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Cherry Trail| 最新のニュース
Engadget Japanese
中国GPDの小型ゲーミングPC GPD WIN2の出荷が始まっていますが、いわゆるUMPC(Ultra-Mobile PC)好きな人はWIN2よりも普通のラップトップPCのように使えるGPD Pocketの後継機種が気になっている人も多いと思います。 関連: GPD Pocket詳細レビュー。キーボードは十分実用可能、グラフィックはやや力不足 待望の超小型ゲームPC GPD WIN2レビュー。描画速度は初代から大幅向上も、充電環境には注意が必要か その後継機、GPD Pocket 2について、GPD社長のWade氏がコミュニティツールDiscordの#gpd_pocket_2チャンネルで画像や仕様の一部を公開しました。 7インチラップトップという仕様自体は変わりませんが、筐体の厚みが薄くなっています。 それ以上に気になるのがPocketの肝とも言えるキーボード。やや特殊な配列だった現行Pocketに比べキー数が減り、上部を除き一般的な配列になっているようです。しかし、Pocketの特徴でもあったポインティング・スティックが廃止されています。その代わりなのか、2046段階の筆圧検知に対応するアクティブスタイラスをサポートするとのことです。 ハードウェア仕様としては、CPUが従来のAtom x7-Z8750から、GPD WIN2と同じCore m3-7Y30に変更。RAMは4GBと8GBの2バージョン用意されるとのこと。GPD WIN2では、ストレージがM.2 SSDになっていますが、Pocket2では従来通り128GBのeMMC 5.0を採用します。これは、消費電力の低さと省スペースなことが理由としています。バッテリー容量は6800mAh。 また、Pocketからの仕様変更としては、microHDMIポートも廃止されています。代わりにUSB Type-Aポートが2つに。HDMIはアダプタを介しUSB Type-Cから出力可能とのこと。 全体的に薄型を目指し、キーボード配列を修正するために多くの仕様を犠牲にしている感があります。とくにポインティング・スティックの廃止は賛否が分かれそうです。 これについて筆者の周りでは、ポインティング・スティックの廃止は改悪だとする意見と、もともとマウスを使っていたので問題ないとする意見とで綺麗に分かれています。個人的には多用しているので残してほしいところではあります。 なお、GPD Pocket 2は、7月にクラウドファンディングサイト Indiegogoでキャンペーンを開始し、8月〜9月の出荷を予定してるとのことです。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2018/06/04/gpd-pocket-2-7/ [カテゴリー]SSDAtomCherry TrailM.2GPD [投稿日時]2018-06-05 12:20:00
Engadget Japanese
ドン・キホーテが同社のプライベートブラント「情熱価格」から、10.1インチのディスプレイ部を着脱し、タブレットとしても利用できる2-in-1タイプのWindows PC「ジブン専用PC&タブレット3」を6月8日に発売すると発表しました。価格は1万9800円(税別)。 ジブン専用PC&タブレットは、初代が2016年11月に発売。2017年3月に開催された第4回ジェネリック家電製品大賞で大賞およびデジタル家電部門賞を受賞していました。そして4月には大賞受賞記念モデルとして、若干スペックアップした第2世代を発売。今回のジブン専用PC&タブレット3はそれに続く3世代目となります。 ディスプレイは10.1インチ 1280x800で従来モデルと同じ。ただし、液晶パネルが強化ガラスになり、タッチ感度が向上しているとのこと。 プロセッサはAtom X5-Z8350(Cherry Trail)。RAMが従来モデルの2GBから4GBに倍増しているのが大きなポイントですが、ストレージは32GBのまま。バッテリー容量は不明ですが、稼働時間は約5.5時間となっています。OSはWindows 10 Home 64bit。 インターフェースはUSB Type-C x 1、microHDMI x 1、microSDスロット(128GBまで) x 1、3.5mmオーディオジャック x 1。キーボード側にUSB 2.0 x 2も備えます。無線は802.11 b/g/n、Bluetooth 4.0。 メモリが4GBになったのでアプリの使用でも若干の余裕が出来たと思いますが、いかんせんストレージが32GBではWindowsアップデートにも困るはず。あくまでもPCに詳しい「わかっている人」向けの端末です。 しかし、そこさえ割り切れれば、ウェブ閲覧やテキスト編集向けのセカンド端末としてはいいかもしれません。 ちなみに旧モデルが受賞しているジェネリック家電製品大賞は「日本国内で発売される電機大手8社以外の、優良な中小家電メーカー製家電製品の品質と安全性の向上、市場拡大を願って、2013年10月に一般社団法人ジェネリック家電推進委員会によって設立された賞」とのこと。 昨年度の第5回では大賞こそのがしたものの、デジタル家電部門賞をドン・キホーテのラップトップPC「MUGA ストイックPC」が受賞しており、製品の使い勝手よりも価格重視の傾向が強そうです。 関連記事: ドン・キホーテ、1万9800円のノートPC「MUGA ストイックPC」を12月1日発売。14インチ フルHD液晶搭載 ドン・キホーテの1万9800円激安ノート「MUGA ストイックPC」を買ってみた:旅人目線のデジタルレポ 中山智
[記事元] https://japanese.engadget.com/2018/05/22/1-9800-pc-3-6-8/ [カテゴリー]AtomBluetoothCherry Trail [投稿日時]2018-05-22 19:00:00
スラド: ハードウェア
Intelは2日、Spectre/Meltdown脆弱性に対するマイクロコードアップデート(MCU)提供状況リストの更新版を公開した(Microcode Revision Guidance: PDF、 The Registerの記事)。 更新版では3月版(PDF)で「Planning」または「Pre-Beta」となっていた古い製品に対し、Spectre Variant 2対策を含むMCUをリリースしないことが明らかにされた。MCU提供の対象外となるのは、Nehalemマイクロアーキテクチャー製品の一部(Bloomfield/Bloomfield Xeon/Clarksfield/Gulftown/Jasper Forest)とPenrynマイクロアーキテクチャー製品(Harpertown Xeon/Penryn/Penryn QC/Wolfdale/Wolfdale Xeon/Yorkfield/Yorkfield Xeon)、およびAtom x3シリーズの一部(SoFIA 3GR)となっている。なお、Penrynよりも古い製品は元からリストに含まれていない(AtomはSilvermont以降のみ)。 Intelはこれらの製品にMCUを提供しない理由として、マイクロアーキテクチャーの特性上、現実的なSpectre Variant 2の緩和が難しいこと、システムソフトウェアのサポートが限られていること、製品の多くがクローズドシステムで使われており、攻撃を受ける可能性が低いことを挙げている。 一方、MCU提供対象から外れた製品を除く77製品のうち、75製品のMCUが完成しており、残るCoffee Lake S (6+2) Xeon EとCoffee Lake U43eが製品候補となっている。 すべて読む | セキュリティセクション | ハードウェア | セキュリティ | Intel | 関連ストーリー: Intel CEO、Spectre/Meltdown脆弱性を解決するシリコンベースの修正内容を説明 2018年03月18日 Microsoft、3月のWindows 10向け月例更新でAVソフトウェアの互換性チェックを撤廃 2018年03月18日 Intelのマイクロコードアップデート、Microsoft Updateカタログで提供開始 2018年03月03日 AV-TEST、Spectre/Meltdown脆弱性をターゲットにした139種類のサンプルを発見 2018年02月08日 Intel CEO曰く、Spectre/Meltdown脆弱性をシリコンベースで修正した製品が年内に登場 2018年01月28日 Linus Torvalds氏、IntelのSpectre/Meltdownパッチに怒る 2018年01月23日 IntelによるSpectre対策のアップデート、Core iシリーズのほぼ全世代で不具合が出る可能性 2018年01月22日 Spectre/Meltdownに便乗した偽パッチ、ドイツ・情報セキュリティ局の偽サイトで配布される 2018年01月17日 Meltdown/Spectre対策パッチを導入した際の性能劣化を示すベンチマークをIntelが公開 2018年01月16日 IntelのSpectre/Meltdown対策アップデートを適用したシステムの一部で不具合が発生 2018年01月16日 ウイルス対策ソフトウェア、Windowsの更新プログラムへの対応状況は? 2018年01月14日 Microsoft、AMDデバイスの一部にSpectre/Meltdown脆弱性対策パッチ提供を一時停止 2018年01月11日 本来アクセスできないメモリ領域のデータを読み出せる可能性がある脆弱性が見つかる、多くのCPUに影響 2018年01月04日
[記事元] https://security.srad.jp/story/18/04/06/2047229/ [カテゴリー]AtomS31HTCherry Trail [投稿日時]2018-04-07 02:39:00
