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Engadget Japanese
3月12日に東京・原宿にGalaxyシリーズのスマートフォンの情報発信基地となる「Galaxy Harajuku」がオープンしました。これまで量販店などにGalaxyコーナーを長期間設営したことはあったものの、地下1階から地上6階までまるごとGalaxyという大型店舗は今回が初めて。なんとここではまだ世界中のどこにも展示されていない折りたたみ型スマートフォン「Galaxy Fold」もショーケース内で展示されています。 日本のスマートフォンシェアを見るとサムスンは奮闘しているものの後塵を拝しています。これまでに新製品イベントは期間限定でGalaxy Studioを全国展開してきました。しかし規模は大きくできませんし長くても数ヵ月のみの展開しかできません。そこで今回、恒久的なプロモーションを行うために、このGalaxy Harajukuがオープンしたわけです。365日いつきてもGalaxyの最新情報を体験できる巨大空間であるGalaxy Harajuku、レポートは以下の記事でどうぞ。 1億円オーバーの壁から狂気のインスタ部屋まで〜テーマパーク「Galaxy Harajuku」全フロアを満喫してきた さて海外を見ると「Galaxy専門」「サムスンオンリー」のショールームや店舗は各都市にあります。今回オープンしたGalaxy Harajukuは、それら各国に展開する店舗に負けない「世界最大・Galaxyだらけ」の店舗なのです。それでは海外にはどんな店が展開されているのでしょうか? ▼アメリカ・ニューヨーク:Samusung 837 ニューヨークのチェルシー地区の再開発に合わせてオープンしたのがサムスンのショールームであるSamsung 837です。1FはGalaxyを中心とした体験ゾーンで、VRマシンも多数展示されています。地下1階はイベントスペースでトークショーやライブショーもよく行われています。そして2階には最新モデルの展示やスマートホームなどサムスンの家電との連携デモも。さらにカフェも併設されています。ショールームという位置づけなのでアクセサリ類などの販売が行われていないのはちょっと残念。 ▼イギリス・ロンドン:Samsung Experience Store London 世界最大のショッピングストリートであるロンドンのオックスフォードストリート。そこに位置するのがサムスン製品の販売と展示を行うエクスペリエンスストアです。古風な外観の建物の中には最新のGalaxy S10をはじめ、アクセサリなども豊富に販売されています。ミニイベントスペースではGalaxyシリーズの使い方セミナーなども行われます。 ▼韓国・ソウル:Samsung d'light サムスンといえば韓国、ソウルのサムスン電子本社ビルに併設されているのが大型ショールームのSamsung d'lightです。1Fと2Fは体験ゾーンでサムスン製品を使った近未来の生活体験デモなどが行われています。そして地下1Fにあるd'light ShopではスマートフォンやPCの最新モデルやアクセサリが販売されています。Galaxyシリーズのアクセサリは日本発売モデルでも使えるものもありますし、ちょっと古い機種のケースなどは値引き販売されていることもあるのでお買い得。ソウルに来たらぜひ立ち寄りたい場所です。 ▼中国・上海:南京東路旗艦店(オープン予定) 上海の繁華街である南京東路歩行街にまもなくフラッグシップストアがオープン予定。場所は目の前がアップルストアという絶好のロケーションにあるショッピングモール内です。筆者が訪問した2019年3月上旬はまだ工事中でお店の全容は見えず。そのかわりモールの1FでGalaxy S10の発売記念イベントを行っていました。 これらの海外の店舗・ショールームも大きいのですが、Galaxy Harajukuほどの規模の店はありません。Galaxy Harajukuほどの規模の店のある日本は、海外から見るとうらやましくも思えます。それだけサムスンは日本市場を重視しているわけです。 Galaxy Harajukuは既存のGalaxyシリーズのユーザーサポートも充実させますし、Galaxyを使っていないユーザーにも原宿に来た時に気軽に立ち寄ってもらう、楽しめるスペースづくりを心掛けているようです。Galaxy HarajukuはGalaxyユーザーだけの場所ではなく、「スマートフォンはまだいろんなことができる」という魅力や可能性を発信する場所として新たな名所になることでしょう。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/18/galaxy-fold-galaxy-harajuku/ [カテゴリー]スマートフォン [投稿日時]2019-03-18 14:30:00
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ソフトバンクは、4月2日をもってGoogle製スマートフォン「Pixel 3 / 3 XL」を1万800円値下げするハッピープライスキャンペーンの新規受付を終了します。 同キャンペーンは、2年契約(通話基本プラン・フリープラン)、およびハートフレンド割引に加入したユーザーを対象に、Pixel 3の機種代金から1万800円を割り引くもの。新規・MNP限定といった縛りはなく、すでに2年契約に加入していて、端末だけ乗り換える場合にも適用されます。 Google Pixel 3 / XLは日本では11月1日に発売されたスマホ。Google製のPixelシリーズとして初めて国内投入されたモデルです。スマホ決済などに利用できるFeliCaに対応するほか、AIを活用して暗視カメラのような明るい夜景を撮影できるカメラ機能を売りにします。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/18/pixel-3-1-800-4-2/ [カテゴリー]スマートフォン [投稿日時]2019-03-18 13:40:00
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アンチウィルスソフトはその名のとおり、コンピューターウィルスと総称されるマルウェアなどからコンピューターを保護する働きを持つソフトウェアのことですが、高度に進化したモバイルコンピューターでもあるスマートフォンにもマルウェアは出回っており、特にAndroidではウィルス対策は必用なものと考えられます。 ところが、アンチウィルスソフトの性能を調査する独立機関AV-ComparativesによるとAndroid用アンチウィルスアプリの実に3分の2が、期待される基本的な性能を示さず、なかには自らをウィルスとして検出してしまう冗談のようなアプリもあったと発表しました。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/17/android-2-3/ [カテゴリー]スマートフォンAndroid [投稿日時]2019-03-18 12:00:00
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ファーウェイの折りたたみスマートフォン「Mate X」の実機にじっくり触ってきました。奇抜さだけが売りの端末と思っていたら、いざ触ってみると意外に『普通』の使用感。いわゆる一発芸的ではなく、価格次第では本当にモバイルの1ジャンルを築くかもしれないと思える端末でした。 畳んだ状態は『普通のスマホ』 そう感じた理由の1つ目は、畳んだ状態がコンパクトなこと。横幅は78.8mmで、サムスンの旗艦スマートフォン「Galaxy Note 9」の76mmと大きくは変わりません。厚さは11mmで、ソニーモバイルの「Xperia XZ2 Compact」よりも薄くなっています。 つまり、畳んだ状態では、大きさも厚さも一般的なスマートフォンと同じだということ。開くと8インチの大画面タブレットとして使える端末とは、全く想像がつかないのです。 ▲傍からみたら「普通のスマホ」 ▲胸ポケットにもすっと入るサイズ感 ファーウェイ Mate Xの実機に触りました。畳んだ状態が普通のスマホにしか見えなくて感動https://t.co/HJjjlqkxa0 pic.twitter.com/BOrpuXQX0W - 小口貴宏 / EngadgetJP (@TKoguchi787) 2019年3月18日 また、サムスンの「Galaxy Fold」とは異なり、ディスプレイは内折りではなく外折りタイプ。このため、折りたたんだ状態では、端末の表面と裏面がどちらもディスプレイとなります。これを活かせるのはカメラで、撮影されている側も裏側のディスプレイから、どういうアングルで撮影されているのかをリアルタイムで確認できます。カメラはLeicaの3眼レンズを搭載します。 ▲畳んだ状態では裏側もディスプレイとなっている 背面のツメを押すと「カチッ」と音がして、折りたたみのロックが外れます。いざ画面を広げてみると、継ぎ目のない8インチのディスプレイが姿を現します。結構な大画面ですが、筐体の片端に出っ張りがあるので、そこを取手のように持てば片手でも問題なく保持できます。重さは295gで、8インチタブレットとしてはかなり軽量な部類に入ります。 ▲片手では広げにくい。両手を使うのが安心 ▲ヒンジはジャバラ状。特殊な構造により、広げた時に画面がシワにならないようにしている ▲広げると8インチ 2480 x 2200解像度の大画面が姿を表した UIはまだ開発中ではあるものの、3本指で上から下にスワイプすることでアプリを閉じられる機能を搭載。アプリも横に2つ並べて同時に起動できます。 本端末の性質上、折り畳みを繰り返すことから、折り目に沿って「しわ」などができないか心配だったのですが、真っ白い画面ではある程度目立ちます。ただ、それ以外の表示であれば目立たず、正直気にならないでしょう。なお、曲げを繰り返すことで、折り目がより目立つようになっていくのかは、長期的な使用でぜひ確かめたいところでもあります。 ▲白背景ではやや折り目が目立つが、それ以外の表示なら気にならない Mate Xは5Gに対応したスマートフォンでもあります。1チップで5G・4G・3G・2Gの4世代をカバーするマルチモード5Gモデム「Balong 5000」を搭載。2つあるSIMスロットのうち片方は5G・4G・3G・2Gに対応します(もう片方は4Gまで)。また、本体に4つのアンテナを内蔵し、ミリ波にも対応。5Gで定評のあるファーウェイの技術力が存分に活かされています。 ▲新世代移動通信の5Gに対応する Mate Xの実機を触った後に、私物のスマートフォン(Galaxy Note 9)を触ると、Mate Xを触っていた時の感覚で広げそうになってしまいました。そして「あ、これMate Xじゃなかった...」と気づきます。それくらい、普段の日常使いで馴染むような、単に物珍しいというだけでない魅力のあるスマートフォンだと思います。 現時点では30万円と高価ですが、一般的なスマートフォンと同程度の価格帯に落ち着けば、モバイルデバイスの1つのジャンルとしての地位を十分に築けるのではないでしょうか。 (更新:2019/03/18 12:08)画像キャプションを追加しました
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/17/mate-x/ [カテゴリー]ガジェットスマートフォン [投稿日時]2019-03-18 10:45:00
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現行のスマートフォン向け生体認証システムの中では最もセキュアといわれるアップルのFace IDですが、公式に「双子や似ている兄弟姉妹」は統計的な確率が違ってくるとしており、暗にシステムの抜け道があると認めています。 そうしたFace IDをさらに堅牢にすると思われるアップルの特許が申請されていることが、米国特許商標庁の発表により明らかとなりました。 「困難な生体認証の場合のための静脈マッチング」と題された特許文書によると、本技術は皮膚の下にある静脈の配置を認証データに用いるとのこと。顔がそっくりな一卵性双生児でも、静脈パターンは劇的に異なるため、問題なく識別できるようになりそうです。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/17/face-id/ [カテゴリー]スマートフォン [投稿日時]2019-03-17 14:30:00
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各ジャンルに精通したライター陣が作成した超難易度の「Engadgetカルトクイズ」。第四弾は山根博士によるスマートフォンのクイズを5問お届けします。 【問1】 以下のPCメーカーの中でゲーミングスマートフォンを世界で最初に発表したメーカーはどれでしょうか? A.シャオミ B.エイサー C.ASUS D.Nubia ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ■解説 2018年に各社こぞってゲーミングスマートフォンを発売していますが、コンセプトが最も早かったのはエイサーです。2015年9月にベルリンで開催された「IFA2015」にて、ゲーミングPCブランド「Predator」の名を冠する6インチディスプレイ搭載のゲーミングスマートフォン「Predator 6」を発表しました。しかし発表会には実機の展示はなく、その後も発売はされず、幻の製品となってしまいました。 ■正解 B.エイサー 【問2】 10周年を迎えたサムスンのGalaxy Sシリーズ。ではそれ以外のGalaxyシリーズで、存在しないモデル名はどれでしょうか?OSは問いません。 A.Galaxy V B.Galaxy W C.Galaxy Y D.Galaxy Z ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ■解説 この10年で数多くの製品展開を行ってきたGalaxyシリーズ。型番には数多くのアルファベットが使用されてきました。Galaxy XはGalaxy Aceの派生モデルなどに使用されたことがあります。Galaxy Yは「Young」、若い世代向けの低価格機。Galaxy Wは大画面モデルとして韓国などで登場。そしてZといえばTizen OS搭載モデルですが、製品名は「Samsung Z」。GalaxyはAndroid OSモデルのブランドです。 ■正解 D.Galaxy Z 【問3】 次の4機種に共通するものは?コンセプトを含みます モトローラ Atrix Razer Phone アルカテル OneTouch Hero 2 Galaxy SIII ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ■解説 スマートフォンをノートPCのように使いたいというコンセプトは昔からありました。上記の4機種にはいずれの機種にもドッキング型のノートPCスタイルドッグが存在します。キーボードと大型ディスプレイを備えたドッグにスマートフォンを装着。モトローラAtrixはディスプレイの裏側に、Razer Phoneはパームレストに、アルカテル OneTouch Hero 2はケーブル接続型のドッグが存在しました。Galaxy SIIIも同じケーブル接続できるドッグが韓国の通信キャリア「KT」から「KT Spider Laptop」という名前で販売されたことがあります。 ■正解 キーボード付きドッグが存在した 【問4】 ポルシェデザインのスマートフォンはこれまで何メーカーから何機種登場したでしょうか? A.1メーカー、4機種 B.2メーカー、8機種 C.3メーカー、10機種 D.4メーカー、16機種 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ■解説 ポルシェデザインとコラボしたスマートフォンはファーウェイとブラックベリーから登場しました。どちらも4機種ずつ出しているので、合計8機種となります。なおフィーチャーフォンも加えるとサジェム(Sagem)が2つのモデルを出しています。 ■正解 B.2メーカー、8機種 【問5】 最近躍進が目立つ中国メーカー。次の中で海外の展示会に出展したものの、当局からブース閉鎖の指示を受け出展取り消しとなったメーカーはどこでしょうか? A.Gionee B.OnePlus C.Meizu D.Coolpad ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ■解説 2008年のCeBITにてiPhoneそっくりなWindows Mobile端末「M8」を出したMeizu。IFA初日の開幕と同時にブースが閉鎖指示を受けました。表向きは展示端末に保存されていたMP3のライセンス問題ですが、さすがに「やりすぎ」だったのでしょう。 ■正解 C.Meizu
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/16/engadget-by/ [カテゴリー]TouchガジェットスマートフォンiPhoneAndroid [投稿日時]2019-03-17 11:00:00
Engadget Japanese
今週の5G関連ニュースでもっとも注目されるのは、Veriozn Wirelessが「+10ドル」で5Gサービスを提供すると発表したことでしょう。これまで5Gネットワークについて、どのような価格で提供されるのかは見えていませんでした。 Verizonはこれまでも5Gサービスを提供していましたが、それは固定回線、ケーブルテレビ回線を置き換える家庭向けサービスでしたから、あまり参考にはならなかったのです。 今回発表された「5G Ultra Wideband」は、シカゴとミネアポリスで4月11日から開始されるモバイル端末向けのサービス。Verizonはこれら2都市だけではなく、今年中に全米20都市以上でのサービスインを予定しています。この2都市はその第一弾となるわけです。 "プラス10ドル"で何が得られる? ミリ波周波数帯でモバイル端末向けの面展開をやるというのですから、いやぁ、本当に頑張るのねという印象なのですが、これまでモバイル端末向けの料金が見えていなかったため「+10ドル」という目安(安いのか高いのか、現時点では判断できませんが)で始まることが明らかになりました。最初の端末......というより、端末拡張モジュールはMMoto Mods 5G。つまり、モトローラ専用の拡張モジュール規格「Mods」に対応した5Gモデムということになります。 関連記事: Moto Z3 Playだけでなく5G通信対応「Moto Mod」の画像が開発者向けフォーラムに投稿 Moto Modsで5Gに対応するスマホ「moto z3」 モトローラが発表 モトローラ、「後付けで5G化」できるスマホを展示 #MWC19 そんなわけで、まだ一体型の端末が出ておらず、また利用できる場所も限られています。実際の接続速度や実効速度、ギガビット級LTEと比べてどのぐらい快適なのか? という疑問はありますが、おそらく利用者数が少ないため当初はかなり高速でしょう。もっとも"高速なこと"が売りと言われると、うーん、10ドル追加ですか? という気がしなくもありません。 また、今回は確かに高速化は果たしているのですが、さまざまな5Gらしい特徴を備えた「Rel. 16」と呼ばれる最新の5G規格に対応した端末は少し先になると思われます。後付けのMoto Modsでの対応なんだから当たり前だろう、って話ですが、それを言えば2019年に発売される端末は、どれも「4G/LTE端末+5Gモデム」なんですから、本質的な違いは後付けか否かだけです。 今のところ、高速になる以上に何らかの価値があるのかどうかはわかりません(おそらく高速になるだけだとは思うのですが)。しかし、それでもまだサービスが開始されていない日本での料金プランを考える上で、参考程度にはなるかもしれません。 日本での5G料金、どうなるの? まぁ日本での本格的なサービス開始は来年。今年開始のプレサービスでは端末貸し出し+料金は無料ということですから、今から5Gの料金プランについて語るのは、さすがに時期尚早かもしれません。 過去を振り返れば、新しい世代に切り替わったからといって、極端な価格の上乗せは上乗せはありませんでした。ただし、料金プランに手が入ることはあります。電波の利用効率が高まることで世代交代が進み、それに伴って料金が変化したということはありますから、現状とあまり大きな違いは出ないでしょう。実際、各社とも、可能な限り低廉にとか、現在の通信料金と大きくは変わらないといった言い方に留まっています。 このため、LTEの料金プランに対して「+1000円」といった、Verizonスタイルの料金ではなく、まったく異なる料金プランを出してくるかもしれません。携帯電話の料金はネットワークを提供するための原価を元に計算されますが、サービス開始当初はかなり高価であることが予想されます。......が、原価が下がっていく速度も早いと予想されるため、長期契約であるほどお得な料金プランを提示しやすいでしょう。 しかし、ここで注目されるのが、現在審議されている電気通信事業法の改正案です。この改選案では、携帯電話事業者の競争を促進させるため、通信料金と端末料金の明確な分離を求めています。今後各社が導入するであろう、いわゆる"分離プラン"のことですね。 関連記事: ドコモ、最大4割値下げの切り札「分離プラン」とは 端末代は高騰へ 携帯キャリア『分離プラン義務化』でスマホメーカーは淘汰 5G普及にも暗雲(石川温) 端末と通信サービスの分離は、端末を買いやすくするための長期契約プランによる割引き販売にメスを入れるためという意見もありますが、実際に政務官時代に法案作成に関わった自民党の小林史明衆院議員によると少々意味合いが異なるようです。 本来の目的は、通信サービスと端末を切り離すことで、異なる携帯電話事業者に乗り換えやすい環境を作るためなのだそうです。流動性を高めることで、事業者間の料金競争を促そうということでしょう。 一方で、この新しい電気通信事業法では、2年を超える......たとえば3年、4年といった長期契約プランが禁止されます。巨額の投資が必要となる5Gネットワークの構築コストの投資回収を容易にし、料金を安く設定するには、なるだけ長期契約の方がやりやすいはずですが、最長で2年となるとどうなるでしょうね? また、これにより端末買い替えの奨励金が大幅に減り、その分、通信料金は安くなると言われています。しかし安くなった料金を端末の買い替えに割り当てるとは限りませんから、5Gの利用者が伸び悩み、世代の切り替えが長引く要因になるかもしれません。 端末買い替え機会の減少が5Gへの移行を遅らせる? 携帯電話事業者だって投資したネットワークをたくさんの人に使って欲しいはずなので、実際にそんなことはないだろうと思いますが、新しい電気通信事業法によって端末買い替えのペースが落ちると、5G対応端末への切り替えが遅れ、利用率の低さからネットワークが5Gへ移行するペースには影響を与えるかもしれません。 5Gの用途は多種多様で、スマートフォンはその一部にしか過ぎませんが、それでも投資をドライブしていく要素であることは間違いないですからね。当然、5Gネットワークの原価下落ペースにも影響を与えますから、最終的には(5Gサービスの)通信料金にも関わってくるはずです。......なんてことを考えると、なにげに電気通信事業法改正は、5Gへの道のりにも影響を与えるように思えてきます。 なお、小林議員によると、端末の買い替え奨励金を出したり、新規端末に対して厚めの奨励金を出したりするなどの施策は規制対象にならないとのこと。あくまでも端末買い替えに対して通信料金の割引きをしてはならない、という話のようですから、大きな影響はないのかもしれません(すでに無茶苦茶な金額の奨励金は撲滅されつつありますし、電気通信事業法改正で販売店が登録制になるため、無茶苦茶をする業者は販売できなくなる見込みです)。 5G端末の発売はまだ先のことですから、まずは今年後半の商戦期で何らかの傾向が見えてくるのではないでしょうか。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/16/5g-verizon-5g-5g/ [カテゴリー]スマートフォン [投稿日時]2019-03-17 09:00:00
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Engadget 日本版 読者の方に日頃の感謝の意を込めてAmazonギフト券を毎日プレゼントする「毎日誰かに当たる!お題に答えてAmazonギフト券をゲットしようキャンペーン」。ご好評につき、まだまだ続けますよ。 こちらの企画は、Engadget 日本版 編集部のお題に正解した方の中から抽選で1名さまに1000円ぶんのAmazonギフト券をプレゼントするというもの。(だいたい)毎日お題を出題するので、当選のチャンスは(ほぼ)毎日です。 ※当選された方には1000円ぶんのAmazonギフトコードをTwitterのダイレクトメッセージでお送りします できるだけシンプルにご参加いただけるよう、解答の受付にはTwitterを利用しています。お題の答えをダイレクトメッセージで送信ください。 Twitterアカウントをお持ちであれば基本的にはどなたでも参加可能です。やり取りを円滑に行うため、Engadget 日本版のTwitterアカウントをフォローいただけるようお願いいたします。また、当選された方にはTwitterのダイレクトメッセージでご連絡を差し上げますので、ダイレクトメッセージが受信できるように設定しておいてくださいね。 回答の受付はお題の記事を掲載した時点からその記事が掲載された日の23:59まで。 さてさて、どんなお題が飛び出すのか。毎日お楽しみに! 2019年3月17日のお題: 今日のお題は先週個人的に気になった話題から。 全編スマートフォンで撮影したという雑誌「VOGUE GIRL」の特別増刊号が3月14日に発売されました。 実物をまだみていないのですが、どのくらいの最新のスマホで撮った写真を印刷物にするとどのくらいのクオリティなのか気になるところです。 というわけで問題。「VOGUE GIRL」特別増刊号の撮影に用いられたスマートフォンは何でしょうか? 答えがわかった方は以下からどうぞ。ご応募お待ちしております。 毎日誰かに当たる!お題に答えてAmazonギフト券をゲットしようキャンペーン概要 応募条件 ・ご応募にあたっては当応募条件に同意の上ご応募ください。同意いただけない場合はご応募いただくことができません。ご応募をもって同意したとみなさせていただきます。 ・ご応募は、お一人様につき1日あたり1回限りとさせていただきます。 ・同一アカウントで複数回ダイレクトメッセージを送信しても応募は1回とさせていただきます。 ・Engadgetの運営会社の従業員および関係者の応募はご遠慮ください。 ・当選者には、『Engadget日本版』公式Twitterアカウント(@engadgetjp)よりTwitterのダイレクトメッセージにて、ツイートいただいたアカウント宛に当選通知をお送りいたします。 ・ご応募いただいたTwitterのアカウントを削除した場合は応募・当選の対象外となります。ご注意ください。 ※記入内容に不備、誤り、虚偽等があった場合、応募・当選を無効とさせていただくことがございます。 ※当選された方と連絡が取れない場合、当選を無効とさせていただくことがございます。 ※当選発表は当選者の方のみにご連絡いたします。また、抽選・当選に関わるお問い合わせは一切お受けいたしかねますので、ご了承ください。 注意事項 •ご応募にはTwitterのアカウントが必要です。 •ご記入内容に不備がある場合は当選の権利が無効となることがあります。 •ご連絡が取れない場合は当選の権利が無効となることがあります。 •本キャンペーンの利用規約、Twitterが定める規約に反する不正な利用(架空、他者へのなりすまし、複数アカウントの所持など)があった場合、キャンペーン運営事務局にて予告なしに応募・当選を無効とさせていただくことがあります。 •抽選や当選に関するご質問の受付は行っておりません。 •本キャンペーンの内容につきましてはキャンペーン運営事務局の都合により予告なく変更する場合があります。 •当選の権利は当選者様本人のみが行使できるものとし、第三者への譲渡(有償・無償を問わない)・換金を禁止させていただきます。キャンペーン運営事務局は譲渡・換金に関する一切の責任を負いません。 •本キャンペーンに関連して、ご応募いただいた方の個人情報を取得することはございませんが、その他データの取り扱いに関しては、下記リンク先ページをご覧ください。 個人情報保護方針 Oath利用規約
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/16/amazon-3-17/ [カテゴリー]ガジェットスマートフォン [投稿日時]2019-03-17 00:30:00
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R東海は、3月16日のダイヤ改正にあわせ、東海道・山陽新幹線の「列車走行位置情報」の提供を開始しました。同社Webサイトの「東海道・山陽新幹線運行状況」のページからチェックできます。 一日360本の列車が走り、46万人以上を運ぶ東海道新幹線。東京や新大阪のような大きな駅では、自分の乗る列車がどれか迷ってしまったという経験がある人もいるかもしれません。 今回提供される列車走行位置情報は、東海道新幹線(東京〜新大阪間)と、直通する山陽新幹線(新大阪〜博多間)のすべての列車が「今どのあたりにいるか」をWebサイト上で表示するサービスです。駅にいる列車はどのホームに停車中なのかも表示されるほか、路線図上に表示された列車のアイコンをタップして、到着時間の目安も見ることができます。 あわせて、JR東海は、運行情報ホームページでの多言語対応を行っています。日本語、英語のほか、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語、タイ語、ドイツ語、フランス語という7言語に対応します。 そして、ホームページ上に運行状況を用意しても、外国人に周知できず、アクセスされないのでは意味がありません。そこでJR東海では、駅や列車のテーブルに「QRコード」を貼り付けてホームページへのアクセスできるようにしています。一見すると地味ですが、旅行客がみなスマートフォンを持っている現代ならではのスマートな工夫と言えます。 JR東海では、新幹線の列車内無料Wi-Fiも整備。2020年3月にすべての車両で利用できるよう設置を進めています。また、日経新聞などの報道では訪日外国人向けに「QRコードを利用する乗車券」の導入を検討しているとされています。鉄道会社による、訪日外国人の使い勝手を改善するための取り組みは、2020年の東京オリンピックを前にますます盛んになっていくのかもしれません。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/16/jr/ [カテゴリー]スマートフォン [投稿日時]2019-03-16 16:00:00
Engadget Japanese
米国とファーウェイの緊張関係は和らぐ気配がない。先週この巨大電子製品企業は、同社製品の使用禁止は"憲法違反"として米政府を訴訟した。一方、今週初めに米国は、ドイツがファーウェイの5G製品を使うことに関して同国の諜報機関を威嚇した。 当然ながら同社は、関係のさらなる悪化に備えて、Androidに代わるモバイルオペレーティングシステムを内製しはじめた。同社が独自のモバイルOSを作っているという噂は1年前からあったが、今回は同社モバイル部門のトップRichard Yu(余承東氏)が、その新しい予備システムに言及した。 「独自のオペレーティングシステムを準備した。Androidを使えなくなったら、それに代わるB案がすでにある」とこの役員は言った。 ファーウェイはそのソフトウェアの構築を、米国がZTEを禁じた直後に開始した。GoogleやQualcomm(クアルコム)のような米国企業製のソフトやハードを中国のスマートフォンで使うと、両方の国で関税がどんどん増えていった。 ファーウェイが心配されているのは中国政府との結びつきだけでなく、イランの関税回避の嫌疑でも叩かれている。同社のCFOであるMeng Wanzhou(孟晩舟氏)は、それでカナダの拘置所にいる。もちろんこれまで、何があってもファーウェイのグローバルな成長は衰えない。懸念の高まりの中で同社は売上が50%増加した。 TechCrunchでは今、ファーウェイに確認を求めている。 [原文へ] (翻訳:iwatani、a.k.a. hiwa)
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/15/plan-b/ [カテゴリー]スマートフォンAndroid [投稿日時]2019-03-16 11:35:00
Engadget Japanese
韓国サムスンが、ノッチもパンチホールもない「フルスクリーンスマートフォン」を開発していることが、海外にて報じられています。 韓国ニュースサイトのYonhap News Agencyによれば、サムスンはディスプレイの下部にカメラやセンサーを内蔵するシステムを開発しています。これは、ディスプレイに穴を開けるパンチホール・デザインから、さらに一歩進んだ技術といえるでしょう。 サムスンのモバイル向けディスプレイ開発部門でヴァイス・プレジデントを務めるYang Byung-duk氏によれば、フルスクリーンデザインのスマートフォンの開発は1〜2年では終わらない、とのこと。カメラの画質やセンサーの機能に影響を与えない有機ELディスプレイの開発は、それなりに難易度が高いようです。 さらに、サムスンはディスプレイがスピーカーとしても動作する「クリスタル・サウンド・有機ELディスプレイ」にも取り組んでいるとしています。ディスプレイがスピーカーとして動作すれば、端末上部の通話用のスピーカーを排除できるはず。なお、同様の仕組みは韓国LGのスマートフォン「LG G8 ThinQ」にも採用されています。 カメラやセンサーをディスプレイ下に内蔵するアイディアは、アンディ・ルービン氏が創業したEssentialも「透けるディスプレイ」による特許を出願しています。Essentialは水滴型ノッチを搭載した「PH-1」を業界に先んじて投入した経緯があり、同社からもこうした端末が投入される可能性もありそうです。 現在はポップアップカメラを採用したスマートフォンで全面ディスプレイが実現できていますが、そのような複雑な機構はコストに影響するはず。そう遠くない将来、ディスプレイにカメラもスピーカーも内蔵したスマートフォンが登場する可能性は低くないものと思われます。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/15/samsung/ [カテゴリー]スマートフォン [投稿日時]2019-03-16 11:00:00
GIGAZINE
Google Play上で配信されているAndroid向けアンチウイルスアプリの3分の2は完全に無駄なものであり、一部のものはスマートフォンをマルウェアに感染させる可能性すらあると新しい研究結果が示しています。続きを読む...
