S2」2万2199円(税込)の合計2機種をAmazonと同社直販サイトにて3月12日に発売します。 TicWatch S2は、4月12日からビックカメラでも取り扱う予定です。 ▲TicWatch S2 ▲TicWatch E2 2機種の違いについては、S2がMIL規格準拠の耐衝撃に対応しているのに対し、E2が非対応なこと。本体サイズも異なります。この2点以外の仕様は共通していて、歩数やカロリー計算に機能を従来モデルから引き継ぐほか、新たに「プロアクティブスポーツモード」を搭載しています。 この「プロアクティブスポーツモード」は、TicMotion AIアルゴリズムにより、スマホのアプリを立ち上げなくても、ランニング中や睡眠中に関わらず、24時間の運動量を監視し、各アクティビティに対応する行動分析するもの。ただし、この機能は発売時点では非対応で、後日アップデートにて対応します。具体的なアップデート日時は記事公開時点で未定です。 また、水深50mまで耐られる防水にも対応しているので、水泳時に役立つ機能を備えます。ラップタイムやスピード、ストロークとかかった時間で水泳の効率性を計算する指標などを記録します。 この他、約2日間連続で駆動するバッテリー容量についても、「思う存分にランニングや水泳を楽しめる」とアピールします。 ベゼル素材にポリカーボネートを採用し、22mmのストラップはシリコン素材で取り替えが可能です。 ディスプレイは1.39インチのAMOLED、解像度は400×400ドットです。 本体のOSはGoogle Wear OSを採用。ペアリングに対応するスマホのOSはiOSとAndroid。SoCはQualcomm Snapdragon Wear 2100、内蔵ストレージは4GB、RAMは512GBです。ネットワーク関連はWi-Fiが802.11b/g/n、Bluetoothは4.1をサポートします。 位置情報の取得にGPSを使い、加速度計、ジャイロ、心拍など各種センサーを搭載。 バッテリーは415mAh。水深5mまで耐えられる防水性能、S2のみMIL規格(MIL-STD-810G)に準拠した耐衝撃性能を備えます。塵埃や塩水など過酷な環境下での動作にも耐えられる設計です。動作可能な温度環境は、-30度から70度までの温度環境下、-20度から55度までの低温度環境下などで動作します。耐圧力は57kpa、耐熱性は44度、防湿性は湿度95%。 本体サイズはE2が46.9×52.2×12.9mm、S2が46.6×51.8×12.9mmです。重さはE2は35g 東京都内で開催された記者会見で、林宣立製品担当副社長は同社と関連性のある企業を紹介。「MobvoiはGoogleやフォルクスワーゲンなどのグローバルパートナーでGoogleの製品も製造している。」と説明し、「両社がパートナー関係にある」ことが理由のひとつだと述べました。 日本国内のスマートウォッチ市場については「厳しい品質管理なども徹底し、引き続き新製品を導入していく」と自信を見せました。 ※初出時担当者のお名前が間違っておりました。訂正してお詫びいたします。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/12/2-ticwatch-e2-s2/ [カテゴリー]BluetoothAndroidSnapdragon [投稿日時]2019-03-12 16:30:00
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テクノロジ界隈以外の友人と話をしていると、新しく始めた連載の「5Gって何? 凄いの?」的に聞かれることも少なくはなく、これだけ「5G、5G」と騒がれていても、実のところまだ局所的なのかなぁと思ったりしています。 さて、それはともかく。前回、5Gスマホってまだまだこれからだよね的なことを書きましたが、もちろん、将来的には5Gになっていくはずです。ただ、端末側の機能や性能向上などを理由に、こぞって消費者が5G対応端末を買い求め、一気に5Gにトランジションしていく、というシナリオはないよなぁ、という話です。 そうは言っても、スマホを一度購入したら2年ぐらいは使う人が多いでしょうから、お目当てのメーカーの端末がいつ5Gに対応するのか気になっている人もいるでしょう。そんな人にとって解りやすい記事がEngadget日本版に上がっていました。 笠原一輝氏の「5G iPhoneはいつ登場する? Qualcommの勝利宣言にみる5G競争の行く末」という記事ですが、こちらの記事を受けて、端末側が5Gに対応していくために、中身がどう変化する必要があるのか? について書いておきたいと思います。 "5G対応スマホ"が当たり前になるまでのプロセス(Android端末編) 通信を行うための信号処理などを行う装置を「モデム」と言います。 LTE対応ならLTEのモデムが入っていますし、3GとLTEに両対応ならば両方のモデム機能が端末内に必要となります。近年になってLTEの整備が進んだことから、3G非対応の端末が主流になってきましたが、3Gモデムが必要なくなれば、3Gの電波を掴むためのアンテナも不要になります。 3Gモデムの省略はコストダウンにもなりますが、アンテナ設計が楽になるため、設計自由度も高くなります。そして最終的には価格・端末デザインの両方で消費者にとってプラスになるでしょう。 ......と、いきなり話がズレてきましたが、通信方式ごとに信号処理に差違があり、LTEに加えて5Gでの通信を行う場合、5Gモデムが必要になってきます。5Gモデムは通信効率を高めるために、LTEよりもチップにより多くの能力が求められますから、最初はSoC(スマホのシステムを構成するために必要な機能を一体化したチップ)の中には入ってきません。 "入らない"理由は、回路の規模が大きくなりコストが高くなるためというのもありますが、最初は5Gモデムに対するニーズ(販売量)が多くはないはずなので、別にしたほうが経済的という意味合いもあるでしょう。 日本で販売されているAndroid端末は、Qualcomm製チップを採用するのものが多いわけですが、QualcommのSnapdragonにはLTEモデムが内包されているため、それに5Gモデムを付け足して5G対応にすることが可能です。 その次の段階としてあるのが、5GだけでなくLTE世代を含めたすべての無線通信機能をひとつにまとめたモデム(記事中にある5G対応マルチモードモデムというのがそれ)の実現で、2020年に搭載製品が量産出荷されます。すなわち搭載製品の登場は主に来年後半となるでしょう。 そして、5G対応のマルチモードモデムがこなれてくれば、それをSoCに内蔵させることも可能になります。5G対応により回路規模が大きくなるならば、プレミアムクラスのスマートフォン向けSoCではなく、ミドルレンジのSoCあたりから統合が始まる可能性が高そうです。 そして将来的に、集積度などが向上して余裕が出てくれば、5Gモデムを統合したSoCが当たり前になり、結果として5G対応は当たり前になっていくでしょう。 "5G対応スマホ"が当たり前になるまでのプロセス(iPhone編) さて、前述の記事の中では、"5G対応はAndroidだけ"というロゴのシャツをQualcommの人たちが着ていたとあります。Qualcommは世界中でAppleと特許を巡る裁判を戦っているので、まぁザックリ言えば"ざまぁ、みやがれ。俺たちの勝ちだ!"ってところでしょうかね。いや、わざわざそんなこと言わなくてもいいと思うんだけれど......。 関連記事: 5G iPhoneはいつ登場する? Qualcommの勝利宣言にみる5G競争の行く末 #MWC19 もっとも、実際のところAppleが今年、iPhoneなどを5Gに対応させてくることはないでしょう。理由はApple製端末が独自設計のSoCを採用しているからです。たとえば、現行モデルに搭載されている「A12 Bionic」がそれですね。 そして、このSoCにはモデムが内蔵されていません。おそらく今後もAシリーズのプロセッサがモデムを内蔵することはないと思います。それはともかく、今年入手できる5Gモデムは5G単独機能しかないため、iPhoneを5Gへ対応させるには(おそらくA13 Bionicという名称の)新型SoC+LTE対応マルチモードモデム+5Gモデムを搭載せねばなりません。 これを実現するにはコストが掛かり過ぎるだけでなく、消費電力やモデムの基板実装面積などを考慮すると、実利がないのに端末設計に制約をもたらすことになるでしょう。 現行のiPhone XS/XS Maxは実効値で100Mbpsを大きく超える速度を実現していますし、iPhone XRもほぼ同等の実効値が出ています。問題は"どの世代の通信システムに対応しているか"ではなく、あくまで「端末を使用するユーザーの体験が重要」とするなら、無理をしてそこまでする必要はないのです。 Qualcommとの裁判の行方とは関係なく、Appleとしては5G対応マルチモードモデムを無理なく載せ、アンテナ設計の面でも充分に性能が出せる段階で搭載してくると思います。 なお、搭載する際には、おそらくその年に発表されるすべてのiPhoneが5Gに対応するでしょう。また、端末の買い替えサイクルが今後伸びていくと予想するならば、将来的に5Gが普及し、LTE向けの周波数が再割り当てされるだろうということを見越して、2021年ごろには5Gに対応させる可能性もあるかもしれません。 もっとも、個人的には5G対応が重要になってくるのは、2022年以降だと思っています。そうした意味では、5Gスマホが当たり前になっていくための一番のハードルは"ニーズを生み出せるか"でしょう。LTEではなく5Gにすることによる意味。実は通信会社のひとたちも頭を悩ませています。 余談ですが...... ところでまったくの余談ではありますが、Qualcommの提供するSoCは概して割高な印象があります。もちろん、割高な理由の背景には、機能や品質の高さ、サポートやツール、ペリフェラルの豊富さなどもあるのですが、Appleとの係争(元々は、Appleが部品の納入元を複数用意する形でのリスク管理をするようになり、Qualcomm以外のベンダーからモデムを買うようになったことが理由と言われています)の様子を観る限り、あまりお行儀がいいようには見えません。 まぁ、ビジネスですし、もともとQualcommは技術特許で勝ち抜いてきた会社ですから、この手の戦いには徹底的に突っ込んでいきたいのかもしれません。 でもねぇ......と思うのは、結果的に価格や端末の多様性といった面で消費者が不利益を被るかもしれないからです。 他ジャンルですが、QualcommはTrue Wireless Stereo(TWS:左右独立型ワイヤレスイヤホンのこと)のチップも(グローバルでのシェアは小さいのですが)作っています。グローバルでのシェアが低い理由は、純粋に高価だから。 競合......たとえば、パソコン用サウンドチップなどで知られていた台湾のRealtekなどもTWS向けチップを開発しており、性能もなかなかで、悪くはありません。海外ではQualcommよりずっとシェアが高いのですが、日本では"Qualcomm搭載"がブランド化している影響もあり高コストだけれど(著名ブランド以外の製品では)売れているという状況です。 日本でRealtekのTWS向けチップに人気が集まらないもう一つの理由は、Apt-Xに対応対応していないから。しかし、これは能力的な問題ではなく、Qualcommがコーデックを他社にライセンスしていないからなのです。いずれTWS市場が成熟し、もっと平均売価が下がってきたならば、今度は幅広くライセンスする戦略を採用するかもしれませんが、現状はApt-X対応=Qualcomm製TWSチップとなっています。 とはいえ、市場の6割を握るAppleのAirPodsはAAC対応のみ、ソニーの各種製品やBoseの「SoundSport Free wireless headphones」など、ブランド力の高い製品でさえSBCとAACのみにしか対応していないわけで、現状、Apt-X非対応はさほど大きな問題ではありません。 商売上手よね〜とも言えますし、このジャンルをQualcommが独占しているわけでもないのですが、音声圧縮コーデックという基本的な技術に関しては、適切な価格でライセンスしてほしいものです。 またもや端末の話をしてしまった...... 最初の連載で「5Gはスマホ端末の戦いではない」なんて書いておきながら、また今週も端末の話をしてしまいました。 本当はNTTドコモが開催した「5G BUSINESS CAMP」や、KDDIの「スマートドローン」に関する発表などをレポートするのも渋めで良いかと思ったのですが、一方で"もっとも身近に感じられる5G"ということで、5G端末ってのはやっぱり期待値が高いんでしょうねぇ。 関連記事: 生産性4倍──KDDIが「4Gドローン」を商用化 監視・土木・農業向けに6月提供 ただ、LTEの速度もスペック上では1Gbpsを超えてきています。もうしばらくすれば、LTEでも実効速度で200Mbpsぐらいなら出てくるようになるでしょう。 NTTドコモの吉澤社長は上記のイベントで、5Gは「非通信領域」の成長を促すものだと再度強調(以前から何度も言っています)していました。通信会社がサービス設計をして提供するだけで終わるのではなく、非通信業界の企業と新しい事業を創出するといった意味合いですね。 言い換えれば、ドコモ自身、もっともっとアイデアを集めてきてよ! こっち来て! 一緒に何かをつくろう! と、まぁ、何をやれるかわからないけど、まずは集まろうか的な状況に見えます。 いずれにしろ、日本での本格的な5Gサービスは来年まで始まりません。今年はプレサービスのみ。ゆっくりと見守っていきましょう。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/11/5g/ [カテゴリー]ガジェットスマートフォンiPhoneAndroidSnapdragon [投稿日時]2019-03-11 16:00:00
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3月4日〜10日でEngadget 日本版で人気だった記事を紹介します。Xperia 10やMate XなどMWCで発表された注目端末の実機レビューが注目を集めました。 1位. 約5万円の超縦長Xperia「10 / 10 Plus」 高級感もあり日本発売してほしい:開梱レビュー ミッドレンジモデルの「Xperia 10」、「Xperia 10 Plus」はすぐさま発売になっているという事を嗅ぎつけ、英国の販売サイトCloveで海外モデルを購入してみました。(つづく) 2位. ポケモンGO:No. 150 ミュウツー 入手方法と対策 (大人のポケモン再入門ガイド) 最先端のモバイルARと、世代を超えて人気のポケットモンスターが融合したポケモンGO。久々にポケモンを遊ぶ元トレーナーや、これが初めてのポケモンゲームというかたに向けて、要点だけをまとめた大人向け「ポケモン図鑑」です。今回は初代『ポケットモンスター』の最強ポケモンであるミュウツー。(つづく) 3位. ファーウェイMate Xの実機を触ったら興奮して何もできなかった! #MWC19 どうしても自分の手で触ってみたい!と取材の機会をうかがっていたところ、ようやくそのチャンスがMWC19会期後半にやってきたのです。Mate Xの開いて閉じるギミック。それは想像を超えるものでした。(つづく) 4位. アマゾン、子ども向けFireタブレット発売 書籍や動画見放題で1万4980円 Amazonは3月7日、同社初となる児童向けタブレット「Amazon Fire HD 8 キッズモデル」の予約販売を開始しました。児童向けの書籍・動画・アプリなどが使い放題となる「Amazon FreeTime Unlimited」の1年契約が付属し、価格は税込1万4980円。発売予定日は3月19日となります。(つづく) 5位. JTの低温加熱型たばこ「プルーム・テック・プラス」4月1日から6都府県で販売開始 JTは加熱式たは?こ用テ?ハ?イス「フ?ルーム・テック・フ?ラス」のスターターキットと及ひ?専用リフィル4銘柄の販売エリアを4月1日から宮城県、東京都、愛知県、大阪府、広島県、福岡県の6都府県に拡大します。(つづく) 6位. 「このXperiaは何でしょうか?」Engadgetカルトクイズ【ソニー編】byくんこく 7位. 楽天が立ち上げるキャリアはどこが凄いのか? MWC19で三木谷社長が語ったこと #MWC19 8位. iPhoneやiPadでPS4リモートプレイが可能に!「システムソフトウェアv6.50」リリース 9位. Google、macOSの「重大な脆弱性」を公開。アップルは報告後90日の猶予経過後も修正をリリースできず 10位. 検索拡張機能「Slices」でAndroidスマホの設定変更が可能に 11位. Galaxy S10 / S10+には純正保護シートが付属。市販品では指紋センサーが使えない可能性も 12位. Xperiaを使って最速でテザリングする方法:Xperia Tips 13位. ディズニー・スターウォーズ・マーベルなど見放題で月700円の「Disney DELUXE」発表 14位. LINE Pay、iPhoneでもタッチ決済を準備中 QUICPay活用 15位. VivoのサブブランドiQOO、ゲーミングスマホを発表。Snapdragon 855に12GB RAMで約7万2000円 毎週月曜19時〜のEngadget JP Liveにはライターの戸津さん登場! 3月11日19時00分から生配信する「Engadget JP Live」では今回紹介したランキング記事の振り返ります。さらに、ライターの戸津さんが防災ガジェットを携えて登場。放送はYouTube、TwitterのPeriscope、Facebook LIVEから視聴できます。 ■関連記事 戸津さんの過去記事一覧
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/11/xperia-10-mate-x-fire-1-4980-engadget/ [カテゴリー]ガジェットiPhoneiPadAndroidvivoSnapdragon [投稿日時]2019-03-11 13:46:00
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2月末に開催された世界最大のモバイル展示会「MWC19 Barcelona」。その会場で見かけた気になるスマホを一挙紹介します ■各社から続々、5Gスマホ 今年の注目トピックは「5G」。4G LTEに代わるモバイル通信技術で、2019年には米国や欧州の携帯キャリアがサービスを開始する予定です。それにあわせ、スマホメーカー各社から5Gに対応する製品を発表しています。 サムスンは「Galaxy S10 5G」を展示。Galaxy S10の5G版で、韓国で発売されます。裏面の「5G」マークが輝かしい。デモンストレーション展示では野球の試合で好きなアングルを選んで視聴できるという5Gの活用イメージを披露していました。 ▲Galaxy S10 5G 関連記事: 5Gスマホ「Galaxy S10 5G」発表 ベライゾンなどに投入 LGの「V50 ThniQ」は、MWCに先だって発表された5Gスマホ。別売のケース型ディスプレイ「LG DUALSCREEN」を装着して"2画面スマホ化"できる代わり種です。米国や欧州、韓国で5Gを展開するキャリア向けに投入されます。会場にいたLGエレクトロニクス ジャパン広報によると「日本で発売されるかどうかは分からない」とのこと。 『ケース装着して2画面化』というアイデアで"フォルダブル"に挑む 「LG V50 ThinQ」。 ただアプリを2つ並べるだけではなく、片面にカメラのプレビューを表示したり、片方の画面のスクリーンショットを反対側の画面でシェアしたりできます。https://t.co/wXQuiLPNsF pic.twitter.com/lgRKljr55N - 石井 徹 (@ishiit_aroka) 2019年2月24日 関連記事: LG、5Gスマホ「V50 ThinQ」発表。『ケース装着で2画面化』という斬新なアプローチ #MWC19 一風変わったアプローチで5Gに対応するのがモトローラ。moto G3向けに、外付けで5Gに対応できる「5G mods」を発売します。こちらは米キャリアVerizon向けとなっており、対応機種もVerizonで発売されたmoto G3に限られています。 関連記事: モトローラ、「後付けで5G化」できるスマホを展示 #MWC19 ZTEの「AXON 10 Pro 5G」は、中国や欧州で発売予定の5Gスマホ。今回発表された製品群の中ではオーソドックスな形状ですが、画面内指紋センサーなどを搭載しています。 ZTEは5Gスマホのプロトタイプモデルも展示しています。AXON 10 Pro 5Gが"6GHz帯以下の5G(Sub-6)"のみのサポートとなっているのに対して、このプロトタイプではSub-6に加えて、5Gの新しい周波数帯「ミリ波帯」もサポートしています。 関連記事: ZTEの5Gスマホ「AXON 10 Pro 5G」は人体への影響も考慮済み #MWC19 中国Xiaomi(シャオミ)が発表した5Gスマホ「Mi MIX 3 5G」は、同社らしいコスパの良さが特徴。5Gをサポートする他社製品が10万円以上を想定しているのに対して、Mi MIX 3 5Gは599ユーロ(7万5000円程度)で販売されます。 関連記事: Xiaomi初の「5Gスマホ」は599ユーロと驚きの低価格、5月発売へ #MWC2019 そのほか、ソニーモバイルではミリ波帯に対応するプロトタイプを展示。OPPOは5Gスマホの「発売前のモデル」を用いたデモンストレーション展示を行っていました。 関連記事: XperiaとOPPOの5G試作モデルを実際に触ってみた #MWC19 ■注目は折りたたみ、しかし...... サムスン、ファーウェイというスマホ大手がMWC展示の目玉として用意したのは、折りたためるディスプレイを備えた「フォルダブルスマホ」。サムスンは「Galaxy Fold」を、ファーウェイは「Mate X」をMWCに先駆けて自社イベントで発表しました。 ▲Mate X 両機種は5Gに対応し、5Gならではの新しい使い方を提案するモデルという位置づけです。 関連記事: HUAWEI、折りたたみ5Gスマホ「Mate X」発表 #MWC2019 2つの折り畳みスマホ、Galaxy FoldとHUAWEI Mate Xは何が違うのか #MWC19 しかし、サムスン、ファーウェイの両社とも折りたたみスマホの展示はかなり限られており、来場者が触れられるような実機は存在しませんでした。折りたたみスマホはまだ開発段階にあり、今回のMWC19にあわせて急遽発表された可能性もありそうです。数ヶ月後には、より完成度の高い実機をみることができるようになるでしょう。 折りたたみスマホをはじめて発表した中国のベンチャーRoyoleも、その"世界初の折りたたみスマホ"こと「FlexPai」を展示していました。こちらは「開発者向け」とされているものの中国ですでに販売されている機種で、今後欧州市場での販売も目指しているとのことでした。 ▲FlexPai このほか、中国TCL集団など、複数社が折りたたみスマホのモックアップを展示。TCLでは来年の発売を目指しているとのことで、ディスプレイの供給が進めば、新規参入するスマホメーカーも増えそうです。 関連記事: 2020年には「曲がるスマホ」だらけに?ディスプレイは早くも低価格化の兆候 #MWC19 ■縦長、ジェスチャー、5眼、スケルトン...... ソニーモバイルの「Xperia 1」は"キネマサイズ"の21:9縦長ディスプレイが特徴の新しいXperia。ディスプレイは21:9の4K HDR動画の再生に対応。画角を変えられる3眼カメラによって、映画のような動画撮影が楽しめるという、映像に対するこだわりを詰め込んだ1台に仕上げています。 ▲Xperia 1 関連記事: 世界初「4K有機EL」だけじゃない──「Xperia 1」の進化、7つのポイント #MWC19 Xperiaシリーズでは「Xperia 10/10+」も同時に発表されています。こちらは発表と同時に欧州市場で発売となっています。日本市場での発売については未定とされていますが、ソニーモバイルの企画担当者は前向きなコメントをしています。 関連記事: ミドルレンジでも21:9 ソニー Xperia 10 / Xperia L3発表 #MWC19 ソニー、低価格Xperiaの日本投入を検討 携帯3社の『分離プラン』に対応 サムスンは5Gスマホだけでなく、最新フラッグシップ、Galaxy S10/S10+も展示しています。「パンチホール型」のディスプレイに、超音波式の画面内指紋センサーを備え、より縁が少ないディスプレイとなりました。