Engadget Japanese
ドン・キホーテが自社ブランド「情熱価格」初のWindows 10搭載ノートPC、「MUGA ストイックPC」を発表しました。14インチ フルHD(1920x1080)のIPS液晶ディスプレイ搭載で、税別価格は1万9800円、12月1日発売です。 ドン・キホーテは、2016年11月に10.1インチの2-in-1 PC「情熱価格ジブン専用PC&タブレット」を発売しており、MUGA ストイックPCはそれに続くWindowsマシンとなります。 ディスプレイ以外の主な仕様は、SoCとしてATOM x5-Z8350(Cherry Trail) を採用し、2GB RAM、eMMC 32GB ストレージを搭載。内蔵バッテリー容量は1万mAh、フル充電で約7時間駆動します。 インターフェースはmicroSD(最大64GB)、USB 3.0 x 1、USB 2.0 x1、ミニHDMI、3.5mmステレオミニジャック。無線は802.11b/g/n WiFi、Bluetooth 4.0。OSはWindows 10 Home 64bit。 なお、前モデルバンドルされていたMicrosoft Officeは、Kingsoft WPS Officeに変更されました。 ドン・キホーテいわく、「個人のライフスタイルに対応し、機能をストイックに絞り込むことで史上最安値の1万9800円を実現した」とのこと。 一時期流行っていたHDMIスティック型PCと同程度で、Windows 10を動かすにもギリギリの性能ではあるものの、14インチフルHD液晶とキーボード、バッテリーが付いていることを思えば1万9800円はお買い得。動画編集などのマルチメディア系作業は望むべくもありませんが、ウェブ閲覧やテキスト編集、動画視聴程度ならそれなりに役立ってくれそうです。  
[記事元] http://japanese.engadget.com/2017/11/27/1-9800-pc-muga-pc-12-1-14-hd/ [カテゴリー]AtomBluetoothCherry Trail [投稿日時]2017-11-27 18:00:00
スラド
あるAnonymous Coward曰く、米国のクラウドファンディングで人気を集めた小型ノートパソコン「GPD Pocket」が、リンクスインターナショナルが代理店となり国内でも一般販売される(PC Watch、商品ページ)。 GPD Pocketは日本でもクラウドファンディングサイトMakuakeで資金募集され、目標の500万円を大きく上回る出資が集まっていた。 まずは9月27日よりTSUKUMOで選考はないが行われるとのこと。価格は5万9,800円(税別)。CPUはAtom x7-Z8750(1.6GHz、4コア)、GPUはIntel HD Graphics 405、メモリは8GB、ストレージは128GB、ディスプレイは7インチ(1920×1200どっと、マルチタッチ対応)。OSはWindows 10 Home。 すべて読む | ハードウェアセクション | モバイル | ハードウェア | 関連ストーリー: PSIONのエンジニアが参加するモバイル端末「Gemini」 2017年03月03日 5.5インチディスプレイ搭載のハンドヘルドゲーミングPC 2016年04月06日 OQOのたそがれ 2009年04月25日
[記事元] https://hardware.srad.jp/story/17/09/29/0540239/ [カテゴリー]AtomCherry TrailGPD [投稿日時]2017-09-29 07:31:00
スラド
headless曰く、IntelがAtom x5-Z8100P SoCの出荷を10月で終了するそうだ(AnandTech、On MSFT)。 Atom x5-Z8100 SoCはCherry Trailファミリーのセミカスタムチップで、Microsoftが現行のHoloLensで使用している。Intelは9月30日で受注を終了し、最後の出荷は10月30日になるという。このSoCを使用しているのはMicrosoftのみとみられ、次世代HoloLensに向けてMicrosoft側から生産終了を提示した可能性が高いとのこと。 Microsoftは7月、次世代HoloLensに向けて開発中のHPU(Holographic Processing Unit)にAIコプロセッサーを搭載することを明らかにしているが、組み合わせるCPUについては言及していない。次世代HoloLensの提供開始時期は発表されていないが、2019年になる可能性も指摘されている。 すべて読む | ハードウェアセクション | ハードウェア | マイクロソフト | Intel | 関連ストーリー: Intel、CurieチップとArduino/Genuino 101を終了させる方針 2017年08月02日 マイクロソフト、次世代Hololens向けにAI向け演算プロセッサを開発中 2017年07月26日 Intel、ウェアラブルデバイスから撤退 2017年07月26日 Intelのボードコンピュータ製品「Edison」「Galileo」「Koule」、年内で出荷終了と報じられる 2017年06月21日
[記事元] https://hardware.srad.jp/story/17/08/14/098220/ [カテゴリー]AtomCherry TrailHoloLens [投稿日時]2017-08-14 09:10:00
Engadget Japanese
前回開封レビューを書いた7インチの小型PC GPD Pocketですが、今回はもう少し詳細に見ていきたいと思います。 ポケットサイズのノートPC、GPD Pocket開封レビュー。7インチ筐体にWin10搭載、技適も取得済み GPD Pocketの基本仕様 まずGPD Pocketの基本仕様です。比較のためにMacBook最下位バージョンの仕様も併記します。 仕様 GPD Pocket MacBook ディスプレイ 7インチ 12インチ 解像度 1920x1200 1440x900 CPU intel Atom x7-Z8750 intel Core m3 GPU HD Graphics 405 HD Graphics 615 メモリ 8GB LPDDR3 8GB LPDDR3 ストレージ 128GB 256GB WiFi 802.11 a/b/g/n/ac 802.11 a/b/g/n Bluetooth 4.1 4.2 バッテリ 7,000mAh 連続使用時間約12時間 41.4Wh 連続使用時間10時間 重さ 0.48Kg 0.92Kg インターフェース USB Type-C 3.0 x 1 USB Type-A x 1 マイクロHDMI x 1 3.5mmオーディオジャック USB Type-C 3.0 x 1 3.5mmオーディオジャック メモリが8GBあり、Windows 10の動作は重いという印象はありません。ストレージも128GBになり一般的な使い方なら問題はなさそうです。Dropboxなどのストレージサービスと同期するとあっという間に一杯になってしまいそうですが、このあたりはUSBメモリをうまく活用するなど工夫を凝らしたいところです。 ▲初期状態で空き容量は98.34GB タッチパネル搭載ディスプレイ スマートフォンやタブレットだと5〜6インチでWQHD(2560x1440)というのも珍しくなくなっていますが、PCでは7インチでフルHD以上の解像度というのはまだ珍しいです。しかもタッチパネル搭載となればなおさら。 このディスプレイ、表示は綺麗なのですが、指紋がとても目立ちます。また反射も強いので、低反射・防指紋タイプの保護シートを貼ったほうがいいかもしれません。 また、GPD Pocketは7インチなので、10インチ以下なら無償のOffice Mobileを使えます。画面が狭いかと思いましたが、十分実用できそうです。 ただし、無償版のOffice Mobileでの商用利用は不可。会社の仕事をGPD Pocketで...と考えている人は注意してください。 「え、ダメなの?」iPhone用などの無料MS Officeアプリをタダで仕事に使ってしまうと...... ちなみにディスプレイは最大限開いてもフラットにはなりません。 ▲本体が浮かない範囲で開いたところ ▲本体が少し浮きますが、最大限開くとこれくらい。 ベンチマーク Atom x7-Z8750の処理能力は、テキスト主体であれば何の問題もなく、PhotoShopなどもそこそこ使えるレベルです。といっても、もう少し客観的な評価が必要と思うので、ベンチマークを取ってみました。 Windowsシステム評価ツール(WinSAT)の結果は下記。やはりグラフィックがネックのようです。 そのグラフィックですが、ドラゴンクエストX ベンチマークを実行したところ「1213」という結果でした。グラフィック設定は低品質、表示方法は仮想フルスクリーン。 先代というか姉妹機のGPD WINでは、同じ設定で「2528」でした。GPD WINはドラゴンクエストXがプレイできるポータブルマシンとして高く評価されていましたが、GPD Pocketは少し厳しいようです。 基本仕様は同じはずなので、ドライバ周りの調整が上手くいっていないか、ディスプレイが大きくなったことが影響しているのかもしれません。 充電はUSB PD対応 GPD WINは、充電回りが少々特殊で、5V/2.5Aという高い電流を流さないと充電が出来ない、遅いという問題がありました。 しかし、GPD Pocketでは、USBの標準仕様であるUSB Power Delivery 2.0に対応。付属のUSB-ACアダプタもUSB PDに対応しており、12V/2Aでの充電が可能でした。 なお、USB PDに対応していない一般的なアダプタを使ったところ、5V/1.5Aでの充電となりました。USB PDと比較して倍近い充電時間が必要となります。 ▲(左)USB PDでの充電、(右)一般的なUSB-ACアダプタでの充電 キーボードは好みが分かれそう 7インチサイズでもキーボード付きのノートPCというのがこの端末のウリでもありますが、そのキーボードは好みが分かれそうです。 一部のキーサイズが変則的で、キーの配列はやや特殊。しかし、アルファベットキーでは16mmのキーピッチが確保されており、ブラインドタッチこそ厳しいものの、慣れれば十分使えそうなサイズです。ただ、キーストロークが深く、もう少し浅いほうが打ちやすいのではないかと思います。この辺りは完全に好みの問題でしょう。 ▲「A」のすぐ隣に「Caps」が気を付けないと打ち間違えそう。 ポインティング・スティックは、指が滑りやすく正直使い難いです。また、スクロールボタンもないので、スクロールバーにカーソルを合わせる必要があるのもマイナス。カーソルキーで代替はできますが、この形状だとどうしてもThinkpad的な使い勝手を期待してしまいます。 基本はUS配列のため「半角/全角」キーはありませんが、MS-IMEの場合、「Alt + `(ESCの隣)」または「Shift + Caps」で日英の切替が可能です。 まとめ 普通のノートPC代わりにメイン機として使うのは厳しいと思いますが、外出先でのちょっとした文章書きや画像編集などは十分可能です。最近はこの用途にiPadやAndroidタブレットを使っている人も多いですが、「出先でもWindows使いたいけど、かさばるノートPCは持ち歩きたくない」という人にはピッタリの端末ではないかと思います。 ▲片手でも楽に持ち運べるサイズ なお、GPD Pocketのindiegogoでのキャンペーンは終了していますが、現在、日本のクラウドファンディングサービス Makuakeで予約を受け付け中です。 ▲GPD WIN(左)は3DSのようでしたが、それとと比べるとノートPCらしい雰囲気になっています。
[記事元] http://japanese.engadget.com/2017/06/25/gpd-pocket/ [カテゴリー]AtomBluetoothスマートフォンiPhoneiPadAndroidCherry TrailGPD [投稿日時]2017-06-26 12:30:00
Engadget Japanese
クラウドファンディングサイト Indiegogoで出資募集が行われていた7インチの小型PC、GPD Pocketが届きました。 GPD Pocketは、日本国内でも昨年発売され人気を博している、ゲーム向けデバイス GPD WINを、さらにPCライクに使用できるよう変更した端末です。プロセッサにはAtom x7-Z8750を採用。メモリ8GB、ストレージ128GB、タッチパネル対応の7インチ フルHDディスプレイなど、ノートPCとして本格的に使える仕様となっています。 5.5型300gのクラムシェル型Win 10機GPD WINの出資募集が開始、パームトップPC好きへの福音となるか 日本向けには今週から出荷が開始されており、私の場合は出荷の案内(自分のPledge IDが載ったExcel)が来た翌日に届きました。ちなみに配達は佐川急便。
[記事元] http://japanese.engadget.com/2017/06/23/pc-gpd-pocket-7-win10/ [カテゴリー]AtomCherry TrailGPD [投稿日時]2017-06-23 16:25:00
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1月17日、富士通が個人向けと企業向けのWindows PCの新製品を発表しました。今回は新規設計モデルが非常に多く、しかも気合いの入ったラインアップになっています。 個人向けでは、公称で777gと軽い13.3インチ画面のモバイルノートPC(同サイズ液晶のノートPCとしては世界最軽量)と、四辺ナローベゼル(狭額縁)デザインを採用した液晶一体型デスクトップが目玉。 企業向けモデルでは、6インチフルHD液晶を搭載したAtom x5+Win 10 Proタブレットが大注目となっています。 【ギャラリー】富士通 Win PC新製品発表 (33枚) 個人向けモデルで話題の中心となったのが、本体重量777gながら、13.3インチ/フルHD液晶とCore i5-7200Uを搭載するモバイルノートPC『LIFEBOOK UH75/B1』。発売日は2月16日で、店頭予想価格は19万円前後(税別)。Microsoft Office Home and Business Premium搭載モデルです。 従来のこの液晶サイズで最軽量は、NECの『LAVIE Hybrid ZERO HZ550』の持つ779gでしたが、本機は公称値で2gながら記録を更新。世界最軽量モデルとアピールします。 発表会ではサンプルながら実機の実測値として「766g」の値を見せる演出などもありました。もちろん個体差は出ますが、実際にはもう少し軽いことを伺わせます。 本体サイズは約309×212.5×15.5mm(幅×奥行き×厚さ)で、公称バッテリー駆動時間(JEITA 2.0測定法)は約8.3時間。 また、同一筐体で企業向けモデルを用意することもあり、Windows Hello対応指紋認証センサーを搭載。さらに昨今では珍しいRJ-45直結可能な有線LAN端子を折りたたみ機構付きで備え、内部部品の廃熱は背面のみに出す構造とするなど、使い勝手にもこだわりを見せるのがポイント。 基本性能面でも、RAMは4GB(DDR4)、SSDは128GBと水準をキープ。なお直販モデルではCore i7やRAM 8GB/12GB構成も選択可能です。 合わせて、上位モデルとなる『LIFEBOOK UH90/B1』もラインナップ。こちらは重量約913gと重くなりますが、同一筐体で内蔵バッテリーを大容量化し、バッテリー駆動時間が約17時間まで延長。またSSD容量も256GBに増加します。発売日はUH75と同日の2月16日、店頭予想価格は20万円前後です(こちらもOffice Premium搭載)。 法人向けモデルで大きくアピールされたのが、6インチフルHD液晶を搭載した法人向けWin 10 Proタブレット『ARROWS Tab V567/P』。発売時期は1月中旬から、価格は15万1800円からです。 マイクロソフトの方針では、6インチ画面のデバイス向けのOSはWindows 10 Mobileを打ち出していますが、本機は富士通の交渉によりWin 10 Proを搭載できるようになったとのこと。このことから、類似の製品はなかなか出てこないであろうことが伺えます(逆に、本機が日本における蟻の一穴となる可能性もありますが)。 本体サイズは縦長状態で85.4×180.0×15.9mm(幅×高さ×厚さ)、本体重量は280g。公称バッテリー駆動時間は約6.1時間。 個人向けモデルのAtom搭載Winタブに比べて厚め、かつ高価ですが、その分耐久性は高く、防水(IPX4)、防じん(IP5X)、耐薬品性能(エタノール、IPA、次亜塩素酸ナトリウム)を備え、120cmの落下試験もパスします。 位置づけ的には、コンシューマー向けの小形Win 10-Atomタブよりは、むしろいわゆる高耐久型タブレットPCの小型版とも呼んだ方が近そうです。 心臓部となるSoCにはAtom x5-Z8550を搭載、RAMは4GBでストレージは32GB。マイクロSDカードスロットも備えます。拡張端子としては、USB 3.0 タイプC端子(DisplayPort兼用)×1基、専用ドッキングステーション用端子などを装備。 個人向けデスクトップでは、四辺ナローベゼルタイプの23.8インチフルHD液晶を搭載する『ESPRIMO FH77/B1』『FH53/B1』『FH52/B1』の3シリーズに注目が集まっていました。 これら3シリーズは液晶パネルのベゼルの狭さを最大限に活かすべく、マザーボードなどの部品をすべて背面に搭載。液晶パネル以外をほぼ隠したデザインにより「美しい映像がその場に浮いているようなたたずまい」を標榜します。 FH77は、CPUに物理4コア版のCore i7-7700HQを搭載する上位モデル。3波対応テレビチューナーを2基備えます。店頭予想価格は21万円強で、発売予定日は1月19日。 最廉価版となるFH52は、Celeron 3865Uを採用するテレビ機能非搭載モデル。発売予定日はFH77と同日で、店頭予想価格は16万円強です。両モデルともMicrosoft Office Home and Business Premiumを搭載します。 合わせて、企業向けタブレット兼用ノートPCでは新筐体モデルとして、360度回転タイプヒンジ(いわゆるYogaタイプ)を搭載する『LIFEBOOK P727/P』を発表。 富士通がこれまで得意としてきた左右回転型ヒンジ型からの路線転換であり、また発表会ではレノボの呼称というイメージの強い用語「テントモード」を使った紹介パネルなどもあり、筆者を含むヘビーユーザーから ついに富士通もヨガ派の軍門に下ったか? と 密かな注目を浴びていました。 このように、今回の富士通PCは、昨今の比較的静かだった印象とはうってかわって、一気に攻めの姿勢に出たかのようなモデルを多く投入。とくにLIFEBOOK UHシリーズは、軽量ながら使い勝手にも配慮したモデルとして、ライバル的製品と比較してもかなり面白い位置に付けてきた印象です。今期の富士通は「ちょっと違う」のかもしれません。
[記事元] http://japanese.engadget.com/2017/01/17/777g-13-3-pc-6-win-10-pc/ [カテゴリー]SSDAtomCherry Trail [投稿日時]2017-01-17 16:20:00