[記事元] https://gigazine.net/news/20190316-android-antivirus-apps-bad/ [カテゴリー]スマートフォンAndroid [投稿日時]2019-03-16 09:00:00
スラド
Googleは13日、Android Q Beta 1およびプレビュー版SDKを公開した(Android Developers Blogの記事)。 Android Qでは折りたたみ型ディスプレイのサポートに必要なAPI変更や、アプリ内でシステム設定画面を表示可能なSettings Panels APIの追加、プライバシーやセキュリティの強化、メディア関連の強化などが行われる。 プライバシーやセキュリティの強化点としては、アプリにバックグラウンドでの位置情報取得を許可するかどうかをユーザーが選択可能になり、バックグラウンドからのアクティビティ開始はブロックされる。また、異なるWi-Fiアクセスポイント接続時のMACアドレスランダム化がデフォルトで有効になるほか、新しいWi-Fi標準規格のWPA3およびEnhanced Openがサポートされるとのこと。隠しAPIの使用制限も拡大されている。 メディア関連の強化点としては、JPEGイメージと深度メタデータを含むDynamic Depth Format(DDF)がサポートされるほか、AV1やOpusといったコーデックのサポート追加、HDR10+のサポート、C/C++コードでMIDIデバイスと通信するAndroid Native MIDI API(AMidi)の追加、Vulkanサポートの拡大などが挙げられている。 現在、Android Q BetaでサポートされるデバイスはPixelスマートフォン3世代のみ。これらのデバイスでAndroid Q Beta ProgramにエンロールすればOTAでAndroid Q Betaが配信される。システムイメージのダウンロードも可能だ。サポートされるデバイスを所有していない場合は、Android StudioのSDK Managerでエミュレーター用のシステムイメージをダウンロードすればテストできる。 すべて読む | ITセクション | アップグレード | デベロッパー | Android | 関連ストーリー: Android Pは「Pie」 2018年08月08日 Android P Beta 3の提供が始まる 2018年07月05日 Android P Beta 2、グリーンサラダの絵文字からゆで卵が消える 2018年06月09日 Android Pのベータプログラム、対応端末が大幅に増加 2018年05月12日 Android O Developer Preview 4に「Octopus」が出現 2017年07月29日 Android OのAPIがDeveloper Preview 3でファイナル版に、Google Playでのアプリ公開も可能となる 2017年06月11日 Android Oのパブリックベータ版とAndroid Studio 3.0のCanary版が公開 2017年05月20日 Google、Android Nougatのベータプログラムを終了し、Android「O」を準備 2017年05月10日 Android 「O」初の開発者向けプレビュー版が公開される 2017年03月23日 Google、次期Android「N」のDeveloper Previewをリリース 2016年03月12日
[記事元] https://it.srad.jp/story/19/03/16/0552259/ [カテゴリー]スマートフォンAndroidGram [投稿日時]2019-03-16 08:18:00
スラド: セキュリティ
あるAnonymous Coward曰く、中国の通信機器メーカー大手ファーウェイ(華為技術、Huawei)に対しては、その製品にバックドアが設置されている疑いがあるとして米国やロシアなどがその使用を禁止するよう圧力をかけている(過去記事)。これに対し、カナダやイギリスなどはリスクが少ないとして、ファーウェイ排除については懐疑的な姿勢を見せている。こうした中、米国がドイツに対し、5G通信網でのファーウェイの機器を採用する場合、両国間での重要機密情報の共有に問題が発生する可能性があるとの警告を送ったという。 ドイツは、ファーウェイの無線通信機器にデータの外部からの傍受といったスパイ行為や不正動作をするという証拠を得られなかったことから、ファーウェイに5Gネットワーク構築契約の入札許可を出していた。このため、こうした書簡が送られたものとみられている(TheVerge、Engadget日本版、Slashdot)。 すべて読む | セキュリティセクション | セキュリティ | ネットワーク | 関連ストーリー: 英政府が5GネットワークでHuaweiを使用するリスクを対応可能なレベルと結論付けたとの報道 2019年02月23日 Huaweiの年間スマートフォン出荷台数が2億台を超える 2018年12月28日 携帯電話大手3社、HUAWEIやZTE製品製品を事実上排除へ? 2018年12月11日 米トランプ政権、同盟国に対しファーウェイ製品の不使用を求める 2018年11月26日 カナダ政府、Huaweiに不審な点があれば発見できるため、5G調達から排除する必要はないと自信を示す 2018年09月29日 ロシアもファーウェイ・ZTEの輸入禁止を検討 2018年09月05日
[記事元] https://security.srad.jp/story/19/03/15/0713216/ [カテゴリー]ガジェットスマートフォン [投稿日時]2019-03-15 21:00:00
Engadget Japanese
かつて"デジカメ"は、僕らが毎年、スマホ以上に多くの金額を注ぎ込む製品でした。"かつて"と書いているのは、文字通り、デジカメ市場は"消滅"してしまったからです。2010年ぐらいまで増え続けていた"デジカメ(ここで書いているのはコンパクトデジタルカメラのこと)"ですが、今やその数は1/10以下と言われています。 レンズ交換式カメラが踏ん張っているとはいえ、一眼レフからミラーレスへの急速なシフトが進み、勢力図にも大きな変化がありそうです。キヤノンの御手洗会長は、今後2年ほどの短期間でさらに半分くらいまで市場が小さくなる可能性を示唆しているとか。 「デジカメなんてもうオワコンじゃん?」という状況の中で、それでも新モデル発表が大きな話題になっている製品があります。それがリコーの「GR III」。一眼レフカメラなどでも使われるAPS-Cサイズの大型CMOSセンサーと、単焦点ならではのコンパクトで解像力、コントラストともに高いレンズを搭載する、小型・軽量カメラです。 大型CMOSセンサーとそれを活かせるレンズを備え、さらにはダイヤル操作など作品作りに不可欠となる快適な操作系を装備しつつ、オートフォーカスは像面位相差検出・コントラスト検出のハイブリッド方式。撮像できる静止画は2400万画素です。しかも、4段分の3軸手ぶれ補正をボディに内蔵しながら、幅109.4mm、高さ61.9mm、厚さ33.2mmのサイズに収められています。もっと言えば、バッテリー、SDカード込みで257gという軽さは、実際に持ってみると"こんなに軽いの?"と、手にすっぽり収まる感覚に感動するでしょう。 搭載するレンズは18.3mm/F2.8。画角は35mm版換算で約28mm相当ですが、中央部を切り取りってファインダー画像を確認しながら露出/AF/撮影でき、35mm相当、50mm相当の2種類にクロップ可能なモードが搭載されています。 50mm相当時でも画素数は3360×2240画素。個人的には充分な画素数で、ドライブモード切替ボタンをクロップモード切替へとカスタム設定し、積極的に使っています。 そして、何より納得感があるのは、描写に優れたレンズと、大型CMOSセンサーと最新映像処理プロセッサの組み合わせによる力のある画像。それだけでもスマホカメラではなく、GR IIIを使うモチベーションになりますが、しかし、実際にGR IIIを持ち歩いてみると、"単に高画質なコンパクトデジタルカメラ"以上に魅力あるカメラだと感じるようになりました。 スマホ以外にカメラを持つ理由 かつてスマホの買い替え理由といえば、SoC性能の向上、画面の大型化、指紋認証をはじめとする機能性の向上などでした。しかし、ある程度の性能・機能の向上が進んだ結果、スマホの買い替え理由としてもっとも納得感のある要素として、カメラ性能・機能の向上が上位に挙げられはじめています。 90年代からデジタルカメラで取材をしてきた僕としても、この2〜3年のスマホカメラの性能・機能向上めざましいものがあります。iPhoneはひたすらに写実主義。機械学習で「リアリティ」を追い求めながらも、でも画像処理でキレイに見せるという、とっても矛盾した要素を匠の技で実現しようとしていますし、ファーウェイはひたすらに「幻想的な脳内で想像する美しさ」を追求していて、どちらが良いということではなく、カメラとしてそれぞれの対象層が求める画像を出してくれます。 そのうえで、スマートフォンならではと言えるSNSとの連動性の高さがあるのですから、カジュアルに写真が撮影できるというだけでは、世の中に価値ある商品として認めてもらえないのは致し方ないのだと思います。 すなわち、スマートフォンを持ち歩くことが当たり前の現世代において、スマートフォンのカメラではなし得ない価値が提供できなければ、デジカメが売れないことは自明です。もっと簡単に言うならば、"スマホ以外に何か荷物持つ必要があるの?」という、実は単純な話なんですね。 みなさん、考えてみましょう。毎日、日常的にスマートフォン以外のカメラを持ち歩く必要があるでしょうか? そもそも購入したいと思うでしょうか? そこを出発点として、あえてスマートフォンと一緒にカバンに入れる製品はどんなものでしょうか。 僕にとって、取材時にスマートフォンと別に持ち歩くカメラはパナソニックの「LUMIX TX2」でした。 しかし、GR IIIを試用してみると、LUMIX TX2とは別の領域でスマートフォンと併用したくなります。LUMIX TX2が仕事でも使える旅カメラだとするなら、GR IIIは常に身に付けておきたいウェアラブルなカメラです。特別な時、特別な瞬間を切り取る画質を備えつつ、常に身に付けていたいと思わせる薄型軽量と高画質のバランス。日常のパートナーとして、これこそが"毎日持ちたい"カメラと言えるでしょう。スマートフォン内蔵カメラとの差異化も明確です。 素早く起動、素早くレリーズでき、被写体への圧迫感を与えず、さりげなく、しかし高画質に、目の前に拡がる景色を映像として切り取る。 カメラ業界では「GRに第3世代の製品が登場する!」と賑やかだったのは知っていましたが、個人的にはまったくのノーマーク。そんなGR IIIですが、今やスマートフォンとともに、このカメラが僕のカバンの中にレギュラーで入るようになりました。 ▲スタンダード ▲ビビッド ▲ホ?シ?フィルム調 ▲モノクロ GR IIIをスマホと共に使う理由 僕はこのGR IIIが登場するまで、リコーのGRシリーズにまったく興味がありませんでした。しかし、実のところ良い製品なんだろうとは予想していました。 1990年代、リコーのR1Sという銀塩フィルムを用いた28mm短焦点レンズのコンパクトカメラを使っていたことがあります。当時、なかなかのヒット商品だったのですが、シンプルなレンズ構成で、実に描写が良かったうえ、速写性が高く、サクッと取り出して、パッと撮影。そんなお手軽度マックスなカメラでした。 この人気を受けて投入されたのが、28mm短焦点でダイヤル操作も行え、本格的な作品作りに耐えうるコンパクトカメラの「GR」だった......というのが、うろ覚えの記憶です。しかし、デジタルになってからのGRは紆余曲折でした。銀塩フィルム時代は、良いレンズさえ載せてやれば、それだけでフィルム性能ごとにそれを活かした作品作りができます。しかし、デジカメ時代は違います。どんなに光学性能が良くても、センサーや画像処理がタコならば、価値はありません。 ただ、実際に使ってみたGR IIIは、こなれた操作性やコンパクトかつ軽量なボデイだけでなく、画質面で実に良い、納得感のある製品でした。 ズームがなければ......自撮り機能が豊富でなければ......自撮りを意識するなら、液晶はフラップタイプがいいよね。そんな安易な発想では、良い製品は作れません。そうした意味で、GR IIIのコンセプトは明快です。 「ピンと来たなら、即、レリーズしろ」 そのために起動時間を削り、オートフォーカスをバイパスして指定したフォーカス位置での撮影(いきなり全押しすれば設定した距離にピンを持っていって撮影してくれます)ができ、しかも手首に常にストラップを通し、右手に持っていても気にならないほどの薄型軽量。 この、ふと気付きを得た瞬間を撮影する。その感覚がR1Sユーザーだった僕には懐かしく感じました。この軽快感、速写性こそが、GRファンの愛してきた感覚なのでしょう。 スペックを語れば堕ちる話者の価値 工業製品である限り、評価を行ううえで製品スペックは避けられないポイントです。しかし、GR IIIの価値はスペック以外にあります。 GR IIIは最新のCMOSセンサーを採用し、最新の画像処理アルゴリズムで、コンパクトな筐体で「28mm相当」という特定の枠内で「最高クラス」の画質をたたき出すカメラです。操作に慣れれば手足のように操ることもできますし、使いこなさなくとも普通に撮影するだけで、鮮度の高い画像が得られます。 リコーがGR IIIに自信を持っているのは、そのカタログを見ればわかります。最後の見開きに、申し訳程度にスペックやオプション(21mm相当の画角になるワイドコンバーターなどがあります)の説明がありますが、それ以外はすべて"写真"のみ。GR IIIで撮影された瞬間、スナップ写真だけが並ぶのです。 なるほど、ふと思った時にポケットから取りだしたカメラのレンズを被写体に向け、ただレリーズする。その手軽さ、速写性の高さはスマートフォンにはない気持ち良さです。仕上がりの写真は、撮影者の感性に依存するため、必ずしも"素晴らしい"とは限りません。 しかし、GR IIIが提供するのは、撮影しようと思ったその瞬間、可能な限り素早く、しかも手軽に映像を切り取れる。そんなカメラのスペックを語ったところで、意味はないですよね。 いつの間にか被写体を探す自分に気付く 僕は写真撮影が得意な人ではないですし、カメラは使いこなすのではなく、ひたすらにカメラまかせに「撮影したい」ので、撮影対象に合わせてレリーズボタンを押すのみです。それだけでも充分に"欲しい写真が得られる"のです。 単に高画質というだけなら他にもたくさんのカメラがあります。高画質や高倍率ズーム、速写性などを追求する製品とはまったく別の軸の進化として、GR IIIには確かに素晴らしいと思える要素が詰め込まれていました。 スペックを語れば堕ちる筆者の価値。普段、作品を撮影することのない僕でも、日常の中に残したいと思う風景がある。レンズ交換式カメラ、スマートフォン、現在、市場を二分する両者とはまったく異なる価値を生み出していたGR IIIを、僕は侮っていたのでしょう。 GR IIIは素直に欲しいと思えるカメラです。実用性やスペックではなく、毎日、たくさんのシーンを切り取るスナップマシーン。GR IIIにはブレのないコンセプトを感じました。 細かなスペックや操作感、画質評価は専門媒体にまかせるとして、スマホと共に持ち歩きたいカメラかどうか。僕はそのように判断しています。スマホと併用して気持ち良く、スマホのカメラでは捉えられない価値。 まるで禅問答のようですが、そのあたりのマインドセットをカメラメーカーは学び、新たな価値創造に向かうべきなのでしょう。いつもお世辞は書かない僕ですが、今回ばかりは「脱帽」でした。 (作例が下手くそなことはご容赦ください) 【ギャラリー】Richo GR III作例 (16枚)
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/15/gr-iii/ [カテゴリー]スマートフォンiPhone [投稿日時]2019-03-15 19:00:00
Engadget Japanese
韓国サムスンは、スマートフォン向けDRAMとしては最大容量となる「12GB LPDDR4X」のパッケージを公開しました。こちらは折りたたみスマートフォンなど、トップエンドモデルでの採用が期待されます。 「多くのスマートフォンにより多くの機能が搭載される中、スマートフォンメーカーからの大容量DRAMの需要に応えた」として開発された、今回のDRAM。製造には第2世代10nmプロセスが利用され、セラミック素材を採用した「Galaxy S10+」の限定モデルに搭載されます。また、「Galaxy S10 5G」にも利用されることでしょう。 12GB LPDDR4Xの速度は4,266 MB/秒で、消費電力を10%削減しています。このような大容量DRAMを採用すれば、スマートフォン内部に空間的な余裕がうまれ、5G通信モジュールやより大きなバッテリー、高解像度カメラなどが搭載できるはずです。もちろん、ゲームや動画撮影など重いタスクで威力を発揮するのはいうまでもありません。 サムスンは業界からの需要に応えるため、10nmで製造される8GBと12GBのLPDDR4Xの生産を拡大する予定です。また、同社でヴァイス・プレジデントを務めるSewon Chun氏は「LPDDR4Xにより、我々はプレミアムモバイルメモリ業界での地位をより確実なものとし、さらに世界のスマートフォンメーカーからの急速な需要の拡大に応える」と語っています。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/15/12gb-dram/ [カテゴリー]スマートフォン [投稿日時]2019-03-15 18:30:00
Engadget Japanese
間もなく始まるGame Developers Conference(GDC) 2019。それに先立ち、ValveがSteam Link Anywhereを発表しました。 まず前提として、Steam Linkは、PC上のSteamソフトをリビングのテレビなどでストリーミングプレイするためのもの。PS4のリモートプレイとほぼ同等の機能です。 関連記事: iPhoneやiPadでPS4リモートプレイが可能に!「システムソフトウェアv6.50」リリース 製造中止となった専用ハードウェアのほか、2018年にはAndroidやRaspberry Pi向けアプリがリリースされています。残念ながらiOS版はビジネス上の競合を理由にリジェクトされ、6月にベータテストを開始するとされていましたが、その後の進展はありません。 関連記事: Valve、ラズパイ向けSteam Linkアプリをリリース。自作Steam Linkを製作可能 iOS用Steam Link最新ベータ版からゲーム直接購入が削除。正式リリースも近い? Steam LinkのAndroid向けアプリが配信開始。スマートフォンの画面でSteamゲームをプレイ可能に 各デバイスは、同一ネットワーク上にあるPCと無線あるいは有線LANで接続するのですが、Steam Link Anywhereでは「同一ネットワーク上」の制限がなくなります。文字通り、どこからでも接続しプレイ可能になるわけです。 ただし、クライアントのネット接続が高速である必要があるのはもちろん、ホストPCからのアップロードも高速でないと快適なプレイは難しいでしょう。また、Steam Link Anywhereを利用するにはPC上でSteamクライアントベータを使う必要があります。 なお、ブラウザ上でAAAタイトルをプレイできるProject Stramの技術テストを実施したGoogleは、GDC 2019でゲームストリーミングサービス「Yeti」を発表すると噂されています。Microsoftも「Project xCloud」の開発を進めているほか、Amazonも参入するとの噂もあり、ゲームストリーミングは注目分野となっています。 関連記事: Googleがゲームコントローラ特許を出願。噂のゲームストリーミングサービス発表も間近? スマホでForzaが遅延なくプレイ可能? ゲームストリーミングProject xCloudのデモをがMSが公開 Amazonが独自のゲームストリーミングサービスを計画中、2020年にサービス開始との噂 これらのサービスがクラウドベースなのに対して、クラウドではなくPCをホストとして利用しているのがSteam Link Anywhereの大きな特徴。果たしてどちらにメリットがあるのか、判断はサービスが出そろってからでないと難しいかもしれませんが、5Gが普及するにつれ、こういったストリーミング系サービスはますます増えていきそうです。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/15/steam-link-anywhere-pc/ [カテゴリー]スマートフォンiPhoneiPadAndroidRaspberry Pi [投稿日時]2019-03-15 15:30:00
Engadget Japanese
アンカー・ジャパンは、3月15日、ノートパソコンを3回以上、スマートフォンを15回以上充電できると謳う容量57600mAhの大型モバイルバッテリー「Anker PowerHouse 200」を発売しました。 通常販売価格は3万9800円(税込)。Amazon.co.jpでは初回セールとして、200台限定で20%オフとなる3万1840円(税込)にて販売されています。 同社の大型モバイル電源としては、バッテリー容量120600mAhの「Anker PowerHouse」がすでに販売されていますが、ユーザーから「重たい」との声もあり、新製品ではバッテリー容量が約48%に減少しているものの、重量が4.2kgから2.7kgへと軽量化されています。 それに合わせて本体サイズも190×138×118mmと小さくなり、同社は「女性でも軽快に持ち運べるコンパクトなサイズにしたことで、防災用途以外にも、花見やレジャーなどで手軽に使えるようになった」とアピールします。 このほか、Anker PowerHouseからの変更点としては、USB Type-Aポートが4つから2つになり、USB PD(5V/3A、9V/3A、15V/2A、20V/1.5A)対応のUSB Type-Cが追加されています。また、USB Type-A各ポートの最大出力電流が従来機の2.4Aから3Aに変更され、PowerIQでの急速充電にも対応します。 AC電源や12V出力のシガーソケットを備えるのは従来どおりです。 ▲従来機のPowerHouse。USB Type-Aは4ポート搭載
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/14/anker-powerhouse-200-57600mah-usb-pd-2-7k/ [カテゴリー]スマートフォン [投稿日時]2019-03-15 12:45:00
Engadget Japanese
中国OPPOは新スマートフォンブランド「Reno」を発表しました。同ブランドでは、光学10倍ズーム機能を搭載した端末の投入が期待されています。 OPPOでヴァイス・プレジデントを務めるShen Yiren氏が明かした、今回のブランド名とそのロゴ。なおYiren氏は詳細を明かさなかったものの、同社は既に、新形スマートフォンが4月10日に投入されることを予告しています。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/14/oppo-reno-10/ [カテゴリー]スマートフォン [投稿日時]2019-03-14 22:00:00
Engadget Japanese
旅人ITライター中山です。今年もスペイン・バルセロナで開催されたMWC Barcelona(旧称Mobile World Congress)では、いくつかの最新スマートフォンが発表、展示されていました。そのなかでいちばん気になったのは、5G対応端末でも折りたためる端末でもなく、ソニーモバイルの「Xperia 1」です。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/14/xperia-1/ [カテゴリー]スマートフォン [投稿日時]2019-03-14 19:15:00
Engadget Japanese
個性的なスマートフォンが登場している昨今、すっかりフツーのスマホには食指が動きません。というわけで今回レビュー用に取り寄せたのが、真性変態スマホ(失礼)と言っても過言ではない2画面ディスプレイ搭載スマホ「Vivo NEX Dual Display」です。多様性って大事ですよね。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/14/2-vivo-nex-dual-display/ [カテゴリー]スマートフォンvivo [投稿日時]2019-03-14 17:00:00
Engadget Japanese
Jens Schlueter via Getty Images スマートフォン用ゲームアプリ開発者にとって、無課金で遊び続けるプレイヤーの扱いは悩みの種の1つ。Googleはそうしたユーザーの顧客生涯価値(そのサービスを使い続ける上で投下する金額の総額)を高める事を狙った、新たな広告サービスを発表しました。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/14/google-ai/ [カテゴリー]スマートフォン [投稿日時]2019-03-14 16:00:00
GIGAZINE
2019年は次世代モバイル通信システムの「5G」や、折りたたみ式スマートフォンなど、新しいテクノロジーが登場する年となっています。そんなモバイル業界にとっても大きな変革の年となる2019年に登場する、Androidの次期メジャーバージョン「Android Q」のベータ1がついにリリースされました。Pixelシリーズの端末はAndroid ベータ プログラムに参加することでAndroid Qのベータ1が利用可能となります。続きを読む...
[記事元] https://gigazine.net/news/20190314-android-q-beta/ [カテゴリー]スマートフォンAndroid [投稿日時]2019-03-14 14:00:00
Engadget Japanese
今年10月以降、ドコモ・au・ソフトバンクに続く「第4のキャリア」となる楽天は、楽天モバイルユーザーに自社回線への切り替えを案内しています。 関連: ・楽天、第4の携帯キャリアで新技術「ソフト更新で5Gに対応できる」 ・楽天が立ち上げるキャリアはどこが凄いのか? MWC19で三木谷社長が語ったこと 案内によると、本日(3月14日)午前10時以降に「楽天モバイル」を契約したユーザーには、10月より順次独自回線に対応したSIMカードを送付します。また、SIMカードを交換して独自回線に移行した後も、現行の料金プランや最低利用期間は引き継がれます。 なお、送付されたSIMカードに交換しない場合でも、MVNO(格安SIM)の楽天モバイル回線をそのまま利用できます。 上記の案内は本日以降に契約したユーザーが対象で、それより前に契約したユーザーには、後日詳細を案内するとしています。 楽天は10月以降、東名阪エリアの都市部から順次携帯キャリア(MNO)サービスを展開予定。それ以外の地域では2026年までの期限付きでau回線をローミング利用し、エリア化が完了した地域から順次独自回線に切り替える方針です。 あわせて、独自回線に対応する既存のスマートフォン・Wi-Fiルータの一覧も初めて公表しています。 <シャープ> AQUOS R2 compact SH-M09 AQUOS sense2 SH-M08 AQUOS sense plus SH-M07 AQUOS R compact SH-M06 AQUOS sense lite SH-M05 <ファーウェイ> HUAWEI nova lite 3 <OPPO> AX7 R17 Pro Find X <NEC> Aterm MR05LN
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/14/4/ [カテゴリー]スマートフォン [投稿日時]2019-03-14 13:13:00
Engadget Japanese
Engadget 日本版 読者の方に日頃の感謝の意を込めてAmazonギフト券を毎日プレゼントする「毎日誰かに当たる!お題に答えてAmazonギフト券をゲットしようキャンペーン」。ご好評につき、まだまだ続けますよ。 こちらの企画は、Engadget 日本版 編集部のお題に正解した方の中から抽選で1名さまに1000円ぶんのAmazonギフト券をプレゼントするというもの。(だいたい)毎日お題を出題するので、当選のチャンスは(ほぼ)毎日です。 ※当選された方には1000円ぶんのAmazonギフトコードをTwitterのダイレクトメッセージでお送りします できるだけシンプルにご参加いただけるよう、解答の受付にはTwitterを利用しています。お題の答えをダイレクトメッセージで送信ください。 Twitterアカウントをお持ちであれば基本的にはどなたでも参加可能です。やり取りを円滑に行うため、Engadget 日本版のTwitterアカウントをフォローいただけるようお願いいたします。また、当選された方にはTwitterのダイレクトメッセージでご連絡を差し上げますので、ダイレクトメッセージが受信できるように設定しておいてくださいね。 回答の受付はお題の記事を掲載した時点からその記事が掲載された日の23:59まで。 さてさて、どんなお題が飛び出すのか。毎日お楽しみに! 2019年3月14日のお題: ワンセグ/フルセグ機能付きのスマートフォン/携帯電話を所持しているとNHK放送受信料の支払い義務が発生するというなかなか衝撃的な判決が最高裁で確定したようです。 自宅にテレビが設置してあって、受信料を支払っている人ならば特に問題ないお話でしょう。けれど、自宅にテレビがなくて、所持しているスマホがワンセグ/フルセグ対応という場合は注意が必要です。さらにテレビを観ないというのであれば、今後はワンセグ/フルセグ機能の有無が端末選びの重要なポイントになるかもしれません。 ちなみにNHKの放送受信料(地上契約)は、口座振替、クレジットカード継続払いの場合、月額1260円となりますが、12か月(1年)ぶんをまとめて支払うと1万3990円に割り引かれるそうです。 さて問題。NHKの放送受信料は、1年分をまとめて支払うと、毎月支払うよりもいくら安くなるでしょうか? 答えがわかった方は以下からどうぞ。ご応募お待ちしております。 毎日誰かに当たる!お題に答えてAmazonギフト券をゲットしようキャンペーン概要 応募条件 ・ご応募にあたっては当応募条件に同意の上ご応募ください。同意いただけない場合はご応募いただくことができません。ご応募をもって同意したとみなさせていただきます。 ・ご応募は、お一人様につき1日あたり1回限りとさせていただきます。 ・同一アカウントで複数回ダイレクトメッセージを送信しても応募は1回とさせていただきます。 ・Engadgetの運営会社の従業員および関係者の応募はご遠慮ください。 ・当選者には、『Engadget日本版』公式Twitterアカウント(@engadgetjp)よりTwitterのダイレクトメッセージにて、ツイートいただいたアカウント宛に当選通知をお送りいたします。 ・ご応募いただいたTwitterのアカウントを削除した場合は応募・当選の対象外となります。ご注意ください。 ※記入内容に不備、誤り、虚偽等があった場合、応募・当選を無効とさせていただくことがございます。 ※当選された方と連絡が取れない場合、当選を無効とさせていただくことがございます。 ※当選発表は当選者の方のみにご連絡いたします。また、抽選・当選に関わるお問い合わせは一切お受けいたしかねますので、ご了承ください。 注意事項 •ご応募にはTwitterのアカウントが必要です。 •ご記入内容に不備がある場合は当選の権利が無効となることがあります。 •ご連絡が取れない場合は当選の権利が無効となることがあります。 •本キャンペーンの利用規約、Twitterが定める規約に反する不正な利用(架空、他者へのなりすまし、複数アカウントの所持など)があった場合、キャンペーン運営事務局にて予告なしに応募・当選を無効とさせていただくことがあります。 •抽選や当選に関するご質問の受付は行っておりません。 •本キャンペーンの内容につきましてはキャンペーン運営事務局の都合により予告なく変更する場合があります。 •当選の権利は当選者様本人のみが行使できるものとし、第三者への譲渡(有償・無償を問わない)・換金を禁止させていただきます。キャンペーン運営事務局は譲渡・換金に関する一切の責任を負いません。 •本キャンペーンに関連して、ご応募いただいた方の個人情報を取得することはございませんが、その他データの取り扱いに関しては、下記リンク先ページをご覧ください。 個人情報保護方針 Oath利用規約
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/13/amazon-3-14-nhk/ [カテゴリー]ガジェットスマートフォン [投稿日時]2019-03-14 11:40:00
Engadget Japanese
サンワサプライ株式会社(本社:岡山市北区田町1-10-1、代表取締役社長 山田 哲也)が運営している直販サイト『サンワダイレクト』では、コンセント不要のUSB給電仕様で、コンデンサに蓄電し高出力を実現する「PRAC回路」搭載で最大出力36Wを実現したUSB PCスピーカー「400-SP082」を発売しました。   PCスピーカー(パソコンスピーカー・高出力36W・USB電源・テレビスピーカー・ハイパワースピーカー) 型番:400-SP082  販売価格:4,611円(税抜) 商品ページ:http://sanwa.jp/pr/400-SP082 本製品は、USBポートから電源を供給するUSB給電方式のスピーカーです。 パソコンやテレビに内蔵されたUSBポートから電源供給できるので、AC電源不要ですっきりと配線、設置ができます。 従来のUSB電源スピーカーでは出力することができない最大36Wの高出力を実現するため、内部に大型コンデンサを搭載しています。コンデンサ内に電力を蓄え、必要な場合に高出力を可能とする『PRAC(Power Reserving Amplifier Circuit)回路』を搭載しています。 音源出力は3.5mmステレオミニジャック接続で、パソコンやテレビなどの音声端子につなぐだけで音楽を楽しめます。BASS(低音)コントールを搭載し、お好みの音質に調整が可能です。前面に外部入力端子(AUX IN)搭載で、スマートフォンなどを手軽に接続して音楽を楽しむことができます。 深夜や周りに気を使う環境にも便利なヘッドホンジャックを搭載しています。電源ON・OFFスイッチ(背面)とボリュームコントロールスイッチを独立して設置し、電源をONにするだけでいつもの音量ですぐに楽しむことができます。スピーカー間のケーブルは約1.5mと余裕があり、テレビを挟んで設置することができます。 本製品のサイズは、約W98×D97×H208mmで、重量は約1.04kgです。 -------------------------------------------------------------- ★直販サイト『サンワダイレクト』(本店) https://direct.sanwa.co.jp/ ★プレゼン用品の直販専門サイト『モバイルグッズ屋』 https://mobile-goods.jp/ ★イチオシアイテムを動画でチェック! http://sanwa.jp/youtube ★サンワダイレクトはスマホページも充実! スマホで「サンワダイレクト」を検索 https://direct.sanwa.co.jp/top/CSfTop.jsp ★サンワダイレクト公式facebookファンページはこちら https://fb.me/sanwadirect ★サンワサプライ公式アプリ「サンワガチャ」 https://www.sanwa.co.jp/apps/gacha/index.html -------------------------------------------------------------- 企業プレスリリース詳細へ PRTIMESトップへ
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/13/36w-usb-4611/ [カテゴリー]ガジェットスマートフォン [投稿日時]2019-03-14 11:17:00
Engadget Japanese
ワンセグ(フルセグ)機能付きスマートフォンを持っているだけで、NHK受信料の負担義務が生じるという最高裁判決が下されました。 一方、ライフスタイルが多様化する今日においては、家にはチューナー非搭載のモニターだけを置き、動画はNetFlixやYouTubeで済ませている方も珍しくはありません。そんな方に向けて、ワンセグ機能を搭載しないスマホを、ドコモ・au・ソフトバンクの2018年秋冬(冬春)モデルから紹介します。 iPhoneは全モデル非搭載、意外にシャープ製も まずアップルのiPhoneシリーズはワンセグを搭載しません。Googleの純正スマートフォンPixelシリーズも同様です。シャープのAQUOSシリーズは非搭載のモデルも複数あります。サムスンのGalaxyシリーズは基本的にワンセグを搭載します。ソニーのXperiaシリーズも同様です。 SIMフリーに向けると、ファーウェイやASUSなど、大多数のメーカーは非搭載です。富士通製やソニー製など、一部ワンセグに対応するモデルもあります。 3キャリアのワンセグ非搭載モデルは下記のとおりです(2018年秋冬・冬春のみ) <ドコモ> ・iPhone XS / Max(アップル) ・iPhone XR(アップル) ・AQUOS sense2 SH-01L docomo with(シャープ) ・Google Pixel 3 / XL(グーグル) <au> ・iPhone XS / Max(アップル) ・iPhone XR(アップル) ・AQUOS sense2(シャープ) ・LG it(LG) ・URBANO V04(京セラ) (訂正:初出時auにPixel 3 / XLが入っておりましたが、未発売となります) <ソフトバンク> ・iPhone XS / Max(アップル) ・iPhone XR(アップル) ・AQUOS zero(シャープ) ・HUAWEI Mate 20 Pro(ファーウェイ) ・AQUOS R2 Compact(シャープ) ・Android One S5(シャープ) ・Google Pixel 3 / XL(グーグル)
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/13/1seg/ [カテゴリー]スマートフォンiPhoneAndroid [投稿日時]2019-03-14 09:30:00
スラド
headless曰く、米ニューヨーク市警察(NYPD)では独自に開発した犯罪パターン認識ソフトウェアを用い、強盗事件や窃盗事件の捜査を効率化しているそうだ(AP News、The Verge)。 このソフトウェア「Patternizr」を開発したのは、NYPDの分析担当副警察委員長Evan Levine氏と、当時NYPDの分析責任者で現在はスタンフォード大学のスタンフォード計算政策研究所副所長Alex Chohlas-Wood氏。Patternizrは3つの教師あり機械学習モデルで構成され、手作業により識別された10年分の犯罪パターンデータを学習している。ニューヨーク市の過去の犯罪データを使用したテストでは、およそ3分の1で完全なパターンを再現でき、80%は少なくとも一部分のパターンを再現できたとのこと。人種による偏りが発生することを防ぐため、Patternizrでは犯罪パターンを調べる際に容疑者の人種を評価しないそうだ。 Patternizrを使用することで、手作業により過去の事件ファイルを調べて共通点を抽出していた従来のパターン識別と比べて大幅な効率化が可能となっただけでなく、各警察署の分析官は管轄地域外で発生した事件を含めたパターンを容易に入手できるようになった。2年かけて開発されたPatternizrは2016年12月からNYPDで使われているが、最近2氏がINFORMS Journal on Applied Analyticsで論文を発表するまで明らかにされていなかったという。NYPDではPatternizrの開発者が職員だったため、費用は最低限に抑えられたと説明しているとのことだ。 すべて読む | デベロッパーセクション | 犯罪 | 人工知能 | デベロッパー | アメリカ合衆国 | 関連ストーリー: アメリカ自由人権協会、国土安全保障省に顔認識技術の使用状況の公表を求める 2018年10月30日 IBMとニューヨーク市警察、人種を識別できる顔認識システム開発 2018年09月12日 ニューヨーク市警、2015年に導入した3万6000台のWindows PhoneをiPhoneに置き換えへ 2017年09月01日 モトローラ、米警官の装着するボディカメラに顔認識技術の導入を計画 2017年07月22日
[記事元] https://developers.srad.jp/story/19/03/14/052253/ [カテゴリー]スマートフォンiPhone [投稿日時]2019-03-14 05:42:00
Engadget Japanese
Insta360シリーズの新製品「Insta360 EVO」が発表されました! 先日ティーザーが発表されて何が出てくるんだ?とワクワクしていた人も多いことでしょう。 今までのInsta360シリーズは、その名の通り360度カメラがラインナップされていましたが、今回は"EVO(Evolution)"ということで進化して180度の立体撮影もできるようになりました。 静止画は約1800万画素の6080x3040ピクセルで、独自形式inspとdng(RAW)での記録が可能。動画は最高5760x2880ピクセル(5.7K)30fpsで、ビットレート最大100Mbps、insvだけでなくLog記録も可能です。 液晶モニタもなく操作自体はとてもシンプルですが、スマホアプリと連動すればタイマー、インターバル、HDRや、より高度なマニュアル設定などを活用しながら撮影できます。 折りたたみ機構を採用するため、360度カメラとしてはその分だけ厚みがあるので、本体横方向の近接撮影ではスティッチ精度が低くなります。 Insta360 EVO 360度動画撮って出し(5.7K 30fps) Insta360 EVO 180度立体動画撮って出し(5.7K 30fps) 180度立体モードではスマホアプリと付属の3Dグラスを使ってリアルタイムに立体感を確認しながら撮影でき、構図や距離感がつかみやすいです。 また、Insta360 EVOに合わせて裸眼立体視で楽しめるスマホケース「Insta360 HoloFrame」も登場しています。こちらは以前取材したMOPIC「SNAP3D」の技術を使用していました。(リリース文に追記され共同開発となっていました) レンチキュラーレンズによって裸眼立体視を実現しているのですが、近景では被写体がダブってしまうので、景色などの遠景を立体視するのに向いていそうな感じです。 ちなみにOculus GOなどのVRヘッドセットならば、かなり近景でもピントが合ってくれるので臨場感バツグンです! Oculus GO/Gear VR用アプリ「Insta360 VR」を利用すればInsta360 EVOとVRヘッドセットとが直接Wi-Fiで接続でき、カメラ内ストレージに記録されたコンテンツをダイレクトに再生できます。(HTC Vive Forcus向けは3月末リリース予定) ただし「Max Quality」画質で撮影した動画は画像と音声がズレる可能性があるため、「Storage Saver」画質で撮影するか、一度ヘッドセットに転送してから観ることをが推奨されます。 従来のInsta360シリーズ同様に「FlowState」手ブレ補正も搭載されていますが、撮影時に気をつけることは「水平を保つ」ことと「しっかり固定する」こと。これにより視聴時のVR酔いがだいぶ軽減されるでしょう。VR視聴環境がもっと手軽になれば、VRカメラも一気に普及しそうです。 なお、国内でのInsta360 EVOの発売は2019年4月12日。全国の家電量販店や各社オンラインショップ、Amazon、 SoftBank SELECTION オンラインショップなどで取り扱われるとのことです。参考までにSoftBank SELECTIONオンラインショップでの価格は5万6570円(税込)となっています。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/13/360-180-3d-1-insta360-evo/ [カテゴリー]スマートフォンHTC [投稿日時]2019-03-14 00:00:00
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見たことのない"ミライ"の商品が集まるIoTショールーム「+Style」(プラススタイル)はUSB給電でパーソナルエアクーラー「evaCHILL」(エバーチル、出品者:ビーラボ、メーカー:Evapolar)の販売を本日より開始します。 evaCHILL(https://plusstyle.jp/shopping/item?id=365)は、ウォータータンク内の水を気化させて空気を冷却・加湿し、フィルター「EvaBreeze」による空気清浄も可能なパーソナルクーラーです。空気の冷却には「打ち水」と同じ原理を利用。取り込んだ外気が、水分を含んだEvaBreezeのすき間を通過する際に、気化熱が奪われて温度が低下し、周囲よりも低い温度の風を送り込みます。 同様の原理を用いた冷風機と異なり、EvaBreezeはカビが生えにくいフィルターを実現。玄武岩由来の素材で、バクテリアやカビの原因となる物質を含まないほか、環境負荷の低い生分解性100%の素材を使用しています。冷媒などにはフロンに代表される有害物質を使用しておらず、子供やペットがいる環境でも安心してお使いいただけます。 電源はインタフェースにUSB Type-Cを採用し、5V/2Aという一般的なデジタル機器と同様の給電能力で済むため、モバイルバッテリーやパソコンと接続するだけで動作可能です。オフィスやリビングといった共有スペースにおける個人スペースの冷却のほか、アウトドア環境における冷却まで、さまざまなシーンでご活用いただけます。 なお+Styleでは、スマートフォンアプリと連携できる上位機種「evaSMART」(https://plusstyle.jp/shopping/item?id=250)と、ディスプレイ付きの「evaLIGHT」(https://plusstyle.jp/shopping/item?id=253)も販売しています。 「evaCHILL」主な仕様 +Style販売価格(税込み) evaCHILL(1万4904円) https://plusstyle.jp/shopping/item?id=365&utm_source=pr&utm_medium=shop&utm_campaign=20190315 +Styleについて +Styleは、見たことのない"ミライ"の商品が集まるIoTショールームです。大量生産されていない、まだ生まれたてのプロダクトから、今注目のスマート家電やロボット、ドローン、スマートウォッチまで、さまざまなスマート製品を取り揃えています。また、人々の生活を豊かにする想いを込めて誕生した+Styleのオリジナル製品も続々登場。「はじめよう!ミライ生活」をコンセプトに、ユーザーにとって"安くて便利"なミライ生活の実現を目指していきます。 ・+Styleは、プラススタイル株式会社の登録商標です。 ・このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。 企業プレスリリース詳細へ PRTIMESトップへ
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/13/usb-type-c-evachill-1-4904/ [カテゴリー]ガジェットスマートフォン [投稿日時]2019-03-13 21:17:00
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プロ向けカメラメーカーREDが手がけた「Hydrogen One」は、一部のユーザーには非常に高い期待を抱かせたスマートフォンでした。しかし実際に現れたのは、だれもがREDの名前に期待する高性能カメラ機能ではなく、平凡なデュアルレンズカメラと"ホログラフィックスクリーン"なる立体視ディスプレイを搭載したスマートフォンでした。 それでも、Hydrogen Oneにはモジュール式に機能追加が可能というもうひとつの大きな特徴があります。こちらのほうはバッテリーパックやストレージモジュールのほか「シネマグレードのカメラモジュール」を準備中だとされており、これに期待をつないでいたユーザーも多いはずです。ところがこんどは、発売が予定されていたモジュールがすべてHydrogen Oneのウェブサイトから姿を消してしまいました。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/13/red-hydrogen-one/ [カテゴリー]スマートフォン [投稿日時]2019-03-13 19:20:00
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最高裁は、ワンセグ付きの携帯電話(スマートフォン含む)を所持しているだけでは、NHK放送受信契約を結ぶ義務は発生しないと男性が訴えた裁判で、男性の上告を退けました。 これにより、ワンセグを搭載したスマホや携帯を所有しているだけで、NHK受信料負担義務が発生するという判決が確定しました。NHKや共同通信が報じました。 ワンセグは、主にNTTドコモ・au・ソフトバンクの3キャリアから発売された、Androidスマートフォンの多くに搭載されています。同スマートフォンを所有している場合、TVチューナーを備えるテレビが家になくても、月額で1260円、年間で1万5120円のNHK受信料を負担する義務が生じます。 なお、アップルのiPhoneはワンセグチューナーを搭載しておらず、NHK受信料を負担する義務は生じません。今回の判決は消費者のスマホ選びにも影響を与えそうです。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/13/nhk/ [カテゴリー]スマートフォンiPhoneAndroid [投稿日時]2019-03-13 18:37:00
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市場調査会社のIDCが、2018年第4四半期の日本国内でのウェアラブルデバイス出荷台数を発表しました。 世界市場での出荷台数は先週発表は先週発表されており、世界的にはApple Watch Series 4が好調で、この傾向は今後も続くと予想されています。また、全ウェアラブルデバイスのうち、スマートウォッチが占める割合は34.3%、フィットネストラッカーなどのリストバンドが30%。AirPodsやPixel Buds、Bose QX35IIなどの耳に装着するデバイスが21.9%だったとのこと。 とくに耳装着型ウェアラブルデバイスがここ1年で大幅に成長しており、今後数年はこれが続くと予想されています。これには、最近のスマートフォンからヘッドフォンジャックが廃止されているのも理由の一つのようです。 関連記事: 2018年4Qのウェアラブル市場は30%以上の成長に。AppleやXiaomi、HUAWEIが好調 日本市場ではどうだったのかというと、Appleが前年同期比54.6%増、市場シェア64.5%で圧倒的な強さを見せています。ちなみに世界市場ではシェア27.4%でした。 世界市場では、これにXiaomi、Huaweiが続きますが、日本ではGarminがシェア14.9%で2位。3位がFitbit、4位にHuaweiと続きます。 世界市場と同様、Apple Watchの強さが反映された結果ですが、気になるのは他メーカーの伸び率です。3位のFitbitは前年同期比で-20.7%のマイナス成長。国内でしばらく新製品が出ていないので、その結果と考えられます。 反対に、Huaweiは671%と大幅増に。内訳が不明ですが、2018年末に発売されたHUAWEI Watch GTやHUAWEI Band 3 Proが好調だったのでしょう。 なお、IDC Japanのアナリスト菅原氏は、今後リストバンド系が伸びてくる可能性もあると指摘しています。これは、企業などが健康増進や保険会社との提携でフィットネストラッカーを導入するケースが増えているため。 とはいえ、市場の6割以上を占めるAppleの優位は揺るぎそうにはありません。まだ数年はAppleの独占が続きそうです。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/13/2018-4q-apple-6-apple-watch-idc/ [カテゴリー]スマートフォン [投稿日時]2019-03-13 18:20:00
Engadget Japanese
毎朝鏡をみては、今日はクマができてる、肌が乾燥してる、全体的に疲れて見える、そういえばこのあたりちょっとハリなくなってきた!? ほうれい線ヤバい? 化粧のノリ悪いなぁなどなど心の中がザワついて仕方ないのが女というもの。美人作りは早寝&良質な睡眠に勝るものなし! とわかってはいるけれど、生活習慣上の問題ってなかなか解決できないのですよね。特に加齢には勝てません。 さらに問題なのは、フリーランスだと1日中家にいて誰とも話さない日があるということです。表情筋を動かす機会がないわけで、うつむき加減でスマートフォンやキーボードばかりいじっていたら、仏頂面が板につきそうで怖い。ていうか、たるむ! そんな私の気持ちを見透かしたかのように、Engadget編集部から「すずまりさん、美顔器に興味はないッスか」という連絡があったのでした。「えー今さら美顔器ですか〜? もう手遅れじゃないですか」と返事をしたのですが、せっかくなので使ってみることにしたのです。なぜかというとこれまでにないタイプだったからです。 ▲スマホ美顔器「NOFL Smart」+Styleにて税込1万9440円で購入できます。 美顔器というと、ミストがしゅわ〜〜〜〜〜っと湧き出てくる装置の前にうっとり顔で座っているものをイメージしたのですが、さすがガジェット媒体が推してくる美顔器は違います。なんとスマートフォンにはさんで使うんです。それが「NOFL Smart」。これまでスマートフォンにはさんで使うなんて、レンズか自撮り用のライトくらいでしたが、時代は進みました。 クリップタイプの顔用EMSマシン NOFL Smartは低周波によって表情筋を刺激する顔用のEMSマシンです。CR2032コイン電池1個で稼働し、専用のアプリで操作します。対応するのはiOS 10.0以上、Android 5.0以上のスマートフォン。現在のところサポート機種として公開されているのは、iPhone SE, 6, 6 Plus, 6s, 6s Plus, 7, 7 Plus, 8, 8 Plus, X、Xperia XZ、ARROWS NX、AQUOS R、Galaxy S7などとなっています。サポート機種については随時追加されるそうです。 パッケージに入っているのは、本体、通電用の保湿ジェル、専用ポーチの3つ。保湿ジェルはアルロン酸、コラーゲン、プラセンタエキス、シラカバ樹液、ぶどうつるエキスなどをふくんでいるとのこと。 ▲左からジェル、NOFL Smart本体、ポーチ 使うときには、スマートフォンに専用アプリをインストールしておきます。アプリを起動したら、NOFL Smartを画面の楕円のうえにあわせるようにはさみます。黒い楕円のなかに表示される信号をセンサーが読み取って動作するため、電源スイッチはありません。 ▲センサー部分 あとは、アプリのメニューから、使いたいトリートメントコースを選ぶだけです。コースは顔全体、ほおのハリ、目じり、フェイスライン、ほうれい線の5種類。 ▲用意されたトリートメントコース コースに応じてプリセットされたトリートメントの時間、電流のレベル、パルスのタイミングで動作しますが、自分に合った設定にしてパーソナライズ可能です。 ▲動作中は本体中央部が赤く点滅します 顔にはコースに合わせた場所に通電/保湿ジェルをたっぷりと塗っておくのを忘れずに。ジェルのうえにNOFL Smartを当ててみると、電気刺激で顔の筋肉が伸縮します。通電/保湿ジェルをしっかり塗らないと、当てても何も起きないのでご注意ください。 ▲付属のオリジナルジェル。他ものもでもOKだそうです 当てるだけで顔のエクササイズに ▲しっかり筋肉が動きます。まさに顔の筋トレマシン マッサージ用、ダイエット用とスマートフォンで操作できるEMSマシンはもっていますが、なんと、これもたしかにEMSエクササイズマシンでした。顔用なので刺激範囲はとても狭いですが、ゆっくり滑らせていくと、刺激のパターンに合わせて筋肉が動きます。 1回のトリートメント時間は数分ですが、丁寧に動かしていると、結構長く感じます。これまで使ったことのあるEMSマシンは巻きつけたり、貼り付けたりするタイプなので、スイッチを入れたら他のことができましたが、これは自分の顔に集中しなくてはいけないからでしょう。 顔がこんなに変わった!というほど長期間は使ってないのですが、筋肉への刺激具合からして、継続すると引き締め効果が期待できそうな感じもしています。 表情筋をよく動かすには、表情を大きく変えたり、活発に話したりする必要があるのですが、ゲラゲラ笑っていると同時に小じわやほうれい線を刻みやすくもあります。かといって、気にして表情を変えずにいたら、むしろ筋肉が弱くなって、余計にたるみやほうれい線のもとになるわけで、痛し痒し。 無表情よりは表情豊かな方がいいはず。よく笑って、よくしゃべったら、外からは基礎化粧品での保湿、体の内側には睡眠と栄養でした。これからはさらにNOFL Smartで表情筋を引き締めて、表情美人が強化できそうです。ていうか、女は大変ですね(苦笑) ■製品サイト スマホ美顔器「NOFL Smart」(+Style)
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/13/nofl-smart/ [カテゴリー]ガジェットスマートフォンiPhoneAndroid [投稿日時]2019-03-13 14:20:00
GIGAZINE
音声による文字入力はスマートフォンに搭載される一般的な機能となりつつありますが、音声を文字に反映するまでのタイムラグが気になるという人も多いはず。Googleは新たに完全オフラインで機能する音声認識システムを開発し、音声入力の過程で発生するタイムラグを最小限に抑えることに成功したと発表しました。続きを読む...