持った時の『画面を持っている感覚』が増した印象です。 Galaxy S10。軽くて持ちやすく、なめらかな動作。カメラを起動したときの「風景を切り取る」感覚も良いですね。 pic.twitter.com/reCrSrdcs9 - 石井 徹 (@ishiit_aroka) 2019年2月26日 小型モデルGalaxy S10eは5.8インチディスプレイながら横幅69.9mmと大きすぎることがなくちょうど良いサイズ感。カメラ以外はハイエンド仕様ということで、日本で登場したら人気が出そうです。 ▲Galaxy S10e 関連記事: サムスン、Galaxy S10 / S10+ /S10e発表。ディスプレイ下指紋センサー搭載、3月8日発売 LGの4G LTEのフラッグシップとして「G8 ThinQ」も発表しています。3次元センサー(ToFセンサー)を備えたインカメラ「Zカメラ」により、ジェスチャーで音量を調節したり、高精度な顔認証から手のひら静脈認証まで行えるという代わり種。ジェスチャーではスマホに触らずアプリを起動したり音量を調節したりといった操作がスムーズにできます。今後の応用次第でより便利に使えるようになる可能性を秘めた1台と言えます。 関連記事: 「LG G8 ThinQ」は3次元インカメラが強み。手のひら静脈認証にジェスチャー操作も #MWC19 シャオミが2月に発売した新フラグシップ「Xiaomi 9(Mi 9)」にはスケルトン仕様もラインナップ。背面にはチップセットの「Snapdragon 855」が透けて見えます。実際にチップセットがこのような形で配置されることはなく、このモデルではデザインとしてダミーのカバーを見せています。 ▲Xiaomi 9 Transparent Edition ▲Xiaomi 9 関連記事: シャオミの「Mi 9」はトリプルカメラ搭載の高コスパ・フラッグシップスマホ HMD Globalが展開するNokiaブランドのスマホでは、カメラスマホ「Nokia 9 PureView」が登場。5つのレンズを搭載し、つねにHDR撮影できるなど、スマホカメラのアプローチを極めた1台となっています。 ▲Nokia 9 PureView 関連記事: 5眼スマホ「Nokia 9 PureView」の実機を見る #MWC19 レノボの「Lenovo Z5 Pro」は、ノッチなしの4辺狭額縁ディスプレイを安価に実現したスマートフォン。スライド機構でインカメラを隠し、使う時に主導で引き出すようにしたことでノッチを省いています。スライド機構を開くとインカメラが自動で立ち上がるので便利。中国市場で販売されていますが、欧州市場でも販売する計画があるとしています。 Lenovoのノッチ無しスマホ「Z5 Pro」。中国市場限定で販売されていますが、将来的にヨーロッパ市場での販売を目指しているとのこと。 pic.twitter.com/czBwYzOBU5 - 石井 徹 (@ishiit_aroka) 2019年2月26日 ▲Lenovo Z5 Pro Wiko(ウイコウ)は背面3カメラの格安スマホ「VIEW 3/VIEW 3 Plus」を発表。広角、標準、深度処理用サブカメラという構成で4倍デジタルズームやなめらかなぼかし撮影が可能です。日本円にして2万円後半〜3万円台とお手頃な価格もポイント。 ▲Wiko VIEW 3/VIEW 3 Plus 関連記事: 格安でもトリプルカメラ。Wiko View 3 / 3 Pro発表 #MWC19 HTCはブロックチェーンスマホ「Exodus 1」を展示。独自の保存領域を設け、仮想通貨などを保管できます。こちらもデザインはスケルトンで、マニア心を刺激する仕上がり。 ▲Exodus 1 関連記事: HTCのブロックチェーン端末「Exodus 1」予約販売開始。仮想通貨でのみ購入可能 HTCは現行のフラッグシップ「U12+」でもスケルトンデザインを用意しています。こちらはただ透けるだけでなく、内部に文字やイラストをあしらってオリジナルな1台を作れるというモデルになっています。 ▲HTC U12+ 関連記事: HTC U12+トランスルーセントブルー ミニレビュー 電池ブランド「Energizer」のブースで展示されていた新商品は、バッテリー1万8000mAhという"超デカバスマホ"。「実用性はどうなんだ」などと考えるより前に、その迫力に圧倒されてしまいました。 関連記事: もはや「スマホ付き大容量バッテリー」。1万8000mAhデカバスマホの実機を持ってみた #MWC19
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/09/mwc19-mwc19/ [カテゴリー]スマートフォンHTCSnapdragon [投稿日時]2019-03-10 12:00:00
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米国の半導体メーカーQualcommは、MWCの会期二日目となる2月26日(現地時間)に、同社展示ブースで5Gのスタートを祝うセレモニーを開催。Qualcommの社長であるクリスチアーノ・アーモン氏が壇上に立ち、同社の5Gモデムを採用した端末メーカー、そしてそれらを販売する計画がある世界中の通信キャリア(日本の3キャリア、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクも含む)が一社ずつ登壇しました。 ▲5Gのロゴをバックにスピーチを行うQualcomm 社長 クリスチアーノ・アーモン氏 5GのセレモニーはiPhoneに対しての勝利宣言、「5GはAndroidだけ」とアピール このセレモニーはQualcommにとって2つの"勝利"という意味合いが込められています。まずは1つは世界中で同社と訴訟が行われているAppleに対しての勝利宣言です。 Qualcommの4GモデムはiPhone 8以前の世代の製品で採用されていましたが、同社とAppleが世界中で訴訟合戦を行うようになって以降、関係が急速に悪化し、現行製品となるiPhone XS/XRからは、Intelのモデムだけが採用されるようになっています(iPhone X / 8世代以前はQualcommとIntel、両社のモデムが採用されていました)。このため、仮にAppleが5Gに対応した製品を出すとしても、Qualcommのモデムを採用することはなく、Intelないしは別の企業の5Gモデムを搭載するとみられています。 関連記事: 「iPhone XSやXR用のモデムチップ販売、クアルコムに拒否されていた」独禁法違反訴訟でアップル幹部が証言 独裁判所、一部iPhoneの販売差し止めへ。アップルによるクアルコムの特許侵害認める ▲Samsung ElectronicsのGalaxy S10 5G ▲Xiaomiの5G対応スマートフォン ▲ZTEの5G対応スマートフォン ▲ソニーモバイルコミュニケーションズの5G対応スマートフォン ▲LG Electronicsの5G対応スマートフォン ▲OnePlusの5G対応スマートフォン そうした中、今回のQualcommブースでは6社(LG Electronics、OnePlus、Samsung Electronics、ソニーモバイルコミュニケーションズ、Xiaomi、ZTE)が5Gモデム搭載のスマートフォンを実際に通信できる状態でのライブデモを行いました。 ▲「5G ONLY ON Android」(5Gが使えるのはAndroidだけ)のTシャツ Qualcommは、これらの顧客が5Gモデム搭載のスマートフォンを2019年第2四半期にリリースすると明かし、Appleよりも早く5G対応製品を市場に提供できるとアピールします。さらにQualcommのスタッフが着ていたTシャツには「5G ONLY ON Android」(5Gが使えるのはAndroidだけ)という文字が入れられていました。これは、Appleに対する強烈なメッセージ、いや勝利宣言と言っていいでしょう。 勝利宣言に沸くQualcomm。その斜め前にブースを構えるIntelはSpreadtrumとの提携終了を発表 そしてもう1つの勝利宣言は、5Gモデムビジネスでの競合メーカーであり、Appleの5G対応スマートフォンにモデムを提供するとみられているIntelに対するものです。 ▲IntelブースはQualcommの斜め向かい。セレモニーが行われたステージから見える場所にあります Qualcommはすでに「Snapdragon X50 5G Modem」という5Gモデムを投入している。このSnapdragon X50 5G Modemは、業界ではシングルモードと呼ばれる、つまり5G通信機能だけを持つもので、既に4Gまでのモデムを備えているSnapdragon 855などのSoCと組み合わせてマルチモード(5Gだけでなく4G以下との互換性を備えること)が実現できます。今年の第2四半期に各社から発表予定と前述した5G対応スマートフォンには、このSnapdragon X50 5G Modemが採用されます。 ▲Snapdragon X55 5G modem それに加えて、QualcommはMWCで非常に重要な発表をしました。1つはマルチモード(5Gと4G以下の互換性)を1チップで実現する「Snapdragon X55 5G modem」。もう1つがこのマルチモードのモデムをSoCに統合した製品の開発意向表明です。 仮にマルチモードの5Gモデムを内蔵したSoCが登場すれば、1チップで5G通信機能を実現できるため、低コストで製造できるようになる。この製品がどのレンジをターゲットにしているのかQualcomm自身は明確にしていないが、ゲストとしてその製品を採用する意向を表明したSamsung Electronicsの幹部は「メインストリーム向けの製品になる」と発言しており、Snapdragon 6xxシリーズなど向けになる可能性が高いでしょう。 関連記事: 5Gの立ち上がりに自信を示すクアルコム。その根拠とは? これに対して、Intelは既に発表済みのマルチモード5Gモデム「XMM8160」搭載スマートフォンを発表できなかっただけでなく、むしろ後退している発表を行っている。 2018年のMWCにてIntelは、中国Spreadtrum Communicationsと協業し、Spreadtrum CommunicationsのSoCに5Gのモデムを提供すると発表した。だが今回、Intelは報道関係者向けに開催した共同会見の中で、「理由などをお話しすることはできないが、Spreadtrum Communications社との提携は終了した」(Intel コミュニケーション / デバイス事業本部 5Gビジネス / 技術 事業部長 ロブ・トポル氏)と述べ、同計画が破棄されたことを明らかにしている。 こうした状況の中でQualcommは、5Gモデムを出荷し、先にIntelが発表していたマルチモードモデムに匹敵する製品を発表、かつそれを統合したSoCの開発まで明らかにしたわけです。そして目と鼻の先でのセレモニー、勝利宣言以外の何物でもないでしょう。 マルチモード5Gモデムはそろって2020年に市場に登場する予定、iPhoneの5G対応は2020年か さて、今後の焦点は"誰がマルチモードモデムを一番に出荷できるか"ですが、この点に関しては現状、IntelもQualcommも横並びと言えます。 Intelは、マルチモード5Gモデム(XMM8160)を今年の末までに出荷を始め、2020年には大量出荷を行うと明らかにしています。一方、Qualcommは2019年の第2四半期からサンプル提供を始め、来年には商用製品に搭載されて出荷が開始されると説明。大量出荷は両社ともに来年ということになります。 ▲MediaTekの5Gマルチモードモデム(Helio M70) ▲Helio M70の動作デモ ほかにも今回のMWCでは、MediaTekが5Gマルチモードモデムを動作させる様子を公開しています。こちらも商用製品の出荷は2020年とのことです。 関連記事: MediaTek、5G通信対応のモデムチップ「Helio M70」正式発表 ちなみにiPhoneの場合には、モデムを内蔵しないSoC(Aシリーズ)をAppleが開発しており、そこへ5Gを実装するのであればSnapdragon X50 5G Modemのようなシングルモードのモデムを採用するのは技術的に考え難しく、マルチモードモデムが必須になるでしょう。 したがって、今年の9月に発表されるであろう新iPhoneのリリースタイミングでは、マルチモードの5Gモデムが市場に存在していないことも加味すると、よほど意外な何かが起きない限り今年のiPhoneの5G対応はないと考えられます。つまり、5G対応iPhoneの登場は2020年以降になる可能性が高いと言えます。 逆に言えば、Appleは次の次の世代までにどのモデムを採用するか検討する時間ができたわけで、既定路線と考えられていたIntelの5Gモデム採用だけでなく、Qualcommと和解というのも1つの手になるはずです。また。IntelとQualcomm、あるいはIntelとMediaTek、QualcommとMediaTekといったように、セカンドソースの採用も検討できるでしょう。 5G対応が2020年でもユーザーメリットは変わらず。ただ、マーケティング的には厳しい戦いになるか Appleにとっては、5Gの実装がAndroid陣営に一年遅れることになりますが、ではそれが競争上不利になるかといえば、そんなことはないはずです。 スマートフォンに搭載される最初の世代の5Gは、ミリ波帯という新しい帯域をサポートすることを除けば、帯域幅などに関してあまり差はありません。通信キャリアがカバー範囲の狭いミリ波帯のインフラを広範囲で使えるよう基地局を設置するには膨大な時間がかかると考えられています。少なくとも今年、来年に関してはサブ6GHzと呼ばれる、6GHz以下の帯域での5Gがメインとなり、結局は4Gにフォールバックして使われることの方が多くなるでしょう。 既に4GであってもギガビットLTEと呼ばれる1Gbpsの通信速度を実現することが可能になっており、正直なところ最初の数年は4Gであっても、5Gであってもさほど変わらないと思われます。 また、5Gのもう1つの特徴である超低遅延は、3GPPが規定している規格が次のリリースにならないと使えないですし、何より基地局側の対応が必要になります。 とはいえ、Qualcommの5Gの勝利宣言で見てもわかるように、5Gという数字はなんとなく消費者に「すごい」と思わせる効果がありますし、技術をよく理解していないテックメディアの記者は「すごい、速いことはいいことだ、未来の始まりだ」とかいう記事を書いてくれるかもしれません。そういった効果はマーケティング的には見逃せないはずです。 したがって、今年9月に開催されるであろう次期iPhoneの発表会では、Appleのプレゼンターが「5Gなんて今は意味が無い」というプレゼンテーションを行うでしょう。いや、かなりの確率で行われるはずです。行われるに500カノッサだ!
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/07/5g-iphone-qualcomm-5g-mwc19/ [カテゴリー]スマートフォンiPhoneAndroidSnapdragon [投稿日時]2019-03-08 10:30:00
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スペイン・バルセロナで開催されたMWC2019で、ソニーの新しいXperiaが発表されました。シリーズ名も一新されて、「Xperia 1」「Xperia 10」「Xperia 10 Plus」「Xperia L3」に。 欲しい性能と機能をたっぷり搭載しているフラッグシップモデルの「Xperia 1」は当然買うとして、どうやら発売日は2019年夏とずいぶんと先な様子。 なぜ欲しいと思ったときに買わせてくれないの!と思っていたら、ミッドレンジモデルの「Xperia 10」、「Xperia 10 Plus」はすぐさま発売になっているという事を嗅ぎつけ、英国の販売サイトCloveで海外モデルを購入してみました。 価格はXperia 10が299ポンド(約4万5000円) Xperia 10 Plusが349ポンド(約5万1000円)です。 あくまでも「Xperia 1」が本命ということもあり、「Xperia 10」と「Xperia 10 Plus」についてはまぁガジェットとして触ってみようくらいの軽い気持ちでしたが、実機を手にするとやはりテンションがあがります。 まず、箱を開けます。 と、その前にパッケージについて。当然「Xperia 10 Plus」のほうが大きいのですが、厚みはなぜか「Xperia 10」のほうが大きめ。これは本体が分厚いからとかではなくて、付属しているUSB typeCケーブルとイヤホンケーブルの取り回しの都合っぽいです。 入っているアクセサリーは全く同じでした。 さて、「Xperia 10」と「Xperia 10 Plus」の本体。 昨年のXperia XZシリーズのような背面がラウンドしたデザインとはまったく異なります。 どちらかというと以前のスタイルにもどったシンプルなデザイン。価格の安いミッドレンジながら、樹脂素材がアリアリとわかるような安っぽさもなく見た目には悪くありません。 そして、両モデルともアスペクト比21:9という長いディスプレイを搭載しているので、本体はずいぶんとタテに長くなっています。 サイズは「Xperia 10」が 約6.0インチ液晶で156 x 68 x 8.4 mm 約162g。「Xperia 10 Plus」が約6.5インチ液晶で167 x 73 x 8.3mm 約180gです。 発表時の画像を見た時にはタテに細長っ!!と感じたのですが、実物を手にしてみると横幅が抑えられていることもあって、非常に持ちやすいことに気づきます。 「Xperia 10 Plus」の6.5インチという画面サイズからは、反射的にXperia Z Ultraの大画面(6.4インチ フルHD)を想像してしまいますが、サイズ感はまるで違います。アスペクト比の違いと、ベゼルの太さの違いでこうまでもボディのサイズが違うとは驚きでした。 以前から『ベゼルが太い』と言い続けられて、最近モデルからようやく狭ベゼルが取り入れられたXperia。今回の「Xperia 10/ 10 Plus」ではディスプレイの左右と下がほぼベゼルレスに。上の前面カメラ部分は限界まで攻めてノッチを採用するメーカーも多い中、ここはストレートにベゼルを残している形です。 ディスプレイ解像度は、「Xperia 10/ 10 Plus」ともに1080x2520。21:9というアスペクト比のおかげでタテ解像度が高くなるので、TwitterやInstagramなどSNSの縦スクロールでの閲覧はより見やすくなります。 左右のサイド面に連携したユーザーインターフェースとして「サイドセンス」をXperia XZ3に引き続いて搭載。 ディスプレイの左右の端をダブルタップすると、触れた位置にアプリのランチャーを表示。 時間や場所、使用頻度などのユーザーのライフスタイルに合わせて次に使うアプリをAIが予測して、アプリアイコンやクイック設定項目が現れるというもの。 今回から大きくユーザーインターフェースが変わっていることもあわせて、この「サイドセンス」との併用がより便利に感じられます。 Xperia XZ2から背面に移行して物議を醸し出した指紋認証センサーの位置は、ついに元のサイドのポジションへと戻ってきました。個人的にも側面のほうが無理なく楽に感じます。 なお、以前とは異なり、電源ボタンと、指紋認証センサーは別々です。とはいえ、スリープで画面が真っ暗な状態から指紋センサーに指を触れるだけ、掴んだらそのままロック解除されて画面が現れるのでとてもスムーズです。 背面カメラはデュアルカメラを搭載。本体はフラットなぶん、カメラのセンサーのある部分のみ一段飛び出しています。 「Xperia 10」は背面に1300万画素と500万画素(望遠)、前面に500万画素のカメラを搭載。 「Xperia 10 Plus」は背面に1200万画素と800万画素(望遠)のデュアルカメラ、前面に800万画素のカメラを搭載。カメラについてはじっくり使って後日レビューします。 「Xperia 10/ 10 Plus」共通のインターフェースとして、本体下にUSB PD(Power Delievery)に対応したUSB type-C端子、上にイヤホン端子を搭載。まさかの消滅したと思われたイヤホン端子が復活して、有線のインナーイヤーヘッドホン派には朗報です。 ただし、ワイヤレス充電のQi(チー)は搭載されません。せっかく便利さを享受していたのにちょっと残念です。また、防水防塵機能もありません。 それぞれSIMカードトレイの入り口は異なっていました。 「Xperia 10」は、カバー兼SIMカードトレイと、MicroSDカード専用トレイの2段構えで、「Xperia 10 Plus」は、カバー兼SIMカードトレイまでは同じようで、MicroSDカードは本体に直接差し込む方式でした。 最後にスペックについて。 「Xperia 10」は、プロセッサーがSnapdragon 630 、メモリー(RAM)が3GB、ストレージが64GB。「Xperia 10 Plus」は、プロセッサーが Snapdragon 636 、メモリー(RAM)が4GB、ストレージが64GB。 メモリー(RAM)については、販売される地域により「Xperia 10」は4GB、「Xperia 10 Plus」は6GBっといった違いもあるようです。 OSは、Android 9.0(Pie)を搭載。 また、海外モデルということで、気になる技適をチェックしてみると、EU、USの2カ国のみ。 やはり海外モデルには、日本の技適マークはありませんでした。 ミッドレンジモデルでありながら、デュアルカメラを搭載して、指紋認証センサーは横位置に戻ったり、すっかりフラットなデザインになったボディだとか、昨年のXZシリーズは「なかったこと」になっているようにも感じます。価格も安く、可能ならば国内発売してほしいモデルです。 21:9のディスプレイの長さも違和感を感じるのは一番最初に見た時だけで、思っていた以上に持ちやすく使いやすいサイズ感で違和感なくすぐに馴染めました。 デュアルカメラや、縦長ディスプレイを活かした使い方、ユーザーインターフェースが今までとガッツリ変わっていたりなど新鮮な要素も多く、まだまだいじりがいのある機種なので、そのあたりを使い込んで引き続きレビューしてみたいと思います。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/06/5-xperia-10-10-plus/ [カテゴリー]ガジェットAndroidGramSnapdragon [投稿日時]2019-03-07 11:20:00
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ウェアラブルの大本命的に扱われながらも、いま一つ振るわず、2017年には一般消費者向けから業務・産業向けに方向転換したGoogle Glassですが、その第2世代らしき画像が流出しています。 画像を掲載したのはブラジルのニュースサイトTecnoblog。第2世代のGoogle Glass Enterprise Editionが、2月末にブラジルのANATEL(ブラジル国家電気通信局)の認証を受けたのが見つかったとのことです。 ANATELの文章に含まれていたという第2世代の画像を見ると、全体的な印象はほぼ変わっていないようです。ただ、背面の充電ポートがUSB Type-Cに代わっているのが大きな違いです。 そのほか、FCCやベンチマーク結果などから判明している仕様としては、SoCがSnapdragon 710になり、3GBのRAMを搭載。OSはAndroid 8.1 Oreoに。 カメラは以前の8MPから32MPへとアップデートし、30fpsの4K動画撮影に対応。LTEとBluetooth 5.0、Wi-Fiは802.11acに対応するとも伝えられています。 関連記事: 第2世代Google Glass Enterprise EditionがFCC登場。スペックアップが目玉? 第2世代Google Glass Enterprise Edition 2のベンチマーク結果登場。SoCやRAM容量に変化 なお、現行のEnterprise Editionは、GE、DHL、Volkswagenなどで利用されているとのこと。また、非営利のヘルスケア団体Sutter Healthでは、Google Glassを利用して患者のカルテ情報などを確認することで、生産性が向上し、患者の満足度も高まったとの報告を行っています。 第2世代はいつ販売されるのか、一般消費者向けバージョンの復活はあるのかなど、気になる点もありますが、それらを含めて5月のGoogle I/Oで発表されるのを期待したいところです。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/06/2-google-glass-enterprise-edition-usb-c/ [カテゴリー]BluetoothAndroidSnapdragon [投稿日時]2019-03-06 15:50:00