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▲2017年に、QualcommのSnapdragonでフル機能のWindows 10が動くようになる Microsoftは12月8日〜12月9日(現地時間)に、中国深セン市内でWindowsハードウェア開発者向けのイベント『WinHEC Shenzhen 2016』を開催。この中で同社が開発してきたデスクトップ版Windows 10のARM版を、2017年に投入すると発表した。 MicrosoftはWindows 8世代、『Windows RT』と呼ばれるARM版Windowsを投入していたが、このWindows RTはデスクトップアプリケーションを動作させることができないなどの制限を持っていた「機能制限版」だった。 これに対して今回発表されたARM版Windows 10では、現在PC用として提供されているWindows 10と同等の機能を持つ「フルバージョン」になる。MicrosoftはQualcommのSoCでこのARM版Windows 10をサポートし、来年の年末商戦に搭載製品を登場させる計画で、OEMメーカーなどに採用を働きかけている。 ARM CPUで動く「PC向けのWindows 10」が登場 現在のコンピュータの仕組みにおいて、プログラムの実行に必要な演算を行うCPUには、命令セットアーキテクチャ(Instruction Set Architecture、略してISAと呼ばれる)というプログラムとCPUがやりとりするときに使う"言語"が決められている。 日本人なら日本語、アメリカ人なら英語を話すように国によって言葉が違うように、CPUのISAもメーカーによって異なっているのだ。 現在のPCやモバイル向けCPUでは、このISAを大きく分けると、x86(IntelとAMDが利用)とARM(スマートフォン向けのSoCベンダ、Apple、QualcommやMediaTekなどが利用)の2つとなる。 プログラマがプログラムの実体を作る(コンパイルする)時には、それぞれのISA向けにプログラムを構成する必要がある。x86向けに作られたプログラムはx86のCPUを搭載したコンピュータでしか動かないし、その逆にARM向けに作られたプログラムはARMのCPUを搭載したコンピュータでしか動かない。 このため、Windows 10系OSはx86版とARM版の2つが用意されているものの、以下のように、製品のタイプ向けに合わせてそれぞれ以下のような組み合わせとなっていた。 ターゲット市場 デスクトップPC/ノートPC/2-in-1デバイス向け スマートフォン向け IoT向け OS Windows 10 Windows 10 Mobile Windows 10 IoT x86 ○ - ○ ARM **来年追加** ○ ○ ▲Windows 10系OSのターゲット市場と、命令セットアーキテクチャ(ISA)対応状況 IoT機器向けには両方のCPUに向けたバージョンが用意されていたが、これまでは、いわゆるPC向けにはx86、スマートフォン向けにはARMと、住み分けがなされてきたのである。 従来はPC向けと位置づけられてきたWindows 10にARM向けが追加される――それが今回の発表の意味になる。 Snapdragonのメリットはスリープ時電力低減と セルラー回線での常時接続対応 しかし、Microsoftはそもそも、なぜARM版Windows 10を導入するのだろうか? Microsoft Windows & Devices担当上級副社長 テリー・マイヤーソン氏は「カスタマーからの要求が多かったからだ。QualcommのSoCには2つのアドバンテージがある。1つはスリープ時の消費電力、そしてもう1つがセルラー回線との親和性で、常時接続が容易に実現できる」と、その背景を説明する。 ▲Microsoft Windows & Devices担当上級副社長 テリー・マイヤーソン氏 スリープ時の消費電力とは文字通り、デバイスがスリープモードに入っている時の消費電力のこと。QualcommのSnapdragonを始めとしたARM SoCはIntelのCoreプロセッサなどに比べてこの状態での消費電力が低く、アドバンテージとされている。 実はIntelも、こうした点で対抗できるSoCを用意してきた。それがSurface 3などに搭載されているCherry Trail(開発コードネーム)ことAtom x7/x5シリーズだ。しかし、IntelはPC OSも動くAtomプロセッサは現世代限りと位置づけ、次世代製品の計画はキャンセルしてしまっており、後継製品がない状態になっている。 つまり、仮にMicrosoftがSurface 4なり、Surface 5なりを出したいと思っていたとしても「SoCの選択肢がない」という状態になってしまっていた。今回のARM版Windows 10により、その隙間を埋めることができるというわけだ。 マイヤーソン氏が指摘したもう1つのポイントである「セルラー回線との親和性」とは、QualcommのSnapdragonシリーズではセルラーモデムがSoCに統合されており、より容易にLTE回線を利用可能なデバイスを製造することができる点が挙げられる。 先述したIntelのAtom x7/x5では外付けのセルラーモデムが必要なのに対して、ここは大きなアドバンテージとなる。 また、LTEなどのセルラー回線に接続できるデバイスを製造する場合には、通信キャリアが実施しているIOT(接続互換性検証)をモデムレベルでパスする必要があるが、Qualcommの場合は業界標準のモデムとして世界中の通信キャリアで認証が済んでいるため、他社のモデムに比べてデバイスレベルのIOTをパスすることが容易なこともメリットだ。 ARM版Win 10の課題はソフトウェアの互換性と性能 このように、良いことずくめに見えるARM版Windows 10だが、ではリリースされたら瞬く間にx86版Windows 10を置き換えるかと言えば、そうではない。理由はいくつかあるが、大きな課題は2つ。1つ目はソフトウェアの互換性、2つ目は性能だ。 ▲WinHECで行われたARM版Windows 10のデモ 1つ目のソフトウェア互換性では、これまでARM版Windows 10は存在してこなかったので、ARM版のAdobe Creative CloudやMicrosoft Officeといったデスクトップアプリは存在していないことが問題となる。 今後ARM版Windows 10がリリースされれば、ARM向けのバージョンがリリースされる可能性はあるが、スタート時点では存在しない可能性が高い。またそれ以外でも、現状で多くのユーザーが使っているデスクトップアプリケーションは、そのままではARM版Windowsでは実行できない。 この問題に対処すべく、ARM版Windowsには、x86のデスクトップアプリケーションをARM CPUでも実行できるようにするエミュレータが搭載されており、x86の命令をARMに変換しながら実行する仕組みが用意されている。 WinHECの基調講演では、その仕組みを利用してAdobe PhotoshopとMicrosoft Wordを実行する様子を公開したが、当然ながらネイティブで実行する場合に比べると性能は低下する。Creative CloudやOfficeといったアプリは、ユーザーからの速度的な要求が比較的強いだけに、理想を言えばARM版が欲しいところだ。 ▲ARM版Windows 10で、x86向けに作られたPhotoshopを実行しているところ ▲ARM版Windows 10で、x86向けに作られたWordを実行しているところ もう1つの性能に関して言えば、SoC自体の処理性能のみならず、むしろメモリやストレージのサポートが課題になる。Windows 10搭載PCに要求されるメモリとストレージの容量や速度の水準は、スマートフォンやタブレットに比べて高いためだ。 ARM版Windows 10は、ARMの64ビット版命令セットであるARMv8に対応。4GBを越えるメモリ空間をサポートしており、理論上は32GBだろうが、128GBだろうがメモリを実装することができる。ただし、SoC側がそれをサポートしているかどうかは別問題だ。 SoCベンダーも、理論上はサポートしていてもスマートフォンでは必要がないことから、実際は大容量メモリの動作が検証されていない、という場合も少なくない。 SoCベンダー側からすれば、そのあたりを追加で検証する手間やコストなどから、Win 10向けはスマートフォン向けとは異なる特別バージョンとしてリリースする必要があるかもしれない。 ▲Qualcomm Snapdragon 820上で動いているARM版Windows 10のデバイスマネージャ表示。試作機ではメモリは4GB搭載されており、64ビット版であることがわかる ストレージのインターフェースも同様だ。一般的にスマートフォン向けに開発されているSoCは「eMMC」と呼ばれるSDカードから発展したインターフェースを利用している。 このeMMCは、PC向けで一般的に利用されているSATAやNVMeなどと比較すると消費電力が低いというメリットはあるものの、転送速度はSATA/NVMeよりも遅く、かつサポート可能な容量も小さいというデメリットがある。 今回MicrosoftがWinHECでデモしたシステムに搭載されたQualcommの『Snapdragon 821』にしても、ストレージのインターフェイスはeMMCやUFS 2.0といったスマートフォン向けに限られており、大容量のHDDやSSDを利用することができない。この点は、高性能が要求されるPC向けとしては弱点となる。 短期的にx86 CPUを駆逐するストーリーはあり得ないが 低価格WindowsタブレットはARMになるだろう こうした状況を考えると、ARM版Windowsが登場したからといって、PC市場からx86 CPUが姿を消すというのは、少なくとも短期的には確実にあり得ない。 もちろん、長期的にはARM CPUを搭載したSoCが、大容量メモリや高速なストレージインターフェイスをサポートしてくるので、その時点では話が違ってくる可能性はある。 しかし現時点で考えられるシナリオは、高性能を必要とするデスクトップPCやクラムシェル型ノートPC、ハイエンドの2-in-1デバイスなどは引き続きx86 CPUベースにとどまり、従来はCherry TrailやBay TrailベースのAtomプロセッサが採用されていた低価格なWindowsタブレットに関してはQualcommのSnapdragonに代替されていく――そういう市場の姿だ。 Microsoftのデバイスで言い換えるなら、Surface Studio、Surface Book、Surface Pro 4は引き続きx86 CPUで有り続けるが、Surface 3のような比較的低価格でモバイル性が高いデバイスがARM CPUに置き換わっていくというシナリオである。 マイヤーソン氏は、ARM版Windows 10のリリース時期について「搭載デバイスは2017年の年末商戦に登場し始め、多くのデバイスは2018年の前半になるだろう」と説明している。 同氏はSurfaceシリーズに搭載される可能性に関しては肯定も否定もしなかったが、明確な否定をしなかったところを見ると、仮に来年の年末商戦にSurface 4ないしはSurface 5が登場するのであれば、それは確実にSnapdragonベースの製品になるのではないだろうか。