[記事元] https://gigazine.net/news/20190313-google-on-device-speech-recognizer/ [カテゴリー]スマートフォン [投稿日時]2019-03-13 14:11:00
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Microsoft マイクロソフトはWindows 10 Insider Program参加者向けに「Your Phone」アプリのテスト版を配信開始し、Androidスマートフォンの画面をWindows 10 PCのディスプレイ上にミラーリングを可能としました。 本機能は、2018年10月にSurface製品発表会のなかで予告されていたもの。Windows 10 PCからAndroidスマートフォン上のメッセージや通知、写真などにアクセスできるアプリYour Phoneを拡張するかたちで、PC上からスマートフォンのアプリ画面をミラーリングで確認しつつ、直接操作できるようになります。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/13/windows-10-pc-android-insider/ [カテゴリー]スマートフォンAndroidsurfaceGram [投稿日時]2019-03-13 13:20:00
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Samsungが2月末のUnpackedイベントにおいて、Galaxy S10/S10+らと同時に発表した新スマートウォッチ「Galaxy Watch Active」を米Amazonで購入してみました。 日本では発売されませんでしたが、Gear Watch Sportの後継と考えられるモデルです。とはいえ、Gear WatchやGalaxy Watchの特徴的な回転ベゼルが廃止され、サイズも小型化するなど、まったく新しいシリーズを思わせるデバイスとなっています。 関連記事: 血圧も測れるスマートウォッチ「Galaxy Watch Active」発表。S10/S10+からの充電にも対応 - Engadget 日本版 Galaxyイベント会場で、Galaxy Watchも隅々チェック。強化点は主にソフト面 ディスプレイは1.1インチ 360x360のAMOLED。解像度は同じですが、1.3インチのGalaxy Watch 46mmモデルや、1.2インチの42mmモデルと比べるとかなり小さく感じます。 ケース径も40mm(実際には39.5mm)とこれまでになく小型化。回転ベゼルが廃止され、全面が風防になったので、非常にスッキリとした印象になりました。 厚みも10.5mmとGalaxy Watchより2mmほど薄くなっています。全体に小型・薄型化しているのは、フィットネス利用時に邪魔にならないようにとの考えがあるのかもしれません。 背面には心拍センサーを搭載。センサーの配置はGalaxy Watchと同じです。 ベルトはシリコン製のスポーツタイプ。幅は20mmで市販のベルトと交換が可能です。 回転ベゼルはなくなりましたが、UI自体に変更はありません。機能自体もGalaxy Watchと同等です。ただベゼルでの操作ができないので、アプリの選択もタッチ操作で行います。回転UIを採用する意味はないのですが、この辺りは他機種との整合性というか、あえてカスタマイズを避けた結果なのでしょう。 なお、マイクは搭載しているものの、スピーカーは非搭載。このため、Bixbyの返答などを直接聞くことはできません。 ▲特徴的な円配置のUIなど、中身はそのまま。電話アプリが入っており着信表示は行えますが、Galaxy Watch Active上から応答はできません ▲各種アクティビティは自動計測に対応 Galaxy Watch Activeと言えば、発表時に心拍数だけではなく、血圧も測定できるとアピールされていましたが、この機能はまだ未実装。今後のアップデートで追加されるとのことです。 ▲もちろん、心拍測定は問題なく行えます 充電はワイヤレス充電。WPC(Qi)ベースとのことで、Galaxy S10/S10+の背面に乗せての充電にも対応しています。しかし、手元にあったワイヤレス充電台3つで試したところ、いずれも充電できませんでした。単純にQi互換というわけではないのかもしれません。 ▲付属の充電台は平置き型 ▲充電を外すとこんな表示に。夜には星型で「こんばんわ」になります バッテリー容量は230mAhと少ないながら、少し使った感じでは2日はギリギリ持つ感じです。2日目の夜には充電が必要になりそうですが、スマートウォッチとしては十分長持ちなほうでしょう。 スマートフォン側のコンパニオンアプリとしてはGalaxy Wearableを使いますが、各種アクティビティの計測データそのものは、S Healthアプリと同期します。Galaxy Wearableのほうは、初期設定を済ませてしまえば、ほぼ弄る必要はないでしょう。 ▲左:Galaxy Wearable、右:S Health 残念ながらGoogle Fitとの同期はできないのですが、サードパーティのアプリを使えば、一応同期可能です。ただ、できるなら標準で同期オプションを用意して欲しいところです。 使ってみた印象としては、サイズ的にも機能的にも、スマートウォッチよりもフィットネストラッカー寄りだと感じました。アプリをインストールしてあれもこれもと考えると物足りないですが、スマートウォッチとしても使えるフィットネストラッカーと考えると使い勝手は良さそうです。 まだ日本では発表されていませんが、Galaxy S10/S10+とともに、登場するのを期待したいデバイスです。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/12/galaxy-watch-active/ [カテゴリー]ガジェットスマートフォン [投稿日時]2019-03-13 11:50:00
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昨今のネットセキュリティ関連の話題の中心となったネット詐欺。昨今はWebのみならず、テレビのニュースなどでも、大手通販サイトや決済サービスなどを騙る偽メールが紹介されることは決して少なくない。 手口も年々巧妙になっており、完成度の高いメールでは、ネット慣れしたユーザーでも騙されてしまうようなものも登場している。 Engadget読者にも、そうしたメールに遭遇してしまい、「自分は大丈夫だけれど、PC慣れしていない家族や友人などに来たら怖いな」と思った経験があるのではないだろうか。 実はこれらネット詐欺は、ウイルス対策ソフトなど、既存のセキュリティ対策ソフトでは防げないものも多い。必ずしもマルウェア(有害な動作をするソフトウェア)が使われるわけではないためだ。 こうしたネット詐欺の効果的な対策となる専門アプリが『詐欺ウォール』だ。ソフトバンクグループのBBソフトサービスが発売している。ここでは、テレビCMが公開されたことで話題を呼んでいるこのアプリの狙いと、詳細を紹介したい。 詐欺サイトを表示する前にブロック 偽販売サイトなどもカバー ▲詐欺ウォールを導入した状態で、詐欺サイトにアクセスした状態。本来の内容が表示される前に、このような目立つ警告によって操作がブロックされる まずは詐欺ウォールの動作について紹介しよう。 基本的な役割は、大きく分けて3つだ。1つ目は、アクセスした際に詐欺に遭いそうなサイトの検知、そして2つ目は、ランサムウェアからのデータ保護である(PC版のみ)。 また3つ目として副次的ではあるが、注意が必要な詐欺メールやサイトが発見された際には、それを告知するニュース表示機能もある。 ポイントとしては、本当に「ネット詐欺専用」であること。実はこのアプリは、ウイルスやワームといったマルウェア対策機能は持たない。ネット詐欺の検出と告知専門として特化した作りなのである。 ▲広義のネット詐欺で見逃せないのが、昨今被害が増大する、いわゆるフェイクストア(偽販売サイト)。これらはプログラム的には悪意ある動作をしないため、他のセキュリティ対策ソフトでは検知しにくい そしてもう一つのポイントは、このアプリで検知できる「ネット詐欺」の範囲の広さだ。 Engadget読者がネット詐欺と言われて連想するのは、メールなどによる誘導で重要情報を奪う「フィッシング詐欺」や、閲覧中に突然「会員登録完了」などのメッセージを表示し、高額な料金請求をしてくる「ワンクリック詐欺」、ニセのウイルス感染を警告する「偽警告」といった種類ではないだろうか。 詐欺ウォールは、これらにもちろん対応するが、さらに偽ブランド品やオークションを装った詐欺手口となる「偽販売サイト」といった、より広範囲な、技術的観点からだけで見ると有害とは判断されないサイトも検知する。 ▲Windows版では特定データフォルダへのアクセス制限によるランサムウェア保護機能も搭載。ホワイトリストによる制限のため一見簡易的にも思えるが、実はかなり効果的な手法である またWindows版では逆に、手口としては詐欺とは異なる「ランサムウェア」にも対応する。これはデータをロックして金銭を要求するプログラムのこと。ユーザーが感染した場合、結果的に金銭を騙し取られるということで、広義のネット詐欺として対応しているためだ。 こうした各種のネット詐欺や偽警告は、いわゆるアンチウイルスやマルウェア対策ソフトでは防げない脅威でもある。とくに偽販売サイトなどは、サイトの動作としては有害な動きをしないことから、検出がしにくい。 詐欺ウォールの価値の一つは、こうしたセキュリティソフトではカバーできず、なおかつ実際の被害が広がっているタイプの詐欺に対応できる点なのである。 「自分だけは大丈夫」はもう通じない? 急速に高度化するネット詐欺 ▲昨今のセキュリティ的脅威のトレンドは金銭に関わる詐欺やランサムウェアに移行。分母は当然違うが、ウイルスの減少傾向に比べて詐欺が急増傾向にある さて、詐欺ウォールをここでお勧めしたい理由は、冒頭でも紹介したように、そもそも昨今ではネット詐欺が急速に増加しているためだ。 冒頭で紹介したようにテレビや新聞のニュースなどでも、フィッシング目的のメールや偽広告といった話題を耳にする機会が増えている、と感じることはないだろうか。 実際に日本においてはここ数年、ウイルスやワームの被害よりも増加した結果、「一般ユーザーが遭遇する主なネット上の脅威は、詐欺にシフトしている」と呼べる状況になっているという。 セキュリティの専門機関の一つである情報処理推進機構(IPA)が発表したデータでは、ここ数年のウイルス届出件数は減少傾向となっている。対して、警察庁やフィッシング対策協議会のレポートなどを元にしたフィッシング詐欺やネット詐欺、偽警告の相談件数は増加傾向を見せているのである。 また、フィッシング目的のメールやサイト側の手口が巧妙化している点も脅威だ。 昨年ニュースで大々的に報道された大手運送業者や通販サイトを装った偽メールやそのサイトは、本物の企業が使う文書フォーマットを流用したことなどから「一見しただけでは見抜けないほど似ている」点でも話題となった。 他の詐欺手法を見ても、手口が年々狡猾となっていくことはある意味で自明の理。今後はよほど詳しいユーザーであっても、「自分だけは大丈夫」という姿勢では通用しなくなりつつある。 ▲詐欺サイトのトレンドは専用ツールの発展により「即時作成、即座の消去」となっている。この速度感に追いつける対策が必要だ これに加え、誘導先となるサイトも巧妙化している。ウェブルート社の2017年調査によれば、詐欺サイトは痕跡を辿られないために閉鎖の速度が速まっており、84%が開設から24時間以内に閉鎖してしまう状況であるという。 こうした「速度が重視される」状況に対して対策を行なうには、当然ながら非常に豊富なノウハウが必要となるというわけだ。 この『詐欺ウォール』はCMや名称がインパクト重視系ということもあり、ぱっと見ではどんなアプリなの? と疑問に思ってしまうが、実はこうした点にも丁寧に対応できる、専門アプリならではのメリットを備えた防御策となりえるものだ。 検知手法は3タイプの合わせ技 最新版はクラウド利用の「AI検知」も ▲詐欺ウォールの検知手法。これら3つを組み合わせた「トリプルブロック」と称している 次に、詐欺ウォールが各種のネット詐欺を検知する手法を見ていきたい。このあたりはセキュリティソフトとして重要な点だけに、とくにEngadget読者にとっては気になるところのはずだ。 検知に使われる基本的手法は3つ。ブラックリストデータベースによる「ブラックリスト検知」と、詐欺サイトに共通するふるまいを分析して検知する「ヒューリスティック検知」、そして機械学習によるデータベースを元にした「AI検知」だ。 1つ目のブラックリスト検知に関しては、複数の公的機関や団体からの情報、さらにBBソフトサービスが独自収集した情報を元に、URLやドメインで検知する手法だ。入手した情報は即時製品に登録され、適用される。 2つ目のヒューリスティック検知は、有害なサイト特有の動作をページが表示される前に分析して危険を感知するという、ウイルス対策ソフトがマルウェアを検知する場合などでも多く採られる手法だ。 詐欺ウォールでは、詐欺サイトに多く見られるアクセスパターンや偽装手法を元に、1000種類以上ものチェックがWebページ表示の前に行なわれる。そこで危険と判断されたサイトは、警告表示ページによりブロックされる。このページは先に紹介したように、非常に目立つもの。ユーザーの注意を喚起するだけでなく、「フィッシング」などの脅威種別が合わせて表示される点もポイントだ。 そして3つ目のAI検知は、2018年11月から導入された最新の手法である。これは手口が巧妙化する詐欺サイトをリアルタイム検知すべく、ヒューリスティック検知を補助する役割を担うもの。 ヒューリスティック検知では詐欺サイトの分析や判別チューニングを専門家が行なっていたが、AI検知ではこれを機械学習で自動化。これにより、未知の手法などに対する対応速度を速めている。 とくに昨今の詐欺サイトは、ウイルスなどでも見られるような専用作成ツールによって「キット化」していることが多く、それにより新種サイトの登場は高速化している。そうした未知のサイトを判別するのに、ヒューリスティック検知とAI検知は有効に働くというわけだ。 詐欺ウォールはこうした3つの検知手法と、そして10年以上の開発で培った細かなデータベースとノウハウの集積(セキュリティ関連アプリにとって、これがいかに大切かはEngadget読者であればお分かりいただけるはずだ)により、各種ネット詐欺への素早く、また細かな対応を実現しているのである。 ▲BBソフトサービスが公開している、大手総合セキュリティ製品6社との比較結果 (2018年6月実施、BBソフトサービス調べ) BBソフトサービス側は、6社のセキュリティアプリと検知率を比較したテストにおいて非常に高い検出率となったデータを公開しているが、これは長い歴史を備えた専門アプリならではのノウハウが活きたものと呼べるだろう。 また、こうした実績が認められた結果、大手を中心とした各種インターネットプロバイダーの定期サービスとしても多くの実績を勝ち取っている。ここでは詳細は述べないが、気になる読者はぜひ検索してみてほしい。このあたりからも本アプリの実績がわかるだろう。 子どもへの導入に便利なスマホ版も用意 ネット詐欺対策の頼れるパートナーに ▲スマートフォン版の画面は、機種に合わせたシンプルなもの。PC版と同じく、基本は導入するだけで機能する ここまではWindows版の機能を紹介してきたが、現在ネット詐欺の脅威は、PCよりもスマートフォンのみを使う世代に対して身近だろう。そうした観点などから、詐欺ウォールにはAndroidとiOS版も用意されている。 Android版は、PCと共通するメールやWebブラウザに対する保護に加え、主要SNSアプリ内のWebブラウザ(機能)での検知に重点を置いた点が特徴だ。 とくに昨今で詐欺報告の多いLINE上のブラウザでは、AI検知を含めた、3つの手法すべてに対応している。またFacebookやTwitter、GoogleとGmail、Yahoo! JAPAN上のブラウザでも、ブラックリストによる検知に対応。メールで誘導されるフィッシングに対しても効果的に対処ができる。 ▲iOS版の起動画面。VPNガードの切り替えスイッチが中央にあるため、オン/オフが容易だ 対してiOS版は、VPN接続としてネットワークをチェックする「VPNガード」機能を搭載する点が特徴。実は以前のバージョンでは「詐欺ウォールアプリ内のWebブラウザでなければチェックができない」という弱点があったのだが、VPN機能により汎用のWebブラウザでも検知が可能となった。 なお、アプリ内の専用Webブラウザを使う場合は、さらに厳密な検知が行える。また、VPNの有効/無効は、アプリからワンタッチで切り替え可能。VPNでは接続に不具合が出るアプリを使う場合は即座に切り替えられるのがありがたいところだ。 ▲Windows版ではWebブラウザ側に機能拡張をインストールすることで、アクセスしたサイトに対する明示的な脅威確認も可能。チェックは自動のため基本的には必要ないが、安心感が得られる このように詐欺ウォールは、誇張ではなく日々巧妙化しているネット詐欺に対して特化することで、より精度の高い検出が行える、専門性の高いアプリとなっている。 とくにAI検知をはじめとしたリアルタイムで発生している脅威にフォーカスした作りは、いわゆる「ネット勘」の薄い年配の家族や子どもにも安心してネットを利用してもらうための有効な手段ともなりうるだろう。 またEngadget読者などにとっては、「ネット詐欺専門のため、他のセキュリティソフトの動作を阻害しない」という点もメリットとなるはずだ(裏を返せばウイルス対策機能などはないため、併用するのがお勧め)。 そして詐欺ウォールの隠れた特徴は、購入前に試せる体験版が充実している点。試用期間が30日間と長めで、さらに製品版からの機能制限は一切ないという、充実したものとなっている。 また製品価格も、OSを問わず3台まで導入可能な1年版は3024円(価格は以下すべて税込)、Windows版の月額契約(こちらは1台のみ)は216円/月と、比較的手頃となっている。 またスマートフォン版は、Androidは210円/月、iOS版であれば基本セットが120円/月+VPNガード機能が追加で120円/月といった構成。こちらも比較的手頃だ。 ますます巧妙化するネット詐欺、およびそれらのサイトを見た際の心理的ショック(偽アダルトサイトの広告などでは、このあたりも大きなダメージとなるはず)の保険、そして保険と考えると、決して高価ではないと思うがいかがだろうか。 興味を持たれた方は、ぜひ同社サイトを訪れて、体験版を試してみていただきたい。
[記事元] https://japanese.engadget.com/pr/sagiwall/ [カテゴリー]ガジェットスマートフォンAndroid [投稿日時]2019-03-13 11:00:00
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日産自動車とNTTドコモは12日、日産追浜工場にて、次世代のモバイル通信「5G」を活用した新しい乗車体験のデモンストレーションを実施しました。 前会長の逮捕騒動で揺れる日産ですが、遠い未来を見据えた技術開発は変わらず続けています。今回、披露されたのは「Invisible-to-Visible(I2V)」という技術。クルマの乗車中にキャラクターと会話したり、遠隔地にいる人と一緒に乗車体験を楽しめたりするというものです。体験者はARゴーグルを被って乗車し、遠隔地にいる人はVRゴーグルを被って"バーチャル乗車"します。 そして、今回の実証実験のポイントは、VR映像の転送などにNTTドコモの「5G」を活用していること。VRでのリアルタイムなコミュニケーションには、映像を一気に送れ、遅延がない(リアルタイムに反応できる)ワイヤレス通信が必須。5Gの特性は、大容量低遅延なのでまさにI2Vに求められるものです。I2Vの実現には、5Gの普及が前提となる、というわけです。 実証実験は日産追浜工場併設の体験施設「グランドライブ」のコースを使って行われました。低速で移動する自動車の中で、(離れた場所で人が操る)ARキャラクターとの乗車体験を楽しめるという内容です。 実際に体験してみると、まるでその場にいるような感じで違和感の無い会話ができ、予想以上にスムーズなコミュニケーションが取れるように感じます。また、遠隔地の相手もこちらのみている風景を映像として共有しているので、同じ風景をみていることになり、まさに"一緒に乗車している"感覚を楽しめます。 AR映像なので、人間をそのまま映し出すこともできますが、バーチャルユーチューバー(VTuber)のようなキャラクターと同じ空間を共有するという体験もできます。乗車体験では日産の「ミス・フェアレディ」や、ユニティ・テクノロジーズのキャラクターで"バーチャル女優"の「ユニティちゃん」が建物内から"バーチャル搭乗"しました。 ▲ARグラスをかけて乗車している様子 ▲こんな風景が見えます。 そして、AR上で表示された写真やオブジェクトを観たり、視界の一面をAR映像で覆う(つまりVR的に使う)こともできるのも面白いところ。現実には存在しない"仮想的なモノ(オブジェクト)"を出して一緒に遊んだりといったこともでき、観光案内や学習コンテンツにも使えそうです。 日産のブランドアンバサダー「ミス・フェアレディ」がバーチャルキャラクターにhttps://t.co/flIQisBUtQ pic.twitter.com/ZiTWadlD1E - 石井 徹 (@ishiit_aroka) 2019年3月12日 ユニティちゃんも現れ一緒にわちゃわちゃ ※ツッコミの声は筆者ではありませんhttps://t.co/flIQisBUtQ pic.twitter.com/XbNE7rrX6D - 石井 徹 (@ishiit_aroka) 2019年3月12日 ちなみに、今回、体験者がかけるARグラスは米Meta Company製の「Meta 2」で、遠隔地から乗車するガイドは「HTC Vive Pro」を利用しています。カメラは市販のGo Proを複数台取り付けて360度をカバーしているとのこと。ただし、サービス自体はこれらのデバイスに依存するわけではなく、今あるもので開発を進めた結果としています。 ▲ARキャラクターの"中の人" ▲"中の人"にはお互いの様子がキャラクターとして見えています。体験者もキャラクターとして表示されます 5Gの通信はNTTドコモの移動基地局車より、クルマに搭載された実験用移動局に向けて行われています。詳しい人向けに説明しておくと、実験用免許が交付されている28GHz帯で、帯域幅は400MHz幅を使用しているとのことです。 ▲ドコモの5G移動基地局車 NTTドコモの担当者は「障害物がない理想的な環境で、ピーク時下り1Gbps/上り300Mbpsの通信が確保できる」と説明していました。ただし、筆者が体験乗車した回では、途中で通信が不安定になるなどして、2回、実験を一時中断して調整をかけており、最後はクルマを動かさずに実験していました。28GHz帯は5Gではじめて利用される新しい周波数帯ですが、その運用には一層の調整が必要なのかもしれません。 「自動運転車は便利なVRボックス」日産が目指す未来 日産自動車でI2Vを研究する上田哲朗氏(日産総合研究所 エキスパートリーダー)は、自動車会社がコミュニケーションサービスを開発する必要性を「自動運転車」と結びつけて語ります。 ▲上田哲朗氏(日産総合研究所 エキスパートリーダー) 現在、世界中の自動車会社やIT大手が開発を進める自動運転技術。その通信でも5Gの性能は欠かせません。I2Vが目指すのは、クルマのハンドルを握らなくても良くなる「レベル5」の完全自動運転が実現した後の世界です。 自動運転によってクルマの運転をしなくなると、運転者はとたんに暇を持て余します。I2Vをサービス化すれば、たとえばクルマで移動する時間に遠隔地にいる講師から英会話学習を受けるといったように、時間の有効活用につながるサービスを提供できます。クルマを移動する部屋と見立てれば、「自動運転車は便利なVRボックス」(上田氏)と考えることができるわけです。 ▲観光ガイド的な活用も また、近い将来では、バーチャルガイドが搭乗する観光タクシーのようなものに応用できる可能性があります。逆に遠隔地からバーチャル搭乗できるようになると考えれば、たとえばパリを観光しにきた人が、病気や高齢といった事情で日本から動けない家族と"一緒に"パリの街を観光することができます。 クルマ?ARには多くのサービスを実現する可能性があり、そのポテンシャルを引き出すのが5Gの通信性能、だと言えるかもしれません。 ちなみに、今回のI2V実証は日産にとってあくまで未来の技術の実験という位置づけで、「社内で組織的にサービス開発を進めていく想定ではない」(上田氏)とのことです。「メタバース」と言われるVR/ARの世界では、現時点では(スマートフォンでのAppleやGoogleのような)支配的なコミュニティプラットフォームは存在していません。上田氏の構想では、日産としてコミュニティプラットフォームを提供するわけではなく、支配的なプラットフォームに連携する形での提供を考えているとのこと。 今回の実証実験は日産にとって、現在、開発者コミュニティを中心に盛り上がりつつあるVR/AR市場にアピールする狙いもあるようです。 ▲日産はI2Vを市販車(キューブ)に組み込んだプロトタイプも作成しています 筆者がI2Vを実際に体験した感触としても、ARとクルマの親和性はかなり高いと感じました。現在は一部産業や開発者、そしてマニアのものとなっているVR/ARですが、5Gの普及が進んだ未来では、スマートフォンのように生活に欠かせない存在になっているのかもしれません。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/12/5g-ar-vtuber/ [カテゴリー]スマートフォンHTC [投稿日時]2019-03-12 20:50:00
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中国Mobvoiのスマートウォッチ、TicWatch S2とTicWatch E2が日本国内で発売となりました。1月にはTicWatch C2も登場しており、これでTicWatchの第2世代モデルすべてが日本でも発売された形となります。 価格は、TicWatch E2が1万8999円(税込)、S2が2万2199円(税込)。発売済みのC2は2万4999円(税込)です。 関連記事: 約2万円で防水や耐衝撃も 中華ウォッチ「TicWatch E2」「S2」が発売 2万円台の中華スマートウォッチ「TicWatch C2」発売。公称連続駆動約36時間 TicWatch S2とE2は、外観が若干異なるものの、基本仕様は共通の兄弟モデル。第2世代では特に触れられていませんが、前モデルではSがSports、EがExpressとされていました。 【ギャラリー】TicWatch C2/S2/E2ハンズオン (13枚) いずれもGoogleのWear OSを採用するスマートウォッチで、ディスプレイはどちらも1.39インチのAMOLED。解像度は400x400ドットです。製品情報ページでは、SoCがSnapdragon Wearとだけ明かされており、RAMとストレージは未公表。ただ、発表会での情報では、C2と同じくSnapdragon Wear 2100に容量512MBのRAM、容量4GBのストレージとされています。 ▲左からTicWatch C2、S2、E2 S2とE2における外観以外の違いとして、S2は見た目の通りのタフネス仕様で、MIL-STD-810Gに準拠しています。耐衝撃性能のほか、-20℃から55℃環境での動作、95%の湿気や塵埃、塩霧に対する耐性も備えます。S2、E2とも5気圧の防水性能ですが、塩霧に耐性があるぶん、海で使うならS2のほうが向いていそうです。 ちなみにケースはどちらもポリカーボネイト製。 ▲TicWatch S2。ベゼル周囲に厚みがあります。ベゼルは回転しません ▲側面のボタンは1つだけ。形状は四角 TicWatch E2のほうが、見た目がややスマートな印象はありますが、もはや好みの問題という気もします。 ▲TicWatch E2。S2よりもベゼルがスッキリしています ▲側面のボタンは丸型 背面には心拍センサを搭載しており、24時間計測が可能。充電はポゴピンで行う仕様で、充電台はS2とE2で共通となっています。 ▲TicWatch E2の背面。S2も背面デザインは同じ ベルトはどちらも幅22mmとなり、市販のものと交換できます。ただ、純正と同じくスライドバネ棒を使うものでないと取り外しが難しそうです。 画面を常時表示の設定にすると、数秒でモノクロ表示に変更されます。最上位モデルとなるTicWatch Proでは、2層画面によるモノクロ表示液晶で電力消費がほぼなしでしたが、TicWatch S2/E2(そしてC2)では単に表示を変更しているだけのいわゆるアンビエント表示。AMOLEDなので黒い部分は電力を消費しませんが、何も表示しないよりは電力を使います。 ▲通常表示(左)とアンビエント表示(右)。アンビエント時にどんな表示になるかはウォッチフェイスによります もう1機種、すでに発売中のTicWatch C2は、ステンレス筐体でS2/E2よりもワンランク上な印象です。ディスプレイはひと回り小さい1.3インチ 360x360ドットのAMOLED。筐体は表側のみステンレスとなります。 ベルト幅は、写真のローズゴールドのみ18mmで、他の2色は20mm。もちろん、こちらも市販ベルトとの交換が可能です。 ▲TicWatch C2。TicWatch S2/E2よりもひと回り小型です 側面のボタンは2つで、上側が電源/ホームボタン。下側はアプリケーションのショートカットなどを登録できるカスタマイズボタンです。 ▲C2のみボタンが2つ 背面はS2/E2と同じ雰囲気ですが、充電台は共用できませんでした。 ▲背面は似ていますが、充電台はS2/E2と異なります 3機種ともシンプルなWear OSとなるため、特別な機能はありません。とはいえ、各種アクティビティの計測や、睡眠のトラッキングができるほか、S2/E2は水泳のトラッキングにも対応します。C2のみIPX8の防水となるため水泳は不可。 いまのところランニングやサイクリング、水泳などのアクティビティを自動で検出することはできませんが、今後のアップデートによって運動開始時に自動で検出して測定を開始してくれる機能が利用可能になるそうです。 なお、各種計測データはTicWatchオリジナルの「TicHealth」に記録されます。これに伴い、ホーム画面を左スワイプすると表示されるアプリも、Wear OS標準のGoogle FitからTicHealthへと変更されています。 ▲標準のTicHealth。スマートフォン側に同期するには専用アプリのインストールが必要です もちろんGoogle Fitへの変更も可能。心拍数の測定も問題なく行えます。 C2はやや上品は印象で、特にローズゴールドは女性が使っても違和感がなさそうです。S2/E2については、良くも悪くもシンプルですが、ポリカーボネイトの筐体はややチープな印象を受けました。 ▲TicWatch S2(左)とTicWatch Pro(右)デザインは似ていますが、質感はまるで違います スマートウォッチで気になるバッテリー持ちですが、少し使ってみた印象だと、3機種とも通常使用で1日半といったところ。毎日の充電は欠かせないでしょう。もっとも、Wear OS端末としては1日半持てば優秀なほうです。 価格も比較的安く、全体的にバランスが取れている感じなので、初めて購入するWear OSスマートウォッチとしても無難な選択だと思います。 TicWatch C2 TicWatch S2 TicWatch E2 ディスプレイ 1.3インチ 1.39インチ 1.39インチ 解像度 360 x 360ドット 400 x 400ドット 400 x 400ドット サイズ 42.8x42.8x12.7 mm 46.6 x 51.8 x 12.9 mm 46.9 x 52.2 x 12.9 mm 重さ (実測、本体のみ) 39.5g 35.7g 34.7g SoC Snapdragon Wear 2100 Snapdragon Wear 2100 Snapdragon Wear 2100 RAM容量 512MB 512MB 512MB ストレージ容量 4GB 4GB 4GB バッテリー容量 400mAh 415mAh 415mAh Bluetooth 4.1 4.1 4.1 Wi-Fi 802.11 b/g/n 802.11 b/g/n 802.11 b/g/n 防水 IP68 5気圧防水 5気圧防水 その他 MIL-STD-810G準拠 ※スマートフォンでは表が左右にスクロールします
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/12/ticwatch-s2-e2-c2-2-wear-os/ [カテゴリー]BluetoothスマートフォンSnapdragon [投稿日時]2019-03-12 18:30:00
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3月12日、サムスンのCEO、DJ Koh氏がGalaxy Harajukuのグランドオープンに合わせて来日。オープニングセレモニーでは質疑応答の場が設けられました。 DJ Koh氏は「東京オリンピックまであと500日、今日そのタイミングで東京・原宿の「Galaxy Harajuku」をオープンさせました。これは今年で10周年となるGalaxyが今後さらに発展していくための準備とも言えます。世界で最も重要な市場である日本において、このようなイベントができて嬉しい。」と述べ、プレス陣の質問に回答しています。本稿ではその模様をお届けしましょう。 ── Galaxy Harajukuオーブン後の日本での展開はどうなりますか? DJ Koh氏 これまでも我々はGalaxyが体験できる場所を日本各地でいくつも展開してきました。それらは期間限定という形でしたが、それでも十分な手応えが感じられていたわけです。そしてこのたび、2年前から準備して、Galaxy Harajukuをオープンさせました。 現時点で次は決まってはいません。まずは10年やってみてと考えていて、反応がよければ拡大していきたいと思っています。 関連記事: 4月4日秋葉原と有楽町に GALAXY SHOP オープン、国内未発売海外モデルなど体験可 渋谷ロフトに『Galaxy Cafe』が期間限定オープン。ハワイをテーマにS7 edgeやGear VRを体験可能 サムスン、VR体験イベント「Galaxy Studio Tokyo」開催。無料で本格VRマシンやスマホ使うゲームを体験 Foldもあります pic.twitter.com/bQIcbZcY7v - ACCN @EngadgetJP (@ACCN) 2019年3月12日 (Galaxy HarajukuにはGalaxy Foldの展示もあります) ── サンフランシスコの発表会でGalaxy Foldを出した狙いを改めて聞かせてください。 DJ Koh氏 Galaxy Foldは8年前からはじまったプロジェクトです。前もって4対3のアスペクト比かつ、無理のないものにするよう、開発者には指示していました。1年前からはGoogleとも協力し、3画面アプリが動くよう開発を進め、昨年10月にフォームファクターをパートナー向けに公開、サンフランシスコでコンシューマー向けに発表した格好になります。 関連記事: 二つ折りスマホGalaxy Foldは20万円超。開いて7.3インチ、12GB RAMに6カメラの超ハイエンド ──二つ折りのスマートフォンは主流になるとお考えですか? DJ Koh氏 Galaxy Noteを思い出してみてください。Galaxy Noteは、一般的なスマートフォンよりもっと大きな画面とペンを追加して、新しいカテゴリーを切り開いた端末です。スマホ市場は、Galaxy Noteが大画面のきっかけになったと考えています。ほとんどのメーカーがそれに続いたわけです。 ただ、人が手に持って使えるマックスサイズは6インチか7インチだと思います。いろいろと悩みましたが、より画面を大きくするにはやはり折りたたむしかないというところに行き着いたのです。 そして、折りたたみを実現するには、実に多くの問題をクリアする必要がありました。バッテリー関連、ヒンジのメカニズム、何万回開いても壊れない強度を実現する必要があるわけです。アウトフォールドも検討しましたが、インフォールドのほうが実用的と考えました。元々、携帯電話は内側に閉じていた。これがなぜなのかを考えてほしいです。 ただ、二つ折りのスマートフォンが主流になるにはもうすこし技術が必要でしょう。そういう意味でGalaxy Noteは、メインストリームと言うよりは、テック好きに向けた製品と言えるかもしれません。 ちなみに初期のGalaxy Noteでは、大半の人が大画面のスマホが欲しいという理由で購入していました。ペンが浸透したのはGalaxy Note8くらいからです。これは調査で明らかになっています。 ── 今後、日本では分離プランによって端末が割高になりますが、SIMフリー端末の投入はは考えていますか? DJ Koh氏 分離制度は韓国でも懸念しています。日本においては、パートナーキャリアも悩んでいるという認識でいます。分離プランが導入されればある程度の影響は出るかもしれませんけれど、いい製品を作り続けていれば受け入れていただけるのではないでしょうか。 韓国でGalaxy S10のSIMフリー版を出したところ、反応が良かったので、SIMフリー端末自体は悪くないと思っています。 ── Galaxy S10シリーズで、S10"e"を追加した理由はなにかありますか? DJ Koh氏 新たに"e"を追加したのは、8から導入したエッジスクリーンに対してフラットなスクリーンのモデルはやらないかという問い合わせが結構あったのと、もう少し小さいフォームファクターを求める声が特に欧州で多数上がったためです。 フラッグシップのすべての要素を備えながら、適正な価格で提供できる製品がほしいという声に応えたわけです。 ── S10eもあり、Foldもあり、Noteもまた新モデルが出るとすると、Galaxyのラインアップがかなり増えることになりますね? DJ Koh氏 消費者の要求は多様化しており、我々はそれに応えたい。それぞれの製品の誕生の背景をぜひ見てほしいです。常に新しいフォームファクターが求められています。 さまざまな要求すべてに対応するのは大変です。究極的には市場とお客さまの声に応えるのが義務だと思っています。今の時点ではGalaxy Foldにペンを統合するというアイデアもありましたが、課題が残るためできません。 ── 修理などはローカルのみの対応となりますか? DJ Koh氏 Galaxy Harajukuでは6月からグローバル版端末の修理も受け付けます。旅行者でも修理が受けられるということですね。Galaxyが愛されるということが経営哲学の一番ですので、購入した人はいつでも楽に使い続けられるようにしたいのです。 ── 現在、世界ナンバーワンシェアですが、これをどう守っていくのでしょう? DJ Koh氏 さきほどお話した通り多様化する要求に対応することだと考えています。たとえばインドは、フラッグシップが全体の15%にも満たない市場。残り85%に対応するようにGalaxy Aシリーズを投入しているわけです。また、Aシリーズではフラッグシップに適用していなかったトリプルカメラなど技術を取り入れて、先に中国市場での展開も行っています。 なお、インドではオンライン市場も活性化しており、オンライン専売のGalaxy Mシリーズを投入しています。Galaxy M10は、若者が導入しやすい価格としたこともあって、30秒で2万台が売り切れる人気ぶりでした。 こうした成功事例はほかのマーケットにも広がっています。ナンバーワンでありつづけることは非常に難しいことですが、現在、スマホの技術は一般化しており、多彩なメーカーが参入しています。トップであり続けるには、お客さまが考えることに対していかに迅速に動けるかだと考えています。 関連記事: サムスン、初ノッチスマホ「Galaxy Mシリーズ」インド向けに投入へ ── 日本において、ミッドレンジの需要が増しています。これについてはどうでしょう? DJ Koh氏 実は、日本こそフラッグシップで勝負を続けたいと思っています。ただ、お客さまやパートナーの声には耳を傾けていきたいです。 また、日本にはガラケーを使っている人が未だ多いと聞きます。そういったフィーチャーフォンユーザーがスマートフォンへスムーズに移行するにはどうすべきか、まずはこれを議論していきたいと考えています。 ── 日本では、iPhoneに人気があります。これについてはどうお考えですか? DJ Koh氏 さきほどの話の中にもありましたが、結局はお客さまに愛される製品を作り続けることしかないと思います。2019年は特に重要だと考えています。これからの2〜3年は、過去の10年を超えるほど厳しい。なぜなら、5GとAIで革新的に変わるからです。 5Gは低遅延なだけではなく、4Gではできなかった様々なことが日常でできるようになります。LTEの時はスマホだけでしたが、5GではAIが加わり、IoT、AR、VRへと拡大。これからは個人の枠を超え、オフィスや施設など様々な分野に浸透していくことになるでしょう。サムスンの今後のビジョンは、新しいモバイルビジョンの革新であります。 日本市場においてサムスンはまだ小さい存在かもしれませんが、このような取り組みを続けることで、いつかは受け入れられると考えています ── 日本でのGalaxy Foldの展開は? DJ Koh氏 まだキャリアとの調整中です。全キャリアに提供できるかはわかりませんが、年内の販売を希望しています。 ── Galaxy Foldの使い方を教えてください Galaxy Foldなら画面を切り替えずに、動画を観て、チャットをしながら、買い物ができます。アーリーアダプターはこれまでPCでやっていたようなことを、モバイルに求めています。 いま、皆さんはPCでメモを取っていますけれど、Galaxy Foldでも同じことができるはずです。タブレットと使い分けたほうが楽では? という意見もあるかもしれませんが、出張などでGalaxy Foldだけを持ち歩けばいいのは便利だと思いませんか? すべてのハイクオリティーを総合したのがGalaxy Foldなのです。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/12/galaxy-fold-ceo-dj-koh/ [カテゴリー]ガジェットスマートフォンiPhone [投稿日時]2019-03-12 17:10:00