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中国OnePlusが開発中とされる新型スマートフォン「OnePlus 7」らしき予測レンダリング画像が、海外から登場しています。同端末では、今流行りのポップアップカメラが採用されるのかもしれません。 著名リークアカウントのSteve H.McFly (OnLeaks)と海外テックサイトのPricebabaが協力して製作した、今回のレンダリング画像。本体上部の左寄りにシングル仕様のポップアップカメラを搭載することで、ノッチもパンチホールもない完全な全画面デザインを実現しています。 本体背面にはトリプルカメラを搭載し、カメラ撮影機能にも力を入れていることがうかがえます。カメラ下に指紋認証センサーはなく、ディスプレイ指紋認証機能を搭載しているのかもしれません。またイヤホンジャックはなく、USB Type-Cポートを搭載しています。 本体サイズから予測されるディスプレイサイズは6.5インチ。噂されている本体スペックは、プロセッサがSnapdragon 855でRAMは6GB、4150mAhの大容量バッテリーを搭載し、OSは最新のAndroid 9 Pieとなるようです。また意外にも、MWC 2019で展示されていたような5G通信には対応しないと指摘されています。 OnePlus 7は6月初旬にリリースされ、価格は3万5000ルピー〜4万ルピー(約5万5000円〜6万3000円)になると予測されています。フラッグシップモデルにポップアップカメラを導入するのはなかなか大胆な挑戦ですが、それだけ中国市場では他社との差別化が求められているのかもしれません。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/04/oneplus-7/ [カテゴリー]スマートフォンAndroidSnapdragon [投稿日時]2019-03-04 15:50:00
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ZTEはMWC19 Barcelonaに合わせ、5Gに対応した「AXON 10 Pro 5G」を発表しました。同機は、6.47型のフラグシップモデル。Snapdragon 855 Mobile Platformと、Snapdragon X50 5Gモデムを搭載し、その名の通りSub-6の5G通信をサポートします。提供開始は2019年前半を予定。中国のチャイナ・ユニコム、フィンランドのElisa(エリサ)、オーストリアのHutchison Dreiなどで展開します。日本市場についてのアナウンスはありませんでしたが、同社初の5G端末としてぜひとも注目しておきたいところ。 【ギャラリー】ZTE AXON 10 Pro 5G (4枚)
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/03/zte-5g-axon-10-pro-5g-mwc19/ [カテゴリー]Snapdragon [投稿日時]2019-03-03 18:00:00
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折り畳みスマートフォンを出すのではないかとも噂されていた、中国Vivoの新サブブランドiQOOが新端末を発表しました。折り畳みではなくハイスペックなゲーミングスマートフォンで、名称もそのまま「iQOO」となります。 関連記事: 中国Vivoが新ブランド「iQOO」を発表。プレミアムあるいはゲーミングブランドに? ディスプレイには6.41インチ 2340x1080のAMOLEDが搭載され、水滴型ノッチを採用。ディスプレイ内蔵型の指紋センサーを備えます。SoCにはSnapdragon 855が採用され、RAMは容量6GB / 8GB / 12GBの3パターンとなり、ストレージは容量128GB / 256GBの2種類です。なお、RAM容量12GBのモデルのみ「iQOO Monster」という名称が付けられています。 価格は6GB/128GBが2998元(約5万円)、8GB / 128GBが3298元(約5万5000円)、8GB / 256GBが3598元(約6万円)、12GB / 256GBが4298元(約7万2000円)。 【ギャラリー】Vivo iQOO (14枚) いずれもバッテリー容量は4000mAhで、RAM容量が8GBと12GBモデルのみ44Wの高速充電に対応します。15分で50%、30分で85%まで充電、45分でフル充電が可能とのこと。6GBモデルは22W充電対応となります。 背面カメラは、12MP(標準)+13MP(広角)+2MP(被写界深度測定用)のトリプルカメラ。フロントカメラは12MPです。 背面はガラス製で、スポーツカーにインスパイアされたという装飾が施されています。中央のラインはLEDが埋め込まれており、通知や充電で光るそう。音楽再生中にも曲に合わせて明滅するようです。いかにもゲーミングモデルらしい装飾でしょう。 ほかにゲーミングスマートフォンらしい機能としては、ASUSのROG Phoneなどと同様、側面に感圧式のボタンを備えており、横向きに構えた際にショルダーボタンとして利用できる点です。 中国ではすでに予約が開始されており、発売日は3月6日。いまのところ中国外での発売についての情報はありません。 ASUSのROG PhoneやXiaomiのBlackShark、NubiaのRed Magic、honor Playなど中国メーカーから次々とリリースされるゲーミングスマートフォンですが、ゲーミングブランドのRazerはRazer Phone 3の開発を中止したとも伝えられています。 関連記事: Razer Phone 3にキャンセルの噂。関連部門の人員再配置が発表される ゲーミングスマートフォンがこの先どうなっていくのか、中国以外でも広まっていくのかについては判断が難しいところです。しかし、5Gが普及すればリッチなストリーミングゲームが増え、急速に広まる可能性もありそうです。それがスマートフォンである必要があるのかは、また別の話かもしれませんが。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/02/vivo-iqoo-snapdragon-855-12gb-ram-7-2000/ [カテゴリー]スマートフォンvivoSnapdragon [投稿日時]2019-03-03 06:30:00
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2020年の5G本格ローンチに向け、業界イベントとしては最後かつ直前アピールの場となるMWC 2019。各社が5Gでの成果報告に大きな声をあげるなか、Qualcommは2019年内にスマートフォンなどデバイスを大量投入する意向や、そのエコシステムにおける優位性をアピールしている。 ▲米Qualcomm Inc.プレジデントのCristiano Amon氏。Tシャツではなく普通に背広で登場 現時点におけるQualcommのアピールポイントは大きく2つある。 3Gや4Gのローンチでは対応デバイスの投入が遅れがちで、ハイエンドの域で実際に対応する製品が浸透するまで1〜2年のリードタイムを必要としたが、今回は2019年のプレローンチの段階で30以上のSnapdragon 855採用5G端末の開発が進められていることが1つ。 以前までであれば、最初はモデムやルータなどが投入されていたことを考えると、「メインストリームの製品領域にいきなり5Gを投入する」という同社の意思がここへ明確に反映されていることがよくわかる。 ▲サービス初年度の立ち上がりが4G時代よりも5G時代のほうが迅速だとQualcommは述べる もう1つのポイントは、ライバルに対するスピード感だ。競合のSoC製品を持つ各社が5G製品投入をうたっているが、Qualcommでは「ミリ波が使い物にならない」と評価されていた時代から研究開発を重ねてリファレンスデザインを完成させており、こうした技術面での優位性や先見性を強調する。統合型モジュールの発表も、こうした技術的リードがあるからこそ実現できたものだとし、5Gレースで一歩抜きん出ているとパートナー各社やユーザーにアピールしている。 ▲Vodafoneの5G展開状況について語る同社グループテクノロジーオフィサーのJohan Wibergh氏 すでに5Gのテストサービスは世界各所で展開されており、例えばMWCが開催されたバルセロナではVodafone ESが11のベースステーションを市内中心部に設置し、最大1.7Gbpsでの通信実験に成功したと報告している。現行のLTEが最大1.2Gbpsと謳われているので、ピークパフォーマンスでいえば5割増しくらいだが、実際の平均では10倍近い差を実現するとVodafoneグループテクノロジーオフィサーのJohan Wibergh氏は説明する。 ▲Snapdragon 855世代ではすでに30以上の搭載製品登場が予告されている 2019年には一部地域での商用ローンチが開始され、2020年にこの動きが本格化する。2019年内には各社から順次5G対応スマートフォンが投入されるわけで、実際に体感10倍パフォーマンスの世界がすぐ間近まで迫っていると考えていいだろう。 ▲2019年内には何らかの形で5G対応デバイスが提供される地域 実際に日本国内でどの端末が投入されるか、またどのタイミングでそれが行われるかは不明だが、当面は「ダウンロードが大幅に高速化した」「ゲーム等でレスポンスが拘束」「他にユーザーがいないので快適」といった恩恵を享受できるだろう。一方で、5Gは開発機の段階で発熱やバッテリ消費の問題が指摘されており、初期のモデルは端末デザインの自由度の少なさや、バッテリ駆動時間の短さに悩まされるかもしれない。 ▲バッテリ消費と発熱が激しい5Gだが、現在4G世代のデバイスで主流となっている終日充電なしのデバイス連続駆動を実現するQualcomm 5G PowerSave技術 Qualcommではアンテナデザインの自由度を上げるべく関連ソリューションを強化しているほか、バッテリ消費問題解決のために3GPP仕様のC-DRXに同社独自の技術アレンジを加えた「Qualcomm 5G PowerSave」を発表し、問題低減に向けた試みを続けている。また統合型モジュールを搭載した製品については2020年前半に市場投入されることになると同社は説明する。 ▲ダウンロードやストリーミング中心だが、5G世代ではアプリの使い勝手が変わる ▲Qualcommは以前からたびたび言及しているが、不可能だといわれた5G、しかもミリ波対応を実現したことを成果としてアピールしている ▲Snapdragon X55 5G Modem向けに提供されるミリ波とSub-6向けアンテナとRFモジュール ▲2020年前半には5G機能組み込みも統合型モジュールも提供 ▲楽天モバイルネットワークで採用されているスモールセル向けの4G・5Gデザイン デバイス向けソリューションのほか、同社ではインフラ向けの発表もいくつか行っている。例えば日本で第4の携帯キャリアとして立ち上がる楽天モバイルネットワークでは、Qualcommをはじめとする各社の最新技術を採用してネットワーク構築を行っていることを発表済み。実際にQualcommではスモールセル向けのデザインなどで協力しており、この点がアピールされていた。 ▲据え置きタイプの5GルータはいわゆるFixed Wireless向けのソリューションでラストワンマイルの世界を代替 また、5Gにおける世界各国のキャリア事情をヒアリングしていると、実際にはQualcommが強力にプッシュするモバイル端末よりも、むしろ速度面の優位を活かしてFixed Wireless、つまり固定回線の代替となるラストワンマイル向けの家庭や、オフィスのインターネット接続ソリューションとしての需要が大きい。Huaweiでは「Air Fiber」というややユニークな名前でこの需要に対するソリューションをアピールしていたが、Qualcommでも同様に据え置き型ルータのリファレンスデザインを用意しており、こうした需要に応えている。 ▲Wi-Fi 6はいわゆるIEEE 802.11axと呼ばれる2.4/5GHz帯Wi-Fiの新規格で、最大で10Gbpsクラスの速度を実現する このほか、Wi-Fi 6やBluetooth 5.1などの最新技術をサポートするSoCの提供も準備しており、次世代インフラ構築に向けた準備が整いつつある。 ▲昨年2018年12月にハワイで発表されたエンタープライズPC向けSoC「Snapdragon 8cx」に5Gプラットフォーム版が登場 ▲2020年初頭にもSnapdragon 8cx 5Gに対応したAlways Connected PCの投入をLenovoが予告 モバイルというとスマートフォンを想像しがちだが、PC向けの発表も忘れてはいけない。直近ではPC向けSoC「Snapdragon 850」がMicrosoftの「HoloLens 2」に採用されて話題になったが、昨年2018年12月にハワイで発表された「Snapdragon 8cx」というエンタープライズPC向け初のSoCにおいて、5Gに対応したデザインの「Snapdragon 8cx 5G」が発表されている。実際、2020年初頭までに同SoCを採用し、Always Connected PCの市場投入をLenovoが予告しており、2020年の5G本格ローンチに向けた下準備は整いつつある。 関連記事: Microsoft HoloLens 2発表、3500ドル。視野角から画素密度、視線+ハンドトラッキングまで徹底改良 #MWC19 『スマホCPU』でインテルに宣戦布告 PC向け新Snapdragonをクアルコムが発表 ▲Qualcommの展示ブースでは5Gスマートフォン投入を予告した各社のブースが設けられ、プロトタイプの展示が行われていた。これは12月のローンチイベントでアピールされたOnePlusのもの
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/01/5g-mwc19/ [カテゴリー]BluetoothスマートフォンHoloLensSnapdragon [投稿日時]2019-03-01 16:30:00
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スペイン・バルセロナで開催された「MWC19 Barcelona」では各社から5Gスマートフォンの製品や試作モデルが展示されていました。試作モデルは「お触り禁止」でショーケース内に展示されているケースが多かったのですが、ソニーとOPPOの試作機を某ブースで実際に触ることができました。 ソニーの5G試作機はMWC19で発表された新しいXperia 1/10シリーズと同じ21:9のアスペクト比を持つディスプレイを搭載しています。チップセット周りはクアルコムのSnapdragon 855に5GモデムのX50を搭載していると思われます。 ベースモデルはXperia 1でしょうか。5Gのアンテナを収容するためか下部のベゼル部分が幅を取っています。 5Gはミリ波に対応、5Gの電波を使った4K動画の伝送デモが行われていました。高画質な動画が遅延することなく再生されていたのですが、実際のところはスマートフォンのディスプレイが小さいためにちょっとわかりにくいところ。4K TVに映像を外部出力すれば4Gと5Gの回線環境の差はよりわかりやすいでしょう。 試作モデルのため本体の厚さがだいぶあります。上下も特に処理されておらず、角ばったデザインです。 背面のカメラは縦に2つのデュアル仕様。光沢仕上げで高級感はあります。カメラの横にはNFCも内蔵しているのでこのまま使いたくなります。とはいえ現時点では5Gの低い周波数(サブ6GHz)には対応していないようなので、そちらへの対応が待たれます。 一方、OPPOの5G試作モデルは、クアルコムブースにてクラウドゲームを5G回線経由でプレイするデモが行われていました。ただ、ここでは実機に触れるのはNG。別の某ブースにあったモデルで外観を撮影してきました。 OPPOは近年、多数のモデルを出していますが、幅広いノッチを採用したモデルはわずかしかありません。このディスプレイ形状を見るとベースモデルはR15あたりと思われます。チップセットはSnapdragon 855+X50モデムという構成です。 とはいえ、背面を見るとカメラが中央に縦に並んでいるのでR17系のスタイルです。試作モデルですから本体形状は既存機種と合致しないのでしょう。 なおカバーがかけられており本体を直接見ることはできませんでした。本体の厚みもカバーがある分、どの程度の厚さなのかは不明です。 OPPOの製品では、5Gの「サブ6GHz」、3.5GHzの周波数を受けて、クラウドゲームのデモが行われていました。ゲームを操作してみるとすべてのデータが本体に保存されているのでは、と思えるほどに動作がスムース。5G時代はモバイルのゲーミング環境が大きく変わるでしょうね。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/02/28/xperia-oppo-5g-mwc19/ [カテゴリー]スマートフォンSnapdragon [投稿日時]2019-03-01 12:15:00
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NubiaはMWC2019の初日、2月25日に新製品発表会を行い、腕時計型のスマートフォン「Nubia α」を発表しました。4インチ960x192ピクセルのディスプレイを搭載し、CPUはSnapdragon Ware 2100を採用、RAM1GB、ROM8GB、500万画素カメラを搭載します。 アプリはカレンダーやフィットネス関係などがプリインストールされており、今後独自のアプリストアを展開しアプリ追加にも対応予定。OSはAndroidベースで独自UIを搭載した「α OS」を採用しています。 ホーム画面は3分割表示で、中央が時計、上下にショートカットアイコンが並びます。操作は画面の左右スワイプでアプリケーションメニューのグループへ移動します。 指先を使った非タッチ操作に対応し、ディスプレイの上で指先を上下、左右に動かすと、画面のスクロールが可能です。また「戻る」の操作は画面に二本指でタッチして、画面をつまむような操作で行います。 価格はBluetooth版のブラックカラーが449ユーロ、eSIMを内蔵し単体通信可能なものが549ユーロ、そして18金メッキ仕上げのeSIM版が649ユーロとなっています。中国ではBluetooth版が4月から発売、グローバルではeSIM版も含め、2019年後半発売予定とのことです。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/02/28/nubia-4-nubia-mwc19/ [カテゴリー]BluetoothスマートフォンAndroidSnapdragon [投稿日時]2019-02-28 17:52:00
スラド
headless曰く、ソニーモバイルコミュニケーションズは2月25日、アスペクト比21:9のディスプレイを搭載する3機種の新型Xperiaを発表した(プレスリリース[1]、[2]、日本語版プレスリリース)。 フラッグシップモデルの「Xperia 1」は6.5インチ4K(1644×3840)のOLED「CinemaWide」ディスプレイを搭載し、ソニー独自のUIにより簡単にマルチウィンドウ表示が可能となっている。プロセッサーはSnapdragon 855、OSはAndroid 9 Pieで、RAM 6GB、内蔵ストレージ128GB、最大512GBのmicroSDXCカードをサポートする。リアカメラはトリプルカメラ(広角・望遠・超広角、いずれも12メガピクセル)で、光学2倍ズームや瞳を検出してオートフォーカスする「瞳AF」に対応している。フロントカメラは8メガピクセル、防水防塵性能はIP65/68、バッテリー3,330mAh、NFCや指紋センサーを搭載する。 ミッドレンジの「Xperia 10」「Xperia 10 Plus」の画面サイズはそれぞれ6.5インチと6インチ。こちらもアスペクト比は21:9だが、画面解像度はFull HD+となっている。OSはAndroid 9 Pie。Xperia 10のプロセッサーはSnapdragon 630、RAM 3GB、Xperia 10 PlusのプロセッサーはSnapdragon 636、RAM 4GBとなっており、フロントカメラ(8メガピクセル)や内蔵ストレージ容量(64GB)、microSDXCカードサポート(最大512GB)は共通だ。リアカメラはいずれもデュアルカメラ(広角+深度)だが、Xperia 10が13メガピクセル+5メガピクセル、Xperia 10 Plusが12メガピクセル+8メガピクセルで、Xperia 10 Plusのみ光学2倍ズームに対応する。NFCや指紋センサーも搭載しているが、防水防塵性能に関する記載はない。 Xperia 1の本体サイズは167×72×8.2mm(約180g)、Xperia 10 Plusもほぼ同じサイズの167×73×8.3mm(180g)、Xperia 10のサイズは156×68×8.4mm(162g)となっている。Xperia 1/10 Plusと幅がほぼ同じ70.9mmのiPhone XS(5.8インチ、19.5:9)と比べると縦方向に23.4mm長く、幅77.4mmのiPhone XS Max(6.5インチ、19.5:9)と比べても9.5mm長い。Xperia 10と幅がほぼ同じ68.2mmのGoogle Pixel 3(5.5インチ、18:9)と比べると縦方向に10.4mm長い。 欧州の一部ではXperia 10/10 Plusが既に発売されており、英国ではシングルSIMモデルのXperia 10が299ポンド、Xperia 10 Plusが349ポンド。ドイツ/フランス/スペイン/イタリアではデュアルSIMモデルのXperia 10が349ユーロ、Xperia 10 Plusが429ユーロとなっている。Xperia 1については、春の終わりごろまでに一部市場で発売とのことだ。 すべて読む | モバイルセクション | モバイル | Sony | 携帯電話 | 関連ストーリー: Sony、Android新バージョンがXperiaにロールアウトするまでをインフォグラフィックで解説 2018年08月21日 Google、企業が導入するのに適したAndroidデバイスとサービスの推奨プログラムを発表 2018年02月25日 ソニー、コミュニケーションロボット「Xperia Hello!」を発表 2017年10月18日 スマートフォンのベゼルレスデザイン、どう思う? 2017年09月03日
[記事元] https://mobile.srad.jp/story/19/02/28/0525254/ [カテゴリー]SDHCスマートフォンiPhoneAndroidSnapdragon [投稿日時]2019-02-28 07:25:00