[記事元] http://japanese.engadget.com/2016/12/09/arm-windows-10/ [カテゴリー]SSDAtomスマートフォンsurfaceCherry TrailSnapdragon [投稿日時]2016-12-09 15:00:00
Engadget Japanese
「乗るしかない、このビッグウェーブに」ということで、筆者もついつい買ってしまいました。といっても、iPhoneではなく、キングジムの「PORTABOOK」のことです。 何がビッグウェーブなのかご存知ない方に改めて説明しておくと、PORTABOOKは文具メーカーのキングジムが開発した小型のノートPC。A5サイズとコンパクトながら、キーボードに回転、合体するギミックを採用したおかげで、一般的なノートPCと比べてもそん色ないキーサイズ、キーピッチを実現しています。そのPORTABOOKが、発表から1年経とうとしている今、大幅に値下げされたのです。 2万円台前半に値下がりし、速攻で買ってしまったPORTABOOK 発売当初の価格は9万円前後。一般的なPCとして見れば高いわけではありませんが、PORTABOOKはCPUに「Atom x7-Z8700」を採用していたり、ストレージが32GBしかなかったりと、スペックだけを見ると、廉価なWindowsタブレットと大きな違いはありません。値段とスペックは必ずしも正比例するわけではありませんが、長く使うことを考えたとき、躊躇する値段であるのも事実です。 かく言う筆者も、発表時には「これはいいかも」と思ってはいましたが、値段で手が出せませんでした。そのPORATABOOKが、在庫処分で2万円前後になっていたのです。これを買わない手はありません。 ▼CPUやメモリ、ストレージなどのスペックは高くない ここで筆者のユースケースを紹介しておくと、ノートPCは外出先で頻繁に利用しますが、そこまでヘビーな作業をするわけではありません。多いのが、取材中のメモ書き。長い記者会見だと、1時間以上キーボードを打ちっぱなしになるため、打ち心地にはこだわりたいところです。会見の会場に机があるとは限らないため、ほとんどの2-in-1 PCもNG。ラップトップとして、太ももの上に載せたときに使いづらいからです。 これまでは、2011年に発売されたソニー製の「VAIO Z」を使っていましたが、5年以上経ってしまった上に、1.15kgと、やや重いのが気になっていました。VAIO Zは5年以上経った今でも、執筆や画像処理には十分なパフォーマンスで、出張時に数々の原稿を生み出してくれる素敵なノートPCですが、日々の取材にはこのスペックは不要。キーボードさえ打ちやすければ、もっとスペックが低くても、コンパクトで軽い方がいいと思っていました。PORTABOOKは、この用途に合致しそうなマシンです。 バッテリー持ちは満足、速記もスムーズだった 実際に使ってみると、PORTABOOKは筆者の狙い通りのノートPCであることが分かりました。キーボードの打ちやすさに関しては、コンパクトながら、むしろVAIO Zよりいいぐらい。 回転・合体のギミックがあるせいで、連打するとたわみがあるのが少々気になりますが、文字入力は快適で、大型のノートPCと比べてもそん色なく打つことができます。実際に記者会見中に取ったメモの一部をスクリーンショットで掲載しておきますが、長めの文もタイムリーに、サクサクと打つことができました。 ▼回転・合体するキーボードで、サイズ以上の打ちやすさを実現 ▼速記のようにメモを取る際も、スムースだった バッテリーの持ちも十分で、公称では5時間の駆動時間になっていますが、記者会見2回をこなしても、まだ1時間以上は使えそうでした。ネットを切断したり、省電力設定を見直したりすればもっとバッテリーの持ちはよくなるはずで、そもそも取材中のメモ取り+αぐらいの用途で考えていた自分にとっては、この水準で満足できます。 コンパクトなため、机の小さな記者会見の会場でも本体を置きやすい点も、PORTABOOKならではだと感じています。ポインティングデバイスが使いづらいという意見もありますが、元々使っていたVAIO Zもあまりほめられた操作性ではなかったため、実はあまり気になっていません。 ▼バッテリー駆動時間は5時間強で、記者会見が連続する大型イベントにも重宝しそうだ ▼A4変形の雑誌より小さく、狭い机でも活躍する ▼ポインティングデバイスは確かに使いづらいが、筆者は慣れてしまった ストレージの少なさに困った ただし、スペックに過信は禁物で、やはりテキスト入力以上のことをしようとすると、どうしても処理に時間がかかることがあります。 ブラウジングもなんとなくもたもたしている印象を受けますし、そもそもディスプレイが8インチ、1280×768ドットと低解像度なため、どうしてもというピンチのとき以外は、画像処理をしようとも思えません。メールの読み書きをするために、Windows Liveメールをインストールしようとしましたが、これも初回のメールの読み込みが遅すぎて断念しました。 それ以上に困ったのが32GBというストレージの少なさで、必要最小限のアプリをインストールしたところ、残量は6GB台になってしまいました。テキストファイルであればこれでも十分ですが、写真の処理や資料となるPDFなどをたくさん詰め込もうとすると、かなり心もとない数値と言えます。筆者は、背面に搭載されたUSBポートに、小型のUSBメモリを挿しっぱなしにしましたが、きちんと使おうと思うと、何らかの工夫が必要になります。 ▼必要最小限のアプリをインストールしただけで、ストレージの残量は6GB台に ▼ストレージの残量を増やすため、ディスク クリーンアップも活用した ▼ストレージの少なさを補うため、背面にはUSBメモリを挿しっぱなしにしている Windows Updateが一向に終わらない... この処理能力の低さやストレージの少なさに悩まされたのが、セットアップです。Engadget日本版の中山さんのレビューを読み、ある程度覚悟はしていたのですが、想像以上でした。 まず、Windows Updateが適用されるまでに、長い時間がかかります。筆者はWindows Updateが一向に終わらない状況を見て、そのまま寝てしまいました。朝起きたら終わっていましたが、すぐに使い始めることができなかったのは誤算でした。 ▼Windows Updateに時間がかかりすぎて、心が折れそうになった 通常のWindows Updateはもちろんですが、大型アップデートであるAnniversary Updateはさらに苦労しました。ストレージの容量が足りないため、USBメモリやSDカードなどの外部ストレージが必要になるからです。上記の小型USBメモリを挿しっぱなしにするというアイディアも、Anniversary Updateに失敗した経験から思いつきました。必要なストレージ容量を満たしても、アップデートに失敗してまったこともあり、ここは処理が終わるのを気長に待つ必要があります。今後の大型アップデートにも少々不安が残るところです。 人にオススメできるマシンか 用途さえ絞ってしまえば、普段使いには十分なスペックのPORTABOOKですが、アップデートのように避けては通れない作業をする際にスペックが不足しているのは少々ハードルが高いと感じました。 テキストを書いてクラウドと同期するには十分なマシンですが、人にオススメできるかというと、かなり悩ましいところ。少なくとも、あまりPCが詳しくない人には、安いからといって安易に勧められないと感じました。 この連載で取り上げている以上、通信という観点でも一言述べておくと、Wi-Fiが2.4GHz帯のみなのもPORTABOOKのウィークポイントです。もちろん、これは買う前から分かっていたことですが、筆者は混雑しがちな2.4GHz帯を止め、Wi-Fiは5GHz帯を中心に運用しています。外出時はテザリングを使うことが多いため、2.4GHz帯も併用しますが、家や事務所では5GHz帯が基本。それもあって、PORTABOOKを利用する際には、ネットの接続環境も見直さなければなりませんでした。結果として、事務所では、PORTABOOK起動時のみ、Galaxy S7 edgeのWi-Fi中継機能を使っています。 ▼2.4GHz帯のWi-Fiしか搭載されていないため、Galaxy S7 edgeの中継機能のお世話になった 2万円台前半で買えたと思えば、多少の粗は気にならないが 個人的には、このサイズならサッと取り出せて、電車の椅子に座りながらでも使えるだけに、LTEに対応してほしいとも思っています。もちろん、それに伴いコストが上がってしまうトレードオフもありますが、プラス1万円程度であれば、セルラー版を買っていたと思います。 こうした不満はありつつも、ポイント込みで2万円台前半で買えたノートPCだと思えば、多少の粗は気にならなくなります。むしろ、コストパフォーマンスは高いとすら思っており、筆者個人としては満足しています。ただ、これがもしセール前の価格だったとしたら、セットアップ時の不満が爆発していたかもしれません。そう思うと、もう少しスペックを充実させるか、発売当初からもう少し価格的に攻めていればよかったのではないか......これが、PORTABOOKを約2週間使った筆者の、偽らざる印象です。 動画:キーボード変形Win10 PC『ポータブック XMC10』開発者ロングインタビュー 変形キーボード搭載の『ポータブック』を1ヵ月使って気になった点をあげてみた