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妊婦の電子カルテや検査データを、妊婦自身がスマホから自由に閲覧できるようにする──。そんな産婦人科向けPHR(Personal Health Record)でNTTドコモと富士通が提携。スマートフォンの「母子健康手帳アプリ」から診療情報を参照できる「妊婦健診 結果参照サービス」を産科医療機関向けに4月1日より提供すると発表しました。 PHRは、患者個々人の"診療データの流動性"を高める取り組みです。従来、診療した各病院に留まり続けていた診療データをクラウドで管理することで、患者自身がいつでもどこでも参照することが可能。また、病院・診療所をまたいだ診療や、その他医療サービスとの連携も容易になります。 今回ドコモと富士通が発表した「妊婦健診 結果参照サービス」では、産婦人科での診療結果が記載された電子カルテや胎児のエコー画像を、富士通のPHRプラットフォームにアップロード。その情報をスマートフォンの「母子健康手帳アプリ」から確認できます。 この「母子健康手帳アプリ」は、ドコモが2016年より提供しているもの。Android / iOSスマートフォンに対応し、一般ユーザーは無料で利用可能。ドコモ以外のユーザーも利用できます。 ドコモと富士通は同サービスを月額費用3万円から産科医療機関向けに販売予定。今後5年間で600医療機関への導入を目指します。 担当者は『診察室でいろいろなアドバイスをうけても、診察室を出ると先生のコメントを忘れてしまう。もらったエコー写真も色褪せてしまう。災害などで紙の母子手帳を紛失してしまったりもする』と語り、スマホで診療情報を確認できるメリットを語りました。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/11/docomo/ [カテゴリー]スマートフォンAndroid [投稿日時]2019-03-12 12:55:00
スラド
headless曰く、Microsoftは7日、Windows 10を実行するデバイスの数が8億台に到達したことを明らかにした(ユスフ・メディ氏のツイート、Microsoft by the Numbers、Neowin、Ars Technica)。 Windows 10を実行するデバイスの台数は昨年6月のInsider Dev Tourで7億台を超えたと発表されたが、その後「7億台近く」と訂正され、9月末のIgnite 2018で7億台を超えたことが改めて発表されていた。ちなみに、5億台到達が発表されたのは2017年5月中旬のBuild 2017、6億台到達が発表されたのは2017年11月末の年次株主総会だ。 MicrosoftはWindows 10のリリース当初、2〜3年で10億台に到達させる目標を掲げていたが、2016年にはもう少し時間がかかるとの見通しをユスフ・メディ氏が示していた。目標まであと2億台となったが、達成にはどれぐらいかかるだろうか。 すべて読む | ITセクション | Windows | IT | 関連ストーリー: 2月のWindowsバージョン別シェア、ロシアでWindows 10が初の1位に 2019年03月06日 2018年のスマートフォン販売台数は15億5,527万台、1%台の成長にとどまる 2019年02月26日 Windowsバージョン別シェアでWindows 10が50%を超える 2018年10月06日 Windows 10、今秋の大型アップデートは「October 2018 Update」 2018年09月02日 5月のWindowsバージョン別シェア、Windows 7が40%を割る 2018年06月06日 Net Applicationsの測定方法変更により、Windows 10のシェアが30%を超える 2017年12月03日 Microsoft曰く、Microsoft Edgeの月間アクティブデバイスは3億3千万台 2017年09月17日 Microsoft曰く、Windows 10の月間アクティブデバイスは5億台 2017年05月14日 Microsoft、Windows 10を実行するデバイスが10億台に到達するのは目標よりも先になるとの見通しを示す 2016年07月17日
[記事元] https://it.srad.jp/story/19/03/12/0444242/ [カテゴリー]スマートフォン [投稿日時]2019-03-12 06:32:00
GIGAZINE
2019年3月、フィンランドの南に並ぶバルト三国で最も北に位置する小国エストニアで国会議員選挙が行われ、元大関・把瑠都として知られるカイド・ホーベルソン氏が出馬して話題となりました。この国会議員選挙では、紙による投票だけではなく、インターネットを介してPC・スマートフォンからも投票が可能となっていました。世界各国が透明性や安全性を懸念して電子投票システムに対して慎重になる中、世界で初めて国政選挙を電子化した国として知られるエストニアでは、電子投票システムが積極的に選挙に導入されています。続きを読む...
[記事元] https://gigazine.net/news/20190311-estonia-elections-electronic-voting/ [カテゴリー]スマートフォン [投稿日時]2019-03-11 21:00:00
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一流のお店ではその日の天気や湿度、お客さんの体調に合わせてコーヒーや紅茶の淹れ方を変えているとの話も聞きますが、それに近い心配りをしてくれるティーポット「Teplo」がKickstarterでクラウドファンディングを実施しています。 Teploはお湯と茶葉をセットすると、お茶を抽出してくれるいわゆるティーサーバーです。セットした茶葉をスマートフォンで指定すると、そのお茶に適した温度で淹れてくれるというもの。 このとき、前面にあるセンサーに指を乗せると心拍や体温を測定。温度や湿度、騒音レベルも加味して、飲む人と環境に適した淹れ方(温度など)をしてくれます。 たとえば、心拍数と体温が高く、周囲の騒音レベルが高ければ、ストレスを感じていると判断し、少し低めの温度で甘みが多いお茶に。朝など、心拍数が低く、周囲の騒音がレベルが低いときには、カフェインが多く抽出されるよう、高めの温度でお茶を入れるといった具合です。 また、お茶の淹れ方に対して、スマートフォンから評価を行うことで、ユーザーの好みを学習していくとのこと。 また、SiriやGoogleアシスタント、Alexaといった音声アシスタントにも対応しており、(茶葉や水をセットしておけば)ボイスコマンドで紅茶を淹れられます。珈琲メーカーではよく聞く機能ではありますが、ティーサーバーでは珍しいかもしれません。そもそも自動で抽出するティーサーバー自体が珍しい気もしますが。 クラウドファンディングは4月4日までの予定で、すでに達成率は90%以上になっています。Teploを入手できる最低出資額が299ドルから。上手くいけば2020年4月に出荷の予定です。 クラウドファンディングなので、出資したとしても予定通り出荷されない、そもそも届かないなどのリスクはありますが、紅茶派の人にとっては検討してみる価値はありそうです。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/11/teplo/ [カテゴリー]スマートフォン [投稿日時]2019-03-11 18:30:00
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ウェブマガジン「ヴォーグ ガール(VOGUE GIRL)」公式サイトの発足5周年を記念した特別増刊号が3月14日に出版されます。価格は税込み600円です。 同誌一番のトピックスとしては表紙やインタビューなど編集ページ全ての写真が「Pixel 3」で撮影されていること。表紙は小松菜奈さんです。彼女はPixel 3のCMに出演し、昨年末に「Google Pixel presents 表参道イルミネーション 2018」の点灯役を努めました。 ■関連記事 小松菜奈「OK Google」で表参道のイルミネーションを点灯! 撮影を振り返り、小松さんは「スマートフォンで撮ると聞きとても驚きましたが、色がはっきりとしていて、いつもの撮影と変わらないハイクオリティーな写真で感動しました。こういった新しい試みに参加できてとてもうれしい。もう雑誌もスマートフォンで撮れる時代なんですね!」とコメント。 ヴォーグ ガール副編集長の荒井現氏は「"TOKYO STYLE"がテーマの今号を象徴するファッションストーリーだ。スマホを使っての撮影はとても身軽で、小松さんとカメラマンの距離もぐっと縮まった。そんな軽やかさは、ビジュアルにも表れていると思う」と語っています。 iPhoneのみで撮影した写真集などはこれでも存在していましたが、編集ページすべてがスマホ撮影という雑誌はとても興味深い取り組みですね。 筆者も紙媒体の編集をしていたときは、解像度や仕上がりの面で十分なクオリティなので小さいコマなどではスマホ撮影の写真を採用していました。しかし、記事のキメとなる大きいカットや表紙などは細かな修正や補正を入れるために、一眼レフやミラーレスなどのカメラ機材で撮影した高解像度の写真を用いていました。 今回発売するヴォーグ ガールの"TOKYO STYLE"というテーマがあるにしても、Pixel 3のカメラが雑誌使用に耐えうるスペックだと商業雑載の編集部が判断したことには間違いありません。Pixel 3のカメラ性能を堪能するという視点で3月14日に発売される増刊号と通常号を購入して読み比べてみるのもおもしろいかもしれませんね。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/11/pixel-3-vogue-girl-3-14/ [カテゴリー]スマートフォンiPhone [投稿日時]2019-03-11 17:00:00
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テクノロジ界隈以外の友人と話をしていると、新しく始めた連載の「5Gって何? 凄いの?」的に聞かれることも少なくはなく、これだけ「5G、5G」と騒がれていても、実のところまだ局所的なのかなぁと思ったりしています。 さて、それはともかく。前回、5Gスマホってまだまだこれからだよね的なことを書きましたが、もちろん、将来的には5Gになっていくはずです。ただ、端末側の機能や性能向上などを理由に、こぞって消費者が5G対応端末を買い求め、一気に5Gにトランジションしていく、というシナリオはないよなぁ、という話です。 そうは言っても、スマホを一度購入したら2年ぐらいは使う人が多いでしょうから、お目当てのメーカーの端末がいつ5Gに対応するのか気になっている人もいるでしょう。そんな人にとって解りやすい記事がEngadget日本版に上がっていました。 笠原一輝氏の「5G iPhoneはいつ登場する? Qualcommの勝利宣言にみる5G競争の行く末」という記事ですが、こちらの記事を受けて、端末側が5Gに対応していくために、中身がどう変化する必要があるのか? について書いておきたいと思います。 "5G対応スマホ"が当たり前になるまでのプロセス(Android端末編) 通信を行うための信号処理などを行う装置を「モデム」と言います。 LTE対応ならLTEのモデムが入っていますし、3GとLTEに両対応ならば両方のモデム機能が端末内に必要となります。近年になってLTEの整備が進んだことから、3G非対応の端末が主流になってきましたが、3Gモデムが必要なくなれば、3Gの電波を掴むためのアンテナも不要になります。 3Gモデムの省略はコストダウンにもなりますが、アンテナ設計が楽になるため、設計自由度も高くなります。そして最終的には価格・端末デザインの両方で消費者にとってプラスになるでしょう。 ......と、いきなり話がズレてきましたが、通信方式ごとに信号処理に差違があり、LTEに加えて5Gでの通信を行う場合、5Gモデムが必要になってきます。5Gモデムは通信効率を高めるために、LTEよりもチップにより多くの能力が求められますから、最初はSoC(スマホのシステムを構成するために必要な機能を一体化したチップ)の中には入ってきません。 "入らない"理由は、回路の規模が大きくなりコストが高くなるためというのもありますが、最初は5Gモデムに対するニーズ(販売量)が多くはないはずなので、別にしたほうが経済的という意味合いもあるでしょう。 日本で販売されているAndroid端末は、Qualcomm製チップを採用するのものが多いわけですが、QualcommのSnapdragonにはLTEモデムが内包されているため、それに5Gモデムを付け足して5G対応にすることが可能です。 その次の段階としてあるのが、5GだけでなくLTE世代を含めたすべての無線通信機能をひとつにまとめたモデム(記事中にある5G対応マルチモードモデムというのがそれ)の実現で、2020年に搭載製品が量産出荷されます。すなわち搭載製品の登場は主に来年後半となるでしょう。 そして、5G対応のマルチモードモデムがこなれてくれば、それをSoCに内蔵させることも可能になります。5G対応により回路規模が大きくなるならば、プレミアムクラスのスマートフォン向けSoCではなく、ミドルレンジのSoCあたりから統合が始まる可能性が高そうです。 そして将来的に、集積度などが向上して余裕が出てくれば、5Gモデムを統合したSoCが当たり前になり、結果として5G対応は当たり前になっていくでしょう。 "5G対応スマホ"が当たり前になるまでのプロセス(iPhone編) さて、前述の記事の中では、"5G対応はAndroidだけ"というロゴのシャツをQualcommの人たちが着ていたとあります。Qualcommは世界中でAppleと特許を巡る裁判を戦っているので、まぁザックリ言えば"ざまぁ、みやがれ。俺たちの勝ちだ!"ってところでしょうかね。いや、わざわざそんなこと言わなくてもいいと思うんだけれど......。 関連記事: 5G iPhoneはいつ登場する? Qualcommの勝利宣言にみる5G競争の行く末 #MWC19 もっとも、実際のところAppleが今年、iPhoneなどを5Gに対応させてくることはないでしょう。理由はApple製端末が独自設計のSoCを採用しているからです。たとえば、現行モデルに搭載されている「A12 Bionic」がそれですね。 そして、このSoCにはモデムが内蔵されていません。おそらく今後もAシリーズのプロセッサがモデムを内蔵することはないと思います。それはともかく、今年入手できる5Gモデムは5G単独機能しかないため、iPhoneを5Gへ対応させるには(おそらくA13 Bionicという名称の)新型SoC+LTE対応マルチモードモデム+5Gモデムを搭載せねばなりません。 これを実現するにはコストが掛かり過ぎるだけでなく、消費電力やモデムの基板実装面積などを考慮すると、実利がないのに端末設計に制約をもたらすことになるでしょう。 現行のiPhone XS/XS Maxは実効値で100Mbpsを大きく超える速度を実現していますし、iPhone XRもほぼ同等の実効値が出ています。問題は"どの世代の通信システムに対応しているか"ではなく、あくまで「端末を使用するユーザーの体験が重要」とするなら、無理をしてそこまでする必要はないのです。 Qualcommとの裁判の行方とは関係なく、Appleとしては5G対応マルチモードモデムを無理なく載せ、アンテナ設計の面でも充分に性能が出せる段階で搭載してくると思います。 なお、搭載する際には、おそらくその年に発表されるすべてのiPhoneが5Gに対応するでしょう。また、端末の買い替えサイクルが今後伸びていくと予想するならば、将来的に5Gが普及し、LTE向けの周波数が再割り当てされるだろうということを見越して、2021年ごろには5Gに対応させる可能性もあるかもしれません。 もっとも、個人的には5G対応が重要になってくるのは、2022年以降だと思っています。そうした意味では、5Gスマホが当たり前になっていくための一番のハードルは"ニーズを生み出せるか"でしょう。LTEではなく5Gにすることによる意味。実は通信会社のひとたちも頭を悩ませています。 余談ですが...... ところでまったくの余談ではありますが、Qualcommの提供するSoCは概して割高な印象があります。もちろん、割高な理由の背景には、機能や品質の高さ、サポートやツール、ペリフェラルの豊富さなどもあるのですが、Appleとの係争(元々は、Appleが部品の納入元を複数用意する形でのリスク管理をするようになり、Qualcomm以外のベンダーからモデムを買うようになったことが理由と言われています)の様子を観る限り、あまりお行儀がいいようには見えません。 まぁ、ビジネスですし、もともとQualcommは技術特許で勝ち抜いてきた会社ですから、この手の戦いには徹底的に突っ込んでいきたいのかもしれません。 でもねぇ......と思うのは、結果的に価格や端末の多様性といった面で消費者が不利益を被るかもしれないからです。 他ジャンルですが、QualcommはTrue Wireless Stereo(TWS:左右独立型ワイヤレスイヤホンのこと)のチップも(グローバルでのシェアは小さいのですが)作っています。グローバルでのシェアが低い理由は、純粋に高価だから。 競合......たとえば、パソコン用サウンドチップなどで知られていた台湾のRealtekなどもTWS向けチップを開発しており、性能もなかなかで、悪くはありません。海外ではQualcommよりずっとシェアが高いのですが、日本では"Qualcomm搭載"がブランド化している影響もあり高コストだけれど(著名ブランド以外の製品では)売れているという状況です。 日本でRealtekのTWS向けチップに人気が集まらないもう一つの理由は、Apt-Xに対応対応していないから。しかし、これは能力的な問題ではなく、Qualcommがコーデックを他社にライセンスしていないからなのです。いずれTWS市場が成熟し、もっと平均売価が下がってきたならば、今度は幅広くライセンスする戦略を採用するかもしれませんが、現状はApt-X対応=Qualcomm製TWSチップとなっています。 とはいえ、市場の6割を握るAppleのAirPodsはAAC対応のみ、ソニーの各種製品やBoseの「SoundSport Free wireless headphones」など、ブランド力の高い製品でさえSBCとAACのみにしか対応していないわけで、現状、Apt-X非対応はさほど大きな問題ではありません。 商売上手よね〜とも言えますし、このジャンルをQualcommが独占しているわけでもないのですが、音声圧縮コーデックという基本的な技術に関しては、適切な価格でライセンスしてほしいものです。 またもや端末の話をしてしまった...... 最初の連載で「5Gはスマホ端末の戦いではない」なんて書いておきながら、また今週も端末の話をしてしまいました。 本当はNTTドコモが開催した「5G BUSINESS CAMP」や、KDDIの「スマートドローン」に関する発表などをレポートするのも渋めで良いかと思ったのですが、一方で"もっとも身近に感じられる5G"ということで、5G端末ってのはやっぱり期待値が高いんでしょうねぇ。 関連記事: 生産性4倍──KDDIが「4Gドローン」を商用化 監視・土木・農業向けに6月提供 ただ、LTEの速度もスペック上では1Gbpsを超えてきています。もうしばらくすれば、LTEでも実効速度で200Mbpsぐらいなら出てくるようになるでしょう。 NTTドコモの吉澤社長は上記のイベントで、5Gは「非通信領域」の成長を促すものだと再度強調(以前から何度も言っています)していました。通信会社がサービス設計をして提供するだけで終わるのではなく、非通信業界の企業と新しい事業を創出するといった意味合いですね。 言い換えれば、ドコモ自身、もっともっとアイデアを集めてきてよ! こっち来て! 一緒に何かをつくろう! と、まぁ、何をやれるかわからないけど、まずは集まろうか的な状況に見えます。 いずれにしろ、日本での本格的な5Gサービスは来年まで始まりません。今年はプレサービスのみ。ゆっくりと見守っていきましょう。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/11/5g/ [カテゴリー]ガジェットスマートフォンiPhoneAndroidSnapdragon [投稿日時]2019-03-11 16:00:00
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中国ZTEが縦折りタイプの折りたたみスマートフォンに関する特許を取得していたことが判明しました。さらに、海外では特許イラストをもとにした予測3Dレンダリングも登場しています。 海外テックサイトのLetsGoDigitalが報じている今回の特許は、昨年4月にWIPO(世界知的所有権機関)に出願されたものです。端末はフリップ型ケータイのように縦に折りたたむアイディアが採用されており、フレキシブルディスプレイによる全画面デザインが想定されています。 そして興味深いことに、上下のパーツの長さに違いがあるため、折りたたんだ状態でもディスプレイの下部が露出するのです。この場所はサブディスプレイとして、着信やメッセージなどを表示する、などの使用方法が想定されます。 ZTEといえば、2画面を搭載した折りたたみスマートフォン「Axon M」を2017年に投入した実績があります。こちらは2画面が分割されているタイプの端末ですが、ZTEは2画面向けのUI(ユーザーインターフェース)開発について経験を積んでいるはずです。 一方、今回のような縦折りタイプの折りたたみスマートフォンは、まだ市場に登場していません。しかし米モトローラが「RAZR」ブランドの折りたたみスマートフォンを開発しているという報道や、韓国サムスンが同様の端末を開発しているという情報もあります。 縦折りタイプの折りたたみスマートフォンは、ディスプレイや本体サイズを小さくできるのがメリット。さらに、それは価格を抑えることにもつながるでしょう。はたしてどのメーカーが縦折りタイプの折りたたみスマートフォンをいち早く投入するのか、注目されます。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/10/zte/ [カテゴリー]スマートフォン [投稿日時]2019-03-11 12:00:00
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NTTドコモとウォルト・ディズニー・ジャパンは7日、動画配信事業で提携したと発表。その内容は月額700円で「ディズニー」や「ピクサー」「スター・ウォーズ」「マーベル」など合計4ブランドの映像コンテンツが見放題となる「DISNEY DELUXE」でした。 ドコモの契約者以外でもdアカウント取得者であれば利用でき、サービスは26日に開始します。 一方でライバルのKDDI(au)も米動画配信大手「Netflix」と組み、Netflixの利用料とスマートフォンの通話料をセットにした月額5500円の料金プランを提供しています。 ソフトバンクは「YouTube」など10の動画サイトやSNSなどのデータ通信量をカウントしない(実質的には一定額の料金で使い放題)にするプランを提供。こちらはドコモやKDDIとは異なり、動画配信サービスを使いやすくするプランの充実に重点を置く狙いです(ソフトバンク関係者)。 このように、携帯大手各社が動画配信に注力する背景には、来年にサービス開始を控える第5世代移動通信システム「5G」があります。 5Gは現行の4Gよりも高速大容量通信が可能で、より高精細で安定した映像ストリーミング配信が可能になります。携帯各社の関係者らも、大容量の映像コンテンツをより快適に視聴できる環境が整うことで、音楽や映像コンテンツサービスの差別化も進むと見ています。 5Gの特徴である高速・大容量・低遅延を活かしたサービスの具体像がなかなか浮かび上がらないなか、5Gのわかりやすい活用例と言える動画配信を強化する機運が、携帯各社で今後も高まりそうです。 また、この秋にサービス開始する楽天がどのように対抗していくのかも注目ではないでしょうか。 dポイント経済圏拡大へ ドコモやディズニーの関係者に、何故、米ウォルト・ディズニーと提携するに至ったのかを少し聞く機会を得られたのでお伝えします。 まず、ドコモにとって「アナと雪の女王」などのヒット作を多く抱え、幅広い年齢層にファンがいるディズニーコンテンツは、収益増加が見込めると言います。 ドコモの吉澤和弘社長は「今回の仕組みは、dポイントが貯まるだけでなく、サービスの特典の購入にもdポイントを使えることが鍵。dポイント加盟店にディズニーストアが加わったことで、更にワクワクすることにdポイントを使えるようになる」と、dポイントの使い道が更に広がることを強調しました。 新サービスについては『dポイント会員とディズニーのファンをつなげられることにワクワクしている』と自信を見せます。 ディズニーは『ドコモの持つ約6900万人のポイント会員基盤を活用することで、日本国内における映像配信先の開拓を優位に進められる』と説明。また、全国に約2300店舗もあるドコモショップの店舗数や販売力も活用できるので、ディズニーファンを更に増やせるとしています。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/10/5g/ [カテゴリー]スマートフォン [投稿日時]2019-03-11 11:30:00
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2月末に開催された世界最大のモバイル展示会「MWC19 Barcelona」。その会場で見かけた気になるスマホを一挙紹介します ■各社から続々、5Gスマホ 今年の注目トピックは「5G」。4G LTEに代わるモバイル通信技術で、2019年には米国や欧州の携帯キャリアがサービスを開始する予定です。それにあわせ、スマホメーカー各社から5Gに対応する製品を発表しています。 サムスンは「Galaxy S10 5G」を展示。Galaxy S10の5G版で、韓国で発売されます。裏面の「5G」マークが輝かしい。デモンストレーション展示では野球の試合で好きなアングルを選んで視聴できるという5Gの活用イメージを披露していました。 ▲Galaxy S10 5G 関連記事: 5Gスマホ「Galaxy S10 5G」発表 ベライゾンなどに投入 LGの「V50 ThniQ」は、MWCに先だって発表された5Gスマホ。別売のケース型ディスプレイ「LG DUALSCREEN」を装着して"2画面スマホ化"できる代わり種です。米国や欧州、韓国で5Gを展開するキャリア向けに投入されます。会場にいたLGエレクトロニクス ジャパン広報によると「日本で発売されるかどうかは分からない」とのこと。 『ケース装着して2画面化』というアイデアで"フォルダブル"に挑む 「LG V50 ThinQ」。 ただアプリを2つ並べるだけではなく、片面にカメラのプレビューを表示したり、片方の画面のスクリーンショットを反対側の画面でシェアしたりできます。https://t.co/wXQuiLPNsF pic.twitter.com/lgRKljr55N - 石井 徹 (@ishiit_aroka) 2019年2月24日 関連記事: LG、5Gスマホ「V50 ThinQ」発表。『ケース装着で2画面化』という斬新なアプローチ #MWC19 一風変わったアプローチで5Gに対応するのがモトローラ。moto G3向けに、外付けで5Gに対応できる「5G mods」を発売します。こちらは米キャリアVerizon向けとなっており、対応機種もVerizonで発売されたmoto G3に限られています。 関連記事: モトローラ、「後付けで5G化」できるスマホを展示 #MWC19 ZTEの「AXON 10 Pro 5G」は、中国や欧州で発売予定の5Gスマホ。今回発表された製品群の中ではオーソドックスな形状ですが、画面内指紋センサーなどを搭載しています。 ZTEは5Gスマホのプロトタイプモデルも展示しています。AXON 10 Pro 5Gが"6GHz帯以下の5G(Sub-6)"のみのサポートとなっているのに対して、このプロトタイプではSub-6に加えて、5Gの新しい周波数帯「ミリ波帯」もサポートしています。 関連記事: ZTEの5Gスマホ「AXON 10 Pro 5G」は人体への影響も考慮済み #MWC19 中国Xiaomi(シャオミ)が発表した5Gスマホ「Mi MIX 3 5G」は、同社らしいコスパの良さが特徴。5Gをサポートする他社製品が10万円以上を想定しているのに対して、Mi MIX 3 5Gは599ユーロ(7万5000円程度)で販売されます。 関連記事: Xiaomi初の「5Gスマホ」は599ユーロと驚きの低価格、5月発売へ #MWC2019 そのほか、ソニーモバイルではミリ波帯に対応するプロトタイプを展示。OPPOは5Gスマホの「発売前のモデル」を用いたデモンストレーション展示を行っていました。 関連記事: XperiaとOPPOの5G試作モデルを実際に触ってみた #MWC19 ■注目は折りたたみ、しかし...... サムスン、ファーウェイというスマホ大手がMWC展示の目玉として用意したのは、折りたためるディスプレイを備えた「フォルダブルスマホ」。サムスンは「Galaxy Fold」を、ファーウェイは「Mate X」をMWCに先駆けて自社イベントで発表しました。 ▲Mate X 両機種は5Gに対応し、5Gならではの新しい使い方を提案するモデルという位置づけです。 関連記事: HUAWEI、折りたたみ5Gスマホ「Mate X」発表 #MWC2019 2つの折り畳みスマホ、Galaxy FoldとHUAWEI Mate Xは何が違うのか #MWC19 しかし、サムスン、ファーウェイの両社とも折りたたみスマホの展示はかなり限られており、来場者が触れられるような実機は存在しませんでした。折りたたみスマホはまだ開発段階にあり、今回のMWC19にあわせて急遽発表された可能性もありそうです。数ヶ月後には、より完成度の高い実機をみることができるようになるでしょう。 折りたたみスマホをはじめて発表した中国のベンチャーRoyoleも、その"世界初の折りたたみスマホ"こと「FlexPai」を展示していました。こちらは「開発者向け」とされているものの中国ですでに販売されている機種で、今後欧州市場での販売も目指しているとのことでした。 ▲FlexPai このほか、中国TCL集団など、複数社が折りたたみスマホのモックアップを展示。TCLでは来年の発売を目指しているとのことで、ディスプレイの供給が進めば、新規参入するスマホメーカーも増えそうです。 関連記事: 2020年には「曲がるスマホ」だらけに?ディスプレイは早くも低価格化の兆候 #MWC19 ■縦長、ジェスチャー、5眼、スケルトン...... ソニーモバイルの「Xperia 1」は"キネマサイズ"の21:9縦長ディスプレイが特徴の新しいXperia。ディスプレイは21:9の4K HDR動画の再生に対応。画角を変えられる3眼カメラによって、映画のような動画撮影が楽しめるという、映像に対するこだわりを詰め込んだ1台に仕上げています。 ▲Xperia 1 関連記事: 世界初「4K有機EL」だけじゃない──「Xperia 1」の進化、7つのポイント #MWC19 Xperiaシリーズでは「Xperia 10/10+」も同時に発表されています。こちらは発表と同時に欧州市場で発売となっています。日本市場での発売については未定とされていますが、ソニーモバイルの企画担当者は前向きなコメントをしています。 関連記事: ミドルレンジでも21:9 ソニー Xperia 10 / Xperia L3発表 #MWC19 ソニー、低価格Xperiaの日本投入を検討 携帯3社の『分離プラン』に対応 サムスンは5Gスマホだけでなく、最新フラッグシップ、Galaxy S10/S10+も展示しています。「パンチホール型」のディスプレイに、超音波式の画面内指紋センサーを備え、より縁が少ないディスプレイとなりました。持った時の『画面を持っている感覚』が増した印象です。 Galaxy S10。軽くて持ちやすく、なめらかな動作。カメラを起動したときの「風景を切り取る」感覚も良いですね。 pic.twitter.com/reCrSrdcs9 - 石井 徹 (@ishiit_aroka) 2019年2月26日 小型モデルGalaxy S10eは5.8インチディスプレイながら横幅69.9mmと大きすぎることがなくちょうど良いサイズ感。カメラ以外はハイエンド仕様ということで、日本で登場したら人気が出そうです。 ▲Galaxy S10e 関連記事: サムスン、Galaxy S10 / S10+ /S10e発表。ディスプレイ下指紋センサー搭載、3月8日発売 LGの4G LTEのフラッグシップとして「G8 ThinQ」も発表しています。3次元センサー(ToFセンサー)を備えたインカメラ「Zカメラ」により、ジェスチャーで音量を調節したり、高精度な顔認証から手のひら静脈認証まで行えるという代わり種。ジェスチャーではスマホに触らずアプリを起動したり音量を調節したりといった操作がスムーズにできます。今後の応用次第でより便利に使えるようになる可能性を秘めた1台と言えます。 関連記事: 「LG G8 ThinQ」は3次元インカメラが強み。手のひら静脈認証にジェスチャー操作も #MWC19 シャオミが2月に発売した新フラグシップ「Xiaomi 9(Mi 9)」にはスケルトン仕様もラインナップ。背面にはチップセットの「Snapdragon 855」が透けて見えます。実際にチップセットがこのような形で配置されることはなく、このモデルではデザインとしてダミーのカバーを見せています。 ▲Xiaomi 9 Transparent Edition ▲Xiaomi 9 関連記事: シャオミの「Mi 9」はトリプルカメラ搭載の高コスパ・フラッグシップスマホ HMD Globalが展開するNokiaブランドのスマホでは、カメラスマホ「Nokia 9 PureView」が登場。5つのレンズを搭載し、つねにHDR撮影できるなど、スマホカメラのアプローチを極めた1台となっています。 ▲Nokia 9 PureView 関連記事: 5眼スマホ「Nokia 9 PureView」の実機を見る #MWC19 レノボの「Lenovo Z5 Pro」は、ノッチなしの4辺狭額縁ディスプレイを安価に実現したスマートフォン。スライド機構でインカメラを隠し、使う時に主導で引き出すようにしたことでノッチを省いています。スライド機構を開くとインカメラが自動で立ち上がるので便利。中国市場で販売されていますが、欧州市場でも販売する計画があるとしています。 Lenovoのノッチ無しスマホ「Z5 Pro」。中国市場限定で販売されていますが、将来的にヨーロッパ市場での販売を目指しているとのこと。 pic.twitter.com/czBwYzOBU5 - 石井 徹 (@ishiit_aroka) 2019年2月26日 ▲Lenovo Z5 Pro Wiko(ウイコウ)は背面3カメラの格安スマホ「VIEW 3/VIEW 3 Plus」を発表。広角、標準、深度処理用サブカメラという構成で4倍デジタルズームやなめらかなぼかし撮影が可能です。日本円にして2万円後半〜3万円台とお手頃な価格もポイント。 ▲Wiko VIEW 3/VIEW 3 Plus 関連記事: 格安でもトリプルカメラ。Wiko View 3 / 3 Pro発表 #MWC19 HTCはブロックチェーンスマホ「Exodus 1」を展示。独自の保存領域を設け、仮想通貨などを保管できます。こちらもデザインはスケルトンで、マニア心を刺激する仕上がり。 ▲Exodus 1 関連記事: HTCのブロックチェーン端末「Exodus 1」予約販売開始。仮想通貨でのみ購入可能 HTCは現行のフラッグシップ「U12+」でもスケルトンデザインを用意しています。こちらはただ透けるだけでなく、内部に文字やイラストをあしらってオリジナルな1台を作れるというモデルになっています。 ▲HTC U12+ 関連記事: HTC U12+トランスルーセントブルー ミニレビュー 電池ブランド「Energizer」のブースで展示されていた新商品は、バッテリー1万8000mAhという"超デカバスマホ"。「実用性はどうなんだ」などと考えるより前に、その迫力に圧倒されてしまいました。 関連記事: もはや「スマホ付き大容量バッテリー」。1万8000mAhデカバスマホの実機を持ってみた #MWC19
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/09/mwc19-mwc19/ [カテゴリー]スマートフォンHTCSnapdragon [投稿日時]2019-03-10 12:00:00
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シチズンは、新IoTプラットフォームサービス「Riiiver」に対応するスマートウォッチの新モデル「Eco-Drive Riiiver(エコ・ドライブ リィイバー)」を2019年秋に発売します。 「Riiiver」を通じて様々な端末と接続可能。腕時計のボタンを押すだけで配車サービスが利用できたり、スマートスピーカーなどのIoT機器の操作もできるとしています。 また、光発電エコ・ドライブを搭載することで、電池交換を必要としないのも特徴です。さまざまなデータを読み取りやすくするため、盤面には視認性の高いカラーリングが施されています。 ▲左から順に「BZ7005-74E」と「BZ7007-61E」 ▲左から順に「BZ7000-60L」と「BZ7005-74X」 Riiverは、腕時計からスマホやWebサービスの機能を呼び出す連携プラットフォーム。トリガーとなる行為を起動する機能を組み合わせて、好みのアクションを設定できます。また、Riiver上で選んだデータを腕時計の盤面に表示する機能も用意します。 たとえば「腕時計の用意されたボタンを押したら配車サービスで車を呼ぶ」、「運動をはじめて200kcal消費したら音楽を再生する」といったアクションを設定できるとしています。 Eco-Drive Riiiverの専用アプリではRiiverとの連携のほか、時計本体に搭載されている活動量計、光量計機能の設なども可能。スマートフォンとの接続にはBluetoothを利用します。 ケースとバンドがステンレス製でケース径は43.2mm、厚みは12.6mm。風防はサファイアガラスを採用し、10気圧防水にも対応します。4つのデザインが用意され、価格はいずれも4万8600円です。 なお、本製品は3月10日(現地時間)に米国テキサス州オースティンで開催される「サウス・バイ・サウスウェスト 2019」にて展示されます。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/09/eco-drive-riiiver/ [カテゴリー]Bluetoothスマートフォン [投稿日時]2019-03-09 20:00:00
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スマートフォンの必需品と呼べる、スマホケース。昨今では保護用途を超えて、ファッションの観点からみても重要なアクセサリです。肌身離さず使うガジェットなので奮発して、何万円もする本革ケースを購入したという読者の方も多いのではないでしょうか。 革製品の色合いや艶などの経年変化を楽しむためには手入れが重要です。革の手入れでまず思い浮かぶのは革靴ですが、適切な手入れの方法は革ケースと革靴では違うそうです。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/09/leather-case/ [カテゴリー]ガジェットスマートフォン [投稿日時]2019-03-09 16:10:00
Engadget Japanese
AUKEYは、10年以上のハードウェア開発の経験を有し、先端技術を採用し信頼性の高い家電製品とスマートフォン周辺機器を開発・生産しております。今回AUKEY USB-CLightningケーブルCB-CL01(URL:https://jp.aukey.com/products/usb-c-to-lightning-cable) の30%オフ新発売セールをAmazon.co.jpにて開催致します。3月8日(金)から3月11日(月)までクーポン「AUKEYCL01」を利用することで、1,679円(税込み)でご購入いただけます。 USB-C端子を持つPC及び充電器とLightningコネクタを搭載したiPhone,iPad,iPodを接続し、充電・データ転送ができるUSB-C to Lightningケーブルです。USB-C PD対応、30分でiPhoneXなどに最大50%まで充電できます。シンプルなデザインでお持ちのiPhone、iPadなどとの相性もバッチリ!MacBookとiPhone/ipadの接続に余計なものが不要で、便利に使えます。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/09/iphone-x-usb-c-to-lightning-aukey-3-11-1679/ [カテゴリー]スマートフォンiPhoneiPad [投稿日時]2019-03-09 15:00:00
Engadget Japanese
ついにワールドワイドで発表された、サムスンのスマートフォン「Galaxy S10」シリーズ。早くもその中身を分解したレポートが、海外で登場しています。パンチホールデザインに超音波式の指紋認証センサーなど、気になる機構の内部はどうなっているのでしょうか。 今回のレポートを公開したのは、各種ハードウェアの分解レポートでおなじみの修理業者、iFixitです。分解を進めると、ディスプレイ部品の裏側を覆うようにグラファイトと銅のレイヤーが配置されていることがわかります。これは大きなヒートシンクとして働き、実は放熱対策が求められる「ワイヤレスリバース充電」時の熱を分散させるためのパーツだと予測されます。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/08/galaxy-s10-ifixit/ [カテゴリー]スマートフォン [投稿日時]2019-03-09 11:50:00
スラド
hylom 曰く、任天堂がスマートフォン向けゲームを共同で開発・運営する提携企業に対し、プレイヤーに過度な課金をさせないよう配慮を求めているとThe Wall Street Journalが報じている(Engadget日本版の記事)。 任天堂は「スーパーマリオ ラン」や「どうぶつの森 ポケットキャンプ」をDeNA、「ファイアーエムブレム ヒーローズ」をインテリジェントシステムズ、「ドラガリアロスト」をCygamesと共同開発している。任天堂はスマートフォンゲームを従来の専用機向けゲームの集客手段とみなしているという関係者のコメントもあり、収益にはあまりこだわっていないようだ。 アイテム課金が導入された「ファイアーエムブレム ヒーローズ」発表時には、課金額の増え過ぎを抑える要素を盛り込んだなどとも報じられていた。 すべて読む | モバイルセクション | モバイル | ビジネス | 任天堂 | 携帯電話 | ゲーム | 関連ストーリー: 任天堂がスマホ向けタイトル「ファイアーエムブレム ヒーローズ」を発表、アイテム課金を導入 2017年01月20日 任天堂、同社初となるスマホ向けゲーム「スーパーマリオ ラン」の配信を開始 2016年12月16日
[記事元] https://mobile.srad.jp/story/19/03/09/0519254/ [カテゴリー]ガジェットスマートフォン [投稿日時]2019-03-09 06:25:00
GIGAZINE
PlayStation 4(PS4)にはPS VitaやPCを使って遠隔地からPS4のゲームをプレイできるリモートプレイという機能が存在します。これまではスマートフォンではソニーのXperiaシリーズのみリモートプレイに対応していたのですが、新たにiOS端末からもリモートプレイが可能になる「PS4 Remote Play」なるアプリが登場したので、早速使ってみました。続きを読む...