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一部で高い人気を誇る、前面にQWERTYキーボードを搭載したBlackBerry KEY2、その新色となるRED Editionが発表されました。日本の正規代理店であるFOXは、4月中旬に日本でも発売するとのことです。100台限定で価格は8万9800円(税別)。 BlackBerry KEY2は2018年6月に発表されたQWERTYキーボード搭載スマートフォン。日本国内でも2018年9月に発売されました。 関連記事: BlackBerry KEY2発表、日本でも発売へ。デュアルカメラにスピードキー搭載で7万9800円 祝発売!! BlackBerry KEY2日本版インプレ、または筆者が物理キーに執着する理由 廉価版となるKEY2 LEにはカラーバリエーションとしてAtomicが用意されていましたが、それと比べるとKEY2 RED Editionは顎の部分まで赤く、より鮮やかな印象となっています。 関連記事: 「BlackBerry Key2 LE」限定カラー「Atomic」を入手、QWERTYキーボードと赤いボディに酔いしれる 主な仕様は4.5インチ(1620x1080)ディスプレイにSoCはSnapdragon 660。RAM6GBでストレージは128GB。NFCは搭載しますが、Felicaには非対応です。背面カメラは12MP+12MPのデュアル仕様で、フロントカメラは8MP。 日本国内で発売されるモデルは、シングルSIM・ストレージ128GBのBBF 1009(Blackモデル)と同じ仕様です。バンド18にも対応し、docomo、au、SoftBankのSIMが利用できます。 パッケージはRED Edition用の特別仕様で、付属品のヘッドセットもRED Editionに合わせたカラーリングになっているとのこと。 また、00〜99のシリアルナンバーが入ったLORNA PASSONIの高級レザーケース「LORNA PASSONI German Shrunken Calf Leather Sleeve Case for KEY2 RED EDITION」が特典として付属します。 予約は4月上旬から開始の予定。100台限定なので、気になる人はニュースレターに登録するなど、小まめに情報をチェックしておいたほうが良さそうです。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/02/27/blackberry-key2-red-edition-100-8-9800-4/ [カテゴリー]AtomスマートフォンSnapdragon [投稿日時]2019-02-27 14:20:00
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スペイン・バルセロナで開催中のMWC 2019より。ソニーモバイルが新型スマートフォン「Xperia 1」「Xperia 10」「Xperia 10 Plus」「Xperia L3」を一挙発表しました。 今シリーズからは、最も数字の小さい「Xperia 1」(エクスペリア・ワン)がフラグシップ。また、ミドルレンジモデルとして「Xperia 10」「Xperia 10 Plus」(エクスペリア・テン / テンプラス)を用意するほか、ローエンドの「Xperia L3」(エクスペリア・エルスリー)も投入します。 フラグシップの「Xperia 1」 「Xperia 1」の主な仕様は、シネマスクリーンに近いアスペクト比21:9の超縦長ディスプレイ、4K解像度(3840×1644ドット)の有機ELディスプレイ、クアルコム最新のSnapdragon 855搭載など。本体デザインは曲面を多用したXperia XZ2・XZ3とは異なり、Xperia XZ1以前、さらにいえばXperia Z5以前のガラスデザインに回帰。直線的で平たい一枚板となっており、指紋センサーも側面に配置しています。 ??? スマホカメラの多眼化に乗り遅れていた感もあるXperiaシリーズですが、「Xperia 1」では一気にトリプルカメラへ進化。広角・標準・望遠の3レンズ構成で、さまざまな写真を撮影できます。具体的には35mm換算で標準が26mm(F1.6)、広角が16mm(F2.4)、望遠が52mm(F2.4)。また、瞳を検知してフォーカスをあわせる「瞳AF」への対応もうたっています 関連: 「Xperia 1」発表、世界初4K有機EL・縦長ディスプレイにトリプルカメラ ミドルレンジの「Xperia 10」「Xperia 10 Plus」 「Xperia 10」「Xperia 10 Plus」は、Snapdragon 638を搭載したミドルレンジながら、「Xperia X1」と同じ21:9の縦長ディスプレイを搭載。画面サイズは「10」が6.0インチ、「10 Plus」が6.5インチで、解像度はどちらもフルHD+となっています。 カメラは1200万画素・500万画素のデュアル仕様。「標準画角」「2倍望遠」の組み合わせで、望遠側の撮影性能を向上させています。 ローエンドの「Xperia L3」 「Xperia L3」は、MediaTek製のHelio P22プロセッサを採用したローエンドモデル。5.7インチ アスペクト比18:9のHD+ディスプレイ、3300mAhバッテリーを搭載します。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/02/25/10-1-xperia-4-mwc19/ [カテゴリー]スマートフォンSnapdragon [投稿日時]2019-02-25 18:10:00
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MWC 2019において、ソニーモバイルが次期フラッグシップとなるXperia 1を発表しました。Xperiaとしては初のトリプルカメラを搭載。ディスプレイもXperia XZ3から引き続き有機ELを採用しますが、アスペクト比は21:9と縦長に。Snapdragon 855にRAMも6GBに増量されるなど、全体的な仕様強化が行われています。 関連記事: 「Xperia 1」発表、世界初4K有機EL・縦長ディスプレイにトリプルカメラ。日本での発売も予告 この記事では、そんなXperia 1とXperia XZ3の仕様比較をお届けします。 まず目につくのは、縦長になったディスプレイ。21:9のCinemaWideになり、コンテンツが対応していれば、映画館で見るのと変わらない比率での映像体験が可能です。 画面サイズの変更に伴い、全体的なサイズも縦に長くなりましたが、代わりに横幅がXZ3から1mm減少しています。 そして、背面カメラは1920万画素のシングルだったXperia XZ3から、1200万画素(広角)+1200万画素(標準)+1200万画素(望遠)のトリプル仕様に変更。スマートフォンとしては初の「瞳AF」にも対応します。 その他、主な仕様を一覧すると下記の通り。 Xperia 1 Xperia XZ3 ディスプレイ 6.5インチ(21:9) 6インチ(18:9) 解像度 3840×1644 2880x1440 ディスプレイ方式 有機EL(HDR対応) 有機EL(HDR対応) SoC Snaodragon 855 Snapdragon 845 RAM 6GB 4GB ストレージ 未発表 64GB 外部ストレージ microSDXC(最大512GB) microSDXC(最大512GB) 背面カメラ 12MP f/1.6(標準 26mm) + 12MP f/2.4(広角 16mm) + 12MP f/2.4(望遠 52mm) 19MP f/2.0 フロントカメラ 8MP f/2.0 13MP f/1.9 バッテリー容量 3330mAh 3200mAh サイズ 167 x 72 x 8.2mm 158 x 73 x 9.9 mm 重さ 未発表 193g OS Android 9 Pie Android 9 Pie Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac 802.11a/b/g/n/ac Bluetooth V5.0 V5.0 防水防塵 IP65/68 IP65/68 指紋センサ 側面 背面
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/02/25/xperia-1-xperia-xz3-el-4k-af/ [カテゴリー]SDHCBluetoothスマートフォンAndroidSnapdragon [投稿日時]2019-02-25 17:30:00
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スペイン・バルセロナで開催中のMWC 2019より。ソニーモバイルは、最上位「Xperia 1」の下位モデルとなる「Xperia 10 / Xperia 10 Plus」、およびローエンドの「Xperia L3」を発表しました。 Xperia 10 / 10 Plus 「Xperia 10」「Xperia 10 Plus」は、Snapdragon 638を搭載したミドルレンジながら、「Xperia X1」と同じ21:9の縦長ディスプレイを搭載。画面サイズは「10」が6.0インチ、「10 Plus」が6.5インチで、解像度はどちらもフルHD+となっています。 ▲Xperia 10 ▲Xperia 10 Plus カメラは1200万画素・500万画素のデュアル仕様。「標準画角」「2倍望遠」の組み合わせで、従来モデルよりも望遠側の撮影性能が向上しています。 そのほか、「Xperia XZ2」や「Xperia XZ3」とは異なり、指紋センサーが右側の側面フレームへ回帰。「Xperia 1」のゴリラガラス6に比べるとやや耐久性が劣るものの、カバーガラスにはコーニングのゴリラガラス5が採用され、強度が高めています。また、Xperia XZ3では省かれていたイヤホンジャックが復活しています。 Xperia L3 「Xperia L3」は、MediaTek製のHelio P22プロセッサを採用したローエンドモデル。5.7インチ アスペクト比18:9のHD+ディスプレイ、3300mAhバッテリーを搭載します。 ▲Xperia L3 指紋センサーは「Xperia 1」や「Xperia 10」と同様の右側面配置です。カメラは1300万画素・200万画素のデュアルレンズ構成。イヤホンジャックもしっかりと搭載しています。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/02/25/21-9-xperia-10-xperia-l3-mwc19/ [カテゴリー]Snapdragon [投稿日時]2019-02-25 16:46:00
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ソニーモバイルは、スペイン・バルセロナで開催中の「MWC2019」にて、「Xperia 1」(エクスペリア ワン)を発表しました。Xperiaシリーズのフラッグシップモデルとなるこのスマートフォンでは、"超縦長"な4K有機ELディスプレイ(3840×1644ドット)を採用するほか、トリプルレンズカメラを搭載するなど、従来のXperiaから大きなデザインチェンジが図られています。 ディスプレイの縦横比は21:9。Galaxy S9やiPhone XSなどで採用されている18:9よりも、一層縦長になっています。画面サイズは6.5インチと数値上は巨大化していますが、(縦長ディスプレイのため)横幅は72mmに抑えてられています。横幅という点では、6インチの前世代モデル「Xperia XZ3」よりもむしろ1mm短くなっています。 縦長のディスプレイを活かす機能として、ソニー独自の2画面ユーザーインターフェイスを採用。動画を観ながらSNSを使うといったことが可能となっています。そのほか、ゲーム向けに動作の最適化や通知オフなどを設定する新機能「ゲームエンハンサー」も完備します。 映像表現ではHDR再生に対応。さらに「HDRリマスター」という新機能も搭載します。これは、一般的な映像コンテンツをHDR相当の画質で再生してくれるもので、テレビのBRAVIAに由来する独自技術によって高画質化を行っているとのこと。加えて、映像制作者の意図した通りの色表現を再現する設定「クリエイターモード」も備えています。オーディオでは「Dolby Atmos」をサポートし、映画などの対応コンテンツをで迫力のある音響で再生可能です。 ■トリプルカメラで3つの画角を切替 リアカメラには焦点距離の異なる3つのカメラを搭載し、画角を切り替えながら撮影できます。3つのカメラいずれも1200万画素で光学2倍ズームや背景ぼけ撮影、超広角撮影にも対応します。 イメージセンサーでは暗所での高精度なオートフォーカスを実現、さらにスマートフォンとして初めて「瞳AF」に対応しています。画像処理エンジンも改良され、暗所撮影時のノイズが低減されています。 ■Snapdragon 855搭載、防水防塵はそのまま チップセットにはクアルコムの最新ハイエンド「Snapdragon 855」が採用されます。もちろん、防水防塵にも対応。右側面には指紋センサーを備えます。 本体はガラスの光沢感を生かしたフラットな仕上げのデザインで、薄さ8.2mmに収められています。カラーはブラック、ホワイト、グレーに加え、Xperiaシリーズの伝統色といえるパープルもラインナップする4色展開です。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/02/25/xperia-1-4k-el-mwc2019/ [カテゴリー]スマートフォンiPhoneSnapdragon [投稿日時]2019-02-25 16:46:00
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SamsungのGlaaxy Foldに続き、HUAWEIも2つ折り端末Mate Xを発表しました。Galaxy Foldがディスプレイを内側に折る谷折りなのに対して、Mate Xは外側に折る山折りという大きな違いがあります。 当然ながら、それ以外にもさまざまな違いがあるので、判明している範囲で両端末の仕様比較をお届けします。 関連記事: 二つ折りスマホGalaxy Foldは20万円超。開いて7.3インチ、12GB RAMに6カメラの超ハイエンド HUAWEI、折りたたみ5Gスマホ「Mate X」発表 #MWC2019 まずディスプレイですが、Galaxy Foldは開いた状態で7.3インチ(2152×1536)、閉じると外側に4.6インチ(1960×840)のディスプレイがあります。 対してHUAWEI Mate Xは、8インチ(2480×2200)のディスプレイを外側におり、表が6.6インチ(2480×1148)、裏が6.38インチ(2480×892)となります。 折れ方も、Galaxy Foldがやや弧を描いて厚みがあるのに対し、Mate Xは、ほぼピッタリと閉じるようです。 また、Galaxy Foldがアウトカメラ(16MP+12MP+12MP)とインカメラ(10MP+8MP)、折ったときのインカメラ(10MP)を別々に搭載するのに対し、Mate Xは背面カメラ(40MP+16MP+8MP)のみのシンプルな構成です。 Mate Xは折っても背面にもディスプレイがあるため、背面カメラを自撮り用にも使います。開いた状態でのインカメラがありませんが、代わりにノッチもありません。 充電端子はどちらもUSB Type-Cですが、Galaxy Foldはワイヤレス充電に対応。Galaxy S10シリーズ同様に他の端末へのリバース充電も可能です。 一方のMate Xは有線充電のみ対応。ただし、55WのHUAWEI SuperChargeに対応。4500mAhの本体バッテリーを30分で85%充電できるとしています。 その他、主な仕様を一覧でまとめると下記の通り。 Galaxy Fold Mate X ディスプレイ 展開時:7.3インチ 2152×1536(4.2:3) 折りたたみ時:4.6インチ 1960x840(21:9) 展開時:8インチ 2480×2200(8:7.1) 折りたたみ時: 表 6.6インチ 2480x1148(19.5:9) 折りたたみ時:裏 6.38インチ 2480x892(25:9) SoC 7nmプロセスのSnapdragonまたはExynos Kirin 980 RAM 12GB 8GB ストレージ 512GB、外部ストレージ非対応 512GB + NM Card(256GB) カメラ ・畳んだ状態の背面:16MP F2.2超広角、12MP F2.4望遠、12MP広角・可変絞りメインカメラ ・畳んだ状態の前面(ディスプレイ側):10MP F2.2自撮り用カメラ ・開いた状態:10MP F2.2広角カメラ+8MP F1.9 奥行き認識カメラ LEICAレンズ採用 40MP 広角、16MP 超広角、8MP 望遠 バッテリー容量 4380mAh ワイヤレス充電対応 4500mAh サイズ 畳んだ状態の厚みは17mm、開くと6.9mm 開いた状態:146.2×161.3×5.4(11)mm 畳んだ状態:78.3×161.3×11mm OS Android 9 Pie Android 9 Pie その他 指紋センサ、DeX対応、リバースチャージ対応 指紋センサ、DualSIM 価格 1980ドル(約22万円) 2299ユーロ(約28万8000円) 発売時期 4月26日 2019年中盤
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/02/24/2-galaxy-fold-mate-x/ [カテゴリー]AndroidSnapdragon [投稿日時]2019-02-25 13:35:00
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「未来はここにある」とMicrosoft CEO サティヤ・ナデラ氏はMicrosoftが2月24日の夕刻にMWC 19 Barcelonaの会場で、詰めかけた報道関係者にそう語り、実際の製品の説明を開始した。筆者もこれを聞いたときには「随分大げさなことを言うのだな」と思ったが、その後の製品の説明を聞いているうちに、ナデラ氏の言ってることが決して誇張ではなく、本当に世界を変えてしまうかもしれない、いやおそらく本当に変わるだろうと思えるようになってきた。 それほど今回Microsoftが発表したHoloLens2は「イケテル」デバイスだ。ナデラ氏の後に登壇した「HoloLens」の父こと、Microsoftのアレックス・キップマン氏がHoloLens2の詳細を説明した。 ▲HoloLens2を被りながらプレゼンテーションを行なうMicrosoft アレックス・キップマン氏 ディスプレイが2倍の画角に、SoCもSnapdragon 850になるなど大きく進化したハードウェア ▲HoloLensとHoloLens2の画角の違い Microsoftが今回発表したHoloLens2は、ハードウェア的に初代HoloLensから大きな進化を果たしている。最大の強化点は、ディスプレイになる両目のレンズが3:2のアスペクト比の2Kディスプレイが採用され、かつ画角が倍(初代は1度あたり23ピクセルだったのが、HoloLens2は1度あたり47ピクセル)になり、ARコンテンツを表示できる領域が2倍以上となる。有り体に言うなら、表示できるARコンテンツはより高精細で、かつ大きく表示できるようになった。 ▲初代HoloLensでの見え方 ▲HoloLens2での見え方 ボディに関しても進化している。具体的な重量こそ現時点では発表されていないが、ボディの素材はカーボンファイバーになったことで、従来よりも軽くなっている。そうしたこともあり、キップマン氏の言葉を借りるなら、三倍速いならぬ「三倍快適」とのこと。 ▲3倍快適 ▲初代よりもコンパクトに軽くなったHoloLens2 また、SoCも変更されている。初代HoloLensではSoCはIntelのAtomプロセッサだったが、HoloLens2ではQualcommのSnapdragon 850に変更されている。Snapdragon 850は、Snapdragon 845をベースにしてArm版Windowsでも使えるように、CPU/GPUなどを強化した製品。このため、今回からArm版に切り替わったWindows Holographic OS(Windows 10のHolographic版)でも快適に利用することができる。HoloLensと同じようにMicrosoftが独自に開発したHPU(Holographic Processing Unit)が搭載されており、ホログラフィックの表示時などに利用される。今回HPUは第2世代に進化している。 無線関連はWi-FiとBluetooth 5.0で、USB Type-C/PDを利用しての給電と充電が可能で、バッテリーでの駆動時間は2〜3時間となっている。また、虹彩認証を利用したWindows Helloの生体認証機能も用意されており、Windowsへのログインも虹彩認証を活用して自動で可能だ。 手の動きや10本の指の動きまでを認識する機能を実現、ホンモノのエアピアノが実現 ▲10本の指全部が認識可能 機能面での大きなアップデートとしては、新しい深度センサーとAIソフトウェアを組み合わせることで実現されている、手と指の認識機能が特筆される。これを利用すると、両手の動きだけでなく、10本の指すべての動きをHoloLensが認識することが可能になる。 ▲AR空間に用意されているボタンを押すことができる 今回の記者会見で行なわれたデモでは、手でARのオブジェクトを持ち上げると、まるで手が触っているような感触でARオブジェクトを持ち上げる様子が公開された。例えばARで用意されているボタンを押して、それが音を出したりすることが可能だ。さらに指を1本1本認識させているので、ARのピアノを弾いて演奏する、そんなことも可能になり、文字通りエアピアノが実現することになる。 ▲ARのピアノを弾いているところ。ARコンテンツが表示されていないとただのエアピアノに見える また、リアルタイムのアイトラッキング機能(瞳の動きを追尾する機能)や音声認識による操作などにも対応しており、メールソフトを音声で起動し、音声でメールを書いて送信までするデモが行なわれた。 価格は3,500ドル、Dynamics Guideとの組み合わせは月額125ドルと基本的には企業向け ▲Windows MRデバイスと同じようにバイザーのように開くことができる このように進化したHoloLens2だが、初代が開発機と位置づけられていたのに対して、今回のHoloLens2はビジネスユーザー向けという位置づけがされている。 ▲Microsoft Dynamics Guideと組み合わせるとマニュアルを表示させながら作業などの環境が実現できる デモの後半では、Microsoftが法人ユーザーなどを対象に提供しているパブリッククラウドサービスとなるAzureの各種サービスと組み合わせたデモが紹介された。例えば、法人向けのクラウドサービスとなるMicrosoft Dynamicsと組み合わせたデモでは、新しく提供するMicrosoft Dynamics Guideと組み合わせて、クラウド経由で提供されるマニュアルなどを参照しながら飛行機のエンジンを整備する様子のビデオが紹介された。 ▲遠隔地にいるユーザーをホログラフィックとして登場させることも可能に、もはや気分はスタートレックの転送に近づいてきている... ARソフトウェアメーカーのSptailのデモでは、他のロケーションにいるユーザーがホログラフィックとして登場し、AR空間で共同作業を行なう様子などが公開され、顧客のニーズに合わせたカスタマイズプログラムも発表され、TrimbleのTrimble Connect for HoloLensという建築現場向けにヘルメットと一体化したHoloLensを紹介した。 このように、HoloLens2はビジネス向けというニーズが強く意識されており、価格体系もMicrosoft Dynamics Guideとの組み合わせで月額125ドル、単体では3500ドルという価格設定がされている。個人ユーザーがおいそれと買える金額ではなく、まずは法人ニーズからというMicrosoftの狙いが見て取れる。まずは法人のニーズをがっちり掴み、その後コンシューマを狙っていくそうした戦略だと考えることができるだろう。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/02/24/2-hololens-2/ [カテゴリー]AtomBluetoothHoloLensSnapdragon [投稿日時]2019-02-25 11:00:00