[記事元] http://japanese.engadget.com/2016/11/29/pc-portabook-2/ [カテゴリー]AtomガジェットiPhoneCherry Trail [投稿日時]2016-11-30 12:10:00
スラド
米InFocusは15日、「モジュール式」をうたう11.6型ノートPC「Kangaroo Notebook」を発表した。米国価格は299.99ドル(PC Watch)。 Kangraroo Notebookは、CPUやメモリ、ストレージを備えた本体モジュール(「Kangaroo Mini」)と、ディスプレイやキーボード、バッテリ、各種ポートを備えた「Laptop Dock」で構成されている。本体モジュールを取り替えるだけで別のPCとして利用できるのが特徴となる。スペックはCPUがAtom x5-Z8350(1.44GHz)、メモリは2GBで、ストレージは32GB。OSはWindows 10だそうだ。 すべて読む | ハードウェアセクション | ハードウェア | 関連ストーリー: Google、モジュラー式スマートフォン「Project Ara」の開発を中止 2016年09月03日 PCMCIAカード型PCの製品化を目指したクラウドファンディングプロジェクト 2016年08月01日 フリービット、デジタル機器をクラウド化するPCの機能内蔵SDカード 2012年05月21日
[記事元] http://hardware.srad.jp/story/16/09/23/059247/ [カテゴリー]AtomスマートフォンCherry Trail [投稿日時]2016-09-23 07:14:00
ASCII.jp − 自作PC
ZOTACから、Cherry Trail版CPU「Atom x5-Z8300」搭載のスティック型PC「ZBOX PI220 Windows 10 Home」が登場した。
[記事元] http://rss.rssad.jp/rss/artclk/qXRKMf2p66xP/9bdb1fa369d90b512e22238f17c46175?ul=xbYeGSngK8Aq9IltlKBOfN0OJ6dYhcimjtPo5Ge2gKAokfRjTSuHHe6K7s7WqEh8sM09YfL [カテゴリー]AtomCherry Trail [投稿日時]2016-07-14 23:34:00
Engadget Japanese
NECが2016年の夏モデルとなるPC新製品を発売しました。 ノートPCの『LAVIE NS150/EA』シリーズはボディデザインが一新されており、角張のあるシャープな見た目に。また、6月9日より発売予定のWindowsタブレット『LAVIE Tab W TW710/EAS』と『LAVIE Tab W TW710/EBS』には新世代のクアッドコアCPUが採用されています。それぞれの注目モデルを紹介します。
[記事元] http://japanese.engadget.com/2016/05/15/nec-atom-x7-pc-pc/ [カテゴリー]AtomCherry Trail [投稿日時]2016-05-16 10:30:00
スラド
headless 曰く、中国・深センのPCメーカーPiPO Technologyが、持ち運び時に2つ折り可能なミニキーボード型PC「KB2」を発表したそうだ(Notebook Italia、Neowin、Windows Central)。 KB2はCherry Trail世代のIntel Atom x5-Z8300プロセッサを搭載し、OSはWindows 10 Home。RAMは2GBまたは4GB、ストレージは32GBまたは64GBとなっている。2,500mAhのバッテリーを内蔵しており、ディスプレイに接続するだけで使用できる。ディスプレイの接続にはHDMIを使用するほか、WiDiを使用して無線で対応ディスプレイに接続することも可能だという。このほか、USB 3.0ポートとUSB 2.0ポートをそれぞれ1基搭載し、Wi-FiやBluetooth、microSDカードスロットなども搭載する。 大きさについては記載されていないが、Notebook Italiaの動画を見る限り2つ折り状態で10×15×1.5cmぐらいの感じだ。動画に登場する説明者によるとKB2は5月に完成予定で、クラウドファンディングプラットフォームでの販売を計画しているという。なお、Windows Centralの記事では日本での発売がスケジュールされているとの記載もみられるが、記事のソースとなっているNotebook Italiaの記事にそのような記述はなく、根拠は不明だ。 PiPOでは2つ折りに対応しないキーボード型PC「KB1」を中国で発売しているようだ。こちらはVGAポートやLANポートも搭載しており、タッチパッドも内蔵している。 すべて読む | ハードウェアセクション | モバイル | 入力デバイス | ハードウェア | Windows | 関連ストーリー: 折りたたみ式の24インチポータブルリアプロジェクション式ディスプレイ 2016年03月29日 FREETELが折り畳み式・両面液晶のスマートフォンを発売へ 2016年03月11日 キングジムが折りたたみキーボード搭載PCを発売へ 2015年12月09日 auが折りたたみ型・テンキー搭載のスマートフォンを発表 2015年01月19日
[記事元] http://hardware.srad.jp/story/16/04/21/0639240/ [カテゴリー]AtomBluetoothスマートフォンCherry Trail [投稿日時]2016-04-21 08:38:00
スラド
あるAnonymous Coward 曰く、クラウドファンディングサイトIndiegogoにて、GPD WIN Intel Z8550 Win 10 OS Game Consoleなるハードの製品化に向けて資金募集が行われている。 このデバイスはディスプレイサイズが5.5インチ(720p、マルチタッチ対応)のWindows 10搭載ノートPC。「Game Console」を名乗るとおり、十字キーやジョイスティック、ABXYL1L2R1R2ボタンが備えられており、携帯ゲーム機のようにWindows向けゲームをプレイできるのが特徴。小さいながらもキーボードも備えている。CPUはAtom X5-Z8500、メモリは4GB、ストレージは64GBのフラッシュメモリ。重量は300gだそうだ。現在、299ドルの出資で1台のGPD WINを入手できるとのこと。 スペックを見ると最新の大作3Dゲームは難しそうだが、ブラウザゲームや2Dグラフィック中心のゲームをプレイするには問題無さそうだ。299ドルであれば価格的にもそこまで高いという感じではない。 すべて読む | ハードウェアセクション | ハードウェア | 関連ストーリー: Intel、「ゲーム向け」という小型NUC「NUC6i7KYK」を発表 2016年03月22日 AMD製APU搭載Windowsタブレット「Photon 2」、日本でも購入可能に 2015年10月19日 小型で低価格ながら実用的な「新世代ネットブック」 2015年01月20日
[記事元] http://hardware.srad.jp/story/16/04/06/0622254/ [カテゴリー]AtomNUCCherry TrailGPD [投稿日時]2016-04-06 08:30:00
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香港の携帯機メーカーGPDがクラウドファンディングサイトIndiegogoにおいて、Windows 10 Homeを搭載したパームトップ(ハンドヘルド)サイズPC『GPD WIN』の出資募集を開始しました。出資締め切りは4月27日で、プランが開始された場合の出荷スタートは2016年10月からの予定。出資プランでの価格は1台299ドル、10台で2890ドル(それぞれ送料含む)。発売後の店頭予想価格は499ドルです。 仕様的には、5.5インチHD(1280×720)IPS液晶、心臓部となるSoCにはインテルのAtom x5-Z8500を搭載し、メインメモリは4GB、ストレージ64GB。本体サイズは155×97×22mm(幅×奥行×厚さ)、重量は300gで、このあたりも絶滅危惧種的な「パームトップサイズのクラムシェルPC」としての設計です。
[記事元] http://japanese.engadget.com/2016/03/02/5-5-300g-win-10-gpd-win-pc/ [カテゴリー]AtomCherry TrailGPD [投稿日時]2016-03-02 21:00:00
Engadget Japanese
キングジムの変形キーボードPC「ポータブック」が発表されてからテスト機をお借りして使用し続け、結果自腹で購入した旅人ITライター中山です。購入の決め手は、8インチのコンパクトサイズながら、「スライドアーク」による変形キーボードのおかげでモバイルでもストレスなく文字入力できること。ファンレスなので動作音が静かなので、移動中や喫茶店などで使っても気にならないのも◎。 基本スペックは、CPUがAtom x7-Z8700(1.6GHz)、メモリーは2GBとハイスペックではありませんが、テキストの入力やウェブサイトの閲覧などは問題なし。 ただ1点だけ気になるのが32GBというストレージ容量の少なさです。