[記事元] https://gigazine.net/news/20190309-ps4-remote-play/ [カテゴリー]スマートフォンiPhone [投稿日時]2019-03-09 00:00:00
Engadget Japanese
エイスース(ASUS)が、大容量バッテリー搭載スマートフォン2機種の日本版を発表しました。 発売予定は3月15日、価格はスタンダードモデルとなる『ZenFone Max (M2)』が2万6500円(税別)。上位版となる『ZenFone Max Pro (M2)』が3万5500円です。 合わせて、IIJ(とNTTドコモ)回線を使うMVNOサービス『ASUS ZenSIM』も発表。3月15日よりASUS Storeでのサービス開始予定となります。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/08/zenfone-max-2-asus-sim/ [カテゴリー]スマートフォン [投稿日時]2019-03-08 14:53:00
GIGAZINE
2018年3月18日、アメリカ・アリゾナ州テンピ市でUberの自動運転カーが公道を走行中、道路を横切っていた女性をはねてしまうという事故が発生しました。女性は病院で死亡が確認され、事故原因として「ソフトウェアの誤検知」「ドライバーがスマートフォンでストリーミングサイトのムービーを見ていたため」などが挙げられていますが、この件についてアリゾナ州の検察官が「Uberに刑事責任はない」と主張しています。続きを読む...
[記事元] https://gigazine.net/news/20190308-uber-not-criminall-car-crash/ [カテゴリー]スマートフォン [投稿日時]2019-03-08 14:09:00
Engadget Japanese
任天堂が提携しているスマートフォンゲーム開発会社に対して、ユーザーが課金しすぎないように要請していることが報じられています。 米WSJ報道によると、任天堂はスマホゲームのプレイヤーが数百ドル〜数千ドルもアイテム獲得に費やすことは、同社のブランドイメージを損なうことになるため、パートナー企業にゲームを調整するように求めたとされています。 2015年に任天堂がDeNAとの業務・資本提携を発表したことを皮切りに、同社はスマホゲーム開発会社と協力してこのジャンルの開拓を進めています。 その契約には収益の配分も含まれており、ゲームの進行を助ける消費アイテムや特別なキャラクターを獲得するためのガチャに対する課金が多いほど、パートナー企業も潤うという仕組みです。 某関係者の話では、任天堂の主力事業はあくまで従来型の専用機向けゲームで、スマホゲームは専用機のゲームキャラクターへの関心を高め、専用機に送客する手段とみなしているとのこと。また、『スマホゲームでどん欲』との批判を警戒していると語られています。 それは提携スマホゲーム開発会社にとっては、収益を逃すことを意味しています。実際、任天堂とアクションRPG『ドラガリアロスト』を共同開発したサイバーエージェント(正確には傘下のサイゲームスが開発)は、同ゲームの収益が期待外れで、今年1月には17年ぶりに通期業績予想を大幅に縮小。同社の広報担当者によれば、積極的な広告キャンペーンのかいあってプレイヤー数は増えているが、一人当たりの収益は予想を下回っているとされています。 昨年9月に『ドラガリアロスト』がリリースされた当時、何人かのユーザーからゲーム中のレアキャラを引くことが難しすぎる(ガチャ排出率が低すぎる)と不満の声があったとのこと。すると任天堂は、ユーザーが出費しすぎないようにゲームの調整を求めてきたという逸話がサイバーエージェント関係者から語られています。 WSJの取材に対して任天堂は、ユーザーへの課金につき、スマホゲーム開発会社に連絡を取っていることを認めつつ「わが社は支払に限らず、お客さまに質の高い娯楽を提供するために様々なことを話し合います」と付け加えています。 任天堂とともに『スーパーマリオラン』や『どうぶつの森 ポケットキャンプ』などを開発してきたDeNAも、2019年3月期第3四半期業績報告ではスマホゲーム事業の苦戦を発表していました。もともと『スーパーマリオラン』は実質買い切りでアプリ内課金がない事情もありますが、任天堂からの「連絡」も響いているのかもしれません。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/07/nintendo/ [カテゴリー]ガジェットスマートフォン [投稿日時]2019-03-08 13:59:00
Engadget Japanese
3月8日、Appleは日本での経済活動における雇用創出のページを更新。日本で35年以上活動し続けてきたAppleは80万人を超える雇用を支援したと発表しました。その内訳としてはApple社員数が4000人、サプライヤーを通じた雇用が22万人、App Storeのエコシステム関連の雇用が57万6000人となります。 (上記画像は村田製作所の端山美帆 氏。村田製作所はiPhone用の通信モジュールやコネクタなどの部品を製造しているメーカーです。) Appleの社員数は年々増加しており、その職種は設計者や科学者からカスタマーサポートまで多岐に渡ります。また、フルタイムとパートタイムの両方の社員に、健康保険、マッチング拠出の退職金制度、従業員株式購入制度を提供するなど、Apple独自の福利厚生も特徴の1つです。 部品製造や小売店、流通など、Appleが提携しているサプライヤーは905社で、日本における数十万もの雇用を直接的または間接的に支援したとしています。Appleの主要な製品には、日本メーカーの製造する部品が採用されています。 ▲神奈川県藤沢市のミニチュアボールベアリング専門メーカーであるミネベアミツミ。iPhone用の薄型LEDバックライトやカメラ部品を製造しています 2008年にスタートしたApp Storeでは、アプリケーションの設計と開発の面で新たな産業が生まれました。日本を拠点とするデベロッパ数は70万2000とされ、2008年以降、日本のデベロッパがApp Storeで全世界向け販売であげた収益は240億ドル(約2兆678億1360万円)とされています。 ▲Yahoo! JAPANは46ものiOSアプリを開発しました。ヤフーのCTO室アプリ統括部長西麿氏は「2012年からはじまった経営改革に対応するためアプリ開発チームを強化したことで、意思決定のスピードが上がりました」とコメントしています iPhoneをはじめとするスマートフォンの普及により、仕事やエンターテイメント、電子決済など、あらゆる面で私達の生活が大きく変化し、それに付随して関係企業の経済規模も成長しました。1つの革命的プロダクトが経済に与える影響がわかる興味深いデータと言えるでしょう。 ??? ※記事内のApple社員数は2018年9月30日の時点で直接雇用されている人数を示したもの。サプライヤーを通じた雇用はAnalysis Groupが、物品とサービスに対するAppleの2017年度の支出ESに関する情報を使用し、日本の雇用情勢と経済へのAppleによる影響を分析した数値。App Storeのエコシステム関連の雇用はProgressive Policy InstituteのMichael Mandel博士が2018年7月に実施した研究に基づく数値。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/07/apple-80/ [カテゴリー]スマートフォンiPhone [投稿日時]2019-03-08 12:00:00
Engadget Japanese
これまでモバイル向けにはGoogle純正スマートフォンPixel シリーズ3のみに提供されたGmailのSmart Compose機能が、全Androidデバイス向けにロールアウト中であると報じられています。 Smart Composeは2018年5月のGoogle I/Oにて発表された機能です。Gmailには以前から簡単な返信を自動作成するスマートリプライ機能がありましたが、本機能はそれを進化させたような位置づけ。ユーザーが入力している文章に応じて、続きの文章を提案してくるものです。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/07/gmail-android/ [カテゴリー]スマートフォンAndroid [投稿日時]2019-03-08 11:00:00
Engadget Japanese
米国の半導体メーカーQualcommは、MWCの会期二日目となる2月26日(現地時間)に、同社展示ブースで5Gのスタートを祝うセレモニーを開催。Qualcommの社長であるクリスチアーノ・アーモン氏が壇上に立ち、同社の5Gモデムを採用した端末メーカー、そしてそれらを販売する計画がある世界中の通信キャリア(日本の3キャリア、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクも含む)が一社ずつ登壇しました。 ▲5Gのロゴをバックにスピーチを行うQualcomm 社長 クリスチアーノ・アーモン氏 5GのセレモニーはiPhoneに対しての勝利宣言、「5GはAndroidだけ」とアピール このセレモニーはQualcommにとって2つの"勝利"という意味合いが込められています。まずは1つは世界中で同社と訴訟が行われているAppleに対しての勝利宣言です。 Qualcommの4GモデムはiPhone 8以前の世代の製品で採用されていましたが、同社とAppleが世界中で訴訟合戦を行うようになって以降、関係が急速に悪化し、現行製品となるiPhone XS/XRからは、Intelのモデムだけが採用されるようになっています(iPhone X / 8世代以前はQualcommとIntel、両社のモデムが採用されていました)。このため、仮にAppleが5Gに対応した製品を出すとしても、Qualcommのモデムを採用することはなく、Intelないしは別の企業の5Gモデムを搭載するとみられています。 関連記事: 「iPhone XSやXR用のモデムチップ販売、クアルコムに拒否されていた」独禁法違反訴訟でアップル幹部が証言 独裁判所、一部iPhoneの販売差し止めへ。アップルによるクアルコムの特許侵害認める ▲Samsung ElectronicsのGalaxy S10 5G ▲Xiaomiの5G対応スマートフォン ▲ZTEの5G対応スマートフォン ▲ソニーモバイルコミュニケーションズの5G対応スマートフォン ▲LG Electronicsの5G対応スマートフォン ▲OnePlusの5G対応スマートフォン そうした中、今回のQualcommブースでは6社(LG Electronics、OnePlus、Samsung Electronics、ソニーモバイルコミュニケーションズ、Xiaomi、ZTE)が5Gモデム搭載のスマートフォンを実際に通信できる状態でのライブデモを行いました。 ▲「5G ONLY ON Android」(5Gが使えるのはAndroidだけ)のTシャツ Qualcommは、これらの顧客が5Gモデム搭載のスマートフォンを2019年第2四半期にリリースすると明かし、Appleよりも早く5G対応製品を市場に提供できるとアピールします。さらにQualcommのスタッフが着ていたTシャツには「5G ONLY ON Android」(5Gが使えるのはAndroidだけ)という文字が入れられていました。これは、Appleに対する強烈なメッセージ、いや勝利宣言と言っていいでしょう。 勝利宣言に沸くQualcomm。その斜め前にブースを構えるIntelはSpreadtrumとの提携終了を発表 そしてもう1つの勝利宣言は、5Gモデムビジネスでの競合メーカーであり、Appleの5G対応スマートフォンにモデムを提供するとみられているIntelに対するものです。 ▲IntelブースはQualcommの斜め向かい。セレモニーが行われたステージから見える場所にあります Qualcommはすでに「Snapdragon X50 5G Modem」という5Gモデムを投入している。このSnapdragon X50 5G Modemは、業界ではシングルモードと呼ばれる、つまり5G通信機能だけを持つもので、既に4Gまでのモデムを備えているSnapdragon 855などのSoCと組み合わせてマルチモード(5Gだけでなく4G以下との互換性を備えること)が実現できます。今年の第2四半期に各社から発表予定と前述した5G対応スマートフォンには、このSnapdragon X50 5G Modemが採用されます。 ▲Snapdragon X55 5G modem それに加えて、QualcommはMWCで非常に重要な発表をしました。1つはマルチモード(5Gと4G以下の互換性)を1チップで実現する「Snapdragon X55 5G modem」。もう1つがこのマルチモードのモデムをSoCに統合した製品の開発意向表明です。 仮にマルチモードの5Gモデムを内蔵したSoCが登場すれば、1チップで5G通信機能を実現できるため、低コストで製造できるようになる。この製品がどのレンジをターゲットにしているのかQualcomm自身は明確にしていないが、ゲストとしてその製品を採用する意向を表明したSamsung Electronicsの幹部は「メインストリーム向けの製品になる」と発言しており、Snapdragon 6xxシリーズなど向けになる可能性が高いでしょう。 関連記事: 5Gの立ち上がりに自信を示すクアルコム。その根拠とは? これに対して、Intelは既に発表済みのマルチモード5Gモデム「XMM8160」搭載スマートフォンを発表できなかっただけでなく、むしろ後退している発表を行っている。 2018年のMWCにてIntelは、中国Spreadtrum Communicationsと協業し、Spreadtrum CommunicationsのSoCに5Gのモデムを提供すると発表した。だが今回、Intelは報道関係者向けに開催した共同会見の中で、「理由などをお話しすることはできないが、Spreadtrum Communications社との提携は終了した」(Intel コミュニケーション / デバイス事業本部 5Gビジネス / 技術 事業部長 ロブ・トポル氏)と述べ、同計画が破棄されたことを明らかにしている。 こうした状況の中でQualcommは、5Gモデムを出荷し、先にIntelが発表していたマルチモードモデムに匹敵する製品を発表、かつそれを統合したSoCの開発まで明らかにしたわけです。そして目と鼻の先でのセレモニー、勝利宣言以外の何物でもないでしょう。 マルチモード5Gモデムはそろって2020年に市場に登場する予定、iPhoneの5G対応は2020年か さて、今後の焦点は"誰がマルチモードモデムを一番に出荷できるか"ですが、この点に関しては現状、IntelもQualcommも横並びと言えます。 Intelは、マルチモード5Gモデム(XMM8160)を今年の末までに出荷を始め、2020年には大量出荷を行うと明らかにしています。一方、Qualcommは2019年の第2四半期からサンプル提供を始め、来年には商用製品に搭載されて出荷が開始されると説明。大量出荷は両社ともに来年ということになります。 ▲MediaTekの5Gマルチモードモデム(Helio M70) ▲Helio M70の動作デモ ほかにも今回のMWCでは、MediaTekが5Gマルチモードモデムを動作させる様子を公開しています。こちらも商用製品の出荷は2020年とのことです。 関連記事: MediaTek、5G通信対応のモデムチップ「Helio M70」正式発表 ちなみにiPhoneの場合には、モデムを内蔵しないSoC(Aシリーズ)をAppleが開発しており、そこへ5Gを実装するのであればSnapdragon X50 5G Modemのようなシングルモードのモデムを採用するのは技術的に考え難しく、マルチモードモデムが必須になるでしょう。 したがって、今年の9月に発表されるであろう新iPhoneのリリースタイミングでは、マルチモードの5Gモデムが市場に存在していないことも加味すると、よほど意外な何かが起きない限り今年のiPhoneの5G対応はないと考えられます。つまり、5G対応iPhoneの登場は2020年以降になる可能性が高いと言えます。 逆に言えば、Appleは次の次の世代までにどのモデムを採用するか検討する時間ができたわけで、既定路線と考えられていたIntelの5Gモデム採用だけでなく、Qualcommと和解というのも1つの手になるはずです。また。IntelとQualcomm、あるいはIntelとMediaTek、QualcommとMediaTekといったように、セカンドソースの採用も検討できるでしょう。 5G対応が2020年でもユーザーメリットは変わらず。ただ、マーケティング的には厳しい戦いになるか Appleにとっては、5Gの実装がAndroid陣営に一年遅れることになりますが、ではそれが競争上不利になるかといえば、そんなことはないはずです。 スマートフォンに搭載される最初の世代の5Gは、ミリ波帯という新しい帯域をサポートすることを除けば、帯域幅などに関してあまり差はありません。通信キャリアがカバー範囲の狭いミリ波帯のインフラを広範囲で使えるよう基地局を設置するには膨大な時間がかかると考えられています。少なくとも今年、来年に関してはサブ6GHzと呼ばれる、6GHz以下の帯域での5Gがメインとなり、結局は4Gにフォールバックして使われることの方が多くなるでしょう。 既に4GであってもギガビットLTEと呼ばれる1Gbpsの通信速度を実現することが可能になっており、正直なところ最初の数年は4Gであっても、5Gであってもさほど変わらないと思われます。 また、5Gのもう1つの特徴である超低遅延は、3GPPが規定している規格が次のリリースにならないと使えないですし、何より基地局側の対応が必要になります。 とはいえ、Qualcommの5Gの勝利宣言で見てもわかるように、5Gという数字はなんとなく消費者に「すごい」と思わせる効果がありますし、技術をよく理解していないテックメディアの記者は「すごい、速いことはいいことだ、未来の始まりだ」とかいう記事を書いてくれるかもしれません。そういった効果はマーケティング的には見逃せないはずです。 したがって、今年9月に開催されるであろう次期iPhoneの発表会では、Appleのプレゼンターが「5Gなんて今は意味が無い」というプレゼンテーションを行うでしょう。いや、かなりの確率で行われるはずです。行われるに500カノッサだ!