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LGは「MWC2019」に先駆けてスペイン・バルセロナにて開催した自社イベントの中で新スマートフォン「G8 ThniQ」を正式に発表しました。「G8 ThniQ」はインカメラに「Z Camera」と呼ばれるセンサーを搭載し、静脈認証やジェスチャー操作に対応しています。5Gをサポートする「G50 ThniQ」とならぶフラッグシップモデルとなります。 「G8 ThniQ」のZ Cameraは「Time of Flight(ToF)センサー」と赤外線センサーを組み合わせたもの。2種類のセンサーにより高精度な3D顔認証や、手のひら静脈による生体認証を実現します。特に静脈認証については、スマートフォンでは世界初となる機能で、手のひらをかざすだけ(タッチする必要なし)でロック解除が可能です。 また、「Air Gesture」という4つのジェスチャー操作に対応。スマホにかざした手で"つまむ"動作をしてアプリを起動したり、見えないツマミをひねるような動作で音量を調節したりできます。 さらに、LGはZ Cameraの強みを、インカメラの撮影機能にも盛り込んでいます。それがインカメラによる高精度な背景ぼかし撮影で、背景の深度を256段階で検出し、ボケ効果を加えることができます。静止画だけでなく動画の被写界深度の調整も可能となっています。 オーディオではDTS:Xによるサラウンド再生をサポート。ディスプレイを振動板として利用する技術によって、フロントスピーカーなしで音楽再生を可能としています。前モデルと同様に、Hi-Fi Quad DACを搭載し、アナログオーディオジャック経由での高品位なオーディオ出力にも対応します。 「G8 ThniQ」もチップセットにはSnapdragon 855を搭載。背面カメラはトリプルレンズ構成で、16MPの超広角、12MPの標準画角、12MPの望遠という3つの画角を切り替えられるようになっています。メモリは6GB、ストレージは128GBを搭載します。バッテリー容量は3500mAhで、大きさは151.9?71.8?8.4mm、重さは167gです。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/02/24/lg-1-g8-thniq-3/ [カテゴリー]スマートフォンSnapdragon [投稿日時]2019-02-25 08:50:00
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2月24日、スペイン・バルセロナで開かれる「MWC19 Barcelona」に先立って中国Xiaomiがプレスカンファレンスを開催しました。目玉に持ってきたのは「5Gスマホ」です。 MWC19では5G対応スマホが多数登場するとみられる中、Xiaomiは「Mi MIX 3 5G」を5月に599ユーロ(約7万5000円)で発売することを発表。早くも価格競争を挑む構えです。 ■5G対応で599ユーロから、ステージでライブデモにも成功 Xiaomiが正式発表した「Mi MIX 3 5G」は、名前の通りMi MIX 3の5G対応モデルです。2018年後半からXiaomiがプロトタイプとして公開してきたモデルをバルセロナで正式発表。5月より、599ユーロという驚きの低価格で発売することを明らかにしました。 ▲599ユーロからという低価格で発表会場を沸かせた「Mi MIX 3 5G」 MWC19において端末メーカー各社が投入してくるとみられる5Gスマホですが、多くはプレミアムモデルとして登場し、価格は10万円超えが必至と思われていただけに、予想外の低価格がサプライズになりました。 さらに発表会のステージ上では、スペインのOrangeの協力による5Gビデオ通話を実演。Xiaomiとして初めて、中国国外での5Gのライブデモを成功させたとのこと。「今年、5Gスマホはいよいよ現実のものになる」とアピールしました。 ▲Orangeの5Gネットワークを利用したビデオチャットを実演 ただし、スマホが5Gに対応しても肝心のキャリアが対応しなければ意味がありません。Xiaomiはパートナーキャリアとして3(Three)やOrange、Vodafoneなどの名前を挙げました。 ▲Xiaomiが発表した5Gのパートナーキャリア Mi MIX 3 5Gを発売する5月時点でどれくらいのキャリアが5Gネットワークを展開できているかは未知数ですが、Xiaomiとしては欧州を始め、全世界に向けて5G端末を展開していくことを宣言しました。 ▲5G対応以外のスペックは「Mi MIX 3」を踏襲 発表会には、Qualcommからクリスティアーノ・アモン社長も登壇。Snapdragon 855を搭載したMi MIX 3 5Gの登場を歓迎し、「Xiaomiは、5Gというかつてない機会をモノにできる企業の1社になるだろう」と太鼓判を押しました。 ▲今日はTシャツではなかったが、5Gの優位性とSnapdragon 855プラットフォームをアピール 発表会では、世界におけるXiaomiの事業についても数字を披露。売上は7年で150億ドルに達し、これはグーグルやアップルなど世界のテック企業と比べても最速クラスとのこと。 ▲売上は7年で150億ドルに急成長 スマートフォンブランドとしては世界第4位で、対前年比で32%成長(IDC調べ)。Xiaomiのスマホのアクティブユーザーは世界に2億2400万人以上が存在しており、スペインのオープン市場で1位になった実績などをアピールしました。 ▲2018年にはスマホ市場で世界4位に ■フラグシップ「Mi 9」は449ユーロから ほかにもXiaomiの発表会では、Snapdragon 855搭載のフラグシップモデル「Mi 9」の詳細を発表しました。スペインでは2月28日に発売し、価格は6GBメモリー、64GBストレージのモデルが449ユーロからとなっています。 ▲フラグシップ「Mi 9」は449ユーロから ▲48MP+12MP+16MPの3眼カメラなど、スペックで優位性をアピールした
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/02/24/xiaomi-5g-599-5-mwc2019/ [カテゴリー]スマートフォンSnapdragon [投稿日時]2019-02-25 07:00:00
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LGは5Gスマホ「V50 ThniQ」を発表しました。競合となるサムスンやファーウェイが「フォルダブル」(折りたたみディスプレイ)の新スマホを発表するなか、LGはV50 ThinQは「2画面化」という隠し玉を放ってきました。 LGはV50 ThinQで次世代のモバイル通信「5G」をサポートするAndroidスマートフォン。数少ない5G対応チップセットであるクアルコムの「Snapdragon 855」を搭載するノッチ付きスマホという点では、他社と横並びな状況とも言えます。開発に当たっては米携帯キャリアのスプリントとタッグを組み、米国ではスプリント向けに優先的に供給されます。また、韓国やスイスなど、5Gが先行展開される国で販売されます。 V50 ThinQがユニークなのは2画面化ケース「LG Dual Screen」を用意した点。これはケースでありながら、2枚目の画面を追加してしまうという代物です。2画面はAndroid標準のデュアルディスプレイ機能を使えるほか、LG独自の機能も用意されています。 たとえばカメラでは、3つの画角を切り替えて表示したり、カメラの映像を2画面目に映して、高解像度なアウトカメラでセルフィー(自分撮り)を撮ったりといった用途に使えます。また、ゲーム用途では2画面目に表示する仮想ゲームパッドを用意。アーケード風のジョイスティックやレースゲーム用のハンドルコントローラーなど、5種類の操作パネルを表示できます。 LG Dual Screenはスマートフォンからのバッテリー供給で動作するため、外部電源の接続は不要。装着すると、スマホ背面の下部にある接点から給電されるようです。 本体のディスプレイは縦長19.5:9で、QHD+解像度(3120×1440ドット)のノッチ付き。DualScreenは解像度がフルHD+(2160×1080ドット)でノッチ無しになっています。 背面カメラはトリプルカメラで広角、標準画角、望遠という3つ画角で切り替えが可能です。チップセットはSnapdragon 855で、Snapdragon X50 5Gモデムを搭載。メモリは6GBでストレージは128GBを装備します。バッテリー容量は4000mAhです。本体の大きさは159.2×76.1×8.3mmで、重さは183g。Dual Screenケースは重さ131gで、装着すると341gになります。 『ケース装着して2画面化』というアイデアで"フォルダブル"に挑む 「LG V50 ThinQ」。 ただアプリを2つ並べるだけではなく、片面にカメラのプレビューを表示したり、片方の画面のスクリーンショットを反対側の画面でシェアしたりできます。https://t.co/wXQuiLPNsF pic.twitter.com/lgRKljr55N - 石井 徹 (@ishiit_aroka) 2019年2月24日
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/02/24/lg-5g-v50-thinq-2-mwc2019/ [カテゴリー]スマートフォンAndroidSnapdragon [投稿日時]2019-02-25 06:30:00
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スペイン・バルセロナで開催中のMWC 2019より。ノキア元幹部が経営するHMD Globalは、カメラを5つ搭載したスマートフォン「Nokia 9 PureView」を発表しました。 「Nokia 9 PureView」の主な仕様は、最新のSnapdragon 855ではなく1世代前のSnapdragon 845プロセッサ、5.99インチ 2K解像度の有機ELディスプレイ、6GB RAM、128GBのストレージなど。 また、光学式のディスプレイ内指紋認証を搭載するほか、IP67防水にも対応。バッテリー容量は3320mAhです。また、GoogleからAndroid Oneの認定を受けた、素に近いUIのAndroid OSが駆動。発売から2年間のOSバージョンアップも保証されています。 5つ搭載するカメラは、カラーセンサーが2つ、白黒センサーが3つという構成。画素数は1200万で、それぞれ異なる露出で撮影した5枚を1枚に合成します。HMD Globalによると、1つのカラーセンサーで撮影する場合に比べて『最大で10倍の光を取り込める』とアピールします。 この特性を活かし、被写体の細部を鮮明に描画できるとのこと。撮影した画像は全てHDRとなり、「明るい日差し」と「暗い影」といった明暗の激しいシーンでも、両方の細部をしっかりと捉えられるといいます。また、被写体の細かな深度情報も取得するため、美しいボケも付与できるといいます。 このほか、非圧縮のRAW DNG写真の撮影も可能。Adobeと提携し、特別なプロファイル入りLightroomアプリをプリインストールするため、非圧縮のRAW DNG写真の編集を行えます。 ▲Nokia 9 PureViewの作例 HMD Globalによると、Nokia 9 PureViewは既にグローバルで出荷を開始しており、価格は699ドル(約7万7000円)。高騰傾向が続く最近のスマートフォンに比べると手頃な価格帯です。カメラマニア向けのスマートフォンとも言えそうです。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/02/24/5-nokia-9-mwc2019/ [カテゴリー]スマートフォンAndroidSnapdragon [投稿日時]2019-02-25 01:15:00
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日頃からEngadget 日本版をご愛顧いただきありがとうございます。今のEngadget 日本版があるのは皆様のおかげと言っても過言ではありません。この感謝の気持ちをどうにか届けたい、我々にも何かできることがあるんじゃないか、そんな一心から捻り出した渾身のアイデアがこちらです。 Amazonギフト券を毎日プレゼントすることにしました。 大事なことなのでもう一度。毎日誰かにAmazonギフト券が当たります。 Engadget 日本版編集部から何かしらのお題を出しますので、それに答えていただき、正解者の中から抽選で1名さまに1000円ぶんのAmazonギフト券をプレゼント、という流れになります。ガジェット購入の足しにしてください。(だいたい)毎日お題を出題するので、当選のチャンスは(ほぼ)毎日あります。毎日がエブリディです。 できるだけシンプルにご参加いただけるよう、解答の受付にはTwitterを利用することにしました。お題の答えをダイレクトメッセージで送信ください。受付期間はお題の記事を掲載した時点からその記事が掲載された日の23:59まで。 というわけでTwitterアカウントをお持ちであることが参加の必須条件です。やり取りを円滑に行うため、"Engadget 日本版のTwitterアカウントをフォローいただけるようお願いいたします。なお、当選された方にはTwitterのダイレクトメッセージでご連絡を差し上げますので、ダイレクトメッセージを受信できるように設定しておいてください。 さてさて、どんなお題が飛び出すのか。毎日お楽しみに! ※当選された方には1000円ぶんのAmazonギフトコードをTwitterのダイレクトメッセージでお送りします 2019年2月24日のお題: 世界最大のモバイル展示会「MWC 2019」が現地時間の2月25日から開催されます。 開幕に先駆け、「Snapdragon 855の5Gスマホ、初投入はOPPOから」といった新情報も出てきていますね。引き続き注目しておきたいところです。 さて問題です。「MWC 2019」が開催されるのはどこの国でしょうか? 答えがわかった方は以下からどうぞ。ご応募お待ちしております。 毎日誰かに当たる!お題に答えてAmazonギフト券をゲットしようキャンペーン概要 応募条件 ・ご応募にあたっては当応募条件に同意の上ご応募ください。同意いただけない場合はご応募いただくことができません。ご応募をもって同意したとみなさせていただきます。 ・ご応募は、お一人様につき1日あたり1回限りとさせていただきます。 ・同一アカウントで複数回ダイレクトメッセージを送信しても応募は1回とさせていただきます。 ・Engadgetの運営会社の従業員および関係者の応募はご遠慮ください。 ・当選者には、『Engadget日本版』公式Twitterアカウント(@engadgetjp)よりTwitterのダイレクトメッセージにて、ツイートいただいたアカウント宛に当選通知をお送りいたします。 ・ご応募いただいたTwitterのアカウントを削除した場合は応募・当選の対象外となります。ご注意ください。 ※記入内容に不備、誤り、虚偽等があった場合、応募・当選を無効とさせていただくことがございます。 ※当選された方と連絡が取れない場合、当選を無効とさせていただくことがございます。 ※当選発表は当選者の方のみにご連絡いたします。また、抽選・当選に関わるお問い合わせは一切お受けいたしかねますので、ご了承ください。 注意事項 •ご応募にはTwitterのアカウントが必要です。 •ご記入内容に不備がある場合は当選の権利が無効となることがあります。 •ご連絡が取れない場合は当選の権利が無効となることがあります。 •本キャンペーンの利用規約、Twitterが定める規約に反する不正な利用(架空、他者へのなりすまし、複数アカウントの所持など)があった場合、キャンペーン運営事務局にて予告なしに応募・当選を無効とさせていただくことがあります。 •抽選や当選に関するご質問の受付は行っておりません。 •本キャンペーンの内容につきましてはキャンペーン運営事務局の都合により予告なく変更する場合があります。 •当選の権利は当選者様本人のみが行使できるものとし、第三者への譲渡(有償・無償を問わない)・換金を禁止させていただきます。キャンペーン運営事務局は譲渡・換金に関する一切の責任を負いません。 •本キャンペーンに関連して、ご応募いただいた方の個人情報を取得することはございませんが、その他データの取り扱いに関しては、下記リンク先ページをご覧ください。 個人情報保護方針 Oath利用規約
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/02/23/amazon-2-24-barcelona/ [カテゴリー]ガジェットSnapdragon [投稿日時]2019-02-24 11:45:00
Engadget Japanese
中国Vivoは、ポップアップカメラを搭載したスマートフォン「V15 Pro」を発表しました。以前投入されたポップアップカメラスマートフォン「NEX」から、フロントカメラの解像度が800万画素から3200万画素へと向上しているのが特徴です。 V15 Proのカメラシステムに目を向けると、背面のトリプルカメラには4800万画素センサーがおごられています。なお、普段は3200万画素のフロントカメラは800万画素、リアの4800万画素カメラは1200万画素の明るいセンサーとして動作するのです。しかし、もし高解像度の写真を撮影したい場合には切り替えが可能です。また、その他のリアカメラは800万画素の超広角カメラ、500万画素の深度センサーとなっています。 V15 Proは6.4インチの有機ELディスプレイを搭載し、ディスプレイ指紋認証センサーも第5世代のものに進化しています。プロセッサは8コアのSnapdragon 675 AIEで、8GBのRAMと128GBの内蔵ストレージを搭載。バッテリー容量は3700mAhで、microSDスロットも搭載しています。OSはAndroid 9 Pieをカスタムした「Funtouch OS 9」を採用。高速充電にも対応しているのですが、奇妙なことに外部ポートはUSB Type-CではなくmicroUSBとなっています。 V15 Proはインド市場向けに、2万8990ルピー(約4万5000円)で近日発売予定。これまでもポップアップカメラスマートフォンの「NEX」や、デュアルスクリーン搭載スマートフォン「NEX デュアルディスプレイ・エディション」を投入し、さらに外部ポートのない端末のコンセプト「Zero」を発表した、Vivoの今後のチャレンジを見守りたいものです。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/02/21/vivo-v15-pro-3200/ [カテゴリー]TouchスマートフォンAndroidvivoSnapdragon [投稿日時]2019-02-21 17:30:00
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中国シャオミは新型スマートフォン「Mi 9」を発表しました。Mi 9は、トリプルカメラと米クアルコムの新型プロセッサ「Snapdragon 855」、6〜8GBのRAMを搭載したフラッグシップ端末。また、新しい「ゲーム・ターボ・モード」では、パフォーマンスを向上させディスプレイ表示を調整することで、他社の「980スマートフォン」より高いフレームレートを実現したとして、中国ファーウェイを牽制しています。 Mi 9の背面に搭載されたトリプルカメラは、メインが4800万画素/f値1.75でレーザー・オートフォーカスを搭載。こちらに1200万画素の望遠カメラと1600万画素の超広角カメラが組み合わされ、周囲117度の撮影から4cmまでのマクロ撮影までが可能です。さらにAI(人工知能)機能により、広角撮影時の歪みも自動補正されます。 「ムーン・モード」では、上画像のように月をクリアに撮影できます。詳細は不明ですが、おそらくは遠くにある明るい物体を、すばやく適正な露出に調整して撮影できる機能だと考えられます。 6.39インチ/FHD+解像度の有機ELディスプレイ上部の水滴型ノッチには、2000万画素カメラを搭載。ディスプレイと本体の面積比は90.7%に達します。また、ディスプレイ指紋認証機能やNFC通信機能、赤外線による家電のコントロール機能を搭載。さらにスピーカーユニットの改善により、「Mi 8」よりも再生可能な音量が向上しています。 搭載した3300mAhバッテリーは60分以内でフル充電が可能。20Wの高速ワイヤレス充電機能は、iPhoneはいうまでもなく韓国サムスンやファーウェイの15Wワイヤレス充電をも凌駕しています。さらにワイヤレス充電でも、有線接続と比べてフル充電までの時間が30分しか伸びないのです。また、15ドルのワイヤレス充電器や22ドルの1万mAhモバイルバッテリー、25ドルの車載用ワイヤレス充電クレードルも同時発表されています。 Mi 9では限定モデルとして、トランスパレント(透明)エディションも登場。こちらは、ハリウッド版「銃夢」こと「Alita: Battle Angel」とコラボレーションしたモデルです。カメラはレンズが1枚増やされ、f1.47の明るい絞り値を実現。さらに、RAM容量も12GBに増強されています。 さらにイベントでは、より小型で廉価なスマートフォン「Mi 9 SE」も発表されました。こちらは5.97インチの有機ELディスプレイを搭載し、背面には標準4800万画素+望遠800万画素+広角1300万画素のトリプルカメラを搭載。フロントカメラは2000万画素となっています。搭載プロセッサはSnapdragon 712で、こちらもディスプレイ指紋認証機能や赤外線通信機能を搭載しています。 Mi 9の販売価格は、6GB RAMと128GBストレージモデルが2999元(約5万円)、8GB RAMモデルは3299元(約5万5000円)、トランスパレント・エディションは3999元(約6万6000円)となっています。ベーシックモデルはすでに予約を開始しており、2月26日に出荷予定。トランスパレント・エディションとMi 9 SEの発売時期は発表されていません。製品はまず中国向けに販売され、その後はヨーロッパに販路が広げられるものと思われます。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/02/21/mi-9/ [カテゴリー]スマートフォンiPhoneSnapdragon [投稿日時]2019-02-21 14:30:00
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米国サンフランシスコで開催されたGalaxy Unpackedより。サムスンが「Galaxy S10」シリーズの最上位モデル「Galaxy S10 5G」を発表しました。 第5世代移動通信の「5G」に対応し、画面サイズも他の3モデルより大きい6.7インチ。なお折りたたみスマホ「Galaxy Fold」にも5Gモデルが用意される予定で、会場には米国の携帯最大手ベライゾンのHans Vestberg CEO(写真=下)も登壇。『この5Gスマートフォンを市場に投入することを非常に興奮しています』と述べました。 「Galaxy S10 5G」は、クアルコムの最新SoC Snapdragon 855を搭載したスマートフォンです。5GモデムのSnapdragon X50を組み合わせることで、ミリ波帯を含む5Gに対応。下り最大2Gbpsの高速通信が利用できます。 また、Galaxy S10シリーズの最上位モデルという扱いで、カメラは「S10+」が広角・標準・望遠の3眼なのに対し、本モデルは深度計測用のレンズを追加した4眼構成。ディスプレイサイズも大きいほか、バッテリー容量もS10+の4100mAhに比べて多い4500mAhとなります。RAMは8GBを採用します。 なお、米国の5Gは日本より1年進んでおり、今年上半期中には商用5Gサービスが開始予定。ベライゾンは従来からサムスン製の5Gスマートフォンを発売すると宣言していましたが、今回その端末が「Galaxy S10 5G」だと判明した形です。「Galaxy S10 5G」はまずベライゾンへ2019年上半期に投入され、その後AT&Tなどにも投入されます。 日本での5Gは2020年まで待つ必要 4G(第4世代移動通信)の次にあたる5Gは、最大で十数Gbpsに達する「超大容量」、数msレベルの「低遅延」、あらゆるモノをインターネットに繋ぐ「超多接続」が売り。自動運転や建設現場の自動化、遠隔医療、AIなど、産業分野でのイノベーションの促進も期待されています。 一方で、障害物に影響されやすいミリ波帯(24GHz以上)の電波を利用することから、当初のエリアは限定的。5Gで業界をリードするクアルコムは、人口の集中する都心部をミリ波帯で、その周辺部を6GHz以下のSub-6帯でカバー。郊外では5Gではなく、1Gbps超え4Gの「Gigabit-LTE」でカバーする、5Gと4Gを組み合わせた3層構造のエリア化を提唱しています。 なお、前述の通り米国より1年遅れの日本では、現時点で周波数の割当も決まっていない状況。総務省は4月10日に5Gの周波数を割り当て予定で、それを受けた各携帯キャリアは9月に試験サービスを開始。商用サービスの開始は2020年春を予定しています。 なお当初の5Gスマートフォンについては、4Gスマートフォンの出始めと同様に、エリアやバッテリーの持ちを懸念する声もあります。 Verizon owns Engadget's parent company, Verizon Media. Rest assured, Verizon has no control over our coverage. Engadget remains editorially independent.