[記事元] http://japanese.engadget.com/2016/02/18/sd-onedrive/ [カテゴリー]AtomCherry Trail [投稿日時]2016-02-19 06:00:00
Engadget Japanese
キングジムの変形キーボードPC「ポータブック」が発表されてからテスト機をお借りして使用し続け、結果自腹で購入した旅人ITライター中山です。購入の決め手は、8インチのコンパクトサイズながら、「スライドアーク」による変形キーボードのおかげでモバイルでもストレスなく文字入力できること。ファンレスなので動作音が静かなので、移動中や喫茶店などで使っても気にならないのも◎。 基本スペックは、CPUがAtom x7-Z8700(1.6GHz)、メモリーは2GBとハイスペックではありませんが、テキストの入力やウェブサイトの閲覧などは問題なし。 ただ1点だけ気になるのが32GBというストレージ容量の少なさです。 Filed under: ノートPC Comments
[記事元] http://japanese.engadget.com/2016/02/18/sd-onedrive/?utm_medium=feed&utm_source=Feed_Classic&utm_campaign=Engadget Japanese&ncid=rss_semi [カテゴリー]AtomCherry Trail [投稿日時]2016-02-19 06:00:00
ASCII.jp − 自作PC
インテルのスティック型PC「Intel Compute Stick」に、新型CPUを採用する「STK1AW32SC」が登場、今日から販売がスタートした。
[記事元] http://rss.rssad.jp/rss/artclk/qXRKMf2p66xP/6858936d965e7f6cd1fd7d8de890518d?ul=S5KQgEuAaH5YrrsCiC1LWs5F27dj9u2zXYLDLhKFqAlflMbE2_eBiEkRXJ31GB.6o_bQI2JnijhRGMNx.ZMrSzyB7Gj_ [カテゴリー]Cherry TrailCompute Stick [投稿日時]2016-02-10 22:06:00
Engadget Japanese
インテルは本日2月10日より、従来製品よりスペックを底上げした新型スティックPC『Compute Stick』(STK1AW32SC)を発売します。Cherry Trail世代のクアッドコアCPUも積んでおり、実用的な性能に仕上がっています。価格はオープンとし、実売価格は2万円(税込)前後の見込み。
[記事元] http://japanese.engadget.com/2016/02/10/2-hdmi-pc-compute-stick-2016-cherry-trail/ [カテゴリー]Cherry TrailCompute Stick [投稿日時]2016-02-10 14:00:00
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デルがAtom x-Z8500を搭載した搭載Win 10タブレットPC、Venue Proシリーズの2モデルを発表しました。8インチ液晶版の『Venue 8 Pro 5000』シリーズ(上写真)は4万1980円(税別・配送料込み)から、10.1インチ液晶版の『Venue 10 Pro 5000』シリーズ(下写真)は5万5980円(同)から。 心臓部となるCPU(SoC)には最新世代となるCherry Trail(チェリートレイル:開発コード名)のZ8500(4コア、標準クロック1.44GHz、バースト時最高2.24GHz)を搭載。DockPort対応でDisplayPortも兼ねるUSBタイプC端子(詳しくは続きで紹介します)などの最新装備も備えつつ、デルらしい手頃な価格なのが特徴。 また802.11ac Wi-Fiや1920×1200解像度(8 Proはオプション、10 Proは標準)メインメモリ4GB(同)、ストレージ128GB(10 Proのみオプション)といった基本性能の大幅な底上げもなされています。
[記事元] http://japanese.engadget.com/2016/01/21/dockport-usb-c-atom-x-win-10-8-10/?ncid=rss_truncated [カテゴリー]AtomCherry Trail [投稿日時]2016-01-22 12:30:00
スラド
あるAnonymous Coward 曰く、折りたたみ式キーボードを搭載したメモ端末「ポメラ」で知られるキングジムが、同様の折りたたみ式キーボードを搭載したノートPIC「PORTABOOK」(ポータブック)を2016年2月12日に発売する。 CPUはAtom x7 Z8700(1.6GHz、4コア)、メモリは2GB。ディスプレイサイズは8インチで重量は約830g、サイズは204×153mmで、A5サイズ(210×148mm)に近い。バッテリー駆動時間は5時間。USBやSDカードスロット、HDMI、VGA、マイク、ウェブカメラといったインターフェイスを備える。OSはWindows 10 Home(64ビット)で1年間のOffice 365ライセンス付き。実売予想価格は9万円前後になるようだ(ITmedia)。 すべて読む | ハードウェアセクション | ハードウェア | 関連ストーリー: キングジム、ノイズキャンセリング機能を実装した「デジタル耳せん」を発表 2014年02月12日 キングジム、「カメラ付きマウス」を発売 2014年01月20日 薄型化が行われたポメラの新モデル登場 2013年02月27日 キングジム、テキスト入力に特化したツール「ポメラ」を発表 2008年10月21日
[記事元] http://hardware.srad.jp/story/15/12/08/1555252/ [カテゴリー]AtomCherry Trail [投稿日時]2015-12-09 03:04:00
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デルから11月登場とのウワサがあった新型Windows 10搭載タブレットVenue Pro 5000シリーズが、米国の公式ブログで予告されました。モデル名は事前情報通り、8インチ版『Venue 8 Pro 5000』と、10インチ版『Venue 10 Pro 5000』。 発売時期は11月中旬で、米国価格は8 Proが299ドルから、10 Proが429ドルから。 SoCに関しては「4コア版Atom搭載」としか触れられていませんが、時期的にもウワサ通りAtom x (Cherry Trail世代)である確率はほぼ確定と見てよさそうです。また、注目されるペンはワコム製であることが明記されました。タイトル写真は10 Proと、合体式キーボードです。
[記事元] http://japanese.engadget.com/2015/09/24/299-win-10-venue-pro-5000-atom-x-8-10/?ncid=rss_truncated [カテゴリー]AtomCherry Trail [投稿日時]2015-09-24 18:01:00
Engadget Japanese
今冬に新製品ラッシュとなりそうな8インチWindows 10タブレットですが、HPも強力な新製品を準備中であることが分かりました。スイスでフライング掲載された Envy 9 Note は、Atom x5搭載、LTE通信対応でフルサイズの合体式キーボードが用意されるモデル。 EnvyはHPの中でも高級シリーズですが、本モデルもキーボードとペン付属とはいえ、スイス価格は699フラン。約124円で換算すると8万6676円となります。これはVAT(付加価値税)込みなので、日本でも消費税込みでは似た価格帯となりそう。発表は10月中旬以降のみ込みです。
[記事元] http://japanese.engadget.com/2015/09/22/hp-atom-x5-8-windows-envy-8-note-lte/?ncid=rss_truncated [カテゴリー]AtomCherry Trail [投稿日時]2015-09-22 19:46:00
Engadget Japanese
Surface対抗4K液晶Winタブ『XPS 12』を10月発表か? という激アツなウワサが出てきたデルですが、さらに11月にはAtom xシリーズ搭載のWindows 10タブレットとして2シリーズを発表するとの情報が出ています。 構成は8インチ液晶版『Venue 8 5000』と、10.1インチ液晶版『Venue 10 Pro 5000』。噂される仕様では、SoCの強化に加えてメインメモリの4GB化、合体式キーボードをオプションで用意するなど、昨今のWinタブトレンドに準じたアップデートが特徴となりそう。 またVenue 8 5000は、なかなか出てこなかった「標準的な8インチWinタブのAtom x版」となりそうなモデルであるため、価格にも期待できそうです(ただし残念ですが、現時点では価格情報がありません)。
[記事元] http://japanese.engadget.com/2015/09/14/8-10-atom-x-win-11-4gb-ram-hd-3d/?ncid=rss_truncated [カテゴリー]AtomsurfaceCherry Trail [投稿日時]2015-09-14 16:44:00
GIGAZINE
2015年9月4日からドイツ・ベルリンで開幕する国際コンシューマ・エレクトロニクスショー(IFA 2015)に先だって開催されたプレスカンファレンスで、ASUSがスティックタイプの超小型PC「VivoStick」を発表しました。続きを読む...