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/07/5g-iphone-qualcomm-5g-mwc19/ [カテゴリー]スマートフォンiPhoneAndroidSnapdragon [投稿日時]2019-03-08 10:30:00
スラド: モバイル
あるAnonymous Coward曰く、英国の価格比較サイトCable.co.ukの調査によると、世界230カ国を対象にモバイルデータ通信料金の平均価格を比較した結果、英国はヨーロッパでも高い通信費を支払っている国の1つであることが分かったという。1GB当たりの平均価格はインドが0.26ドル(0.20ユーロ)に対し、英国では6.66ドルだった。米国はさらに高く、1GB当たりの平均価格は12.37ドルだった。 西ヨーロッパで通信料が最も安いのはフィンランドで、1GB当たりの平均価格は1.16ドル。デンマーク、モナコ、イタリアはすべて2ドル以下となっている。東ヨーロッパでは、ポーランドが最も安く、1GBあたり1.32ドルで、続いてルーマニアが1.89ドル、スロベニアが2.21ドルだった。世界で最も高いのはジンバブエで1GBあたり75.20ドルとなっている。 アジア諸国は価格の安い上位20カ国のうち半分を占める。例外は台湾(9.49ドル)、中国(9.89ドル)、韓国(15.12ドル)で、世界平均を上回る高額な通信費を支払っているとしている(BBC、Slashdot)。 なお、この調査結果によると日本の1GB当たり平均価格は8.34ドル。また、日本のもっとも安いプランは1GBあたり1.04ドル、最も高いプランは1GBあたり40.61ドルとなっている。 すべて読む | モバイルセクション | ビジネス | 携帯電話 | お金 | 関連ストーリー: ソフトバンクは携帯料金を値下げせず、「大容量プラン」で勝負する姿勢 2019年02月07日 総務省の有識者会議、回線・スマホのセット販売禁止を提言 2019年01月23日 KDDI、すでに値下げは行っているとして今後の「大幅な値下げ」を否定 2018年11月02日 日本のスマートフォン利用料金は海外と比べて一概に高いわけではない。総務省が調査結果を公開 2018年09月20日
[記事元] https://mobile.srad.jp/story/19/03/08/075216/ [カテゴリー]スマートフォン [投稿日時]2019-03-08 09:03:00
Engadget Japanese
Image:Digital Trends 中国ファーウェイは3月26日に新形スマートフォン「P30シリーズ」を発表しますが、同社幹部がそのうちの1機種に高倍率の「ペリスコープカメラ」が搭載されることを認めました。これはすなわち、10倍とも噂される高倍率のズームのうち、かなりが光学的に実現できることを意味します。 ペリスコープとは潜望鏡のこと。転じてペリスコープカメラとは、潜望鏡のような屈折光学系(入ってくる光の方向をプリズムなどで曲げた)カメラを意味します。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/07/p30-pro/ [カテゴリー]スマートフォン [投稿日時]2019-03-07 20:00:00
OSDN Magazine
 AndroidベースのOS「Maru OS」の開発チームは3月6日、最新版となる「Maru 0.6」(「Okinawa」)を公開した。ベースとするAndroidおよびDebianのバージョンをアップグレードし、ほぼすべてのAndroidデバイスで動くための改善を加えた。 ニュース オープンソース デベロッパー Linux 末岡洋子 Android 関連記事「Android Studio 3.3」リリース、多くの新機能を導入 KDEデスクトップとの連携機能を提供するAndroidアプリ「KDE Connect 1.10」公開、Oreoサポートへ スマートフォンをデスクトップ端末化する「Maru OS」、オープンソース化
[記事元] https://mag.osdn.jp/19/03/07/163000 [カテゴリー]スマートフォンAndroid [投稿日時]2019-03-07 16:30:41
Engadget Japanese
フォルダブル(折りたたみ画面)スマートフォン「Galaxy Fold」がMWC Barcelonaで話題となったばかりの韓国サムスンですが、これに続く2種のフォルダブルモデルを開発しているとの情報が海外にて報じられています。 そしてこれらの2機種は、Galaxy Foldに対して、折り曲げる方向に大きな違いがあるようです。 Bloombergが匿名筋から情報を得たとしている報道によれば、サムスンの新形の一つは、フリップケータイのように縦に折りたたむクラムシェルタイプ。そしてもう一つは、中国ファーウェイの「Mate X」のように外向きに折りたたむタイプだとされています。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/06/galaxy-2-2/ [カテゴリー]スマートフォン [投稿日時]2019-03-07 13:15:00
Engadget Japanese
ドコモの吉澤和弘社長が、2月28日に閉幕した「MWC19 Barcelona」の会場で、同社が4月に発表すると見られる新料金プランの一端を明かしました。複雑な料金体系を改め、「シェアパック」など、複数回線を束ねて使うプランを整理する見通しです。ドコモは、現行料金プランを導入した際に、ユーザーが1人で使える「パケットパック」のほか、家族で容量を分け合うシェアパックを導入しました。 一方で、「シェアだと自分や家族がどのぐらい使っているのか、使い方によっては分かりづらくなっていた」といいます。ユーザーの利用するデータ量が増加するのに伴い、家族で合算するという仕組みが煩雑になっていたというわけです。これに対し吉澤氏は、来期に導入される新料金プランでは、端末代と通信費を完全に分けた「分離プラン」だけでなく、料金そのものもよりシンプルにしていく方針を示しました。 また、吉澤氏は「バンドル料金がなくなるわけではないが、そこを整理する」と語っており、ドコモ光などのセット料金についても、見直しがかかる可能性があります。 インタビューでは、ほかにも楽天対抗の戦略や、MWCで注目を集めた折りたたみ端末について、そして9月にスタートする5Gのプレサービスに関する話が語られています。主な一問一答は、以下をご覧ください。 新料金プランや対楽天に自信 --新料金の特徴は、価格以外に「シンプルさ」を挙げていました。現時点で、どこが複雑だと思われているのでしょうか。 吉澤氏:4年半前から「カケホーダイ&パケあえる」(現行料金プラン)という言い方をしていますが、それはそれでよかったと思っています。事実、パケットを家族でシェアできるというところは、皆さんに喜んでいただけました。ただ、最近は1人1人のデータ使用量がかなり上がっています。シェアだと、自分や家族がどのぐらい使っているのかというのが、使い方によっては分かりづらくなっていました。家族で何回線か使っていただくのは(ドコモにとって)重要ですが、容量をシェアするというのが難しくなってきています。 それとバンドル(セット料金)ですね。料金をバンドルにすることで、お客様にドコモに止まっていただける効果はあります。たとえば、dカードのゴールド、あるいはドコモ光に入っていただいているお客様は、解約率が非常に低い。一方で、光であろうが、なんであろうが、バンドルがあるとシンプルにするのが難しくなります。バンドル料金自体がなくなるわけではありませんが、そこは整理して、すっきりさせていきます。 ▲現行料金プランは通話定額とシェアパックの2本柱だった。写真はサービス開始直前の発表会のもの 総務省の研究会の中間報告でも、「分かりにくい」だったり、「総額がどのぐらいなのかを明確にしてほしい」だったりといった声がありましたが、そういったところまで踏まえて検討していきます。 --MWCでは、楽天がネットワークのアピールをしているのが印象的でした。吉澤さんの目から見て、いかがでしたでしょうか。 吉澤氏:我々はどうしても一からやるわけにはいかないので、(楽天のような完全に仮想化したネットワークは)すぐにはできません。ただ、何十年も経験してきて言えるのは、携帯電話は最終的に無線を使うので、フェージング(電波の受信感度の変動)があって切れてしまったり、ハンドオーバー(1つの基地局から別の基地局に通信が途切れないよう移ること)もひっきりなしにあります。そういうときにどう処理するのかには、かなりのパターンがある。そこが本当に全部検証できているのかという疑問はあります。ただ、コアネットワークは仮想化するにしても、無線の集約装置まで含めてというところまで(楽天がやってくると)は、まったく考えていませんでした。 ▲MWCでは完全仮想化のネットワークをアピールしていた楽天。写真は楽天ブースのもの --コアに関しては、ドコモも仮想化が進んでいるとうかがっています。 吉澤氏:全部終わっているわけではありませんが、コアネットワーク側に関しては、仮想化はかなり進んでいます。 --低料金で打って出て、かつ楽天経済圏と組み合わせていくという話ですが、対抗策はどのようにお考えでしょうか。 吉澤氏:我々も会員基盤を拡大していて、決済やポイントがあります。楽天さんは今までずっとやってきていたことですが、我々も3年以上やり、取扱高も高くなっています。攻め方が(ドコモと楽天では)逆なのではないでしょうか。我々も新料金プランを出しますし、楽天さんの料金がどのぐらいかは分かりませんが、先行して仕掛けることになります。 --会員基盤やサービス面でいうと、ドコモはショッピングが少々手薄な印象も受けます。 吉澤氏:それは、ちょっとそうですね(苦笑)。(楽天のように)ショッピングモールに参画者を募ってというように、そこまでやろうとするとなかなか......。ものをすべてに広げるのはなかなか難しいと思います。そこにはアマゾンさんもいますから。ただし、我々にはファッションのマガシークがいて、オークローンマーケティングもあります。正面切ってではありませんが、得意なものをやっていくという戦い方です。 今年は「5G元年」、折りたたみスマホはどうする? --MWCでは、至るところで「5G」の文字を見かけました。吉澤さんの印象はいかがでしたか。 吉澤氏:前回、前々回と5Gが(前面に)出てきていましたが、今年はまさにオンパレードです。(アメリカなどで)サービスを開始していることもありますが、ハンドセット(端末)も発表され、実機も出てきていて、5Gがスタートしたことが象徴的に分かるMWCだと思いました。ソリューションやサービスも、あちこちにあります。「5G元年」と言ってもいいのではないでしょうか。 ▲NTTブースでは、ドコモが5Gのユースケースなどをアピール --その元年に、日本では9月からプレサービスを開始します。 吉澤氏:(ラグビーの)ワールドカップだけではありませんが、それを契機にしたスタジアムでのソリューションや、法人パートナーとの連携をさらにブラッシュアップして、プレサービス的にやってみようと考えています。当然そのときには電波もいただけているはずなので、商用のものでしっかりやっていきます。 --実際、一般のユーザーはどういった形で5Gを体感できるのでしょうか。 吉澤氏:たとえばラグビーに来ていただいた方に会場で端末をお貸しして、マルチアングルのコンテンツが観られたリ、5G経由でパブリックビューイングを映したりということを考えています。そういった意味で、一般のユーザーの方々も参加していただくことができます。エンタープライズ(の5G)は端末があるわけではなく、遠隔制御の経路として使われますが、そういったソリューションで役立つことを認識していただければと考えています。 --ドコモとして、あくまで5Gはモバイルでということでよろしいでしょうか。FWA(Fixed Wireless Access=固定回線の代替としての5G)はいかがですか。 吉澤氏:要求が出てくるところはあるかもしれませんが、それを最初にやろうとしているわけではありません。光が届かないところであれば、そういった手段もあるというレベルです。(FWAをやっているアメリカと比べて)日本の場合、かなり光が浸透しているという違いもあります。ただ、すでに他社(SoftBank AirやUQ WiMAXなど)でやっているところもありますが、LTEでやるのはちょっと違うんじゃないですかね。 --MWCでは、ファーウェイがMate Xを発表しました。サムスンもGalaxy Foldを展示しています。ドコモとしては2画面端末の「M」を開発してきましたが、率直に2端末をご覧になられていかがでしたか。 吉澤氏:(Mと違って)作りとしてベゼルがなく、画面の境目がなくなるので見やすく、その魅力は当然あります。マルチタスクもできますからね。ただ、値段が......(苦笑)。Galaxy Foldの1980ドルでも、日本円にすると22万、23万円になってしまいます。回線分離の中で、端末をそんなに安く提供できないとなると、お客様の評価がどの辺までだったら大丈夫なのか。ほかの国の状況も見ながら思案していて、まだ決めていません。一方で、モノとしては評価しなくてはいけないと思っています。 ▲Galaxy Foldなどの折りたたみスマホには、吉澤社長も注目していた --そのほかの5G端末はいかがでしたか。 吉澤氏:いくつか(メーカーを)回ってみましたが、5G端末という意味だとファーウェイ、LGに、ソニーモバイルもプロトタイプが飾ってあり、基地局ベンダーにも試作機がありました。チップメーカーも端末ベンダーとコミュニケーションしながらやっていて、実際のスマートフォンサイズに(5Gが)収まることがよく分かります。 ▲吉澤社長は、新料金プランや対楽天に自信をのぞかせた
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/06/docomo/ [カテゴリー]WiMAXスマートフォン [投稿日時]2019-03-07 08:30:00
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中国OPPOは新形スマートフォン「F11 Pro」を発表しました。同端末の特徴は、本体上部から飛び出すポップアップカメラの搭載にあります。 F11 Proのポップアップカメラの画素数は1600万画素。OPPOが2018年6月に発表した、フロントカメラだけでなくセンサーも一緒に持ち上がるポップアップカメラスマホ「Find X」の2500万画素からは、すこしスペックダウンしています。一方、背面には4800万画素のメインカメラと500万画素の深度センサーを組み合わせたデュアルカメラを搭載しています。 ディスプレイは6.53インチ/1080×2340ドットで、ノッチもパンチホールもない全画面デザインを実現。プロセッサはHelio P70で、RAMは6GBで内蔵ストレージは64GB。バッテリー容量は4000mAhで、急速充電技術「VOOC 3.0」にも対応しています。 向きによって複雑なグラデーションカラーをみせる本体背面には、指紋認証センサーを搭載。イヤホンジャックを搭載している点や、外部端子がmicroUSBなのは、今どきのスマートフォンとしては少し珍しいでしょう。 ポップアップカメラを搭載したスマートフォンとしては上記のFind Xだけでなく、昨年には中国VIVOが「NEX S」を発表。さらに、韓国サムスンや中国OnePlusからの製品投入も噂されています。メカニカルなギミックは耐久性の面で不安もあるものの、外観的なインパクトと全画面デザインに実用性から採用が進んでいるのかもしれません。 F11 Proの価格は2万4990インドルピー(約4万円)で、3月15日よりインドのAmazonで発売予定。その後は東南アジアや中等、北アメリカなどでも販売予定となっています。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/06/oppo-f11-pro/ [カテゴリー]スマートフォンvivo [投稿日時]2019-03-07 07:50:00
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パナソニック株式会社 エコソリューションズ社は、スピーカーとダウンライトを一体化させた、スピーカー付ダウンライトに多灯用子器を追加し、2019年4月21日より発売します。4灯をつなぐことで最大36畳(約60平方メートル)の空間に対応でき、広めのリビング・ダイニングはもちろんのこと、カフェや美容院などの店舗や店舗併用住宅などへの展開も可能になりました。なお、本製品を2019年3月5日(火)〜3月8日(金)に東京ビッグサイトで開催される「ライティング・フェア2019(第14回国際照明総合展)」に出展します。 パナソニックは2018年2月21日にスピーカー付ダウンライトを発売し、好きな音楽やテレビの音声などを楽しんでいただいています。既発売製品は、1灯では12畳まで、2灯の場合は12〜18畳に対応していました。今回、より広い空間に設置したい、というニーズにお応えし、4灯まで接続可能な多灯用子器を追加しました。これにより、3灯の場合は18〜27畳まで、4灯の場合は27〜36畳まで、音をしっかり広げることができるようになりました。 なお、本製品は従来と同様に、スマートフォンなどとBluetooth(R)接続(※1)するだけで、天井から音が部屋に降りそそぎ、お気に入りのカフェや憧れのホテルのような空間を創り出します。通常のダウンライトと同等のサイズ(埋込穴直径100 mm、埋込高さ100 mm)でありながらも、スピーカーと照明器具の最適設計を行うことで、低域から高域までバランスのとれた音質と明るさを確保しています。 <特長> 1. 親器1台と多灯用子器3台の、合計4灯まで接続可能で、最大36畳(約60平方メートル)の空間に対応 2. 広めのリビング・ダイニング・キッチンや、店舗併用住宅などにもおすすめ 3. 空間全体を音楽で包み込める 【品名】スピーカー付ダウンライト 多灯用子器 【明るさ】60形/100形 【光色】5000 K(昼白色)/3500 K(温白色)/2700 K(電球色) 【品番】24品番 【希望小売価格(税抜)】38,500円〜43,000円 【発売日】2019年4月21日 ※1 親器のみBluetooth(R)を搭載 ●Bluetooth(R) ワードマークおよびロゴは登録商標であり、Bluetooth SIG, Inc. が所有権を有します。 パナソニック株式会社は使用許諾の下でこれらのマークおよびロゴを使用しています。 その他の商標および登録商標は、それぞれの所有者の商標および登録商標です。 【お問い合わせ先】 照明と住まいの設備・建材 お客様ご相談センター フリーダイヤル:0120-878-709(受付 9:00〜18:00) パナソニック株式会社 エコソリューションズ社 ライティング事業部 ライティング機器BU 住宅商品部 営業・PSI企画課 電話:06-6908-1131(代表受付 9:00〜17:30) 全文は以下プレスリリースをご覧ください。 ▼[プレスリリース] 広い空間に音を広げる、スピーカー付ダウンライト 多灯用子器を発売(2019年3月5日) https://news.panasonic.com/jp/press/data/2019/03/jn190305-1/jn190305-1.html <関連情報> ・パナソニック スピーカー付ダウンライト 多灯用子器 http://esctlg.panasonic.biz/iportal/cv.do?c=5035260000&pg=5&v=PEWJ0001&d=activeOut 企業プレスリリース詳細へ PRTIMESトップへ
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/06/4-21-4-36/ [カテゴリー]Bluetoothスマートフォン [投稿日時]2019-03-06 20:17:00
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大きな展示会ではいくつか事前にテーマを決めて取材しているが、今年の「MWC Barcelona 2019」ではそのうちの1つに「バイオメトリクスと決済」を設定して情報を集めた。スマートフォンなどを使うモバイル決済の世界で、MWCの主催者であるGSMA自身があまり同ソリューションの普及やプロモーションに熱心ではなくなって久しいが、一部のベンダーでは引き続き「モバイル決済における最適解は何か」をテーマに試行錯誤を続けている様子がうかがえる。 (代表画像はe-IDシステムと顔認証でバーでのアルコール注文で必要な身分証チェック[欧州基準で18歳以上]をパスする様子。) 生体情報をアプリと結びつけ手ぶらで決済可能に 今回、バイオメトリクスと決済というテーマでMWCを切り取ったとき、興味深い展示を行っていたのが仏のセキュリティベンダーIdemiaだ。この会社の名前に馴染みがない人も多いかと思うが、2017年に仏の航空防衛企業Safranグループのセキュリティ部門であるMorphoと、同じく仏Oberthur Technologiesが合併し、同年にIdemiaに改称して発足したものだ。 もともとICカードやデジタルセキュリティを得意としていたOberthurと、バイオメトリクスや認識技術などで秀でていたMorphoのソリューションが合わさることで、「バイオメトリクスで本人確認して決済」といった仕組みが可能になっている。 ▲アイデミア・ジャパン代表取締役の根津伸欣氏によれば「Idemiaがどういう会社かを理解してもらうため、展示会場には必要なものを一通り揃えた」という Idemiaブースは比較的幅広いソリューションが紹介されていたが、今回注目したのは「Arena」と書かれた「個人情報を登録して、ゲート通過から決済までバイオメトリクスで行えるサービス」を模したデモだ。パートは2段階に分かれている。 1段階目はスマートフォンにパスポート情報を登録してe-IDとして利用するデモ。パスポート情報をスマートフォンに読み取らせ、顔認証で本人照合を行うことで「e-ID」として利用可能にする。例えばバーやリカーショップでのアルコール購入で身分証提示を求められることがあるが、e-IDであればわざわざ財布やポケットからパスポートや免許証を取り出す必要はない。スマートフォンで本人写真とQRコードを表示させ、それを店舗側の端末で読み取ることで身分証が本物であることを確認する。場合によってはスマートフォンでそのまま決済してもいいので、文字通り財布は不要だ。 e-IDの取り組みはすでに一部の国でスタートしており、例えば米国ではケンタッキー州などで運転免許証をe-ID化されていることが知られている。これはGemaltoのソリューションだが、実際に前述の用途で利用可能だ。ただし米国では州ごとに運転免許証が発行されるため、おそらく州外ではこれが認められない可能性がある。このe-IDも実は「プラスチックのIDカードを保持していることが前提」ではあるので、その意味ではまだまだ財布とおさらばすることは難しいのかもしれない。 ▲まずパスポートのコードをカメラ読み取った後、ICチップの情報をNFC経由で読み込ませる ▲続いて顔認証を行い、パスポートの写真の人物と一致するかを判定する。これでスマートフォンに登録された情報がe-IDとして公的な書類として機能するようになる 2段階目は、アプリにバイオメトリクス情報と決済情報(カード)を登録してゲート認証から決済までを可能にするデモ。これは、バイオメトリクス情報(指紋)とカード情報を登録することで、両者を結びつける仕組みだ。Morphoはもともと「(手を)かざして決済」の仕組みでMWCのVisaブースなどでデモを展開していた。しかし、このArenaのデモはアプリ上でより簡単に実現している。 この個人情報はサーバ側で管理され、アプリを使ったオンラインでの決済やイベント当日に会場での「手かざし決済」に利用できる。イベントアリーナでの席をアプリで購入した場合、そのチケットはすでに事前に登録したバイオメトリクス情報に結びついているため、そのまま入場ゲートのセンサーで「手かざし」をするだけで通過できるようになる。おそらく、転売防止のような仕組みが標準で入っているものだと考えていいだろう。 また、イベント当日のスナック購入もアプリで行えるほか、実際に物販コーナーでも買い物も「手かざし」だけで事前登録したカード情報で済ませることができる。バイオメトリクス情報を手元のデバイスではなく「相手のサーバ」に預ける場合、相手をどれだけ信用できるかが目安になると思うが、将来的にこうしたサービスが一般化した場合に「情報を銀行や公的機関のような場所に預けることになる可能性が高い」ということは根津氏も認めている。 ▲4本の指の指紋をカメラを通してスマートフォンアプリに読み込ませる ▲音声入力のテストとカード情報登録が終われば、指紋情報と決済情報が結びついた形で記録される ▲例えばチケット購入をアプリ上で行うと、その情報は個人情報と直接結びつけられ、決済も事前に登録したカード情報で行われる ▲当日のスポーツイベントでのアリーナ入場も、事前に登録した指紋情報によりセンサー上で手を通過(Wave)させるだけでパスできる ▲物販もアプリ決済のほか、店頭でハンズフリーの指紋認証だけで購入が可能。Idemiaのセンサーは手を長時間センサーに置かなくても一瞬通過させるだけで認識されるため、非常に素早い バイオメトリクスを店舗で導入するまでの課題はなにか? もう1つは顔認証による決済だ。こちらもサーバ登録型のシステムだが、事前にバイオメトリクス情報と決済情報を登録しておくことで、入店時に個人認識を行って名前が表示されるだけでなく、その人の過去の履歴などを組み合わせたプロモーションなどが行われる点に特徴があり、決済も事前登録情報に基づく。顔認証のみのKIOSKでの注文・決済システムはすでに米国や中国で商用化されている。しかし、今後はどの程度の規模で展開ができて、実際に顧客がそれを受け入れられるかが広がる鍵になるだろう。 ▲こちらは顔認証を用いたファストフード店での購入デモ。ホーム画面で本人確認が行われて名前が出てくるほか、お勧めメニューなどが過去の購入情報を鑑みて表示される。決済も顔認証のみとなる ただ実装技術自体はあったとしても、実際にそれを商用展開できるかは別の話だ。例えば顔認証決済を中国のケンタッキーフライドチキンの店舗に導入したAlipay(支付宝)のケースでは、実際に利用できるのは北京の店舗など比較的限られている。Alipayには億単位のアクティブアカウントが存在するが、全体からみれば利用できるユーザーはごく限られているだろう。 Mastercardのデジタルソリューション担当エグゼクティブバイスプレジデントのJorn Lambert氏はインタビューの中でバイオメトリクス認証のみで決済を行う方式について「時期尚早」だとコメントしている。「デバイス上でバイオメトリクスを使って決済する仕組みは(Apple Payのように)現在すでに存在しており、われわれもこの利用を進めている。次のステップとしては『デバイスを用いないバイオメトリクス』となるが、実際中国などではすでに使われているだろう。問題はこのバイオメトリクス情報や個人情報を誰が管理するかという話だが、少なくとも店舗ではないだろう。ユーザーが安心できる中心組織、例えばMastercardやAlipay、あるいはAmazonということもあるかもしれない。(手元の)デバイスでの保持が解となる一方で、サーバ側に保存する道のりは人々の意識的な抵抗もあり長い。もし年月が経過して、やがてこの仕組みが実現する日が来たならば、人々は情報の管理を自ら行う必要が出てくるようになり、そしてわれわれは(必要に応じて情報の利用を拒否する)オプトアウトの仕組みを人々に保証しなければいけない」(Lambert氏) 実際、技術的にはほぼ実装可能な段階まで到達しているものの、「バイオメトリクス認証で決済」の実現に踏み切れないのには理由がある。Lambert氏がいうように個人情報の取り扱いに関する問題があると同時に、「誤判定」という問題がある。Visaイノベーション&戦略パートナーシップ担当シニアバイスプレジデントBill Gajda氏も、前述Lambert氏の考えに同意している。 「今年のMWCは顔認証入場システム(Breez)をすでに試しているかもしれないが、非常に優秀な精度で高速認識が可能になっている。話によれば、秒間20ポイントの認識で高精度な認証を実現しているという。一方で、バイオメトリクスを使った決済の世界は現在ほぼローカルでの保存、つまりスマートフォンなどのデバイス上に限られている。情報はデバイス上のチップに安全に保存されており、外のクラウドなどに出ることはない。もちろん、銀行や政府に認定された団体が管理する可能性もあるが、これはごく限られた話だ。もしバイオメトリクスがデバイスの外に出て活用される日が来るとしたら、それは人々が『正しい情報管理が行われている』と認識したときだろう」(Gajda氏) また同氏は「誤認識の問題がある限り、顔情報だけを基にした決済は認められない」とも加えている。精度自体は優秀でも、仮に1%の誤差があればそれはカードの仕組みを利用する人すべてにとって大きな問題となる。「現在の(デバイスの外で行われる)顔認証の仕組みは、どちらかといえばマーケティング活用の視点にある。例えば、来店検知で個人に応じたプロモーションを出したり、馴染みの客であれば定番の注文をメニューに出したりといった具合だ。また顔認証の仕組みを実際に導入したスーパーの事例がある。英国のスーパーのセルフレジで、アルコールの購入に顔認証によるチェックアウトの仕組みが導入されている (参照:英The Telegraph)。NCRが開発したこのシステムでは、同国で18歳以上だと顔認証で判別されたお客にはIDチェックをパスできる仕組みがあり、実際にこういった場面での活用が増えてくるだろう」(Gajda氏) Idemiaのe-IDに近い活用例であり、先ほどの例が政府に正式に認定されたIDだった一方で、こちらは店舗側の自主判断に近い仕組みとなるため、どちらかといえば法規制に左右されるとは思われるが、まずはこういうところで実績を積んで......という段階を経ていくのだろう。 ▲Visaイノベーション&戦略パートナーシップ担当シニアバイスプレジデントBill Gajda氏 ▲MWC 2019では入り口に顔認証入場システム「Breez」専用ブースが設置され、膨大な来場者の通過を処理していた
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/06/mwc19/ [カテゴリー]スマートフォン [投稿日時]2019-03-06 18:50:00
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スバル360 Bluetoothスピーカーです。ワイヤレスで音楽を楽しめるのでアウトドアやピクニック、バーベキューが盛り上がる商品です。 ◆形は可愛いスバル360そのもの ◆カラーは3色(アイボリー、ブルー、イエロー) ◆付属のオーディオケーブルで有線接続可能 ◆充電中は まるで給油中のように見えるデザイン ◆ヘッドライト・リアライト LEDの消点灯可能 ◆CAMSHOP.JPより発売中。販売価格は5,184円(税込) です。 スバル360の姿をした、スマートフォンやタブレットなどとワイヤレス接続して音楽を再生できる充電式スピーカーです。 カラーはアイボリー、ブルー、イエローの3色をご用意。 ■サイズ:約55 × 130 × 90 mm ■パッケージ内容: スピーカー本体、USBケーブル、AUXケーブル、取扱説明書・保証書 ■Bluetooth Version:4.0 ■連続再生時間:約6~8時間 ※使用環境により変わります ■対応範囲:約10m ※障害物の有無や環境によってかわります 接続はとても簡単!携帯の設定画面のBluetoothを(スピーカーオンの状態で)オンにする。 「SUBARU360-BT1」と表記されましたら画面をタップすると繋がります。 音量調節は、携帯で操作!使い方簡単! アウトドア・キャンプ・お花見・お庭の掃除 などに、最適な商品となっております! 充電ケーブルはリアパネル内部のコネクタに接続するため、 充電中はまるで給油中のように見える楽しいデザインです。 充電が終わったら、トランク(リアパネル)を閉めてくださいね! また、底面のスイッチを入れると、ヘッドライト・リアライトのLEDが点灯します。 Bluetooth非対応の機器からでも、付属のオーディオケーブルを使って有線で接続することができます。 Bluetoothと聞くと、何?どう使うの?と不安になる方もいらっしゃると思います。 とても簡単にお使い頂けると思いますので この機会に是非かわいいBluetoothスピーカーをお手元へ! http://camshop.jp/?pid=126522763 CAMSHOP.JP http://camshop.jp 【本件に関するお問合せ先】 株式会社フェイス 広報担当:林 メールアドレス:sales@faith-jp.com 電話:076-287-6593 FAX:076-287-6594 企業プレスリリース詳細へ PRTIMESトップへ
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/06/360-bluetooth-5184/ [カテゴリー]Bluetoothスマートフォン [投稿日時]2019-03-06 17:17:00
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トリニティオンラインストアがディズニーTWOTONE ボトムカバーの販売を開始しました。「ミッキーマウス」と「ミニーマウス」デザイン2種類がラインアップされており、価格は各税込み3218円。対応端末はSIMフリースマートフォンの「NuAns NEO [Reloaded] 」と「NuAns NEO」です。 NuAns NEOはWindows 10 Mobile OSのスマートフォン。2017年におサイフケータイ(FeliCa)に対応し、Android OSを搭載したNuAns NEO [Reloaded]を発売しました。 ■関連記事 SIMフリー&おサイフケータイ対応、NuAns NEO [Reloaded]は6月9日発売、4万9800円。店頭販売店舗は? 初代とは別物、同じ部品は1つもない──新NuAns NEO 星川社長インタビュー(前編) で、Gmailは使えるの?──新NuAns NEOがWindowsではない意義:星川社長インタビュー(後編) NuAns NEOの大きな特徴は、付け替え可能なTWOTONEと言われる背面カバーです。木材やデニム、コルクなどさまざまな素材のTWOTONEがラインアップされています。トップとボトム2つのTWOTONEを組み合わせることができます。 今回ディズニーデザインのTWOTONEボトムカバーが発売されることを記念して、トリニティオンラインストアでは3月6日から13日正午までの期間限定でトップカバーを50%オフで発売します。 ■関連サイト トリニティオンラインストア ディズニーTWOTONE ボトムカバー販売ページ
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/06/nuans-neo-twotone-3218/ [カテゴリー]スマートフォンAndroid [投稿日時]2019-03-06 15:40:00
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3月4日にNHKやスポーツ紙系ウェブニュースなどで、目を疑うような報道がされた。2014年頃に流行したいたずら目的のちょっとした悪ふざけとも言えるウェブページへのリンクをSNSで発信したという理由で、兵庫県警サイバー犯罪対策課が13歳の少女を補導したというのだ。(関連リンク1、関連リンク2) 補導ではなく家宅捜索との報道もあるが、少女のほかにも39歳と47歳の男性も家宅捜索され、少女は児童相談所への通告、男性二人は書類送検されるという。いずれも容疑は不正指令電磁的記録供用未遂の疑い。この容疑は2011年の法改正で盛り込まれたもので、簡単に言えばコンピュータウィルスなどを作成したり頒布......つまり、世の中に広めたりすること、あるいは所持、取得することを禁じ、違反したりした場合には処罰するというものだ。 警視庁のウェブページによると「人が電子計算機を使用するに際してその意図に沿うべき動作をさせず、又はその意図に反する動作をさせるべき不正な指令を与える電磁的記録」が対象となる。"供用"したことが認められた場合、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金が科させられる。 と、ここまで書き進めて違和感を感じた方も多いことだろう。 兵庫県警のサイバー犯罪対策課は、発信されたリンク先の"いたずらページ"をコンピュータウィルス、あるいはそれに類するワームのようなものだと判断したことになる。しかし、あまりにも滑稽だ。本当に"サイバー犯罪対策"を専門とした部門なのか、疑わしいと思えるほどにである。 しかし問題の本質はそこではない。この問題を放置することは、将来的にもっと大きな問題を引き起こすことにつながるかもしれない。警察による刑法を濫用だと個人的には感じているからだ。 "見せしめ"としても低すぎるレベル 今回、問題となったページは、2014年ごろにSNSの書き込みで流行した、ごく簡単かつ初歩的な"ブラウザクラッシャー(通称:ブラクラ)"の一種だ。ウェブブラウザを壊す......というのだから、一聴すると凶悪に思えるかもしれないが、実際には警告用メッセージを閉じても、繰り返し同じメッセージを表示するだけのウェブページでしかない。 "いたずら"としては古典的で、ウェブブラウザ上で動作するプログラム言語の一種であるJavaScriptが誕生した90年代からこの手のものは存在する。そのうえ、同様の現象はプログラムの誤りでも発生する可能性がある。 誰にでもわかるように、日本語でプログラムに書かれていることを書いてみよう。(XXXは任意の表示するメッセージ) - "XXX"という警告メッセージを繰り返し表示しなさい。 - 以上である。 さすがにこれほど単純なプログラムであることを兵庫県警が把握できていなかったとは思わない。しかし、何年も前から存在している古典的なイタズラページへ誘導する書き込みを追いかけ、少女を補導し、二人の男性を書類送検することに、見せしめ以外の社会的意義があるのだろうか? NHKは本件に対して「不正プログラム書き込み疑い補導」と見出しを付けている。あるいは兵庫県警がそのように説明した可能性もあるが、"不正プログラム"という言葉から想像される内容とはかけ離れている。 もちろん、法律の文章そのものにはあてはまるため"不当捜査"とは言えないかもしれない。使用者の意図しない動作をもたらすからだ。しかし、もしこのレベルのイタズラを抑止したいのであれば、問題ページをサーバ上にアップロードした人物など、より上流にいる人物に捜査の手を伸ばすべきだろう。 少々専門的な話ではあるが、他にも本件が"滑稽"と思える点がある。 それは、この程度のプログラムでは、ほとんど"実害が出ない"からである。 "ウェブブラウザ上のプログラム"は、"スマホアプリ"などとは根本的に異なる 前述した"JavaScript"とは、ウェブコンテンツの中に埋め込まれている"指示書"のようなものだ。指示書を実行するのは各種ウェブブラウザであり、パソコンやスマートフォンのマイクロプロセッサが直接解釈して動作するわけではない。 今回のようなプログラムは「無限ループ」といい、決して終わることなく同じ処理が繰り返される、おそらくコンピュータプログラムの誤りの中でも"最古"のミス(バグ)だ。古典的な誤りであるため、無限ループに入った場合の救済措置は、ほとんどのプログラムを動かす環境に用意されている。 たとえばiPhone標準のSafariはこのページを表示しているタブを閉じるだけでいい。グーグルのChromeの場合はさらに親切で、同じ警告メッセージが出された場合、メッセージに「ダイアログを表示しない」という選択肢が自動的に表示される。 "ウェブブラウザ"というアプリケーションソフトウェアの中だけで、"指示書"の内容を吟味しながら安全に実行していく仕組みであるため、今回のような単純なイタズラでは"ウェブブラウザの安全装置"が働くのだ。 昨今は、パソコンやスマートフォン上で直接動作するプログラムに対しても安全性を高めるために様々な工夫が施されているが、"そもそも"の話で言えばこの程度ではウィルスなどの強い悪意をもったプログラムにはなり得ない。 兵庫県警の対応は滑稽なだけではなく、放置すると"害悪"にもなる もっとも、"兵庫県警はやり過ぎだから、こんなに長々と記事にした"というわけではない。"やりすぎ"、"滑稽"だからとうだけではなく、今回の対応を黙って見過ごすことは、将来、より大きな問題に発展する可能性を秘めていると思うからだ。 前述したように、無限ループはプログラムの誤りででも発生することがある。極論を言うならば、そうしたプログラムを含むページへのリンクを発信しただけでも、家宅捜索を受け、書類送検される可能性があるわけだ。 また、この法律が発効した頃にもあった議論だが、"使用者の意図しない動作"の幅が広すぎるという問題もある。今回のようなページまでを摘発対象としてしまうと、それこそ"ありとあらゆるページ"へのリンクを、警察の判断で"不正"とみなすことが可能になってしまう。 以前、ブラウザ上のプログラム(JavaScript)で仮想通貨を採掘する「Coinhive」が問題視されたことがあった。計算力を多く使うためバッテリーの消費量が増えるという問題があるものの、広告を表示しなくともページを表示している時間に応じて採掘で利益が得られるため、無料コンテンツサイトの運営を容易にするという目的から開発されたものだ。このCoinhiveを組み込んだサイトの摘発があったことは記憶に新しい。 神奈川県警によるCoinhive捜査の様子は(被疑者とされた側の発信ではあるが)こちらに詳しく書かれている。 関連記事: 仮想通貨マイニングのマルウェア、英・米政府のパソコンをこき使う 今回、補導された少女が発信したページが閲覧者に対して迷惑をかけることは確かだ。また、利用者に未確認のままCoinhiveを動作させることは「計算能力と計算に使われた電力の搾取」と言えなくもない。しかし問題の本質は、"何をすれば処罰の対象となるか"の線引きを警察側が一方的に行ってしまっていることなのだ。 たとえば、表示されている文章の"コピペ"を禁止したり、検索してもらうために無関係なキーワードを多数埋め込んでみたり、あるいは一定時間ごとに強制的に広告動画がポップアップしたり......他にも多数、考えられるだろうが、使用者が望まないだろうプログラムが組み込まれたページは多種多様に存在している。 今回のような動きを静観することは、警察の一方的な法解釈と運用を認めることにもつながるのではないだろうか。 おかしいことには"No"を突きつけよう 今回の件で補導された少女は反省しているそうだ。 もちろん、イタズラは褒められた行為ではないが、目線を法律に向けてみると"不正指令電磁的記録供用"という罪状を適用する対象として適切なのかどうか? という疑問へと到達する。 もちろん実際の裁判ともなれば、その判断は裁判所が下すことになる(Coinhive裁判は結審しており、判決は3月27日に出る予定)が、略式起訴から罰金の支払いで済ませるケースが大多数だろう。 今回も起訴はされていないとはいえ、仕組みがわかっている人からみれば、あきらかに"おかしい"。もし、大きな問題にはならないことをわかっていながらの行動であればそれも問題だ。しかし、あるいは"本当は情報リテラシーが低く、正常は判断ができないだけなのではないか"とも感じている。 さて、皆さんはどう感じただろう? おかしいことには"No"を発信すべきだ。行動しなければ、世の中は変わらない。"可視化されにくく、動作が目に見えないもの"だけに、"おかしいかも?"と思っても、声を挙げられない人もいるだろう。しかし、目に見えないからこそ、おかしいと思うことに対しては発言しなければ、より良いネット社会には近付かないはずだ。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/06/sns/ [カテゴリー]スマートフォンiPhone [投稿日時]2019-03-06 14:20:00
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Apple WatchのECG機能をはじめ、ヘルスケア分野への進出が好調な印象のウェアラブル市場ですが、実際に2018年も市場は拡大していたようです。 市場調査会社のIDCによると、2018年第4四半期のウェアラブルデバイス出荷台数は5930万台に達し過去最高を記録。これは前年同期比で31.4%の増加です。 2018年通年では1憶7220万台のデバイスが出荷され、これも前年比で27.5%の増加となっています。2017年増加率は10.3%だったので、2倍以上の伸びを示したことになります。 なお、2月には同じく調査会社のNPDが米国でのスマートウォッチ販売台数の調査結果を発表しています。これに対しIDCの集計はスマートウォッチだけではなく、フィットネストラッカーや音声アシスタント対応のイヤホン・ヘッドセットなども含むウェアラブルデバイス全般が対象です。 関連記事: 米スマートウォッチ販売が前年比61%増、成人の6人に1人が所有へ IDCの集計では、第4四半期のスマートウォッチ出荷台数は全ウェアラブル端末出荷台数の34.3%、XiaomiやFitbitなどのリストバンドが約30%とのこと。また、AirPodsやPixel Buds、Bose QX35IIなどの耳に装着するデバイスが21.9%を占めているとのことです。 企業別では、Appleが出荷台数1620万台でトップ。このうち1040万台をApple Watchが占めているとのこと。とくに最新のSeries 4が好調で、より多くの医療機関が採用することで、この傾向は続くだろうとIDCは予想しています。 Appleに続く第2位はXiaomi。中国で強いのはもちろんですが、欧州や他のアジア諸国でも競争力を強めています。同社のフィットネスバンドMi Band 3は、2018年第4四半期に出荷されたすべてのリストバンドの30%以上を占めたとのことです。 HUAWEIは第3位でしたが、前年同期比で248.5%増と大幅な成長となりました。HUAWEI Watch GTやGreeBuds 2 Proなどが好評だったようです。スマートフォン市場でも43%の成長だったとのことで、米市場を中心に排除が進んでいるものの、全体としては大きな影響は受けていない様子が伺えます。 関連記事: ファーウェイ、2018年のスマホ出荷台数は過去最高の2億台越え 最初にも書きましたが、ウェアラブルデバイスは急速に医療分野に進出している感があり、今後もしばらくは成長が続くと考えられます。しかし、スマートウォッチなどのデバイスは装着を嫌う人もいるのは確かなので、医療分野により広く普及するには、皮膚や服に貼り付けるなど、別の形への進化も必要なのかもしれません。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/05/2018-4q-30-apple-xiaomi-huawei/ [カテゴリー]スマートフォン [投稿日時]2019-03-06 13:50:00