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/02/20/5g-galaxy-s10-5g/ [カテゴリー]ガジェットスマートフォンSnapdragon [投稿日時]2019-02-21 06:40:00
Engadget Japanese
サムスン電子は、米サンフランシスコで20日(現地時間)に、「Galaxy S10」「Galaxy S10+」「Galaxy S10e」の3機種を発表しました。実機は未確認ですが、5Gに対応した「Galaxy S10 5G」も別モデルとして用意していることを明かしています。これまで、Galaxy Sシリーズは大小2モデル展開でしたが、Galaxy S10からは小型のGalaxy S10eを加えた3モデル構成になります。 関連: 二つ折りスマホGalaxy Foldは20万円超。開いて7.3インチ、12GB RAMに6カメラの超ハイエンド ▲Galaxy S10シリーズ。左からGalaxy S10+、Galaxy S10、Galaxy S10e 大は小を兼ねるということで、まずは3機種の中で最上位モデルとなるGalaxy S10+から。この機種は、リアカメラがトリプル、フロントカメラがデュアルと計5つのカメラを搭載しており、画面サイズも3モデルで最大となる6.4インチ。19:9と縦に長く、左右がカーブした「Curved Dynamic AMOLED」を採用しています。 ▲6.4インチのGalaxy S10+ ▲側面がカーブしたディスプレイを採用 背面に搭載されたトリプルカメラは、ウルトラワイド、ワイド、望遠の3段構成。カメラの画面には、ワンタッチでそれぞれを切り替えることができるボタンが備えられています。画角はそれぞれ123度、77度、45度になります。中央のワイドカメラのみ、Galaxy S9、S9+などと同様の、F1.5とF2.4を自動で切り替える機能も備えています。画素数はウルトラワイドのみ16メガピクセルで、ほか2つは12メガピクセルです。 ▲背面にはトリプルカメラを搭載 ▲123度の広々とした写真が撮れるウルトラワイド ▲ワイド。このカメラのみ、F1.5とF2.4を切り替えられる ▲ズーム用のカメラも搭載 カメラにはAIで最適な設定を行う機能も用意されており、Galaxy Note9が対応している20種類に加えて、10種類のシーンを認識できるとのこと。また、AIで最適な構図を示す「ショットサジェスチョン」という機能にも対応しています。 フロントカメラは、セルフィ用の10メガピクセルカメラと、8メガピクセルのRGB Depthカメラを搭載。ディスプレイにはいわゆるノッチはなく、カメラ部分だけに穴をあけた形状になります。パンチホール型と呼ばれているものですが、Galaxy S10+はデュアルカメラを搭載しているぶん、シングルカメラのものよりも、やや穴は横長に。このディスプレイを、サムスンは「Infity-O Display」と呼んでいます。 ▲フロントカメラもデュアルになった ▲セルフィ撮影時には画角の切り替えが可能 トリプルカメラと並ぶもう1つの特徴は、指紋センサーを画面内に埋め込んだことでしょう。この指紋センサーは超音波で指紋を読み取る仕組みで、持ち方を変えても正確に指紋を読み取るといいます。実際、自分の指紋を登録して試してみましたが、確かに光学式の画面内指紋センサーを採用した他の機種よりも、スムーズにロックが解除されるような印象を受けました。 ▲超音波を使った画面内の指紋センサーを搭載 この指紋センサーと、顔認証を併用することもできます。ただし、Galaxy S10+には、Galaxy S9+やGalaxy Note9にあった虹彩認証が非対応になっていました。そのため、顔認証と虹彩認証を組み合わせる「インテリジェントスキャン」の項目も実機では見つけることができませんでした。代わりに、指紋認証と顔認証の優先度を設定することが可能です。 ▲顔認証と指紋認証は優先度を設定することが可能。ただし、虹彩認証には非対応になった さらに目新しいところでは、Bixbyルーチンにも対応。これは、あらかじめ指定した時間や場所で、普段行う設定をまとめて実行してくれる機能です。たとえば、朝起きたときにAlwasy On Displayをオンにしたうえで、ロック画面のショートカットを入れ替えるといったことが可能。会社についたら、サウンドをマナーモードに変え、Wi-Fiをオンにするといった設定も行えます。 ▲さまざまな設定を条件に応じて一括で実行するBixbyルーチン ワイヤレス充電は、「ワイヤレスパワーシェア」と呼ばれる機能にも対応しました。これは、Galaxyをワイヤレス充電の充電器として使うためのもので、同時に発表される左右独立型のイヤホン「Galaxy Buds」などの周辺機器を充電することを想定しています。本体を充電しながらだと、最大2つまでチャージが可能とのこと。Qi方式に準拠しているため、手元にあった筆者のiPhone XRも充電できました。 ▲他の機器をワイヤレス充電できるワイヤレスパワーシェア ▲Galaxy同士はもちろんだが、iPhoneも充電できた Galaxy S10+は仕様面でも最上位モデルといった位置づけになり、内蔵ストレージ(ROM)は128GB/512GB/1TB。1TB版が用意されているのはこの機種だけになり、最大512GBのmicroSDカードと組み合わせることで、ストレージは1.5TBにもなります。メモリ(RAM)も8GBだけでなく、12GB版が用意されているなど、スペック番長と呼べるスマートフォンに仕上がっています。 こうした機能の多くは、Galaxy S10にも共通で搭載されています。主な違いはディスプレイサイズとフロントカメラ。6.4インチのGalaxy S10+に対し、Galaxy S10は6.1インチとやや小ぶりで、フロントカメラもシングルになります。そのため、見た目もディスプレイに空いた穴が円形になっており、Galaxy S10+よりもフロントカメラが目立ちにくい形になっているといえます。ただし、メモリは8GBのみ。ストレージも1TB版はなく、128GBと512GBの2モデル構成です。 ▲6.1インチのGalaxy S10 ▲背面のトリプルカメラや指紋センサーなどの特徴は共通だが、フロントカメラはシングルに この2機種と少々位置づけが異なるのが、コンパクトモデルのGalaxy S10e。5.8インチのディスプレイはフラットで、左右にカーブがないため、ベゼル(縁)も目につきやすくなっています。どことなく、iPhone XSやXS Maxに対するiPhone XRといった趣もありますが、ディスプレイにノッチはなく、フロントカメラ部分に穴がいた仕様で、リアカメラもウルトラワイドとワイドのデュアル仕様。Galaxy S10、S10+と違い、望遠カメラは省かれています。 ▲コンパクトモデルのGalaxy S10e ▲背面はデュアルカメラで、Galaxy S10/S10+の望遠が省かれた格好  指紋センサーも画面内ではなく、側面の電源ボタンと一体化した仕様。メモリは6GB/8GB、ストレージは128GB/256GBと、Galaxy S10、S10+と比べると、スペックもやや抑えられていることが分かります。 ▲電源キーと一体となった指紋センサーは側面上部に搭載する 逆に、チップセットは3機種とも共通。細かな型番は明かされていませんが、7nmの64ビット・オクタコアプロセッサーか8nmの64ビット・オクタコアプロセッサーが搭載されており、おそらく前者がクアルコム製のSnapdragon 855、後者がサムスン電子製のExynos 9820だと思われます。CPUやカメラは上位モデルと共通にしながら、その他の部分でスペックダウンを図っていることから、価格も2モデルに比べると安くなる可能性が高そうです。こうした点も、iPhone XR風といえるところかもしれません。 これら3機種に加え、冒頭で紹介したように、5Gに対応したGalaxy S10が投入されることも明かされています。残念ながら、こちらは現時点で実機をチェックすることはできておらず、詳細なスペックも不明。ただし、ディスプレイサイズが6.7インチで、Galaxy S10+より大きくなることや、3D Depthカメラを搭載していること、さらに4500mAhの大容量バッテリーを搭載していることなどが判明しています。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/02/20/2-galaxy-s10/ [カテゴリー]スマートフォンiPhoneSnapdragon [投稿日時]2019-02-21 04:30:00
スラド
あるAnonymous Coward曰く、昨今ではARM系プロセッサを搭載したWindows PCが市場に出回っているが、こういったデバイスでUbuntuを利用するための動きが出ている。 Linuxは公式にARMをサポートしており、Ubuntuなど複数のLinuxディストリビューションは標準でaarch64(ARMv8)をサポートしている。しかし、Snapdragonの設計やハードウェア構成などの理由から、ARM搭載Windows PCではそのままではこれらが利用できないという。こういった問題を解決するため、aarch64-laptopsプロジェクトではSnapdragon 835を搭載したHP Envy x2およびASUS NovaGo、Lenovo Miix 630向けに作られたイメージが提供されている。 ただし、現時点で提供されているイメージでは完全な動作はできない。ASUS NovaGではTouchPadは正しく機能しないし、UFS規格のストレージへの対応も万全ではなく、またWi-Fiサポートにも問題を抱えている模様。aarch64-laptopsプロジェクトの開発者たちは、問題の解決に努力しているが、まだ作業中の状態にあるとしている(TechRepublic、Slashdot)。 すべて読む | Linuxセクション | Linux | Ubuntu | Windows | 関連ストーリー: ARM版Windows 10の制約とは? 2018年02月21日 ARM版Windows 10が登場。製品はHPとASUSから発売予定 2017年12月11日
[記事元] https://linux.srad.jp/story/19/02/18/096208/ [カテゴリー]TouchSnapdragonNovaGo [投稿日時]2019-02-18 23:00:00
Engadget Japanese
韓国LGが開発中とされる新型スマートフォン「V50 ThinQ」らしき画像が、海外にて流出しています。同端末はLG初の5G対応スマートフォンとして、米キャリアのスプリントで取り扱われるようです。 著名リークアカウントのEvan Blassが公開した今回の画像。ディスプレイにはノッチが存在しており、アンテナピクトには「5G」の文字が確認できます。また、日付が2月24日と表示されていることから、バロセロナにて開催されるMWC 2019(モバイル・ワールド・コングレス)の直前に5G対応端末として披露される可能性が高そうです。 LGが公開しているリリースによれば、V50 ThinQはプロセッサに米クアルコムの「Snapdragon 855」を搭載するとのこと。もちろん、5G関連(アンテナやモデムチップなど)のハードウェアが採用されるのでしょう。 さらにリリースでは、V50 ThinQは「LG V40」に搭載されたヒートパイプよりも2.7倍の表面積を誇る「ヴェイパー・チャンバー(Vapor Chamber)」採用の冷却システムを備える、とも記載されています。また、バッテリー容量は20%増量となる4000mAhになるそうです。 なお、LGはV50 ThinQのほかにも、ToF式センサーやディスプレイスピーカー機能を搭載した新型スマートフォン「G8」を開発中とされています。V50 ThinQの販売価格や投入時期はまだわかりませんが、5G時代がいよいよ到来しようとしていることは間違いありません。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/02/18/lg-5g-v50-thinq/ [カテゴリー]スマートフォンSnapdragon [投稿日時]2019-02-18 16:00:00
Engadget Japanese
シャープはモバイルロボット「RoBoHoN(ロボホン)」の第2世代モデルを2月27日に発売します。従来のLTEモデル、Wi-Fiモデルのほかに、"着座タイプ"のWi-Fiモデル「RoBoHoN lite」が新たに追加されます。RoBoHoNはLTEモデルが18万円(税別、以下同)、Wi-Fiモデルが12万円。RoBoHoN liteは7万8000円となっています。 第2世代の「RoBoHoN」は、見た目は従来モデルを踏襲し、頭部側面のアクセントカラーが黄色になったほかには大きな変化はありません。スペックではチップセットがSnapdragon 430(従来モデルはSnapdragon 400搭載)にグレー-ドアップしています。メモリーは2GB、ストレージは16GBで、従来モデルと同じです。LTEモデルとWi-Fiモデルの機能面での違いは電話とモバイルデータ通信に対応するかどうかでのみで、そのほかのスペックは共通です。 「RoBoHoN lite」は、二足歩行機能をなくし、足のサーボモーターなどを省いたことで、価格を抑えています。つまり、安い代わりに、歩けないロボホンです。座ったままの姿勢で、上半身だけ動かしながらしゃべります。チップセットなどのスペックは第2世代ロボホンのWi-Fiモデルと同等です。 (更新中)
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/02/17/2-lte/ [カテゴリー]Snapdragon [投稿日時]2019-02-18 11:00:00
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先日Vivoが発表したサブブランドのiQOO。そのフラッグシップ端末だとされる画像がWeiboで流出しています。最近は珍しく無くなってきた感もありますが、曲がる折りたたみ端末になるようです。 関連記事: 中国Vivoが新ブランド「iQOO」を発表。プレミアムあるいはゲーミングブランドに? 画像を掲載している"女王?科技"は、これまでも、スマートフォン関連の未発表情報を投稿している実績があるアカウントです。このため、フェイク情報とは考えにくいですが、画像は初期のレンダリングのようにも見え、フェイクではないにしても、このままの形でリリースされる可能性は低そうに思えます。 あらためて画像を見ると、ディスプレイを外側にした2つ折りの端末で、2月24日に発表が予定されているHUAWEIの折りたたみ端末と同様です。 関連記事: ファーウェイ、2月末に『折りたたみスマホ』を発表か? ティザー画像公開 いよいよ登場するファーウェイの折りたたみスマホはこんな形? 噂を盛り込んだ予測画像が登場 ただ、これまでに画像が出ていた他社端末とくらべ、2つ折りにした状態がやけに縦長なのが気になります。 Xperia 10が21:9の縦長ディスプレイになるとの噂が出ていますが、比率としてはそれに近そうです。 関連記事: 噂どおりの超縦長。次期Xperiaらしきハンズオン動画が公開、縦横比21:9の画面採用 なお、iQOO公式アカウントの投稿によると、新端末はSnapdragon 855を搭載するとのこと。これにより、少なくともiQOOが廉価版ブランドでないのは確実になりました。 ディスプレイ面にカメラが見当たらないなど、気になる点もありますが、残念ながら、流出している画像からはこれ以上のことはわかりません。間もなく始まるMWC 2019でなんらかの発表があるのか、注目しておきたいところです。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/02/15/vivo-iqoo-2/ [カテゴリー]スマートフォンvivoSnapdragon [投稿日時]2019-02-15 18:50:00
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トーンモバイルはMVNO「TONE」の新モデル「TONE e19」を3月1日に発売します。価格は1万9800円(税抜、以下同)。オンライン販売のほか、全国のTONE直営店と、TSUTAYAやカメラのキタムラのTONE取扱店にて販売されます。 トーンモバイルのスマートフォンは、独自の見守り機能やサポート機能を多く搭載している点が特徴。通信速度は500〜600kbpsと遅いものの、料金も月額1000円〜と割安に利用できます。 「TONE e19」専用のスマートフォンとしては2年ぶりの新モデルとなります。トーンのメインターゲットは子どもとシニア層ですが、「TONE e19」は現役世代でも使えるスペックを目指したとのこと。トーンモバイルの石田社長は「『iPhone XS 1台分の値段で3台持てるスマホ』を目指したが、開発陣が頑張りすぎて『iPhoneの価格で家族全員が持てるスマホ』になってしまった」と冗談めかして語りました。 18:9のノッチ付き縦長ディスプレイやデュアルカメラといったトレンドを抑えています。新たにLTE+3GのデュアルSIM仕様となっており、海外で現地のSIMカードを追加して利用できるようになっています。 また、指紋認証と顔認証という2つの生体認証機能を搭載。新機能として、LINEなど、アプリごとに生体認証を設定する機能もを備えています。 スペックはミドルレンジ〜ローエンドに相当し、チップセットは「Snapdragon 450」、メモリー(RAM)は3GB、ストレージ(ROM)は32GBを搭載。スペック上は大手キャリアの「らくらくスマホ」を多少下回りますが、Webサイトの閲覧やLINEの利用などでは不自由しない程度の処理能力があると言えそうです。 見守り機能では、保護者向けにiPhone/Androidアプリからスマホの位置を確認できるほか、機能制限を柔軟に設定できるようになっています。機能制限では特定の場所(学校など)以外では利用を制限する「ジオフェンス」や、アプリごとの利用制限など、高度な設定に対応します。 サポートでは、スマホの「箱に置くだけ」で設定のミスなどを検出する「置くだけサポート」に対応。「いつの間にか機内モードになってしまった」「ネットがつながらなくなった」といった設定が原因のトラブルを自動で修復します(詳しい人向けに説明すると、箱にNFCチップが内蔵されていて、タッチするとスマホの自己診断機能が起動する仕組みです)。 コールセンターで使い方や設定のトラブルへ無料で対応する遠隔サポートも用意されており、コールセンター側でスマートフォンの設定を遠隔設定して問題を解決することもできます。 新たに追加された機能として、スマートフォンを落としたときに、TONEのクラウドストレージに保存したデータから復旧する機能を備えています。 ちなみに、「TONE m17」は富士通が設計したスマートフォンをベースとしていましたが、この「TONE e19」ではトーンモバイルが設計し、メーカーに製造を委託するODMモデルで開発されているそうです。 ■見守り設定をAIでサポート 「TONE e19」の発表にあわせて、TONEのソフトウェアの新バージョン「TONE ware 4.0」が発表されました。Androidベースのこのソフトウェアでは、見守りに「AI」の技術を応用した機能が追加されます。 「AI」(この場合は機械学習)によって何をするのかは明確で「見守り設定を簡単にする」ということ。要するに、子どもの成長にあわせて見守り設定を変更する保護者に対して、設定する項目を提案する機能となっています。 たとえば、ジオオフェンス機能では、新しく通うことになった塾など、子どもが多く立ち寄っている場所を表示して、制限をかけるかどうか提案します。また、歩きスマホを多くしている場所、多く使っているアプリなども表示します。自動で制限をかけることはなく、あくまで保護者の判断に任せた設計になっています。 (更新中)
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/02/13/2-ai-tone-e19-iphone-1/ [カテゴリー]スマートフォンiPhoneAndroidSnapdragon [投稿日時]2019-02-14 12:35:00
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物理QWERTYキーボード搭載スマートフォン最後の砦となりつつある「BlackBerry」。搭載OSをAndroidに替えて、今でも端末のリリースが続けられており、日本向けにもBlackberryスマートフォンとしては現行モデルでは最上位となる「BlackBerry Key2」が販売されています。 日本向けにはこの「Key2」のみの展開となっていますが、BlackBerry Key2には廉価モデルとしてスペックを押さえた「BlackBerry Key2 LE」がグローバル向けに展開されています。 BlackBerry Key2 LEはスペックを抑えた廉価というだけではなく、「Key2 LE」には通常のKey2にはラインアップされていない(Key2はブラックとシルバーの2色のみ)カラーバリエーションが存在し、その中に「Atomic」という赤いカラーのものが存在します。 そう。赤い端末大好きな筆者としては手に入れないわけにはいかない、これは運命というものだ!ということで、今回、念願のBlackBerry Key2 LEのAtomicモデルを手に入れましたので、赤い端末への愛を語りつつ、使ってみた感想などをお送りしたいと思います。 (代表画像右はBlackBerry Key2 LE、左はBlackBerry Passport) 性能はマイルドながら、使ってみると悪くない快適さ ▲全面が赤いのではなく、フレーム部や側面、キーボードの隙間を赤が彩る 今回、入手したBlackBerry Key2 LEはTCL集団がBlackberry社からのライセンスで開発したAndroidスマートフォン。最大の特徴はもちろんディスプレイ下に配置されている物理QWERTYキーボードで、スペースキーには指紋認証用のセンサーを搭載しています。 チップセットはSnapdragon 636(1.8Ghzオクタコア)に動作メモリ4GB RAMとミドルレンジ級スマートフォンのど真ん中な性能。ディスプレイサイズは解像度1620x1080の4.5インチとちょっと変則気味で本体ストレージは64GB、または32GB。筆者が入手したのは64GBです。本体カメラとしてはリアカメラが1300万画素+500万画素のデュアルカメラで、インカメラは800万画素となります。バッテリー容量は3000mAhです。サイズは150.25mmx71.8mmx8.35mmで、重量は156g。 上位モデルのBlackBerry Key2はキーボードのタッチセンサーや金属フレーム、バッテリー容量、リアカメラなどのハード的優位性はありますが、基本スペックではミドルハイクラスの性能(動作メモリはかなり余裕ありますが)で、Key2 LEはそこまで大きくは劣ってはいない印象です。 実際に操作してみてもミドルレンジな性能ながら動作メモリに4GB RAMあることもあり、動作はかなり軽快です。デュアル仕様のリアカメラはKey2と比べると数値上のスペックは抑えられているものの、かなりしっかりと手が入れられており、クセのない写真の撮影ができます。ただし、夜間などの暗所での撮影ははっきりとノイズが入るなど、苦手です。 ▲使う人を選ばないクセのない史実な撮影のできるカメラ その他にも、通常ののKey2同様に一つのアプリを2つのアカウントで利用できる「クローンアプリ」やQWERTYキーボードのすべてのキーにそれぞれショートカットを設定できる機能を搭載しています。 ▲キーボードにアプリやアクションのショートカット指定などの機能面も抜かりなし 小さいけど押しやすいBlackberryらしいキーボード 一番の特徴でもあるQWERTYキーボードは4列タイプの先代モデルBlackBerry Key OneやスライドキーボードモデルだったBlackBerry Privと同様の4列タイプで、最下段には数字の「0」キーにシフトキーやシステム(記号一覧など呼び出し)キー、指紋認証センサー一体型のスペースキーが配置されています。 キーピッチはこれまでのBlackberryスマートフォンと同様に小粒ではあるものの、各キーの押し間違いのしにくい設計となっています。 Key2 LEでは通常のKey2と違い、キーボードにタッチセンサーは搭載されていませんが、画面スクロール機能などを割り当てることのできるアプリ「ButtonMapperなど」を導入することで、ある程度の代用が可能です。 これからBlackberryなスマートフォンを使ってみたいという方に地味に推したいポイントは「標準カメラアプリのシャッターボタンがスペースキーに割り振られこと」。過去モデルでも同様の操作が可能なのですが、ややおっさん世代に突入している筆者にはやはりシャッターを切るのにボタンを押して撮るというのは地味に魅力的な部分であったりします。 文字入力(IMEアプリ)については標準でBlackberryの日本語キーボードが搭載しているので、これだけで文字入力に困ることはないかと思われます。また、Google日本語入力にも対応しており、本体設定の「ショートカットとジェスチャ カスタムキーのカスタマイズ」の項目で「キーボード言語の切り替え」を設定しておくと、文字入力中に「$」キーを押すとIMEを切り替えることができます。 これによる、手元のキーボード操作だけで日本語と英字入力を切り替えできるので、非常に便利です。(ただし日本語IMEアプリの定番でもあるATOKはIME切り替えに非対応なので注意) QWERTYキーボードと赤い端末、2つの欲求を満たしてくれる 今回のBlackBerry Key2 LEは「QWERTYキーボード搭載」と「赤いスマホ」の2つの筆者の嗜好を満たしてくれるスマートフォンです。 ただでさえ今では貴重なQWERTYキーボード搭載であり、その本体カラーも赤く、「筆者のために生まれてきてくれたのではないか」と思ってしまうほどの1台となりました。 ▲実はW-ZERO3からのQWERTYキーボード端末大好きっ子でもあるのです。この画像の端末全部わかりますか? QWERTYキーボード搭載スマホとしては先代のBlackBerry Passport(もちろん、レッド)以来で、今は両方を持ち歩きながら家では2つを並べてニヤついたりしています。 ▲この角度から双方を眺めながら赤いスマホの色気を堪能しております BlackBerry Key2 LEのレッド(Atomic)はPassportのレッドのような全面レッド、というわけではありませんが、キーボードの列の間や側面側に彩られた濃いめの赤は魅力的でデザイン的にも十分なアクセントを感じることができます。 ▲黒と赤のコントラストが美しい 今回のBlackBerry Key2 LEは端末の完成度が思いもよらず高かったため、使い続けたい!とも思いましたし、そうでなくとも性能とかは全部うっちゃってでも、惚れこむような眩い赤に大満足な1台だったのでした。 ▲最後に赤い端末コレクションをズラリ。「赤いスマホはイイですよ!」私は赤い端末に引き寄せられていくのです
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/02/13/blackberry-key2-le-atmic-qwerty/ [カテゴリー]AtomスマートフォンAndroidSnapdragon [投稿日時]2019-02-13 19:20:00
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シャープは、片手操作を意識した小型スマートフォン「AQUOS R2 compact」のSIMフリー版「SH-M09」を2月21日に発売します。価格は8万円前後となる見込みです。 「AQUOS R2 compact」は、横幅64mmの小さめなボディに大画面を詰め込んだAndroidスマートフォン。指紋センサーを使ったジェスチャー操作を活用すれば、親指だけで画面キーのすべての操作が使える点が特徴です。 主なスペックは先行して発売されているソフトバンク版と共通で、カラーはディープホワイトとピュアブラックの2色のみとなっています。外観では、背面下部に「SHARP」ロゴが印字されている点などに違いがあります。 ディスプレイは約5.2インチで、解像度はフルHD+(2280×1080万画素)。なめらかなスクロール表示ができる120Hz駆動のハイスピードIGZO液晶を搭載しています。 チップセットは「Snapdragon 845」でメモリー(RAM)は4GB、ストレージは64GBとハイエンドモデルでは標準的な構成となっています。OSはAndroid 9 Pieを搭載。メインカメラは2300万画素、インカメラは800万画素。バッテリー容量は2500mAhです。もちろん、おサイフケータイや防水もサポートしています。 スマートフォンには全世界的に大画面化する傾向にあり、たとえばアップルのiPhone SEの後継機種は未だにしていません。また、Xperia Compactシリーズには次機種が投入されないのではないかといううわさもあります。そんな中でSIMフリーにも投入された「AQUOS R2 compact」。ハイエンドモデルなためSIMフリースマホの中ではお値段もお高めですが、小型スマホ派にとってはかけがえのない1台となるかもしれません。 関連記事: シャープが小型スマホ AQUOS R2 compact 片手の使いやすさ追求 「AQUOS R2 compact」レビュー、手のひらに収まるコンパクトスマホ 大画面スマホ時代にあえて作った「AQUOS R2 compact」〜シャープ開発者インタビュー AQUOS R2 compactとiPhone SEを発表会で比較。シャープは小型スマホ難民の救世主となるか まるで「Xperiaキラー」 シャープ AQUOS R2 Compactに触れる