[記事元] http://gigazine.net/news/20150903-asus-vivostick/ [カテゴリー]AtomvivoCherry Trail [投稿日時]2015-09-03 15:13:00
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ASUSのIFA 2015プレスカンファレンス(更新中)より。PCからルーターに至るまで、数多く発表された製品の中で、ともすればダークホース的な存在となりそうなのが、『VivoStick』。意外に思われるかもしれませんが、ASUSでは初となる(いわゆる)スティック型Windows PCです。発売日は現状では非公開で、米国での予定価格は129ドルと安価。 他社製品と比べた大きな違いは、CPUがCherry Trail世代のAtomとなっている点、そして他では1基が標準となっているUSB 3.0ポートを2基搭載する点。とくに後者は、地味ながら実用時での使い勝手を大きく増す仕様です。
[記事元] http://japanese.engadget.com/2015/09/02/asus-hdmi-windows-10-pc-vivostick-usb-3-0-x2-cherry-tra/?ncid=rss_truncated [カテゴリー]AtomvivoCherry Trail [投稿日時]2015-09-02 21:20:00
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ASUSはCOMPUUTEX TAIPEI 2015に合わせて開催した新製品発表会で、Atom x5と10.1インチ液晶を搭載した合体型Windows 10タブレット『Transformer Book T100HA』を発表しました。 ワールドワイドでの発売時期は、Windows 10搭載機ということもあり2015年第3四半期。価格は現時点で非公開。本体カラーはティングレー、アクアブルー、シルクホワイト、ローズピンクの4色です。
[記事元] http://japanese.engadget.com/2015/06/02/asus-atom-x5-win-10-transformer-book-t100ha-14-usb-c/?ncid=rss_truncated [カテゴリー]AtomCherry Trail [投稿日時]2015-06-02 14:05:00
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  レノボが、10.1型 Windows タブレット ThinkPad 10 の第2世代目となる新モデルを発表しました。OSには Windows 10 をプリインストール。CPU は Cherry Trail こと 14nm プロセスで製造される Atom Z8000 シリーズを採用します。
[記事元] http://japanese.engadget.com/2015/05/28/windows-10-thinkpad-10-cherry-trail-549/?ncid=rss_truncated [カテゴリー]AtomCherry Trail [投稿日時]2015-05-28 15:15:00
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インテルが Atom x3シリーズ(SoFIA)のロードマップを更新しました。IoT向けの新プロセッサを今年後半に出荷します。 IoT向けのAtom x3シリーズはLinuxやAndroidをサポートし、過酷な天候条件下でも稼働可能な温度保証や、7年間の製品提供を保証する点が特徴です。
[記事元] http://japanese.engadget.com/2015/04/14/atom-x3-iot/?ncid=rss_truncated [カテゴリー]AtomAndroidCherry Trail [投稿日時]2015-04-14 20:07:00
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マイクロソフトが発表した Surface 3 と、販売中の上位版 Surface Pro 3 との仕様比較をお届けします。 Surface 3 は10.8インチ1920 x 1280ピクセルの液晶ディスプレイを備えたWindows タブレット製品。3からは上位版 Pro 3と同じく、筆圧感知もできる Surface Penに対応しました。画面の縦横比も、紙の書類に近く手書きしやすいという3:2に変わっています。 前モデル Surface 2 がNVIDIA Tegra 4 プロセッサでWindows RT だったのに対して、Surface 3 はインテルの最新4コアAtomプロセッサ Atom x7を採用。OSも 上位のSurface Pro 3と同じフルバージョンのWindows 8.1を搭載し、Pro 3 の小型廉価版に近い位置付けになりました。続きの仕様表では、参考のため Surface 2 も並べてあります。
[記事元] http://japanese.engadget.com/2015/04/01/surface-3-surface-pro-3/?ncid=rss_truncated [カテゴリー]AtomsurfaceTegraCherry Trail [投稿日時]2015-04-01 15:28:00
GIGAZINE
Intelがモバイル向け新SoC「Atom」シリーズの「x3」「x5」「x7」を発表しましたが、なんとエントリー向けモデル「x3」はグラフィックにARM製チップを採用しています。IntelがライバルARMのグラフィックを採用したのには意外な理由がありそうです。続きを読む...
[記事元] http://gigazine.net/news/20150303-intel-atomx3-use-arm-graphic/ [カテゴリー]AtomCherry Trail [投稿日時]2015-03-03 13:33:16
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スペイン・バルセロナで開催中のMWC 2015で、インテルがAtom xシリーズを正式発表しました。最廉価版となるAtom x3はコードネームSoFIA(ソフィア)として開発されてきた高集積SoCの製品版。上位の x5とx7は開発コードCherry Trail (チェリートレイル)として開発されてきた、現行Atomに次ぐ新世代強化版です。 SoFIAことAtom x3の特徴は、低価格スマートフォンに向けて、3GやLTEモデム、Wi-FiやBluetoothといった通信チップまでも含めて1チップ化したこと。従来のAtomではこれらは外付けでした。 x5とx7の特徴は、14nmプロセスでの製造により電力効率を高めた点と、現行のZ3700シリーズからGPUを大幅に強化した点です。
[記事元] http://japanese.engadget.com/2015/03/02/atom-x-soc-x3-x5-x7-2015/?ncid=rss_truncated [カテゴリー]AtomBluetoothスマートフォンCherry Trail [投稿日時]2015-03-03 03:30:00
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インテルがAtomブランドを細分化し、シリーズ名にグレードナンバーを付けると発表しました。今後は性能が高い順に『Atom x7』『Atom x5』『Atom x3』というブランドとなります。 これは現状での命名規則では性能差がわかりくいことから、性能差を掴みやすいブランドを付けて購入者に対するガイドとしたいという意図ですが、今後のAtomに加わると予測される低価格スマートフォン用SoC、SoFIA(ソフィア:開発コード)系への地ならし的な意味合いもありそうです。ここでは、SoFIAと次世代Atomの情報も合わせて紹介します。
[記事元] http://japanese.engadget.com/2015/02/27/atom-x3-x5-x7-atom-x-soc/?ncid=rss_truncated [カテゴリー]AtomスマートフォンCherry Trail [投稿日時]2015-02-27 20:05:00
ASCII.jp − 自作PC
米インテルは現地時間2月25日、同社が提供するモバイル向けプロセッサー「Atom」シリーズの新ブランド「Atom x3」「Atom x5」「Atom x7」の存在を明らかにした。同社のニュースブログで公表されたもの。
[記事元] http://rss.rssad.jp/rss/artclk/qXRKMf2p66xP/bc9ec53527d95be00aa7d5f380902bb0?ul=FjP47Nr9xWatzmPfHfxxshRgQUisXs.vAxnDZRnOM2rrAGvNwPrwesR6MEGVKRl324QaOzUIoC_.BEFcS.G0gkhP.MjD [カテゴリー]AtomCherry Trail [投稿日時]2015-02-26 13:46:27
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Filed under: ノートPC MSIのMacBook Air対抗ノート X-Slimシリーズの登場時期と価格が明らかになりました。X-Slimシリーズは13.4インチ画面でAtom Z系のX320、同じサイズでインテルの「CULV」クラスCPUを採用したX340、および15インチのX600が公開されていますが、米MSIのセールスディレクターAndy Tungによれば、X320 / X340は米国向けに4月後半にも発売されるとのこと。インテルのCULVは安価な薄型ノートを実現する「Atomより上、Montevinaより下」向けプロセッサ群。機種ごとの仕様・価格はX320がAtom X530 (1.6GHz)で700ドル前後。X340は複数のプロセッサオプションが用意されており、Celeron M 723 1.2GHz 版は 750ドル、Core 2 Solo SU3500版は999ドル前後を「予測している」。X340には5月にもCore 2 Solo SU2700, Core 2 Solo SU9600版も追加される予定。リンク先Laptop Magが引用しているTung氏コメントによれば、CULVプロセッサのチップセットはGS40またはGS45。「最長のバッテリー駆動時間を選ぶならAtom Z530しかないが、CULVプラットフォームはより優れたパフォーマンスを提供できる」。いずれも米国市場向けの情報であり、国内向けの構成・登場時期はまだ発表されていません。Read | Permalink | Email this | Comments
[記事元] http://japanese.engadget.com/2009/02/26/msi-13-x-slim-x320-x340-4-700/ [カテゴリー]AtomCherry Trail [投稿日時]2009-02-27 12:33:00