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▲MWC開催の前日夜である2月24日、マイクロソフトはHoloLens 2をお披露目した 2月末にスペイン・バルセロナにて開催されたモバイル製品の展示会「MWC19 Barcelona」。今回のMWCのトピックといえば「5G」。それはもちろんそうなのだが、PC業界的にいえば、久々にマイクロソフトがMWCに出展し、しかもその主軸を「HoloLens 2のお披露目」に割いた、ということが大きかった。 だが、冷静に考えてほしい。マイクロソフトはなぜこのタイミングでHoloLens 2をお披露目したのだろうか? 今年から少々方向性が変わったとはいえ(その辺は後述する)、MWCは携帯電話業界を主軸にしたイベントであることに変わりはない。そこに、LTEも5Gも搭載予定がないHoloLens 2をメインに据えたブースを作り、久々に出展した裏には、どのような意図があるのだろうか? そこには、5Gの理想と現実、そしてVR/ARの将来との関係が見えてくる。 ■HoloLens 2は「素晴らしい正常進化」だ まず、HoloLens 2についてファーストインプレッションをお伝えしておきたい。詳しくはすでにレポートが本誌にも出ているので、そちらをご覧いただきたいが、一言でいえば「素晴らしい正常進化」だ。 ▲HoloLens 2。かぶりやすくなり、見やすくなり、使いやすくなった。あいかわらず高いが、正常進化したハードだ 初代HoloLensの登場は2016年。あれから3年が経過し、技術自体は相応に進化した。ライバルにあたる「Magic Leap One」も登場しており、「シースルーディスプレイを使い、ポジショントラッキングがなされたCGを重ねる」というコンピュータのあり方は、そこまで珍しいものではなくなっている。 だが、HoloLens 2の完成度は、やはり素晴らしい。3年の技術進歩と開発のための努力が反映されていて、非常に使いやすいものになっている。特に、「かぶりやすいこと」「両手の指をつかって自然なインタラクションができること」「CGが重なる視界が、特に縦方向に伸びた」ことの三点が大きい。 とはいえ、まだ高コストな機器であり、PCやスマホの持つ「一般的な用途」だけに向けて提示するのは難しい。だからマイクロソフトも、あくまで業務用の機器と位置づけてアピールしている。 その点は、まだ世代を重ね、技術の進化を待つ必要がある。 ■5GとAR・VRの蜜月関係 MWCは、昨年まで「Mobile World Congress」の略だった。しかし今年からは、イベント名称が正式に「MWC」になった。これはCESとまったく同じパターンといっていい。 CESも2018年以降、「Consumer Electronics Show」から「CES」になった。要は「家電だけのイベントではなく、より広いイベントになったんですよ」ということ。MWCもまったく同じである。 というわけで、MWCにも、別に携帯電話ネットワークに関係ない企業の出展は多数ある。だから、LTEや5GのないHoloLens 2が発表されても、そこまで大きな問題はない。 ......とはいえ、だ。MWCの主軸が、やっぱり「携帯電話業界」にあるのは間違いない。さらにいえば、出展者の大半はコンシューマ向けの企業ではない。記事化されるスマホの新製品の話は、MWCの花形ではあるが、出展企業の中では少数派だ。 ▲サムスンブースでの5Gのデモ。多くの端末メーカーブースで、5G搭載端末を使ったデモが行われていた MWCのもうひとつの花形は携帯電話事業者、すなわちモバイルオペレーター。特に今年は、5Gに向けた取り組みをアピールする企業が目立った。日本では周波数帯の割り当てもまだで、2019年後半にようやくプレサービスを開始、という状況だが、他国ではすでに一部サービスを開始しており、先進国での本格始動はまさに今年からだ。だから、MWCでのアピールも熱を帯びていた。その辺が、なんだかんだで「家電中心」であるCESとの大きな違いと言える。 面白いのは、5Gをアピールする携帯電話事業者のほとんどが「VR」をデモにつかっていた、ということだ。理由は、5Gの特徴が「広帯域」「低遅延」という点にあるからだ。VRでは(特に映像の場合)多くのデータ転送を伴うため、今よりも安定的な広帯域ネットワークがあることが望ましいし、遅延が大きいと「酔い」につながる。だからVRの求める要件にはぴったりだし、なにより人目につきやすい。デモとしてはピッタリなのだ。 ▲携帯電話事業者だけでなく、クアルコムも「AR・VR」をアピール。5Gが同社発表の主軸だが、同時に、AR・VR向けに同社半導体が多数使われていることもアピールした HoloLensも、そうした文脈でいえば「5G時代を予見させる」ハードウエアであり、MWCでアピールされるのは、ある意味で自然、ともいえる。 ■5Gでも遅延はすぐ小さくならない? カギを握る「基地局構成」と「エッジ」 だが、5GとVRを巡る状況には、不都合な事実もある。 それは、「5Gで遅延が小さくなる」ということについては、まだまだ多数の条件が必要である、ということだ。 5Gで小さくなる遅延は、あくまで「端末と基地局の間」に限られる。その先は携帯電話事業者内でのネットワーク構成や、インターネット側の構成により、「ユーザーが実際にサービスを利用した時の遅延」は大きく変わる。 例えば、5Gの基地局実装には、「NSA」と「SA」の2つがある。前者は「ノン・スタンドアローン」の略で、4Gと併存させる方式。制御信号には4Gを使い、5Gの新しい周波数帯でデータを転送する。後者は「スタンドアローン」の略で、5Gの新しい周波数帯のみを使う方式を指す。 多くの携帯電話事業者では、5Gでのエリア確保を目的にNSAを採用する。そのため、5Gの広帯域は活かせるものの、遅延や1セル内での同時通信可能端末数などについては、一定の改善に留まる。すなわち、2019年・2020年の段階で実現できる環境は限られるのだ。インフラを新たに広げる中国や楽天のような事業者、スタジアムへの設置などの新しい環境ではSAの基地局が採用され、遅延がぐっと小さくなるものの、2019年・2020年の段階については、多くのエリアで、VRやARが求める「数ミリ秒単位での低遅延」の世界を常に実現できるわけではない。 ▲楽天の三木谷浩史社長。SAを中心とした「5G主体のネットワーク構成」であることを会場でアピールした また、サービスを「ネット上のどこに配置するか」「どのようなサービスとするのか」もポイントだ。5Gの網内での遅延が短くなっても、インターネット上での遅延が大きくては意味がない。ここはそうそう短くならない。 解決策のひとつは、「処理系をエッジに持ってくる」ことだ。 HTCはMWCで、5GとVRをアピールしていた。中でも面白かったのは、一体型HMDである「VIVE Focus Plus」を使い、PC用のVRゲームを「リモートで動かす」デモだった。クラウド上のサーバーでゲームを動かし、その映像を端末に送って操作するのが「クラウドゲーミング」だが、それをVRでやった、という建て付けになっている。 ▲HTCは5GとVRをアピール。もはや同社にとっての強みは「VR」の知見だ 現在もクラウドゲーミングは存在するが、問題は遅延。クラウド上にサーバーがあると遅延が避けられず、アクション性の強いゲームでは違和感が残りやすい。VRのように、遅延の長さ=酔いに通じやすいものは、現在のクラウドゲーミングには向かない。 だがHTCのデモでは、かなり違和感なくプレイができた。理由は、5Gに加え、「エッジ側」にサーバーを置いていたからだ。会場では模擬的に実現していたのだが、5Gの基地局もしくは携帯電話ネットワークの網内にクラウドゲーミング用サーバーを置くことで、インターネット側の遅延を防ぎ、5Gの低遅延を最大限活かす構成になっている。こうした構成には、5GのSA環境が望ましい。 こうしたことは、VRだけでなく、あらゆるサービスで有用である。動画配信のようなコンシューマ向けビジネスはもちろん、データ解析のような企業向けサービスや配車サービス、自動運転でも、いかにサーバーをエッジに置くか、がポイントになる。携帯電話事業者の「5Gでのエッジ環境」は、駅の一等地と同じように、大きな価値をもってくるのは間違いない。 ■クラウド側も用意、「本格5G時代に向けた準備」であるからこそMWCで発表 ここで話をHoloLens 2に戻そう。 実は筆者は、HoloLens 2のハードウエアにはそこまで驚かなかった。素晴らしいものだが、あくまで予想の範疇だったからだ。 マイクロソフトの発表の中で驚きだったのは、HoloLens 2の存在を前提にした2つのクラウドサービス、「Spatial Anchors」と「Azure Remote Rendering」だ。 前者はHoloLensが得た「空間マップ」の情報をあらゆる端末で共有するためのクラウドサービスで、後者はハイエンドPCでしか扱えないようなモデルをそのままHoloLensなどで扱うためのサービスだ。 写真は、HoloLens 2が取得した空間の映像である。こうやって、どこが床でどこに出っ張りがあるか、という認識をしているので、CGを重ねて表示することができる。この空間マップを共有することで、我々は「他人と空間を共有する」ことが可能になる。いままでも可能ではあったが、Spatial Anchorsを使うと、HoloLensをつけている人とiPhone・iPadやAndroidを使っている人が「同じ空間を見ながら」仕事ができるようになる。高価なHoloLensを全員に支給できない現状、非常に重要な技術だ。 ▲HoloLensで取得した空間マップ。これをSpatial Anchorsを介し、iOSやAndroidデバイスと共有し、「見ている空間自体に一緒に参加」できるアプリを増やす そしてAzure Remote Renderingでは、商品のデザインなどに使われたハイエンド3Dデータを、クラウドで処理することで、HoloLens 2などでも視聴可能にする技術だ。これまでは低スペックな機器向けにデータを変換する必要があったものの、Azure Remote Renderingを使うと、特定の用途ではそうした作業が不要になる。コンテンツ製作の現場とAR・VR環境を別物として考えなくて良くなるのだ。 ▲Azure Remote Rendering。右半分が実際のデータで、左側はデータを小さくしたもの。クラウドを介することで「右側の品質のまま」扱えるようになる こうしたサービスがマイクロソフトのクラウドであるArure上にあり、広く使えるようになることは、HoloLens 2というデバイスを超える価値を持つ。既存のスマホ・タブレットを含め、あらゆるデバイスで「AR・VRを使ったビジネス」を広げることができるからだ。 5Gになり、クラウドプラットフォーマーがエッジに近いところにサーバーを置くようになっていけば、遅延はさらに短くなり、こうしたサービスを組み込んだAR・VRビジネスの展開は容易になる。そのことをマイクロソフトが意識していないはずはない。 HoloLensが一般のものになるまでには、まだ時間がかかる。だがその時はいつかくる。おそらくそのタイミングが、5GのSA基地局もあたりまえになっている2021年以降だろう。一方、その時でも、全員がHoloLensを持つわけではないし、HoloLens自体も今のハイエンドPCほどのパワーは持ち得ない。 将来必要となるクラウドサービスまで揃え、「今から本気でビジネスをする人に向けた環境」を整えにきたのが、HoloLens 2の発表の本質である。 と言う風に考えると、LTEも5Gも搭載していなくても、HoloLens 2の発表は「今年のMWCで行うのが必然」だった......という結論に至るのである。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/05/hololens-2-mwc19/ [カテゴリー]スマートフォンiPhoneiPadAndroidHTCHoloLens [投稿日時]2019-03-06 06:00:00
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中国OPPOのインド向けブランドとなるRealmeは、新形旗艦スマートフォン「Realme 3」を発表しました。 2018年5月から投入が始まったRealmeシリーズ。現在インドは低価格なスマートフォン市場が盛り上がっており、また同国では中国シャオミや韓国サムスンが大きなシェアを占めています。そんなインド市場に切り込むべく投入されているのがRealmeシリーズなのです。 さて、3世代目となるRealme 3では、6.2インチ/縦横比19:9/1520×720ドットのディスプレイ上部に水滴型ノッチを搭載し、本体に対する画面比率が向上。また、画面にはゴリラガラス3を採用しています。 本体背面パネルには、グラデーションカラーを採用。中国ファーウェイの「P20 Pro」やシャオミの「Mi 9」を連想させる、高級感のある仕上がりです。また、背面には指紋認証センサーを搭載し、本体は防滴仕様となっています。 本体スペックは、プロセッサがHelio P70でRAMが3GB/4GBに内蔵ストレージが32GB/64GB。背面カメラは1300万画素+200万画素でHDR撮影やボケ効果が利用可能。フロントカメラは1300万画素で、美肌撮影が楽しめます。バッテリー容量は4230mAhで、OSにはAndroid 9 PieをカスタムしたColorOS 6.0が搭載されています。 Realme 3のカラーバリエーションはダイナミック・ブラックとラディエント・ブルーの2色。価格は3GB RAM/32GB ROMモデルが8999インドルピー(約1万4000円)、4GB RAM/64GB ROMモデルが1万999インドルピー(約1万7000円)で、3月12日からオンライン販売が開始されます。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/05/realme-3-oppo/ [カテゴリー]スマートフォンAndroid [投稿日時]2019-03-05 17:30:00
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個人の声を認識し、デバイスのロック解除にも使えるGoogle アシスタントの機能「Voice Match」。しかし「Pixel 3/3 XL」では、このうちロック解除機能が削除されています。さらに、この変更は今後すべてのAndroidスマートフォンに展開される予定です。 CES 2019にて米グーグルが発表した、今回の方針。Voice Matchではロック解除ができなくなりますが、メールやカレンダーの内容、連絡先、リマインダー、ショッピングリストなどの個人情報を音声、またはカードで提供することは可能です。 このような方針が決定された理由としては、セキュリティ上の理由が予測されます。そもそもAndroidの公式ページにも「OK Googleでのロック解除はセキュリティを低下させる恐れがある」と案内されており、似た声や録音された自分の声でセキュリティが破られる可能性があったのです。 これまでVoice Matchでのアンロックを利用していた人にとって、この新方針は若干面倒な手順に感じるかもしれません。しかしVoice Match機能の改善や、ディスプレイ指紋認証や3D顔認証などの利用により、今後はより利便性とセキュリティが高められるものと期待されます。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/05/ok-google/ [カテゴリー]スマートフォンAndroid [投稿日時]2019-03-05 16:30:00
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各ジャンルに精通したライター陣が作成した超難易度の「Engadgetカルトクイズ」。第一弾はくんこくさんによるソニーのクイズを5問お届けします。 【問1】 代表画像のXperiaはつぎのうちどれでしょうか? A. Xperia X10 mini pro B. Xperia Pro C. Xperia X1 D. Xperia Play ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ■解説 「Xperia X1」は、2008年10月に発売された初代Xperiaです。中身は台湾HTC社製のODMでした。3インチ(800×480ドット)ディスプレイ、3.2万画素カメラ、そしてヨコにスライドして出てくるQWERTYキーボードを搭載していました。OSはAndoroidではなく、Windows Mobile 6.1でした。 「Xperia X10 mini pro」は、国内に初登場したXperia X10を小型化したモデルで手の中におさまるほどのコンパクトさ。2010年に登場し、2.55インチ(240×320ドット)という今思えば極小サイズながらもスライド式キーボードを搭載。OSにはAndroid 1.6を搭載していました。 「Xperia Pro 」は、スライド式キーボード搭載モデルとしては、ディスプレイは大きい部類の3.7インチ(480x853ドット)となり、ほんの少しキータイプしやすくなったモデル。2011年10月に発売。メインカメラは800万画素、OSはAndroid 2.3。 「Xperia Play」は、スライド式ながらもキーボードは搭載していません。かわりにゲームに特化した物理ボタンを備えてコントローラーのように操れるのが特徴でした。しかしながら、せっかくのコントローラーを搭載するも、対応ゲームソフトが非常に少なく、結局はディスプレイタッチを使わざるを得ないという悲しい逸品でもありました。 ■正解 A. Xperia X10 mini pro 【問2】 ソニーが2000年に発売したVAIO GTは、カメラを搭載して単体でパーソナルキャスティングできる特異な機種でした。 そこで、バイオGTが撮影する映像をライブで発信する際に、ソニーが運営する有料のパーソナルキャスティングサービスの名称は何でしょう? A. branco(ブランコ) B. eyeVio(アイビオ) C. PercasTV(パーキャスディービー) D. Portable TV(ポータブルゲームティービー) ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ■解説 VAIO GTは、6.4インチディスプレイ、1.1kgと持ち運びを重視した小型のノートPCで、本体横に、光学10倍のズームレンズと1/4インチ68万画素CCDのカメラを搭載するというド変態PC。 ディスプレイは180度回転機構をそなえていたり、カメラには手ブレ補正機能からステレオマイク、三脚穴など撮影時にビデオカメラスタイルとして利用できるのが特徴。 VAIO GTのキモとなるのが"パーソナルキャスティング"で、インターネット上で映像配信する際には撮影から発信まで操作できます。 そしてソニーはわざわざ動画配信のためにネットワークサービスを立ち上げ、いったんハードディスク上に録り溜めた最大15分の動画共有できるデジタルイメージングサイト「イメージステーション」や、VAIO GTで撮影した画像を、ストリーミング配信する有料のパーソナルキャスティングサービス「PercasTV(パーキャスTV)」を用意していました。 パスワードのある人だけが視聴できる個人向けの「プライベートチャンネル」を15チャンネル、法人向けの「パブリックチャンネル」を5チャンネル、合計20チャンネル用意して動画配信することができました。 ライブ放送を楽しむことは今でこそ当たり前ですが、当時はあまりにも早すぎたため2003年にサービス終了となってしまいました。 ■正解 C. PercasTV(パーキャスディービー) 【3問】 ソニーのペットロボットといえばaiboですが、1999年に初めて発売されたのち2006年で一度姿を消してしまいました。その2006年最後まで販売されていたaiboの型番は何でしょう? A. ERS-310 B. ERS-7M3 C. ERS-1000 D. ERS-220 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ■解説 自律型エンタテインメントロボットAIBOは、「Artificial」、「Intelligence」、「roBOt」 の略。 1999年に登場した初めてのAIBOはビーグル犬に似た見た目の「ERS-110」で、インターネット販売されたものの20分で売り切れ。当時のインターネットは電話回線という細いネットワーク回線のなかでの戦いに勝ち抜くのは至難の業でした。 その後、子ライオンに似た「ERS-210」、クマイヌの「ERS-300」、パグ犬に似た「ERS-31L」、そして原点回帰となったビーグル犬をさらに丸みをもたせたデザインとなった「ERS-7シリーズ」と登場。 異質なデザインとして、マクロスのバルキリーなどのデザインで知られる河森正治氏によるヘッドライトやLEDを備えた宇宙探査ロボットをコンセプトにした「ERS-220」も登場しました。 2006年にAIBOの開発は終了され、サポートも終了するなどして、ロボットも死を迎えるなどと揶揄されたことも。 最終モデルの「ERS-7M3」から12年の歳月がたち、新ためてaibo「ERS-1000」が復活、より犬らしく表情のある今の姿となり、新色のチョコエディションなども登場し、ロボットペットとしてかわいがられています。 ■正解 B. ERS-7M3 【問4】 ソニーは、新規事業創出プログラム「Seed Acceleration Program」(以下SAP)を推進していますが、クラウドファンディングとEコマースのサービスを兼ね備えたサイト「First Flight(ファースト・フライト)」で、日本におけるクラウドファンディング史上初の1億円以上の支援金額を達成したプロジェクトはどれでしょう? A. 沼津市×ラブライブ!サンシャイン!!ヌマヅノタカラプロジェクト B. スマートウォッチ 「wena wrist」 C. トイプラットフォーム「toio」 D. Qlio スマートロック ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ■解説 2014年よりソニーの社内の起業プログラムとしてスタートした新規事業創出プログラム「Seed Acceleration Program(通称SAP)」。 ソニーグループの日本やヨーロッパから生まれた数々の事業を立ち上げて、新しいものを生み出そうという姿勢がここにあります。 現在では、Eコマースのサービスを兼ね備えたサイト「First Flight(ファースト・フライト)」の利用を含めて、新規事業の加速支援サービスを企業やスタートアップにも提供しています。 「wena wrist」は、入社1年目の社員が提案して実現したプロジェクトで、日本クラウドファンディング史上初の1億円以上の支援金額を達成しました。 「ヌマヅノタカラプロジェクト」は、沼津市と舞台めぐりが実現した地域活性化プロジェクトであり、開始から約30時間で目標金額2217万円を達成しました。 トイ・プラットフォーム「toio」は、 玩具、ゲームの既成概念を覆した体感型のトイ・プラットフォーム。初回限定品、即日完売したのち、量産モデルの発売は延期したものの、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)から正式に2019年3月20日に発売されます。 ■正解 B. スマートウォッチ 「wena wrist」 【問5】 デジタル一眼カメラαの強烈な機能といえば「瞳AF」ですが、この機能がAF-C(コンティニュアスAF)に初めて対応したのはどの機種からでしょう? A. α7 B. α7RII C. α7II D. α6000 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ■解説 2013年11月15日に世界初のフルサイズミラーレス機「α7」が発売されました。今でこそ各社からミラーレス一眼カメラが多数登場していますが、2013年に35mmフルサイズのミラーレス機を出したのは、α7が初となります。α7には、すでに「瞳AF」が搭載されていましたが、シングルAF(S-AF)のみだったため、動き回る子どもなどには対応しきれていませんでした。 その後「α7RII」では、シングルAFだけでなくコンティニュアスAFでも「瞳AF」が使えるようになり、被写体が動いていても連続撮影時でも、瞳にピントを合わせ続けて撮影が可能になりました。 さらに発売されたばかりの「α6400」や3月に行われるα9メジャーアップデートでは「瞳AF」専用に割り当てるボタンは必要なく、シャッターを半押しするだけで自動的に瞳にフォーカスを合わせ、左右の瞳も意図して変更できるようになっています。夏以降に予定されているバージョンアップでは、人物を飛び越えて、ついには動物の瞳にまで対応する勢いです。 ■正解 C. α7II みなさん、何問正解できましたか?感想などをSNSで投稿してみてくださいね!
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/05/xperia-engadget-by/ [カテゴリー]ガジェットスマートフォンAndroidHTCGram [投稿日時]2019-03-05 14:00:00
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〜会場内にて西日本リーグ3rdラウンドの公開生放送も実施決定〜 株式会社CyberZとエイベックス・エンタテインメント株式会社が共催する、国内最大級のeスポーツイベント「RAGE」にて、任天堂株式会社が2018年12月7日に発売したNintendo Switch™向けシリーズ最新作「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」を使った『RAGE スマブラSP チャレンジカップ』の開催が決定いたしました。また、OPENREC.tv(オープンレックティービー)が制作・放送を手掛ける公式Web番組「スマッシュボール杯 スマブラSP 西日本リーグ」3rdラウンドの公開生放送も会場内にて実施決定いたしました。 ■RAGE スマブラSP チャレンジカップ 配信URL(OPENREC.tv):https://www.openrec.tv/live/o7z4md11pzl 配信URL(AbemaTV):https://abema.tv/channels/ultra-games-2/slots/9pC4f1W4ZJcPcs RAGE公式Twitter:https://twitter.com/esports_RAGE 大会特設サイト:https://rage-esports.jp/2019spring/smashbros ■スマッシュボール杯 スマブラSP 西日本リーグ 3rdラウンド 配信URL(OPENREC.tv):https://www.openrec.tv/live/ykz0xk2edzw 配信URL(AbemaTV):https://abema.tv/channels/ultra-games-2/slots/8LMwn9u3sAry67 リーグ公式Twitter:https://twitter.com/sbwestleague リーグ公式サイト:https://openrec-westleague.com/ リーグ公式チャンネル:https://www.openrec.tv/user/smashbros_sp ■大会概要 ・日程:3月17日(日) ・場所:幕張メッセ 2ホール 「RAGE 2019 Spring」会場内 ・当日スケジュール:受付9:30〜10:30予定  予選トーナメント:11:00〜16:00予定  決勝トーナメント:17:00-20:00予定 ・事前エントリー制(応募者多数の場合は抽選となります) ・参加費:無料 ・入場:無料(一般観覧可) ・現在OPENREC.tvにて放送中の『スマッシュボール杯 スマブラSP 西日本リーグ』の2ndシーズンが実施となる場合は、本大会の成績上位者から参加候補選手をスカウトする場合がございます ■出演者(RAGE スマブラSP チャレンジカップ、西日本リーグ3rdラウンド共通) ・実況:OooDa 解説:9B ・応援サポーター:野口 衣織[=LOVE](写真上)         齋藤 樹愛羅[=LOVE](写真下) 応援サポーターとして、=LOVEの野口 衣織さんと齋藤 樹愛羅さんも出演されます。 並びに、大会参加エントリーを開始しましたので、下記より詳細をご確認ください。 ■エントリー概要 ・エントリー期間:3月1日(金)〜3月10日(日)23:59(予定) ・年齢制限なし ・当落発表:3月12日(火)までに順次発表予定 ・大会特設サイト:https://rage-esports.jp/2019spring/smashbros ■大会ルール概要 ・アイテムあり、チャージ切り札ありでの1on1ストック制ルールにて実施 ・予選、決勝ともに、2勝先取で勝利のBO3で実施 ・予選は8ブロックに分かれてのシングルエリミネーショントーナメントを実施 ・各トーナメントの優勝者8名が、決勝トーナメントで対戦 ※その他詳細ルールは大会特設サイト(https://rage-esports.jp/2019spring/smashbros)を参照してください。 ■賞品 優勝者、準優勝者にはオリジナルデザインパーカーを贈呈 ■配信 配信URL(OPENREC.tv):https://www.openrec.tv/live/o7z4md11pzl 配信URL(AbemaTV):https://abema.tv/channels/ultra-games-2/slots/9pC4f1W4ZJcPcs RAGE公式Twitter:https://twitter.com/esports_RAGE 大会特設サイト:https://rage-esports.jp/2019spring/smashbros ■「スマッシュボール杯 スマブラSP 西日本リーグ 3rdラウンド」について 「スマッシュボール杯 スマブラSP 西日本リーグ」とは、任天堂株式会社が2018年12月7日に発売したNintendo Switch向けシリーズ最新作「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」を使った公式Web番組です。任天堂公式大会の上位選手や大阪のスマブラコミュニティにもご協力いただき、国内屈指の選手同士によるハイレベルな「アイテムあり」の戦いをお届けしております。 「RAGE 2019 Spring」会場内では、西日本リーグ3rdラウンドの模様を会場より生中継でお届けします。 ・日程:3月17日(日) ・場所:幕張メッセ 2ホール RAGE 2019 Spring会場内 ・当日スケジュール:13:00-16:00 ・入場:無料(一般観覧可) ■配信 配信URL(OPENREC.tv):https://www.openrec.tv/live/ykz0xk2edzw 配信URL(AbemaTV):https://abema.tv/channels/ultra-games-2/slots/8LMwn9u3sAry67 リーグ公式Twitter:https://twitter.com/sbwestleague リーグ公式サイト:https://openrec-westleague.com/ リーグ公式チャンネル:https://www.openrec.tv/user/smashbros_sp ※Nintendo Switchは任天堂の商標です。 (C) CyberZ, Inc.(C) avex entertainment Inc. (C) 2018 Nintendo Original Game: (C) Nintendo / HAL Laboratory, Inc. Characters: (C) Nintendo / HAL Laboratory, Inc. / Pokémon. / Creatures Inc. / GAME FREAK inc. / SHIGESATO ITOI / APE inc. / INTELLIGENT SYSTEMS / Konami Digital Entertainment / SEGA / CAPCOM CO., LTD. / BANDAI NAMCO Entertainment Inc. / MONOLITHSOFT / CAPCOM U.S.A., INC. / SQUARE ENIX CO., LTD. ■ゲーム動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」 「OPENREC.tv」は、CyberZが運営する、ゲーム実況やオリジナル番組、eスポーツ大会の配信が楽しめる、ゲーム動画プラットフォームです。国内最大級のeスポーツスタジオを完備した「OPENREC STUDIO」を2018年に都内にオープンいたしました。 WEB:https://www.openrec.tv/ App Store:https://itunes.apple.com/jp/app/openrec.tv-gemu-shi-kuang/id912776162 Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.cyber_z.openrecviewapp Amazon Androidアプリストア:https://www.amazon.co.jp/dp/B01N0CMW5N/ ■ CyberZについて http://cyber-z.co.jp/ スマートフォンに特化した広告マーケティング会社として2009年に設立しました。サンフランシスコ、韓国、台湾、シンガポール支社をはじめ全世界対応で広告主のマーケティング支援をしております。当社が提供するスマートフォン広告ソリューションツール「Force Operation X」は、2011年2月に国内で初めてスマホアプリ向け広告効果計測を実現し、Facebook社の「Facebook Marketing Partners」や、Twitter社公式プログラム「Twitter Official Partners for MACT」、Google社の「App Attribution Partner」に認定されております。また、メディア事業においてはゲーム動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」を運営しており、2015年からeスポーツ大会「RAGE」を日本国内にて運営しております。 ■ 会社概要 社名株式会社CyberZ 東京本社東京都渋谷区道玄坂一丁目12番1号 渋谷マークシティ16階 代表者代表取締役社長 山内隆裕 事業内容スマートフォン広告事業、スマートフォンメディア事業、eスポーツ事業 ■ 本リリースに関するお問い合わせ 株式会社CyberZ  広報担当:雨川 E-mail: press@cyber-z.co.jp  Tel:03-5459-6276   Fax:03-5428-2318 企業プレスリリース詳細へ PRTIMESトップへ
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/04/e-rage-3-17-sp/ [カテゴリー]ガジェットスマートフォンAndroid [投稿日時]2019-03-05 11:17:00
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ファーウェイ・ジャパンは、新MacBook Air対抗のノートPC「MateBook 13」を3月15日に国内発売します。画面占有率88%の狭額縁液晶、インテル第8世代の4コアCPUを搭載しながら、市場想定価格が税別で10万円を切るコストパフォーマンスの高さがウリのモデルです。 「MateBook 13」は、13インチ 2160 x 1440ドット解像度のIPS液晶ディスプレイを搭載。タッチ操作には非対応ですが、アスペクト比は新MacBook Airよりもやや縦長な3:2で、WEB閲覧や資料作成時などの視認性の高さがアピールされます。 最大の強みはコストパフォーマンスです。狭額縁でスタイリッシュなデザイン、重さ約1.28kgと比較的軽量、第8世代Core i5 / i7、容量8GBのメモリ、256GB / 512GBのSSDを搭載しながら、最安モデルで税別で9万9980円。新MacBook Airの最安モデルは13万4800円となっており、本機のほうが実に3万5000円ほど安い計算です。 それでいてCore i5 / i7いずれのモデルも4コアCPUとなっており、?????パフォーマンス面では2コアCPUの新MacBook Airを凌駕します。画面占有率もMacBook Airの82%より高い88%で、より狭額縁で無駄のないデザインを実現しています。 搭載するステレオスピーカーはドルビーアトモスとの協業で立体音響に対応。実際に聴いてみると、ヘッドホンをせずとも、音が頭の周囲をぐるぐる回る感覚が味わえました。 キーボードはJIS配列を採用。MacBook Airよりもキーストロークが深く、浅くペチペチした打鍵感を好まないユーザーにも向きそうです。電源ボタンには指紋センサーが統合されています。 バッテリーはJEITA 2.0基準で14.7時間の連続駆動に対応。1080p動画の連続再生なら10.1時間、WEB閲覧なら7.3時間の駆動を実現するとのこと。USB-PD充電に対応し、65W出力のUSB-PD充電器も付属します。また、15分の充電で2.5時間連続利用できる急速充電にも対応します。 インターフェイスとして2つのUSB-Cポートを搭載します。片側のみ充電に対応し、もう片方はデータ専用。USB-Cハブも同梱され、USB Type-A、USB Type-C、HDMI、アナログRGB端子の増設が可能です。 そのほか「HUAWEI Share 2.0」にも対応。対応ファーウェイ製スマートフォンを本体にかざすだけで写真やデータのやり取りがカンタンにできる機能を備えます。 市場想定価格はCore i5-8265Uモデルが9万9800円、Core i7-8565Uモデルが12万9880円 (いずれも税別)。加えてOffice 2019プリインストールモデルも用意されます。発売はCore i7モデルがやや先となり、3月下旬以降の予定とのこと。 コスパを重視しつつもスタイリッシュな製品が欲しい方にオススメのノートPCと言えそうです。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/04/macbook-air-9-matebook-13-3-15/ [カテゴリー]SSDスマートフォン [投稿日時]2019-03-05 10:00:00
スラド
あるAnonymous Coward曰く、BlackBerryがTwitterを特許侵害の疑いで訴えた(Reuters、TechCrunch、Slashdot)。 BlackBerryは通知や通知を無効にする設定、プッシュ技術などに関する同社の特許をTwitterがアプリや広告プラットフォームで侵害していると主張している。Twitterはこういった技術を不正に使用することで、BlackBerryの製品やサービスから顧客を引き離すことに成功したなどとも述べているとようだ。 BlackBerryは昨年Facebookに対し特許侵害に関する訴訟を起こしていたが(昨年3月のMIT Technology Review記事)、その後FacebookがBlackBerryを特許侵害で訴える裁判も起こされている(CNET Japan)。 すべて読む | ITセクション | 法廷 | パテント | Twitter | 関連ストーリー: JPモルガン・チェースがモバイルアプリ関連の特許を取得、早速EFFの「今月のバカ特許」に選ばれる 2017年09月05日 IBMが短縮URLに関する特許をTwitterに売却 2014年02月04日 BlackBerry風キーボードを提供するiPhone用ケース、BlackBerryに訴えられる 2014年01月10日 Twitter 特許侵害で提訴される 2009年08月11日
[記事元] https://it.srad.jp/story/19/03/05/0544221/ [カテゴリー]スマートフォンiPhone [投稿日時]2019-03-05 06:41:00
Engadget Japanese
2018年に開催された「Google I/O」にて発表された、Android OSの検索拡張機能「Slices」。以前はサードアプリの機能のショートカットしか使えませんでしたが、とうとう一部環境にてスマートフォンの設定変更も可能になりました。 現時点ではこの機能は「Android 9 Pie」を搭載したPixelスマートフォンでしか利用できませんが、例えばGoogleの検索窓からBluetoothやWi-Fiのオンオフを切り替える、といった操作が可能になります。 さらに海外テックサイトの9to5Googleが掲載した画像のように、自動光量調整や画面自動回転、ナイトライトの切り替え、それに本体やアラーム、着信音の音量など、さまざまな機能が利用できることがわかります。 また、「blu」とだけ入力した状態では設定画面へのショートカットが、「bluetooth」と完全に入力するとトグルが現れるなど、入力文字により動作に違いがあります。 現時点ではSlicesはサーバー側からロールアウトのタイミングが決められているようで、いつ手持ちの端末に機能が配布されるのかは不明です。なお、SlicesはAndoroid 4.4 KitKat以上を搭載したAndroidデバイスで利用できます。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/04/Slices-android/ [カテゴリー]BluetoothスマートフォンAndroid [投稿日時]2019-03-04 18:30:00
Engadget Japanese
中国OnePlusが開発中とされる新型スマートフォン「OnePlus 7」らしき予測レンダリング画像が、海外から登場しています。同端末では、今流行りのポップアップカメラが採用されるのかもしれません。 著名リークアカウントのSteve H.McFly (OnLeaks)と海外テックサイトのPricebabaが協力して製作した、今回のレンダリング画像。本体上部の左寄りにシングル仕様のポップアップカメラを搭載することで、ノッチもパンチホールもない完全な全画面デザインを実現しています。 本体背面にはトリプルカメラを搭載し、カメラ撮影機能にも力を入れていることがうかがえます。カメラ下に指紋認証センサーはなく、ディスプレイ指紋認証機能を搭載しているのかもしれません。またイヤホンジャックはなく、USB Type-Cポートを搭載しています。 本体サイズから予測されるディスプレイサイズは6.5インチ。噂されている本体スペックは、プロセッサがSnapdragon 855でRAMは6GB、4150mAhの大容量バッテリーを搭載し、OSは最新のAndroid 9 Pieとなるようです。また意外にも、MWC 2019で展示されていたような5G通信には対応しないと指摘されています。 OnePlus 7は6月初旬にリリースされ、価格は3万5000ルピー〜4万ルピー(約5万5000円〜6万3000円)になると予測されています。フラッグシップモデルにポップアップカメラを導入するのはなかなか大胆な挑戦ですが、それだけ中国市場では他社との差別化が求められているのかもしれません。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/04/oneplus-7/ [カテゴリー]スマートフォンAndroidSnapdragon [投稿日時]2019-03-04 15:50:00
Engadget Japanese
2月25日〜3月3日でEngadget 日本版で人気だった記事を紹介します。スペインのバロセロナにて開催された世界最大級の携帯電話関連展示会MWC関連の話題から、ポケGO、ドラクエと振れ幅の大きいラインアップになりました。 1位.ソニー、『曲がるXperia』に否定的──「折り畳む前にできることある」 #MWC19 ソニーモバイルの岸田光哉社長は、サムスンやファーウェイが相次いで投入する『折りたたみスマホ』について、追従に否定的な姿勢を示しました。テレビ東京の番組『ワールドビジネスサテライト』の番組内で明かしました。岸田社長は「ソニーも折りたたみスマホを作らないのか」という問いに対し「折りたたむ前にできることがある」とコメント。売れ行きが好調なミラーレス「α」(アルファ)シリーズで培ったカメラや、映画事業とのシナジーを生む21:9の超縦長液晶の搭載を挙げ、新フラグシップの『Xperia 1』について「来るべき5Gに向けて、何ができるかを実現した商品」とも述べました。(つづく) 2位. ポケモンGO、「ドーブル」がサプライズ出現。意外な入手方法は?(後半ネタバレ) ポケモンGOに未登場だった最後のジョウト地方ポケモン、「ドーブル」が突然出現するようになりました。捕獲するまでの手順に含まれるのは、これまでのポケモンGOにはなかった新しい要素。これから一気にゲット報告が増えるはずなので、サプライズを楽しみたいかたはあと少しだけネットやポケモンGO情報を遮断してゲームを楽しむのがおすすめです。(つづく) 3位.Xperia 1/10/L3、ついに詳細仕様が非公式公開。1の画面はやはり4K級の有機ELか MWC 2019での発表が間近となったソニーモバイルの次世代スマートフォン「Xperia 1」「Xperia 10/10 Plus」「Xperia L3」について、ついに詳細なスペック情報や新たな予測画像が登場しました。(つづく) 4位.ポケモンGO:No.235 ドーブル 入手方法と対策 (大人のポケモン再入門ガイド) 最先端のモバイルAR技術と、世代を超えて人気のポケットモンスターが融合したポケモンGO。久々にポケモンを遊ぶ元トレーナーや、これが初めてのポケモンゲームというかたに向けて、要点だけをまとめた大人向け「ポケモン図鑑」です。(つづく) 5位.OPPOも折りたたみスマホ。見た目はHUAWEI Mate Xそっくり サムスン・ファーウェイに続き、OPPOも折りたたみスマートフォンを披露しました。この画像は、OPPOの副社長であるBrian Shen氏が、Weibo上に投稿したもの。デザインはHUAWEI Mate Xと同じく、ディスプレイを外側にして折る方式です。(つづく) 6位.「ドラゴンクエスト」初プレイはどの作品から始めればいいのか問題:レトロゲーム浪漫街道 7位.ドコモ、『中古でもSIMロック解除OK』の対象端末を公開 ソニーの折りたたみ「Tablet P」も 8位.ソニー、低価格Xperiaの日本投入を検討 携帯3社の『分離プラン』に対応 9位.『大手キャリア値下げ』に対抗 独立系MVNO「mineo」次の一手:週刊モバイル通信 石野純也 10位.HUAWEI、折りたたみ5Gスマホ「Mate X」発表 #MWC2019 11位.世界初「4K有機EL」だけじゃない──「Xperia 1」の進化、7つのポイント #MWC19 12位.タダで車を持てる「0円マイカー」 カーシェア車両の管理が条件──DeNA・SOMPOが提供 13位.10(テン)より1(ワン)が高性能 Xperia刷新、一挙4モデル #MWC19 14位.続々登場の5Gスマホ、『日本は蚊帳の外』の残念度 免許の割当すら決まっておらず(石川温) 15位.Microsoft HoloLens 2発表、3500ドル。視野角から画素密度、視線+ハンドトラッキングまで徹底改良 #MWC19 ★編集部田沢のピックアップ★ ポケモンGO:No.249 ルギア 入手方法と対策 (大人のポケモン再入門ガイド) 先週からポケモンGOのポケモンを紹介する「大人のポケモン再入門ガイド」という連載がはじまりました。ポケモンの特徴や基本的なデータから、バトルで戦う際に有利なポケモンやわざなどをササッと確認できます。 記事末尾にはポケモンのタイプ一覧と技の相性が確認できる表があります。ポケモンのタイプは新作が発表されるごとに徐々にタイプが増えてきました。現在ではノーマルからフェアリーまで全18種となっています。ポケモンバトルはタイプ相性が重要な要素なので、タイプが1つ増えるだけでバトル環境のバランスがガラリと変化します。先週発表されたNintendo Switch用ソフト『ポケットモンスター ソード・シールド』でも新しいタイプが登場するのかが気になります。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/03/xperia-go-engadget-2-25-3-3/ [カテゴリー]ガジェットスマートフォンHoloLens [投稿日時]2019-03-04 12:50:00
Engadget Japanese
フォルダブルディスプレイ搭載や5Gスマートフォンなど華やかな新製品がいっぱいだったMWC19 Barcelona。開催地のバルセロナにはスマートフォンを販売するお店が数十店舗も並ぶ謎の通りがあります。しかも売られているのは訳あり商品ばかり。 MWCの取材時に毎年ここを訪れる筆者ですが、最新モデルではなく型落ちのちょっと前の端末がいろいろ見つかるので、それを眺めるだけでも楽しいもの。また毎年品ぞろえが変わっているので訪れるたびに新しい発見があります。 今年はシャオミのスマートフォンがかなり増えていました。物はヨーロッパ品で、それだけシャオミもヨーロッパでメジャーな製品になったということでしょう。そもそもここにスマートフォンを買いに来るのも訳あり客が多く、まともに普通のお店で買わずに、無保証だろうが安いものを探している人がくるのです。 また数年前まではかなり古い携帯電話もよく売られていました。つまりここの通りはヨーロッパやどこかの国で何らかの事情で余った端末が流れ着く場所なのです。でも年々古い製品は消えていって、代わりに増えていったのは新品だけど格安の端末。ちょっと前なら中国製の謎メーカー品が集まっていましたが、それがWikoに変わり、そのWikoも今年はあまり見かけなくなりました。Wikoも低価格スマートフォンの競争が激しく、ヨーロッパで厳しい戦いを強いられているのかな、なんてことがこの通りを歩くだけで想像できます。 そんなわけで今年はシャオミの端末やサムスンのJシリーズがかなり幅を利かせていたのですが、探せば古い端末もまだ見つかるものです。しかも1品もの、つまり1つのお店でしか売られていないものもあるので、すべての店のショーケースをくまなくチェックするのも楽しいのです。 今回発見したのはAT&Tのロゴ入りのシャープのスマートフォンです。本体サイズが小さいことからかなり古いことがわかります。電源を入れてみると懐かしいUIが見えますが、これはAndroid 2.2.2。調べてみると「FX Plus ADS1」というモデルで、2011年に発売になった製品です。 このサイズでキーボードがあってOSがせめてAndroid 4.0あたりまで上がってくれれば今でも文字入力マシンとして使えそう。ちなみにこの界隈のお店で販売しているのは基本的にどんなに古いモデルでも新品です。つまりその場で電源を入れて動作チェックが可能です。数年の月日を経て再び電源の入った FX Plus ADS1、ちょっと感動です。価格は20ユーロ(約2600円)ほど。 さて他の店では2013年発売のTecno「Q1」を見つけました。取扱店舗は多く、かなり大量に出回っているようです。Tecnoといえばアフリカなどでシェア上位を誇る、新興国ではメジャーメーカー。そんなTecnoも縦型のキーボード端末をだしていました。OSはAndroid 4.0です。 ただこの商品、パッケージがオリジナルではなく「AF15」というモデル名が記載されています。バッテリーもサードパーティー製。おそらくどこかの国で大量に余った端末を仕入れて、輸送の関係からバッテリーは破棄。その業者が別途パッケージを作り中国から仕入れたバッテリーを合わせて非正規の新品として売っているのでしょう。今でもギリギリ現役マシンとして使えるのでこうして闇販売されているわけです。価格は39ユーロ(約5000円)でした。 そのほかのお店にはブラックベリーもちらほら。今では通話とSMS程度にしか使えないでしょうけど、カバンの中に1台はQWERTYキーボード端末を入れておきたい、なんて人もまだまだいるのではないでしょうか?ということでキーボード端末探しが面白かった今年のバルセロナの携帯墓場通り探索でした。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/03/mwc19/ [カテゴリー]スマートフォンAndroid [投稿日時]2019-03-04 11:00:00
Engadget Japanese
Samsung サムスンの折りたたみスマートフォンGalaxy Foldが発表されたばかりですが、早くもサムスンディスプレイがアップルやGoogleに折りたたみディスプレイのサンプルを提供したと報じられています。 韓国のIT関連メディアETNewsの業界情報筋によると、両社に提供された折りたたみディスプレイは7.2インチ型とのこと。Galaxy Foldのそれよりも、0.1インチ小さいサイズと伝えられています。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/03/google/ [カテゴリー]スマートフォン [投稿日時]2019-03-03 21:00:00
GIGAZINE
Microsoftが「Excel」アプリのアップデートを発表しており、Android版では紙の資料に印刷された表をスマートフォンのカメラで撮影するだけでデジタルデータとしてExcel内にインポートできるようになりました。続きを読む...