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/02/05/aquos-r2-compcat-sim-21/ [カテゴリー]スマートフォンiPhoneAndroidSnapdragon [投稿日時]2019-02-06 10:00:00
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中国Xiaomi(小米)は、3機種目となるゲーミングスマートフォンを近々発表するかもしれません。 Xiaomiが出資する関連会社Black Sharkは、2018年4月にゲーミングスマートフォン「Black Shark」、同10月にRAMを10GBにアップデートした「Black Shark Helo」を発売しています。そしてそれらとは別に、3機種目となる新しいBlack Sharkを見てきたとXiaomiのプロダクトディレクター Wang Teng Thomas氏が、Weiboに投稿しました。同氏によると、「非常にクールでとても速い!」とのことです。 関連記事: Xiaomi関連会社から8GB RAMや液冷システム搭載のゲーミングスマホ「Black Shark」誕生 ゲーミングスマホ「Black Shark Helo」シャオミが発表。コントローラー付属、10GB RAM搭載 なおXiaomiは、Weiboで新しいBlack Sharkに関するアイデアを提案するよう依頼も行っています。Thomas氏はすでにプロトタイプを見ているのに、新しいアイデアというのもおかしな話です。さらにその次に向けたものなのか、これからブラッシュアップするためのアイデア募集なのか、少し気になるところではあります。 肝心の新Black Sharkに関する情報はあまり多くはないのですが、1月初めにGeekBenchで「blackshark skywalker」という端末が見つかっています。これが新Black Sharkだとすると、SoCはSnapdragon 855、RAMが8GBになるようです。 初代Black Sharkが4月発表だったので、新機種も3月〜4月に発表される可能性が高そうです。 ゲーミングスマートフォンとしては、Razer PhoneやROG Phoneがありますが、これらと比べるとBlack Sharkはやや知名度が低い印象もあります。新機種がこの印象を払拭してくれるようなものになるのか、期待したいところです。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/02/04/black-shark-2-sd855-ram8gb/ [カテゴリー]スマートフォンSnapdragon [投稿日時]2019-02-05 09:00:00
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ベンチマークソフトで有名なAnTuTuが、スマートフォンのAI性能を測るためのベンチマークアプリ「AnTuTu AI Review」を発表しました。 最近はスマートフォンメーカー各社がAIに注力しており、チップセットにも独自のAI機能が盛り込まれています。これらの性能を測るのは、従来のベンチマークアプリでは不十分ということで、AnTuTuは各社と協力して、AI性能を測る統一規格を策定したとのことです。 テストは画像分類と物体認識の2つのカテゴリーに分けられており、画像分類では200枚の画像を識別・分類。物体認識では600フレームの動画で物体から物体の識別を行います。 画像分類ではInception v3モデル、物体認識ではMobileNet-SSDモデルが利用され、各スマートフォンベンダーが提供するSDKを介して、それぞれがサポートする形式に変換されます。 ただし、チップセットがAI関連のアルゴリズムをサポートしてなかったり、SDKが提供されていない場合には、TFLite(TensorFlow Lite)を用いてCPUで処理を行うとのこと。この場合、当然ながらベンチマークとしてのスコアは大きく下がります。 そのスコアは、2つのテストの速さと正確さに基づいて算出されます。処理速度が速く、正確なほどスコアは高くなりますが、速度が速くても正確さが劣る場合には、不正防止のためにペナルティが課せられるとしています。 評価はAIの性能に絞っているため、AI処理に使われるDSPが同じSnapdragon 845とSnapdragon 710では、似たようなスコアになります。また、OSとしてAIサポートが最適化されているAndroid 9.0では、同じチップでもAndroid 8.0で実行するよりもスコアが高くなるとのことです。 なお、AnTuTu AI Reviewはパブリックベータが始まったばかり。SamsungはSDKをリリースしていなかったり、HUAWEIのHiSilliconはオブジェクト認識にTFLiteを使用しているためスコアが低くなったりするなど、まだ公正に評価できる段階ではなさそうです。 ただ、AIはカメラでの被写体認識をはじめ様々な用途に使われ始めており、スマートフォンにとっても重要になってきています。上手く評価できるようになれば、エントリーモデルなどで、CPUの処理速度は遅めだがAI処理はハイエンド同等といった謳い文句が使われるようになるのかもしれません。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/01/31/antutu-ai-ai-review/ [カテゴリー]SSDスマートフォンAndroidSnapdragon [投稿日時]2019-01-31 18:30:00
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米Googleが開発中とされる新型スマートフォン「Pixel 4」かもしれないデバイス「Google coral」のベンチマークスコアが、海外にて発見されました。 ベンチマークアプリ「Geekbench」のスコア報告サイトに登場したGoogle coral(マザーボード名はcoral)は、プロセッサがSnapdragon 855でRAM容量は6GB、そしてOSにAndroid Qを搭載するなど、次世代Pixelらしい仕様に仕上がっています。またそのスコアも、他のSnapdragon 855搭載スマートフォンに引けを取りません。 なお、このcoralという名称がPixel 4であるかどうかは、現時点ではまだ断言できません。実は台湾エイサーや中国レノボの米インテル製プロセッサを搭載した2018年製の「Chromebook」にも、このcoralというコードネームが用いられていたからです。 ただし、グーグルがPixel 4の開発を隠すために、このcoralの名称を再利用したケースも考えられます。またこれまでPixelスマートフォンは毎年10月に発売されてきましたが、今の時期から新モデルの開発がスタートしている可能性も、タイムスケジュール的には十分有り得そうです。 Pixel 4に関しては、Googleの意匠登録からベゼルレスデザインの採用が期待されています。また同社が5月に開催する開発者向け会議「Google I/O 2019」では、廉価版となる「Pixel 3 Lite/Lite XL」の発表が期待されています。まだまだ情報不足感はありますが、Pixelシリーズのスマートフォンが今後も順調に世代を重ねてくれることを期待したいものです。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/01/28/pixel-4-google-coral/ [カテゴリー]スマートフォンAndroidSnapdragon [投稿日時]2019-01-28 17:00:00
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米Googleが開発中とされるスマートウォッチ「Pixel Watch(仮称)」について、そのコードネームが「メダカ/サーモン(medaka/salmon)」であるとの情報が、海外にて報告されています。 Android OSの開発プロジェクト「AOSP」にて発見された、今回のコードネーム。Googleは伝統的に、Nexusデバイスのコードネームに魚の名前を用いてきた前例があります。またAOSPに登録された「chin devices」という文字列も、円形のデバイスとなるスマートウォッチ製品に関連したものです。さらにこの情報を発見した開発者のTill Kottmann氏は、メダカがPixel Watchに相当する可能性が高いと指摘しているのです。 これまでもGoogle独自のPixel Watchに関する情報は何度か登場していたのですが、残念ながら昨年には、同年の製品投入が正式に否定された経緯があります。しかし、Googleは今年に入ってからFossilのスマートウォッチ知財を買収。このことから、5月に開催される開発者向け会議「Google I/O 2019」にてPixel Watchが発表されるとの期待が高まっているのです。 もしPixel Watchが投入されるとすれば、プロセッサは米クアルコムが2018年9月に発表した「Snapdragon Wear 3100」となる可能性が高そうです。同プロセッサは性能向上と省電力化が実現されており、電力消費を抑える「アンビエントモード」での表示もよりリッチに進化しています。 スマートウォッチ業界を見回すと、米アップルのスマートウォッチ「Apple Watch」がソフトウェアからハードウェアまで垂直統合した開発により、高い完成度を誇っています。このメッソドにならい、Googleが独自のスマートウォッチ製品を今年投入する可能性は十分ありそうです。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/01/28/pixel-watch/ [カテゴリー]AndroidSnapdragon [投稿日時]2019-01-28 15:00:00
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Googleが、毎年多くの新製品や新機能を発表している年次開発者会議 Google I/Oですが、今年は5月7日〜9日に開催すると発表がありました。場所は4年連続となるカリフォルニア州マウンテンビューのショアライン・アンフィシアター。 Google I/Oのスケジュール発表といえば、趣向を凝らした問題を解くと初めて分かるような仕掛けが、ここ数年のお約束でしたが、今年は割とあっさりと発表されました。 Glad the transmission was received:) See you at Shoreline Amphitheatre May 7-9 for this year's I/O! #io19 pic.twitter.com/CXWpQR4Eza - Sundar Pichai (@sundarpichai) 2019年1月25日 とはいえ、一応問題も出題されており、何人かは、ここから日付と場所を導き出しているようです。 #io19 is on the horizon... pic.twitter.com/Aiv0uo44nI - Google Developers (@googledevs) 2019年1月25日 今年のGoogle I/Oで発表が期待される内容ですが、まずはAndroid Qについては間違いありません。OSとしてダークモードをサポートするとの情報が出ていますが、そのほかにどんな新機能が搭載されるのか楽しみなところです。 関連記事: Android Qの初期ビルドが出回る。噂のダークモードに加え、DeX的なデスクトップモードも搭載か Android Qで『SIMロック』の常識が変わる? 大幅機能拡張か また、昨年から実機画像などの流出も続いているPixel 3 Lite、Pixel 3 Lite XLの発表も期待できます。 関連記事: Google Pixel 3 Liteのほぼ全情報を網羅した実機動画がリークか 廉価版Pixel 3 Lite XLはSnapdragon 710にRAM 6GB搭載か あとは、以前から噂だけは出続けているPixel Watch。GoogleはFossilが開発中だった新スマートウォッチに関する知財を買収したばかりです。Google I/Oでの製品発表はないかもしれませんが、これに関連した発表はあるかもしれません。 関連記事:Google、Fossilのスマートウォッチ知財を4000万ドルで買収へ おそらく、Googleアシスタントに関する発表もあるでしょう。ここ数年、Google I/OではAI関連の話題が多く、2018年にはAIが電話予約を行うDuplexが発表されています。今年も新機能の発表が期待できます。 関連記事:Google、AIが喋って電話予約するシステムDuplex発表。外国語やネット予約不可でもアシスタント任せ 最後に、発表があるかはわかりませんが、期待したいのがFuchsia関連です。少なくとも2016年には開発がスタートしている新OSですが、現在まで公式に言及されたことはありません。元AppleのエンジニアがFuchsia開発のためにGoogleに加わるなど、最近動きが活発になっている感もあります。そろそろなにかしらの公式発表があってもよさそうです。 関連記事:Google新OS「Fuchsia」にPixel 3 XLサポートが追加。サード開発者が尽力
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/01/25/google-i-o-5-7-9-pixel-watch-fuchsia/ [カテゴリー]AndroidSnapdragon [投稿日時]2019-01-26 12:45:00
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中国Vivoは"ほぼ"外部端子のない、5G通信対応スマートフォンのコンセプト「APEX 2019」を披露しました。つい先日発表された中国Meizuの「Zero」とアイディアを共有する、外部端子なしのガラス筐体端末として話題を集めています。 APEX 2019は全く外部端子がないわけではなく、画面下にはマイク用のスリットが存在します。しかしUSBポートやスピーカーグリル、SIMトレーのないガラス製スマートフォンの姿は非常に目立ちます。 APEX 2019のユニボディは「カーブサーフェイス・ウォータードロップ・グラス」と名付けられており、本体外周が透明なガラスで覆われた非常に美しい外観となっています。 このようなガラス製ユニボディの製作には熱処理とCNCマシンによる加工が必要で、端末価格を上昇させると予測されます。さらに「HTC U12+」のように、本体縁は感圧式センサーとしても動作し、握ることで電源やボリュームボタンの操作が可能です。 その他のユニークな機能としては、全画面でのディスプレイ指紋認証機能が挙げられます。Vivoの主張が正しければ、APEX 2019は画面のどの場所をタッチしてもアンロックできるだけでなく、ワンタップでのロック解除とアプリ起動といったアクションも可能なのです。 またMeizuのZeroと同じく、有機ELディスプレイはスピーカーとしても動作します。USBポートは背面の「MagPort」と呼ばれる、マグネット式のコネクタを利用。そして物理的なSIMカードの代わりに、仮想的な「eSIM」を採用しています。 APEX 2019のスペックとしては、プロセッサがSnapdragon 855で5G通信対応モデムが組み合わされ、RAMは12GBで内蔵ストレージは512GB。背面カメラは1200万画素+1300万画素で、前面カメラは存在しません。なお、端末の販売計画も未定となっています。 Vivoは北京で開催されたイベントにてこのコンセプト端末の実機を披露しており、来月開催されるMWC(モバイル・ワールド・コングレス)ではより幅広く端末が公開される予定です。Vivoのコンセプト端末「APEX」が「NEX S」として製品化されたように、今回のAPEX 2019も何らかの形で市場に投入されてほしいものです。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/01/24/vivo/ [カテゴリー]スマートフォンHTCvivoSnapdragon [投稿日時]2019-01-25 11:50:00
スラド
90 曰く、 中国のMeizuというメーカーが各種ジャック、充電用の端子などのインターフェイスを持たないスマートフォン「Meizu Zero」を発表した。背面に2つのカメラとマイク、リセットスイッチを押すための小さな穴がある以外はフラットなデザインになっているという(Engadget、Meizuの発表)。 MeizuはMP3プレーヤーを数多く製造していたガジェット界の草分け的メーカー。 充電は付属のクレードル経由での無線給電で行うようだ。SIMスロットも搭載されておらず、eSIMでの利用を想定している模様。ディスプレイは5.99インチのQHD OLEDでプロセッサはSnapdragon 845。IP68級防水機能もあるという。 すべて読む | モバイルセクション | ハードウェア | 携帯電話 | 関連ストーリー: ASUSのゲーミングスマートフォン「ROG Phone」は自分自身を充電できる 2018年12月12日 Palmブランドの新スマートフォンは3.3インチ画面の小型Android端末? 2018年08月12日 欧州委員会、携帯電話の充電端子統一に再挑戦 2018年08月10日 「USB Audio Device Class 3.0」策定、アナログ音声もUSB端子から出力する時代に? 2016年10月04日 ヘッドホーン端子のないスマートフォンは最悪? 2016年07月27日
[記事元] https://mobile.srad.jp/story/19/01/25/0511253/ [カテゴリー]ガジェットスマートフォンAndroidSnapdragon [投稿日時]2019-01-25 05:50:00
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レノボは、Alexaスマートディスプレイを兼ねるAndroidタブレット「Lenovo Smart Tab P10 with Amazon Alexa」を1月25日に国内発売します。価格は2万9880円(税別)で、レノボオンラインストアで取り扱います。 同タブレットは、単独ではAndroid OSを搭載したタブレット端末です。同梱のドックに差し込むとAmazonのアシスタンス機能「Alexa」が起動。「Echo Show」のように、AlexaがShowモード(声だけでなく画面にも情報表示する)で動くスマートディスプレイとして利用できます。 主な仕様は、10.1インチ(1900 x 1200解像度)の液晶ディスプレイ、クアルコム製Snapdragon 450プロセッサなど。その他、7000mAhバッテリー、64GBのストレージ、4GB RAM、ドルビーアトモス準拠のクアッドスピーカー、800万画素背面カメラ、500万画素インカメラを搭載します。 スマートディスプレイとしての使用感はAmazon Echo Showに瓜二つ。Amazon Echo Showが税込2万7980円で販売されていることを考えれば、税別2万円台でタブレットもスマートディスプレイも両方手に入る本機は魅力的かもしれません。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/01/22/android/ [カテゴリー]AndroidSnapdragon [投稿日時]2019-01-23 12:30:00
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Nintendo Switch Onlineでのスーパーファミコン用ソフトが近日中公開予定の噂や安定のポケモンGO記事、PUBGなどゲーム色の濃い1週間となりました。 【1位】Nintendo Switch Onlineでスーファミゲームが遊び放題に?コード内に『スーパーマリオワールド』等を発見 ニンテンドースイッチ向けオンラインサービスNintendo Switch Onlineにて、スーパーファミコン用ソフトが近日中に遊べるかもしれないとの噂が報じられています。(続き) 【2位】「モバイルSuica」年会費無料に、ケータイ向けサービスは終了〜2020年2月以降 JR東日本は、「モバイルSuica」について、2020年2月26日以降、年会費を全面的に無料とすると発表しました。モバイルSuicaでは現状、ビューカード以外のクレジットカードを登録すると1030円(税込)の年会費が発生します。これについて2020年2月26日以降、年会費が無料となります。(続き) 【3位】ポケモンGO、3時間だけの限定リサーチイベント開催。色違い含むヒンバス乱獲チャンス ポケモンGOがさかなポケモン「ヒンバス」をフィーチャーした新しいリサーチイベントを予告しました。1月20日(日)正午から15時までの3時間のみ、ポケストップから特別なフィールドリサーチタスクがドロップします。タスク完了のリワードはヒンバス出現。さらに、確率で新規実装の色違い個体も手に入ります。(続き) 【4位】Xperia XZ4 Compactは発売されない? Sony Mobile副社長が意味深発言 2018年12月末に公開された、Xperia XZ4 Compactとされる予想レンダリング画像。指紋センサがサイドに戻り、3.5mmジャックが復活するなど、原点回帰したかのようなデザインが話題となりました。(続き) 【5位】ポケモンGO、イオンでカイオーガとグラードンが毎日18時に出現するイベント。1月22日まで ポケモンGOのオフィシャルパートナーであるイオンが、毎日18時から伝説のレイドボスが現れるイベント「伝説レイドバトルウィーク」の開催を発表しました。1月16日(水)から22日(火)まで、毎日18時から、イオングループの店舗に設置されたジムに伝説のポケモン『カイオーガ』『グラードン』が出現します。(続き) 【6位】1月18日発売のスマートウォッチ「PRO TREK Smart WSD-F30」を一足早く体験 【7位】「プルームS」と「プルーム・テック+(プラス)」 JTが新型加熱式タバコを2種を発表 【8位】廉価版Pixel 3 Lite XLはSnapdragon 710にRAM 6GB搭載か 【9位】真の360度撮影ドラレコ「d'Action 360 S」の実力レビュー。この性能を待ち望んでいた 【10位】最新「Office 2019」1月22日に発売、「Word」や「Excel」の単独販売も展開 【11位】モトローラのスマホを水と塩で充電できる「燃料電池mods」が参考展示:CES2019 【12位】Pochinkiは「ポチンキ」読みで正しかった! PUBG全マップの地名公式読みを発表 【13位】GPD Pocketにそっくりな7インチ小型PC「OneMix 2S」実機レビュー。スタイラスも使えるハイスペックモデル 【14位】あのとき、確かに「ゲーム買うならコンビニ」だった:レトロゲーム浪漫街道 【15位】Galaxy S10のデザインポロリ? サムスン公式がパンチホールスマホ画像を投稿
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/01/21/nintendo-switch-xperia-xz4-compact-engadget/ [カテゴリー]ガジェットSnapdragonGPD [投稿日時]2019-01-21 18:36:00
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UQコミュニケーションズは、「UQ mobile」のスマートフォンとして京セラ製の「おてがるスマホ01」を2月7日に発売します。 「おてがるスマホ01」は、スマートフォン初心者、特にシニア層で初めてスマートフォンを持つユーザーを意識した製品。ホーム画面には主要なアプリのアイコンを大きく、見やすい表示を並べ、家族や親しい人へのショートカットダイヤルも配置しています。 購入者には、基本操作やアプリの使い方を図解で紹介した冊子「かんたんガイドブック」が提供されるほか、ホーム画面の「サポート」アイコンから操作方法の案内ページを表示できるようになっています。また、電話帳に「UQお客さまセンター」があらかじめ登録されており、設定や操作で迷ったときにはサポートスタッフに電話で質問できるとしています。 ハードウェアは防水・防塵・耐衝撃性能を備え、濡れた手やグローブでの操作にも対応します。スペックはミドルレンジ〜ローエンドに位置しており、プロセッサーは「Snapdragon 430」、メモリー(RAM)は3GB、ストレージ(ROM)は32GBで、最大256GBのmicroSD対応となっています。 ディスプレイは5インチのフルHD TFT液晶を搭載。リアカメラは1300万画素、フロントカメラが500万画素。バッテリーは2600mAhで約3日間の電池持ちを実現したとしています。外部端子としてUSB Type-C端子を備えています。大きさは約145×72×8.7mm、重さは約136gです。カラーはルビーレッドとアイアンブルーの2色をラインナップします。 価格は3万6828円(税込、以下同じ)。分割購入では24回払いで初回2052円+1512円×23回となっています。購入すると通信料金からの割引「マンスリー割」が648円×24回適用され、実質2万1276円で手に入ります。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/01/20/sim-uq-mobile-01/ [カテゴリー]スマートフォンSnapdragon [投稿日時]2019-01-21 12:50:00
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中国メーカーのMobvoiは2019年1月18日、スマートウォッチ「TicWatch」シリーズの新製品として、「TicWatch C2(ティックウォッチ シーツー)」をAmazonで発売しました。販売価格は2万4999円(税別)。 カラーバリエーションは上の写真で左から順にプラチナ、オキニス、ローズゴールドの全3色です。 TicWatch C2は、本体のベゼル部分にステンレススチールを採用し、本体のカラーに合わせた本革ベルトが付属します。ベルト幅はカラーによって異なり、オキニスとプラチナは20mm、ローズゴールドは18mmをそれぞれ採用。ベルトは市販のものと交換可能です。 本体の主な特徴としては、IP68等級の防水・防塵に対応する点や、心拍モニター機能やGPSを含むフィットネスセンサーなどを内蔵していることなどが挙げられます。接続先のスマートフォンはiOSやAndroidに対応し、Google Playから専用アプリとウォッチフェイス(文字盤イメージ)をダウンロードできます。 このほかの主なスペックは、ディスプレイが1.3インチのAMOLED、解像度は360×360ドット、OSはGoogle Wear OS、CPUはQualcomm Snapdragon Wear 2100、メモリは512GB、ストレージは4GB、Bluetoothは4.1、Wi-Fiは(IEEE 802.11 b/g/n)をサポートします。 バッテリー容量は400mAhで、連続使用した場合の持続時間は約1.5日が目安です。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/01/19/2-ticwatch-c2-amazon/ [カテゴリー]BluetoothスマートフォンAndroidSnapdragon [投稿日時]2019-01-19 20:00:00
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米Googleが開発中とされる新型スマートフォン「Pixel 3 Lite」らしき実機の動画が、海外にて投稿されています。また動画では、端末の詳細なスペックについても触れられています。 今回公開された動画は、YouTubeチャンネルのAndro Newsが投稿したもの(現在は削除済み)。現在販売されている「Pixel 3」の廉価版という位置付けとされるPixel 3 Liteですが、動画に登場したものは「量産前サンプル」で、かなり実製品に近いと思われます。 Pixel 3 Liteのボディは全体がプラスチック製ですが、上部にはガラス素材のような光の反射がみられます。背面にはシングル仕様のカメラと、指紋認証センサーが存在。一方、本体底面に2つのスピーカーグリルが存在している点は、現行製品とは異なります。さらに、上部には3.5mmのイヤホンジャックが備わっている点も、Pixel 3を上回って(?)います。 驚くべきことに動画では、Pixel 3 Liteのスペックのほとんどが紹介されています。 ディスプレイは5.56インチ/1080×2160ドット/アスペクト比18:9で、プロセッサはSnapdragon 670、RAMは4GBで内蔵ストレージは32GB。背面カメラは1220万画素/f1.8で光学手ブレ補正付き、フロントカメラは800万画素のシングル仕様、バッテリー容量は2915mAhとのこと。 なお動画によれば、Pixel 3 Liteのカメラ画質はPixel 3と変わらないと予測できるそうです。もしこれらの情報が正しければ、Pixel 3 Liteは廉価かつAI(人工知能)による高品質な撮影が楽しめるスナップシューターとしても活躍できるかもしれません。 Pixel 3 Liteは大画面モデルのPixel 3 Lite XLと共に、今年5月〜6月の開催が予測される開発者会議「Google I/O 2019」での発表が期待されています。Pixelシリーズとしては異例となる「廉価モデル」の端末は、はたしてこのままの姿で登場するのでしょうか?
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/01/17/google-pixel-3-lite/ [カテゴリー]スマートフォンSnapdragon [投稿日時]2019-01-18 13:50:00
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ソフトバンクは1月15日、シャープ製スマートフォン「AQUOS R2 compact」を1月18日に発売すると発表しました。現在、予約を受付中です。ソフトバンクオンラインショップでの端末価格の総額は8万2080円。またシャープは販売について、ソフトバンク以外にSIMフリー版の販売も視野に入れているとのことです。 幅64mmのコンパクトボディが特長で、約5.2インチのフルHD+(19:9) IGZO液晶を搭載。ディスプレーの上下にノッチがあります。2.8GHzと1.7GHzのオクタコアCPUの「Snapdragon 845」を搭載。RAMは4GBでROMは64GBです。メインカメラは約2260万画素のシングル仕様で、シャープ独自の「AIオート」機能に対応しておりAIがシーンに合わせて撮影モードを自動で選択します。 ▲カラバリは3色で左から、ディープホワイト、スモーキーグリーン、ピュアブラック 関連記事 シャープが小型スマホ AQUOS R2 compact 片手の使いやすさ追求 小型スマホはXperiaかAQUOSか──「Z2 Compact」と「R2 Compact」を比較 小型スマホ「AQUOS R2 compact」は"おサイフスマホ"に最適か――発表会場から贈るミニミニインプレッション AQUOS R2 compactとiPhone SEを発表会で比較。シャープは小型スマホ難民の救世主となるか
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/01/15/aquos-r2-compact-1-18-8-2080/ [カテゴリー]スマートフォンiPhoneSnapdragon [投稿日時]2019-01-15 17:30:00
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以前から噂が出ている廉価版Pixel 3 / 3 XLですが、そのうちの大きい方、Pixel 3 Lite XLのものとされるベンチマーク結果がベンチマークサイト「Geekbench」で見つかりました。 2018年10月にリリースされたGoogleの最新スマートフォンPixel 3 / 3 XL。その廉価版として噂されているのがPixel 3 LiteとPixel 3 Lite XLです。5.56インチでSnapdragon 670搭載と言われるPixel 3 Liteのほうは、これまで何度か実機とされる画像が流出していますが、6インチで一回り大きなPixel 3 Lite XLは、12月に予想レンダリングが出ていたのみです。 関連記事: 廉価版「Pixel 3 Lite」らしき画像が流出。ミッドレンジスペックにプラ製筐体、イヤホンジャックあり Pixel 3 Lite XLが開発中? 6インチサイズ端末の予測レンダリング登場 新たにGeekbenchで見つかったのは、Pixel 3 Lite XLと考えられる「Foxconn Pixel 3 XL」という端末。 SoCはSnapdragon 710となっており、これまで噂されていたSnapdragon 670ではありません。ただ、Pixel 3 Lite XLはSnapdragon 710を搭載するとの噂も以前から出てはいました。 意外だったのが、RAMのサイズ。Pixel 3やPixel 3 XLは、4GBのRAMを搭載しており、Pixel 3 Lite XLも4GBと伝えられていました。しかし、ベンチマーク結果では6GBとなっています。 廉価版がオリジナル以上のRAMを搭載することがあるのか、やや疑問も残りますが、スペックダウンしたSoCを補う目的でRAMを増量するのかもしれません。なお、本当に6GBを搭載した場合、Pixelシリーズでは初の6GB端末となります。 とはいえ、ベンチマーク結果は比較的簡単に偽造が可能でもあり、今回の情報も、その信憑性は定かではありません。ただ最近のハイエンド端末同様、Pixel 3 / 3XLは高額なため、手軽な価格のGoogle端末は登場を期待したいところです。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/01/15/pixel-3-lite-xl-snapdragon-710-ram-6gb/ [カテゴリー]スマートフォンSnapdragon [投稿日時]2019-01-15 15:10:00
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米国ラスベガスで開催中のCES 2019にて、『スマート製品』を発表したLenovo。その1つは、一見普通のAndroidタブレットですが、専用ドックと繋げばAmazon Echo ShowのようなAlexa端末になるという、「Lenovo Smart TAB」です。 タブレットのグレードは2種類あり、上位モデルのP10はデュアルガラスの10インチフルHDディスプレイを装備。オーディオではDolby Atmos対応で4つのスピーカーを内蔵します。プロセッサーはQualcomm Snapdragon 450(8コア/1.8GHz)で、OSはAndroid Oを搭載。指紋認証ログイン対応で、8Mピクセルのリアカメラ、5Mピクセルのフロントカメラを備えています。発表された価格は、約300ドル。 下位モデルのM10は、シングルガラスの10インチフルHD。プロセッサーとOSは同じですが、スピーカーは2つで、指紋認証はありません。またカメラもリアが5Mピクセル、フロントが2Mピクセルとなっています。価格は約200ドル。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/01/10/lenovo-ces2019/ [カテゴリー]AndroidSnapdragon [投稿日時]2019-01-11 12:00:00
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米国・ラスベガスで開催中のCES 2019より。レノボは、Alexaスマートディスプレイを兼ねる2 in 1 Androidタブレット「Lenovo Smart Tab」を発表しました。日本で1月下旬より発売予定。 「Lenovo Smart Tab」は、単独ではAndroid OSを搭載したタブレット端末です。同梱のドックに差し込むとAmazonのアシスタンス機能「Alexa」が起動。「Echo Show」のような、AlexaがShowモード(声だけでなく画面にも情報表示)で動くスマートディスプレイとして利用できます。 主な仕様は、10.1インチ(1900 x 1200解像度)の液晶ディスプレイ、クアルコム製Snapdragon 450プロセッサなど。 上位版と下位版の2モデルが存在し、上位版の「Smart Tab P10」は7000mAhバッテリー、64GBのストレージ、ドルビーアトモス準拠のクアッドスピーカー、800万画素背面カメラ、500万画素インカメラを搭載。下位版の「Smart Tab M10」は、最大32GBのストレージ、4850 mAhのバッテリー、前面に2つのDolby Atmosスピーカー、前面に200万画素カメラ、背面500万画素カメラを搭載します。 価格はP10が299ドル(約3万2500円)、M10が199ドル(約2万1600円)です。スマートディスプレイのAmazon Echo Showが税込2万7980円で販売されていることを考えれば、2万円台でタブレットもスマートディスプレイも両方手に入る本機は魅力的かもしれません。 日本市場でも1月下旬に発売予定。国内価格は未定です。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/01/09/1-android-smart-tab-ces-2019/ [カテゴリー]AndroidSnapdragon [投稿日時]2019-01-09 15:51:00
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12月末にケース画像が流出していた、Nokiaのペンタカメラ(5眼)搭載スマートフォン「Nokia 9 Pure View」ですが、今度は本体のプレス画像とプロモーション動画が流出しています。 関連記事:驚異の背面5カメラがはっきりわかる、「Nokia 9 Pure View」ケース画像が登場か Twitterに画像を投稿したのは、スマートフォンの事前情報に詳しいことで知られるEvan Blass氏。また、インドのガジェット系メディアMySmartPriceは、Nokia 9 Pure Viewのプロモーション動画を公開しています。Evan Blass氏の画像は、同じ動画から切り出されたもののようです。 ディスプレイは5.99インチ 2K HDR10対応。Android One搭載端末となりますが、同じくAnrroid Oneを搭載するハイエンドなNokia 8 Siroccoとは違い、エッジディスプレイではなく、フラットになっています。また、指紋センサはディスプレイ下に搭載。 SoCはSnapdragon 845でRAM6GB、ストレージ128GB。バッテリー容量は不明ですが、ワイヤレスチャージに対応します。 肝心のペンタカメラですが、流出した動画では「5 simultaneous shot」とあります。広角や望遠などの使い分けではなく、5つのカメラで同時に撮影を行うようです。これにより、信じられないほど詳細で、一般的なスマートフォンと比較して10倍明るく撮影できるとしています。また、深度情報を複数記録することで、撮影後のフォーカス調整にも対応します。 Pure Viewといえば、往年のNokia端末、808 Pure Viewで登場し、Windows PhoneのLumia 1020にも採用されていました。これらは、4100万画素のカメラとNokiaのソフトウェア技術を組み合わせたものでした。 関連記事:NokiaのPureViewスマートフォン、復活の兆し? Nokia 9 Pure Viewは、MicrosoftからPure Viewの商標を再取得したあと、HMDのもとでは初なるPure Viewブランド端末となります。現在、スマートフォンのカメラ性能ではLeicaと組んだHUAWEIが圧倒していますが、Zeissと組んだNokiaがこれに対抗できるのかも注目したいところです。 なお、発表は1月末までに行われるとの噂です。ただ、1月初めにはCES、2月後半にはMWCが控えているので、このどちらかで発表される可能性もありそうです。 Nokia 9 PureView "Beholder." HNY pic.twitter.com/x4Kh3anP46 - Evan Blass (@evleaks) 2018年12月31日
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/01/01/5-nokia-9-pure-view-android-one/ [カテゴリー]ガジェットスマートフォンAndroidSnapdragon [投稿日時]2019-01-01 16:00:00
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中国Meituは新型スマートフォン「V7/V7 Tonino Lamborghini」を発表しました。車のダッシュボード風の外観デザインや、トリプルフロントカメラの搭載が特徴の端末となっています。 V7/V7 Tonino Lamborghiniのカメラシステムとしては、フロントにナイトショット用の1200万画素+超広角撮影用の2000万画素+深度センサー用の800万画素のトリプルカメラを採用。あらゆる状況でベストな自撮りが体験できるとしています。また、背面にも1200万画素+800万画素のデュアルカメラを搭載し、光学/電子式手ぶれ補正が利用できます。 本体には6.21インチの有機ELディスプレイを搭載し、プロセッサはSnapdragon 845でRAM容量は8GB、内蔵ストレージは128GB。なお、V7 Tonino Lamborghiniでは256GBと512GBのストレージバリエーションが用意されています。バッテリー容量は3400mAhで、急速充電にも対応しています。 V7 Tonino LamborghiniはスペックはV7とほぼ同一ですが、バックパネルにトリカラーのステッチをあしらったカーフレザーを採用。またランボルギーニとコラボレーションした証として、背面ロゴも埋め込まれています。さらに、同じくカーフレザー製のスマートフォンケースも付属します。 V7/V7 Tonino Lamborghiniの価格それぞれ4799元(約7万7000円)と、8888元(256GBモデル:約14万円)、1万888元(512GBモデル:約17万円)。中国市場向けに12月24日から仮予約を開始し、2019年1月8日から販売を開始します。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2018/12/25/meitu-v7-v7-tonino-lamborghini/ [カテゴリー]スマートフォンSnapdragon [投稿日時]2018-12-26 13:50:00
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Lenovoは、スライド式機構を備えた狭額縁スマホ「Z5 Pro GT」を発表しました。クアルコムの新SoC Snapdragon 855とRAM 12GBを搭載したハイスペックなAndroidスマートフォンです。中国市場で1月24日に発売します。 Lenovoといえば今年5月、『ノッチなし』のベゼルレスの新機種ティザー画像を披露したものの、その後に発表された製品はノッチもベゼルもあったことから、非難を浴びた一件が記憶に新しいところです。 11月には真にベゼルレスとなるZ5 Proを発表しましたが、Z5 Pro GTはその上位モデルとの位置付けです。 関連記事: レノボの「全画面」スマートフォンは嘘だった Z5 Proはレノボが真に出したかった全画面スマホ Z5 Pro GTはノッチがない代わりに、ディスプレイ全体がスライドする構造を採用。スライドすると、フロントカメラや顔認証用の赤外線センサーが現れます。 同じ構造を持つ端末には、XiaomiのMi MIX3、honorのMagic 2がありますが、いずれもディスプレイは6.39インチで解像度は2430×1080ドット。ディスプレイ下に「画面内指紋センサー」を内蔵している点も同じです。ディスプレイ周りのユニットを供給しているベンダーは同じなのかもしれません。 関連記事: シャオミの新スマホ「Mi MIX 3」 真の全画面で約5万円〜 RAM 10GBモデルも Honor Magic 2はノッチを葬るスライド式の全画面スマホ フロントカメラはスライドして現れますが、背面カメラは露出しており、16MP + 24MPのデュアル仕様。フロントカメラも16MP + 8MPのデュアルですが、8MPは顔認証用の赤外線カメラです。 SoCにはクアルコムが12月に発表したばかりの「Snapdragon 855」を搭載します。メモリ(RAM)は6GB/8GB/12GB、ストレージは128GB/256GB/512GBのバリエーションが存在します。 なお、Snapdragon 855は5Gにも対応するのをウリとしていましたが、Z5 Pro GT自体は5Gには非対応です。 関連記事: 5G完全対応の「Snapdragon 855」をクアルコムが発表 AI性能も3倍 価格は、12GB+256GBの最上位モデルでも4398元(約7万1000円)と、最近の他社ハイエンドモデルと比べると安いと感じるほど。最下位の6GB+128GBモデルでは、2698元(約4万4000円)となります。 「Vivo Nex」が口火を切ったノッチに代わる「ポップアップカメラ」の構造は、ディスプレイ全体がスライドする形で結実したようにも感じますが、Samsungやhonorは、ディスプレイ上にカメラ用の「パンチ穴」を開けた新しいスタイルも投入してきています。 ノッチに代わるトレンドがスライドになるのか、カメラホールになるのか、注目しておきたいところです。 関連記事: 今年の流行り? 各社のノッチデザインを写真で比較(ノッチ写真館) 真の全画面スマホ「OPPO Find X」11月国内発売 iPhone XSより安価 Honor Magic 2はノッチを葬るスライド式の全画面スマホ 「世界初」ディスプレイ内カメラ搭載スマホ Honor View 20公開。パンチホール式スマホ続々 ノッチの次はパンチ。穴あき画面スマホ Galaxy A8s 正式発表 (訂正:16:50)初出示、Z5 ProとZ5 Pro GTが同時に発表されたと受け取れる内容でしたが、Z5 Proは11月に発表済み。Z5 Pro GTはその上位モデルとしてSnapdragon 855、RAM12GBに対応したモデルです。訂正しお詫び申し上げます。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2018/12/23/lenovo-855-12gb-lenovo-z5-pro-gt/ [カテゴリー]スマートフォンiPhoneAndroidvivoSnapdragon [投稿日時]2018-12-23 16:15:00
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ASUS JAPANは、大容量5000mAhバッテリーを搭載するSIMフリースマホ「ZenFone Max Pro (M1)」(ZB602KL)を、2018年12月21日より公式のオンラインショップやオフィシャルストアASUS Store Akasaka、その他一部量販店などで販売開始します。メーカー想定売価は2万9800円(税別)です。 5000mAhの大容量バッテリーを搭載し、4G接続時の連続待受が最長35日間、連続通話が最長41時間のバッテリー駆動時間が売り。本機をモバイルバッテリー代わりにして、他の端末を充電する機能も搭載します。 6インチディスプレイを搭載しながらも、本体幅は76mmに抑えられています。上下のフレームを極限まで狭くし、左右をほぼフレームレスにすることで、5.5型モデルとほぼ同じ本体幅を実現したとのことです。 モバイルデータ通信は、DSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)に対応し、マルチキャリア(docomo、au、Y!mobile VoLTE)での使用が可能です。DSDVでは、2枚のSIMカードを挿せば、療法で4G通信の同時待受が可能。例えば、仕事用とプライベート用に電話番号を1台のスマートフォンで分けて使ったり、通話用のSIMとデータ通信用のSIMを分けるといった便利な使い方ができます。 カメラ機能としては、本体背面に1600万画素と深度測定専用の500万画素カメラを組み合わせたデュアルレンズ構成となります。深度測定用カメラが撮影範囲内の各対象の距離を計測することで、近くにある人物や物に対して背景だけを綺麗にボカした写真を撮影することができます。インカメラは800万画素です。 セキュリティ面は、指紋認証と顔認証に対応し、両方を登録することでどちらでもロックの解除を行えます。 主な仕様は、6インチ1080×2160解像度のディスプレイを搭載、Snapdragon 636(1.8GHz x8)、3GB RAM、32GBストレージ、microSDXC(最大2TB)。無線通信機能として802.11b/g/n WiFi、Bluetooth 5.0。OSはAndroid 8.1。 対応バンドは次のとおりです。 FDD-LTE:1 / 3 / 5 / 7 / 8 / 18 / 19 / 26 / 28 FDD-LTE:38 / 39 / 41 W-CDMA:1 / 2 / 3 / 5 / 6 / 8 / 19 GSM:850 / 900 / 1800 / 1900MHz センサー類は、GPS(GLONASS、BeiDou)、加速度センサー、電子コンパス、光センサー、近接センサー、ジャイロスコープ、指紋センサーを搭載します。 バッテリー駆動時間は、Wi-Fi通信時が約28時間、モバイル通信時が約21時間、連続通話が約2460分(VoLTE)/約2520分(3G)、連続待受が約840時間(VoLTE)/約816時間(3G)。 本体サイズは76×159×8.4mm(幅×高さ×奥行)。重さは約180gです。 本体のカラバリは、ディープシーブラック、スペースブルー、メテオシルバーの3色展開です。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2018/12/19/asus-5000mah-dsdv-sim-zenfone-max-pro-m1-12-21/ [カテゴリー]SDHCBluetoothスマートフォンAndroidSnapdragon [投稿日時]2018-12-19 16:50:00
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ソフトバンクは、ファーウェイのフラグシップスマホ「Mate 20 Pro」について、予定通り発売する意向を示しました。 同社の広報担当者はEngadgetの取材に対し『発売に向けて粛々と準備を進めている』と回答。また、12月中旬以降の発売予定ながら、現時点(12月19日午前)で発売日が確定していない点については『"以降"と案内しており、発売がずれ込むこともありえる』とコメントしました。 「HUAWEI Mate 20 Pro」は、海外では10月に発表されたフラグシップスマホです。超広角・広角・3倍望遠という3つのレンズを活用した高いカメラ性能を売りにします。また、搭載プロセッサの「Kirin 980」は、他社のAndroidスマホ「Snapdragon 845」を性能で凌駕するなど、パフォーマンス面でも他社製品より一段高いのが特徴となっています。 ファーウェイ製品を巡っては、日本政府が「サプライチェーンリスク」のある製品を政府調達から排除する方針を掲げ、新聞各紙はこの方針について、ファーウェイとZTEを念頭に置いたものと報じています。またソフトバンクは基地局設備の調達について「政府方針に準拠する」との声明を出しています。 「余計なもの」は見つからなかった なお、FNNプライムは与党関係者の証言として「ファーウェイ製品を分解したところ、ハードウェアに余計なものが見つかった」と報じていました。一方、EE Times Japanは「HUAWEI Mate 20 Pro」を分解したところ、余計なものは見つからなかったと報じています。 関連: ・携帯基地局から「中国ベンダー排除」の報道、キャリア3社「決まった事実はない」 ・ファーウェイ、「余計なものが見つかった」フジ報道を否定
[記事元] https://japanese.engadget.com/2018/12/18/mate-20-pro/ [カテゴリー]ガジェットAndroidSnapdragon [投稿日時]2018-12-19 12:10:00
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HTCが、Snapdragon 435を搭載した5.7インチのエントリーモデル「Desire 12s」を台湾で発表しました。価格は3GB+32GBモデルが5990ニュー台湾ドル(約2万2000円)、4GB+64GBモデルが6990ニュー台湾ドル(約2万6000円)。1月上旬に発売となります。 HTCといえば、日本でもU12+などを発売しています。それらUシリーズがHTCのフラッグシップなのに対して、Desireシリーズは主にロー〜ミドルクラスの端末として展開されています。 そのDesireシリーズとしては、今年3月にDesire 12/12+を発表済み。Desire 12sは、MediaTek MT6739で指紋センサも非搭載だったDesire 12よりもやや仕様がアップしていますが、Snapdragon 450のDesire 12+よりもやや劣る、ちょうど中間の端末となっています。 Desire 12sの主な仕様は、5.7インチ 1440x720のディスプレイに、SoCはSnapdragon 435。RAM 3GB/4GB、ストレージ32GB/64GB。背面カメラは13MP(f/2.0)で前面カメラも13MP(f/2.2)。バッテリー容量は3075mAh。OSはAndroid 8.1 Oreo。 無線関連は802.11 b/g/n(2.4GHz)、Bluetooth 4.2、NFC。3.5mmジャック搭載で、USBはmicroUSBとなります。 カラーバリエーションは黒/銀/赤の3色。 HTCのスマートフォン事業は業績悪化が度々報じられており、そろそろ次期フラッグシップの話題が出てきてもいい時期なのですが、それもまったくないのが気になるところです。 ここ数年、HTCは5月にフラッグシップを発表していますが、2019年はフラッグシップの発表を行わず、2019年後半に代わりとなる何かを発表するとの話も出ています。それが何のか、肝心なことが分かりませんが、HTCとしては競合ひしめくハイエンドモデルではなく、ロー〜ミドルクラスに活路を見出そうとしているのかもしれません。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2018/12/18/htc-desire-12s-5-7-435/ [カテゴリー]BluetoothスマートフォンAndroidHTCSnapdragon [投稿日時]2018-12-18 16:00:00
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ソフトバンクは、シャープ製スマートフォン「AQUOS zero」を2018年12月21日に発売します。 6.2型の国産有機ELパネルを搭載しながら、146gという軽さを実現。側面にはアルミニウムよりも軽量なマグネシウム合金を、背面には軽量かつ高強度なアラミド繊維をそれぞれ採用したことで軽量化に成功しています。発表当時は、有機ELディスプレイ搭載機ならではの軽量さと、設計の難しい曲面状の画面形状が話題になりました。 このほか、背面カメラは約2260万画素、前面は約800万画素。IPX5/IPX8等級の防水、IP6X等級の防塵、映像技術「Dolby Vision」、音響技術「Dolby Atmos」、おサイフケータイなどに対応します。 OSはAndroid 9.0、SoCは8コアのSnapdragon 845を採用。一括価格は9万9840円(税込)。本体サイズは73×154×8.8mm。ボディカラーは、アドバンスドブラックの1色です。 関連記事: シャープ、国産有機ELスマホ「AQUOS zero」発表 6.2インチで世界最軽量146g 軽さは正義。「AQUOS zero」を発表会でじっくり触った AQUOS zeroで初採用、国産有機ELディスプレイの裏側──シャープに聞く さらに開発元のシャープでは、AQUOS zero の発売に合わせて、2019年1月31日までに AQUOS zero を購入し、専用ページから応募した人全員に、AQUOS zero の背面に採用している素材と同様のアラミド繊維を使った、オリジナルガジェットポーチをプレゼントするキャンペーンを実施します。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2018/12/18/146g-el-aquos-zero-9-9840-12-21/ [カテゴリー]ガジェットスマートフォンAndroidSnapdragon [投稿日時]2018-12-18 14:30:00
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以前より噂されていた、米クアルコムの「Snapdragon 845」プロセッサを搭載したChromebookと思わしきデバイス「Cheza」のベンチマークスコアが、オンライン上で報告されています。 今回の情報は、海外テックサイトのChrome UnboxedがGeekbenchのスコアを発見したことで判明しました。スコアは11月末に登録されたもので、デバイス名は「Google cheza-freedreno」と記載されています。本体スペックとしては4GBのRAMを搭載し、OSはAndroid 9 Pieが動作しています。 なお興味深いことに、Chezaとされるデバイスのベンチマークスコアは「シングルコア:856/マルチコア:2627」と、同一プロセッサを搭載したアンドロイドスマートフォンと比較すると大いに劣っています。このあたり、まだChromebookのドライバの開発が進んでいないのかもしれません。 Snapdragon 845を搭載したChromebook「Cheza」の噂は2017年末から登場しており、今年に入ってからは複数のコードも発見されています。その詳細は不明ですが、どうも本体とキーボードが分離する2-in-1タイプのデバイスで、X20 LTEモデムによる通信機能も備えているようです。 クアルコムは先日、Windows 10プラットフォームに対応したプロセッサ「Snapdragon 8cx」を発表したように、「Always Connected PC」の構想を推し進めています。一方でChromebookにSnapdragonが進出すれば、より廉価で購入しやすいデバイスとしての展開もありえそうです。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2018/12/17/snapdragon-845-chromebook-cheza/ [カテゴリー]スマートフォンAndroidSnapdragon [投稿日時]2018-12-17 18:30:00