[記事元] https://gigazine.net/news/20190303-microsoft-excel-spreadsheet-import/ [カテゴリー]スマートフォンAndroid [投稿日時]2019-03-03 20:00:00
GIGAZINE
Microsoftが「Excel」アプリのアップデートを発表しており、Android版では紙の資料に印刷された表をスマートフォンのカメラで撮影するだけでデジタルデータとしてExcel内にインポートできるようになりました。続きを読む...
[記事元] https://gigazine.net/news/20190303-microsoft-excel-spreadsheet-import/?utm_source=rss [カテゴリー]スマートフォンAndroid [投稿日時]2019-03-03 20:00:00
Engadget Japanese
AP Photo/Tony Gutierrez サムスンとファーウェイが相次いで折りたたみスマートフォンを発表したことで、「技術の最先端はアップル」というイメージが一歩退いた感のある今日この頃。それを意識した発言やニュースが相次いだ1週間でした。 iPad mini 5(仮)はまもなく発表?からApple Watchに睡眠トラッカー搭載?まで、最新のアップル噂を一纏めにして振り返ります。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/02/ipad-mini-5-apple-watch/ [カテゴリー]スマートフォンiPad [投稿日時]2019-03-03 13:00:00
Engadget Japanese
スペイン・バルセロナにて開催された世界最大のモバイル展示会「MWC19 Barcelona」。一番のトピックは「5G」です。 5Gは、3Gや4G LTEの後継となるモバイル通信方式です。2018年に商用サービスをスタートした韓国を皮切りとして、今後世界中の携帯キャリアが導入を予定しています。日本では2019年に3キャリアがプレサービスを開始し、2020年の東京オリンピックにあわせて本サービスが展開される見込みです。 今年2019年には北米やヨーロッパの多くのキャリアが5Gサービスをスタートするとあって、MWC会場を歩くと、至るところに「5G」を目にします。しかし、「5G」で重要なのは通信そのものが進化することではなく、それによって生活がどのように変わるのかという点でしょう。携帯電話キャリア、スマホメーカー、基地局装置メーカーが描く5G時代のビジョンとその現状を探ってみました。 ■5Gの特徴は「高速・大容量・低遅延」 まずは、「5G」の通信サービスとしての特徴を見ていきましょう。5Gのモバイル通信としての特徴は「高速」「低遅延」「大容量」の3点に集約されます。 このうち「高速」と「大容量」は分かりやすいでしょう。4G LTEより多くのデータを、高速に送受信できるようになります。たとえば、4Kの高精細な動画を手軽に送れるようになるため、動画を利用するサービスが発展すると見込まれています。 ▲ドコモが展示していた遠隔診療の例。同社は遠隔地の医師が専門技術を持つ医師の指南を受けながら執刀する仕組みを開発している また、「低遅延」という特徴は、何かを遠隔操作したり、リアルタイムに大容量をやり取りしたりする用途にとっては重要な特徴です。たとえばロボットや重機を遠隔操作したり、オンラインゲームや仮想空間上でのボイスチャットをしたりといった利用が見込まれています。 ▲ロボットの遠隔操作では、5Gの持つ低遅延性は重要なポイント ▲近未来には、遠隔地の人のホログラムとセッションできるようになるかもしれない(NTTドコモのデモンストレーション) ■スマホはどう変わる? MWC19ではスマートフォンメーカー各社から5Gスマホが発表されました。このうち、実際に発売される商用端末を発表したのがサムスン、LG、ファーウェイ、ZTE、シャオミなど。ソニーモバイルやOPPOなどのメーカーはプロトタイプ(試作機)やコンセプト端末を展示するのみに留まっています。 ▲LGが発表した5Gスマホ「V50 ThniQ」 注目は、MWC会期直前に発表された「Galaxy Fold」(サムスン)と「Mate X」(ファーウェイ)でしょう。この2台はいわゆる「フォルダブル(折りたたみ型)」スマートフォンで、普段は畳んだ状態でスマートフォンサイズで使い、必要な時に広げて大画面で使えるというコンセプトのスマートフォンです。 また、LGが発表した「V50 ThinQ」では、オプション品のケースに画面を備え、装着すると2画面スマホとして使えるというギミックを持たせています。 これらの機種が立て続けに登場した背景には、スマホメーカー各社の「5Gでは大画面での利用が増える」という公算があります。スマホで高画質な動画を再生したり、ゲームをしながらSNSを使いやすくなったりすれば、より大きな画面で使いたいというユーザーが増えるだろう、ということです。 ▲サムスン、ファーウェイから立て続けに発表されたフォルダブルスマホは、5Gで増える大画面需要を当て込んだもの そのほか、OPPOでは5Gサービスの開始にあわせて「ゲームストリーミング」サービスを提供すると発表しています。また、ソニーが発表した「Xperia 1」は縦長なディスプレイで映画コンテンツを楽しめるスマートフォンとなっています。Xperia 1については5G非対応する機種ですが、映像コンテンツへのニーズが増える5G時代を見据えているのは間違いないでしょう。 ▲Xperia 1は4G LTEスマホだが、映像視聴に力点という点では5G時代に対する準備とも受け取れる ■まずは家庭用ルーターから ただし、5Gでは普及当初、エリアが限られた展開になることが予想されています。また、5Gで新たに使われる「ミリ波帯」は大容量な通信ができるものの、移動しながらの利用には不向きな性質もあります。そのため、スマートフォンでまともに使えるかどうかは未知数です。 導入当初の有望な用途として、固定回線代わりの利用があります。5Gでは現在の光回線と同等以上の通信速度(1Gbps)も実現できます。据え置き型の5Gルーターであれば、移動しないため速度が出しやすく、たとえ展開エリアが限定的でも家の中で通信が入れば不便はありません。 ▲家庭用5Gルーターでは、HTCやファーウェイが製品を発表している ■4Gからの移行はスムーズ? 「5Gは導入当初エリアが狭い」と聞くと、移行期間は不便になるようにも思えますが、実際にはそうでもないかもしれません。実は、4GLTEから5Gへの移行は、3Gから4Gへの移行よりスムーズに進む可能性が高いとみられています。 というのも、「5G」は4G LTEの技術を発展させたものにつけた名前に過ぎないから。多くの仕様で共通する部分があります。たとえば、5Gへの移行の1つのハードルとなる通信の基幹部分「コアネットワーク」では、機器などが5G向けに移し替えられますが、5G向けの基盤の上に4G LTEの互換機能を載せることで、4G LTEのサービスを残しつつ完全な5Gサービスを提供できるようになっています。 ▲エリクソンが展示していたコアネットワーク装置の概念図。4G LTEの機能を保ったまま5Gへ緩やかに移行できるという 特に通話部分については、3Gからの移行時よりもスムーズに移行できるようになっています。4G LTEでは、通話中にLTEが圏外になり、3Gに切り替わるエリアでは通話が途切れてしまうという問題がありましたが、5Gの場合、通話中に圏外になっても4G LTEでそのまま通話できます。 また、たとえばエリクソンが製造する基地局アンテナでは、既に出荷されている製品の大部分がソフトウェアの置き換えだけで5Gに対応可能となっており、同社関係者は「エリクソン製の基地局であれば、全国一斉に5Gへ移行することも可能」としています。 ■しかし、未だに具体的な形は見えず ここまでこの記事を読んで、詳しい方なら「数年前から語られていたイメージばかりだな」という感想を抱いたかもしれません。 実際のところ、5Gの具体的なサービスイメージは「5G元年」とされる2019年に入ったにもかかわらず不透明です。 MWC19ではサムスンやLGなど、大手メーカーは5Gの商用端末が発表しているものの、展示では5G通信サービスのデモンストレーションは行われていません。今回発表された5G対応のスマートフォンの発売日はいずれも「数カ月後」とされています。 2019年に5Gサービスを開始する国でも、実際にスマートフォンで5Gサービスが利用できるようになるのは、2019年後半にずれ込む可能性があります。ちなみに、2018年にいち早く商用サービスを開始した韓国では、5Gを利用できるスマートフォンはいまだに発売されていません。 こうした意味でも、5Gの立ち上げは未だに進展しているとは言いがたく、具体的なユースケースも見えてこない状況と言えます。真の『5G元年』は、当初のスケジュール通り2020年まで待たないといけないのかもしれません。 関連記事: MWC2019から考える「僕らのスマホが5Gになるタイミング」:本田雅一のウィークリー5Gサマリー 日本の5Gは遅れているの?ドコモ5G推進室長に素朴なギモンをぶつけてみた #MWC19
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/02/5g-mwc19/ [カテゴリー]スマートフォンHTC [投稿日時]2019-03-03 13:00:00
スラド
Microsoftは2日、ウェアラブルデバイスMicrosoft Band向けに提供しているMicrosoft Health Dashboardアプリとサービスのサポート終了計画を発表した(Microsoftのサポート記事、 Windows Centralの記事、 The Vergeの記事、 Neowinの記事)。 Microsoft Health Dashboardサイトは5月31日に閉鎖され、スマートフォン向けMicrosoft Bandアプリは各アプリストアから削除される。以降もMicrosoft Band単体で動作する機能については使い続けることも可能だが、スマートフォンアプリは動作しなくなるとのこと。 これに伴い、Microsoft Band/Band 2ユーザーのうち、保証期間内のデバイス所有者またはアクティブユーザーには返金も行われる。アクティブユーザーは2018年12月1日〜2019年3月1日の間にMicrosoft BandをMicrosoft Health Dashboardと同期したユーザーと定義されている。返金額はMicrosoft Bandが79ドル99セント、Microsoft Band 2が175ドルで、8月30日までに手続きを行う必要がある。対象ユーザーには返金手順を電子メールで通知するとのことだ。 Microsoftは2年以上前にMicrosoft Bandの販売を終了しており、日本では結局発売されなかった。発表時のストーリーでは好意的なコメントが多かったように思われるが、スラドの皆さんの中で実際に使っていた/使っているという方はおられるだろうか。 すべて読む | ハードウェアセクション | モバイル | ハードウェア | マイクロソフト | ソフトウェア | クラウド | 関連ストーリー: MicrosoftはWindows 10 Mobileにもう注力しない 2017年10月11日 Microsoft、ウェアラブル端末「Microsoft Band 2」を発表 2015年10月13日 Microsoft、ハイブリッドノートPC「Surface Book」などを発表 2015年10月08日 Microsoft、ウェアラブル端末「Microsoft Band」を発表 2014年11月01日
[記事元] https://hardware.srad.jp/story/19/03/03/0456217/ [カテゴリー]スマートフォンsurface [投稿日時]2019-03-03 10:18:00
Engadget Japanese
折り畳みスマートフォンを出すのではないかとも噂されていた、中国Vivoの新サブブランドiQOOが新端末を発表しました。折り畳みではなくハイスペックなゲーミングスマートフォンで、名称もそのまま「iQOO」となります。 関連記事: 中国Vivoが新ブランド「iQOO」を発表。プレミアムあるいはゲーミングブランドに? ディスプレイには6.41インチ 2340x1080のAMOLEDが搭載され、水滴型ノッチを採用。ディスプレイ内蔵型の指紋センサーを備えます。SoCにはSnapdragon 855が採用され、RAMは容量6GB / 8GB / 12GBの3パターンとなり、ストレージは容量128GB / 256GBの2種類です。なお、RAM容量12GBのモデルのみ「iQOO Monster」という名称が付けられています。 価格は6GB/128GBが2998元(約5万円)、8GB / 128GBが3298元(約5万5000円)、8GB / 256GBが3598元(約6万円)、12GB / 256GBが4298元(約7万2000円)。 【ギャラリー】Vivo iQOO (14枚) いずれもバッテリー容量は4000mAhで、RAM容量が8GBと12GBモデルのみ44Wの高速充電に対応します。15分で50%、30分で85%まで充電、45分でフル充電が可能とのこと。6GBモデルは22W充電対応となります。 背面カメラは、12MP(標準)+13MP(広角)+2MP(被写界深度測定用)のトリプルカメラ。フロントカメラは12MPです。 背面はガラス製で、スポーツカーにインスパイアされたという装飾が施されています。中央のラインはLEDが埋め込まれており、通知や充電で光るそう。音楽再生中にも曲に合わせて明滅するようです。いかにもゲーミングモデルらしい装飾でしょう。 ほかにゲーミングスマートフォンらしい機能としては、ASUSのROG Phoneなどと同様、側面に感圧式のボタンを備えており、横向きに構えた際にショルダーボタンとして利用できる点です。 中国ではすでに予約が開始されており、発売日は3月6日。いまのところ中国外での発売についての情報はありません。 ASUSのROG PhoneやXiaomiのBlackShark、NubiaのRed Magic、honor Playなど中国メーカーから次々とリリースされるゲーミングスマートフォンですが、ゲーミングブランドのRazerはRazer Phone 3の開発を中止したとも伝えられています。 関連記事: Razer Phone 3にキャンセルの噂。関連部門の人員再配置が発表される ゲーミングスマートフォンがこの先どうなっていくのか、中国以外でも広まっていくのかについては判断が難しいところです。しかし、5Gが普及すればリッチなストリーミングゲームが増え、急速に広まる可能性もありそうです。それがスマートフォンである必要があるのかは、また別の話かもしれませんが。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/02/vivo-iqoo-snapdragon-855-12gb-ram-7-2000/ [カテゴリー]スマートフォンvivoSnapdragon [投稿日時]2019-03-03 06:30:00
Engadget Japanese
先日、渋谷にあるフリューさんのオフィスを訪問して、最新のプリ機を使って今どき女子高生の遊び方を伝授していただきました!! 驚きがたくさんあったので、この連載で共有したいと思います!(?ˆ-ˆ?) 最新のプリ機の名前は「#アオハル」 ハッシュタグがついているところも今風ですよね! ■関連記事 カメラを自由に動かせて22人で撮影できる最新プリ機「#アオハル」はアトラクション型写真スタジオだ 2月から全国のゲームセンターなどで順次設置されています。プレイ料金は1回400円です。 中に入ってみてまず驚いたのがこの広さ! 15人でも余裕で入るんだそうです! そして、このプリ機のもうひとつの特徴が、カメラを自由に動かせる「アオハルFREEカメラ」! カメラの両脇にあるハンドルを持って、高さや角度、向きまで自由に決められます。 下から撮って脚を長くみせたり、上から撮って目を大きくみせたりできます。ほんとうに細かく調整できるので、自分が最も盛れる角度で撮影できるんだとか。 さらに、この広さでこのカメラだからこそ出来るポージングを楽しめます! カメラをタテに回転させて撮ったり、 こんなに遠近感が出せたりします。 イスに座ったポーズも映える!(?ˆ ˆ?) とにかくバリエーションが出せるので、何度撮っても飽きないかも...! ただ、困ったことにシャッターが切れるのが早すぎるんです??(笑) 自分のタイミングでシャッターを押せるボタンがあるのですが、ある程度時間が経つと勝手にシャッターが切れるんですね。 それがとんでもなく早いんですよ!全然待ってくれない。 ポーズに迷っているとあたふたした写真ばかり撮れてしまいます( ̄▽ ̄;)!! セルフシャッターボタンは正直いらないと思いましたね(笑) ベテラン女子高生はいるのかな......。私は時間延長ボタンがほしいですw 今どきの女子高生たちは、研究に研究を重ねて映えるプリクラを撮り、Instagramにアップする子が多いんだとか。。 #アオハルはとにかく研究のし甲斐がありそうなので、そんな女子高生には特に人気が出そうです。 そして撮影を終えたあとに意外だったのが、落書きのスタンプがシンプルで種類が極めて少ないということ。 私がプリクラをよく撮っていた約10年前は、コロコロスタンプなんかでとにかくデコる!キラキラさせる!というのが定番だったように思うのですが、今は違うらしいのです。 というのも、インスタ映えを意識したオシャレな写真が好まれるようになったこと、 さらに、最近はプリクラ機では落書きをせず、データをスマートフォンに送ってからスマホアプリで加工する人が多いからなのだそうです! なるほど! その方が時間制限もなく、それぞれ自分の好みの雰囲気に加工できちゃいますもんね!( *?◯?* ) ということで、私も実際にやってみました(笑) こちらは「ビューティープラス」で加工。 ↑プリ機で加工された写真をこのようにさらに加工する人も少なくないそうです?笑 こちらは「スノー」で加工しました。 どうですか? ん〜、ちょっと年齢的に照れます?笑 ちょっとふざけてやりすぎちゃいました?? (広報の門脇さん、いっしょに写っていただいたうえに勝手に加工してごめんなさい??) 一通り体験してみた感想としてはとても楽しかったです!? このプリ機でしか実現できない写真が撮れるので、レア感もあってわくわくします(.^-^.) 今回いちばん驚いたのは、フリューの中年男性の広報さん。取材中、映え!映え!映え!と連呼するのが新鮮でした!(笑)とにかく、この#アオハルは「映え!」を意識して開発したそうです。 最新のプリ機を作る際には実際に女子高生の生の声を聞いて、彼女たちが今どんなことに興味があるのかを徹底的に調査しています。そこから、女子高生の目線になって考えているとのこと。 それもあってか、口調から考え方まで中身が女子高生なんですよね。 ここまで情熱を注いで新機種を生み出していると思うと、若干引きつつも(笑)、感動してしまいました。 久しぶりにプリ機で撮影してみて、プリ機でいかに盛れるかを研究する時間があるのなら、日常で可愛く見られるようにメイクの研究をしたほうがいいのでは?とふと思ったりもしましたが......? でも、日常を楽しむためのひとつのアトラクションとして捉えるならば、アリだと思いました! 写真は思い出として残りますし、このようなアトラクションをどんどん進化させて人を楽しませることができるってステキですよね。 今後のフリューさんの最新機種にも期待が高まります!!(?ˆ_ˆ?) 今回お邪魔したフリューの1階フロア、最新のプリ機がズラリと並んでいます。 今回のイラストは、探偵(?)チェスくん。 チェスくんも、インスタ映えを意識して服選びには余念がありません(?ˆ_ˆ?)??笑
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/02/jk-it/ [カテゴリー]スマートフォンGram [投稿日時]2019-03-02 17:38:00
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2月25日〜28日(現地時間)の4日間、スペインのバルセロナで開催されたMWC 2019。Engadgetでも多くの関連記事が掲載されています。2月28日(木)に開催したイベント「Engadget meetup 2019.02」では、現地スペインでMWCの取材を行っている編集者やライターの方々と中継で結び、現地から生の声が届けられました。 イベントではMWC会場からの中継に加え、ガジェットマニアが多いであろうEngadget読者でさえ苦戦する「Engadgetカルトクイズ」も。また、Zoffの超軽量眼鏡Zoff SMARTや、同じくZoffによるスター・ウォーズ プレミアムラインの展示、LGの超軽量ノートgramシリーズのタッチアンドトライなども行われました。そんな盛りだくさんのイベント「Engadget meetup 2019.02」の模様をお届けしましょう。 超難問Engadgetカルトクイズ イベントは、Engadgetのライター陣が製作した超難問「Engadgetカルトクイズ」からスタート。 問題は全部で15問。イベント後半で答え合わせがあったのですが、最高得点者でも7点という難問ぞろいでした。そんな問題の一部を紹介します。 ▲「(初代)iPhone発表時のスティーブ・ジョブズはどれでしょうか?」 クイズというより、ほぼ勘頼りです ▲「次の映画のうち、Macが登場していない映画はどれでしょうか?」問題製作のため、映画をチェックし直したのだとか...... ▲「Windowsのセキュリティ更新プログラム公開予定は基本的に決まっていますが、それはいつでしょうか?(日本時間)」 これは知っているという方も多かったようです 問題とその正解は、後日公開予定とのことなのでお楽しみに。 MWC 2019会場から中継 続いて、バルセロナのMWC 2019会場との中継に。まずはEngadget 日本版編集部の石井さん。 5G関連のトピックを中心に取材をしているとのことですが、単語はそこかしこに見られるものの、実際に動く端末などはほとんどなく、まだ普及までは時間がかかりそうな印象だそうです。 また、その端末については、当面は宅内ルーターでの利用がメインになるのではないかとのこと。ルーターまでを5Gで繋ぎ、その先(宅内)ではWi-Fiを利用するわけです。 そのほか、気になった発表としては、MicrosoftのHololens 2を挙げていました。初代HololensがWindows 10のイベントで発表されたように、Microsoftはこれまで自社製品をCESやMWCなどではなく、基本的には自社開催のイベントで発表していました。しかし、Hololens 2はMWC 2019での発表となり、これについて、より一般向けを意識している表れではないかと感じたそうです。 関連記事: Microsoft HoloLens 2発表、3500ドル。視野角から画素密度、視線+ハンドトラッキングまで徹底改良 #MWC19 続いては、山根博士とITジャーナリストAyano*さん。MWC会場では、やはり折り畳み端末が注目されているとのこと。ただし、SamsungのGalaxy FoldもHUAWEIのMate Xも、ケースに収められ実際に手にする機会はないのだそうです。 折り畳みではありませんが腕に巻けるスマートフォンNubia αにも注目しているそう。UIがよく考えられているほか、指先を使ったタッチレス操作にも対応。同様のタッチレス操作はLG G8 ThinQも採用しますが、それよりも使いやすとのことでした。 関連記事: Nubia、4インチの縦長ディスプレイ搭載の腕時計型スマートフォン「Nubia α」を発表 #MWC19 Engadget上でのMWC 2019の記事はタグ「MWC2019」でまとめられているので、合わせてご確認ください。 カルトクイズ答え合わせ。優勝者には折り畳みスマホプレゼント! 中継の後は、最初に行ったカルトクイズの答え合わせ。先にも書きましたが問題が難しすぎたため、最高でも15問中7問の正解に留まりました。そこに6問正解者も加えて計5名でサドンデスクイズを実施。 見事優勝した方には、話題の折り畳みスマートフォンがプレゼントされました。 ▲2013年に発売された折り畳みスマートフォン ZoffのメガネとLG gramのプレゼンも 続いては、約6gと超軽量なメガネのZoff SMARTや、PC用のブルーライトカットメガネ、スター・ウォーズコラボ製品を展示していたZoffのプレゼンテーション。 ブルーライトカットメガネというと、どうしてもレンズに色が付き、サングラスのようになってしまいますが、Zoff PC ULTRAではブルーライトのカット率50%を誇りながら、過去に類をみない透明化を実現したと言います。 ▲蛍光灯の青い光を反射しているのがわかります そして注目は、スター・ウォーズとのコラボ製品「STAR WARS COLLECTION Premium Line Complete Box」。5本セットで9万円ですが、1本1万8000円でのバラ売りもしているとのこと。 コラボの対象が旧三部作(エピソード4〜6)というのもマニア心をくすぐります。 ▲5本セットでSTAR WARSのロゴが完成します 続いてのプレゼンは超軽量ノートPCのLG gram。実際に手にしてみましたが、びっくりするほどと軽いです。17インチで約1.3Kgあるのですが、重量バランスなのか、見た目とのギャップのためなのか、とにかく軽く感じます。 この軽さながら、バッテリー持ちは20時間以上、MIL-STD-810G準拠の堅牢製も持ち合わせているとのこと。気軽に持ち運べる軽量性と、大画面・ハイスペックな点をあわせ、「モバイルデスクトップ」という考えの製品だとしていました。 関連記事: 指でつまんで持てる17インチ超軽量モバイルノートPC「LG gram」実機レビュー ▲余談ですが、LG gramの紹介で使われていた重量と駆動時間の分布図がとても分かり易かったので、どこかでマネをしたいと思います 最後は参加者の皆さんで懇親会。Zoffからは、Zoff PCが10名に当たる抽選会も実施されました。 なお、当日の様子はハッシュタグ「#engadgetmeetup」でも投稿されているので、そちらもあわせてご覧ください。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/02/mwc-engadget-meetup-2019-02/ [カテゴリー]ガジェットスマートフォンiPhoneGramHoloLens [投稿日時]2019-03-02 15:30:00
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先日発表された韓国サムスンのフラッグシップスマートフォン「Galaxy S10」では、本体側面のBixbyボタンに他の機能が割り振れる「リマップ」が導入されました。そしてソフトウェアアップデートにより、「Galaxy Note 9/Galaxy Note 8/Galaxy S9/S9+/Galaxy S8/S8+」でも同機能が利用できるようになっています。 具体的なリマップ後の設定としては、ボタンをワンタップかシングルタップすることで、好きなアプリを起動することができるようになります。シングルタップにアプリの起動を割り当てた場合、ダブルタップをすると「Bixby Home」が起動することになります。また、長押しでは「Bixby Voice」が起動します。 ただし、このリマップ機能にはいくつか制限があります。まず、完全にBixbyの起動をボタンから排除することはできないこと。そして、「Google アシスタント」のような他社のAIアシスタントを割り振ることができないなどです。 なお、MWC 2019(モバイル・ワールド・コングレス)では、スマートフォンメーカー各社からGoogle アシスタント専用の物理ボタンを搭載した端末が発表されています。Galaxyシリーズでもボタンから好きなAIアシスタントが起動できれば利便性が高まると思うのですが、やはりサムスンとしてはBixByのシェア拡大を第一に考えているのかもしれません。 関連記事: Googleアシスタント専用ボタンを備えたAndroidスマホが各社から登場。LGやNokia、Xiaomi等が発売予定
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/01/galaxy-s10-bixby/ [カテゴリー]スマートフォンAndroid [投稿日時]2019-03-02 13:30:00
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曲がるスマホ「フォルダブル」は意外と早く身近な存在になるかもしれません。 フォルダブルは、畳めば縦長のスマホとして、広げれば大きなディスプレイのタブレットとして使える端末です。2月末に開催された世界最大のモバイル展示会「MWC19 Barcelona」では、注目のトピックとなっていました。 フォルダブルスマホが最初に市場に登場した2018年11月。中国のベンチャー企業Royoleが発売した「FlexPai」の"開発者向けモデル"です。その直後にサムスンはフォルダブルスマホのプロトタイプを公表。その際「2019年にはフォルダブルスマホは数社から登場する」と予告しています。 関連記事: 世界初の折りたたみ画面スマホ「FlexPai」発表。広げて7.8インチ、価格は約15万円から その予告通り、MWCの会期直前にはサムスンとファーウェイというスマートフォン2強が相次いでフォルダブルスマホを発表しました。 ▲Galaxy Fold フォルダブルスマホのツートップがこの時期に発表されたのは、次世代のモバイル通信「5G」の導入が迫っているから。高速な通信を存分に活用するための、目玉として用意されたのが「フォルダブル」と言えます。 初期に登場するフォルダブルデバイスは、一般消費者が気安く購入できるような価格ではありません。サムスンが発表した「Galaxy Fold」も、ファーウェイが発表した「Mate X」も、いずれもスマートフォンとしてはとびぬけて高額なプレミアムモデルです。 ▲Mate X 関連記事: 二つ折りスマホGalaxy Foldは20万円超。開いて7.3インチ、12GB RAMに6カメラの超ハイエンド HUAWEI、折りたたみ5Gスマホ「Mate X」発表 2つの折り畳みスマホ、Galaxy FoldとHUAWEI Mate Xは何が違うのか フォルダブルは安くなる? フォルダブルスマホの中でも特に重要な部品「フレキシブル有機ELディスプレイ」は、サムスンディスプレイがようやく量産に入った段階の製品。現時点では一般的なディスプレイより高額になります。 一方で、このディスプレイには??低価格化の兆候もあります。MWCでは中国第2のディスプレイメーカーチャイナスター(CSOT)が動作するフォルダブルスマホ用ディスプレイを出展しています。同社はすでにフォルダブル用ディスプレイの量産準備段階に入っており、2020年には量産を開始する予定です。生産能力は板ガラス換算で月産45000万となるということで、同社や他のディスプレイメーカーで量産が進めばフォルダブル用ディスプレイの低価格化が進むものと思われます。 中国TCL集団はMWCにてCSOTのディスプレイを利用したフォルダブルスマホのプロトタイプを展示していました。また、1万8000mAhの大容量バッテリースマホを発売するEnergizerも、フォルダブルの次期モデルを展示していました。2019年末から2020年にかけては、こうしたフォルダブルスマホの新モデルが多く登場する可能性があります。 関連記事: 中国TCL、廉価な折りたたみスマホのコンセプトモデルを展示 ▲TCLの展示していたフォルダブルスマホ ▲Energizerのフォルダブル 肝はディスプレイではなくヒンジ フォルダブルスマホのディスプレイは、もはや特別な技術ではないと言えるでしょう。実は、設計でもっとも困難な点と言えるのは、ディスプレイそのものではなく、それを折りたたむための「ヒンジ」部分です。 ディスプレイを曲げるというのは、たとえて言えば厚紙を折り目をつけずに曲げるようなもの。折り目無しで曲げようとすると、途端に困難になります。解決策の1つは、ヒンジ部に丸みを持たせ上から見たときにトングのような形状にすること。これは「FlexPai」がとった手法です。 ▲FlexPai それに対して、サムスンやファーウェイのフォルダブルは、畳んだ時に2枚の板が重なるようにピッタリと揃います。携帯性ではFlexPaiよりも優れていますが、これを設計するためには、高い技術が求められます。実際、ファーウェイはMate Xのヒンジ機構の設計に3年をかけ、100以上の特許を取得したと明らかにしています。その設計の複雑さが、当初の製品価格を上振れさせる主な要因となっているのでしょう。 ▲Mate X 一方で、この筐体設計についても、普及にともなってコストが下がっていく可能性はあります。ファーウェイのCEOリチャード・ユー氏は量産が進めば製造コストも下がるとして、フォルダブルディスプレイを備えたより低価格な機種もラインナップに加えていく可能性を示唆しました。 関連記事: 2つ折りスマホ『Mate X』は「今年中に100万台売れる」〜ファーウェイCEO語る 価格とコンテンツのバランスが普及のカギに ????そして、フォルダブルスマホを購入しても、現時点では"フォルダブルならでは"のコンテンツが少ないという実情があります。これは、Androidタブレットがあまり普及していない理由に通じるものです。 Androidはもともと、画面の小さいスマートフォン向けのOSとして発展してきたため、多くのアプリがスマートフォンを前提とした縦長・横長の表示となっています。フォルダブルスマホの場合は、広げたときは正方形に近いディスプレイを採用することになります。電子書籍や写真の表示には適していますが、動画やSNSアプリでは無駄な表示が多くなってしまい、あまりメリットを生かせません。 サムスンはGalaxy Foldにあわせて、1つの画面で3アプリを起動する新しいユーザーインターフェイス(UI)を発表しています。これはGoogleと共同で設計したもので、他のAndroidデバイスでも利用できるようになっていく見込みです。 こうしたフォルダブルならではの新しい利用法の開拓と、製品価格の低下が続けば、ある時点で爆発的に普及する可能性もありそうです。 ??
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/01/2020-mwc19/ [カテゴリー]スマートフォンAndroid [投稿日時]2019-03-01 19:00:00
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2020年の5G本格ローンチに向け、業界イベントとしては最後かつ直前アピールの場となるMWC 2019。各社が5Gでの成果報告に大きな声をあげるなか、Qualcommは2019年内にスマートフォンなどデバイスを大量投入する意向や、そのエコシステムにおける優位性をアピールしている。 ▲米Qualcomm Inc.プレジデントのCristiano Amon氏。Tシャツではなく普通に背広で登場 現時点におけるQualcommのアピールポイントは大きく2つある。 3Gや4Gのローンチでは対応デバイスの投入が遅れがちで、ハイエンドの域で実際に対応する製品が浸透するまで1〜2年のリードタイムを必要としたが、今回は2019年のプレローンチの段階で30以上のSnapdragon 855採用5G端末の開発が進められていることが1つ。 以前までであれば、最初はモデムやルータなどが投入されていたことを考えると、「メインストリームの製品領域にいきなり5Gを投入する」という同社の意思がここへ明確に反映されていることがよくわかる。 ▲サービス初年度の立ち上がりが4G時代よりも5G時代のほうが迅速だとQualcommは述べる もう1つのポイントは、ライバルに対するスピード感だ。競合のSoC製品を持つ各社が5G製品投入をうたっているが、Qualcommでは「ミリ波が使い物にならない」と評価されていた時代から研究開発を重ねてリファレンスデザインを完成させており、こうした技術面での優位性や先見性を強調する。統合型モジュールの発表も、こうした技術的リードがあるからこそ実現できたものだとし、5Gレースで一歩抜きん出ているとパートナー各社やユーザーにアピールしている。 ▲Vodafoneの5G展開状況について語る同社グループテクノロジーオフィサーのJohan Wibergh氏 すでに5Gのテストサービスは世界各所で展開されており、例えばMWCが開催されたバルセロナではVodafone ESが11のベースステーションを市内中心部に設置し、最大1.7Gbpsでの通信実験に成功したと報告している。現行のLTEが最大1.2Gbpsと謳われているので、ピークパフォーマンスでいえば5割増しくらいだが、実際の平均では10倍近い差を実現するとVodafoneグループテクノロジーオフィサーのJohan Wibergh氏は説明する。 ▲Snapdragon 855世代ではすでに30以上の搭載製品登場が予告されている 2019年には一部地域での商用ローンチが開始され、2020年にこの動きが本格化する。2019年内には各社から順次5G対応スマートフォンが投入されるわけで、実際に体感10倍パフォーマンスの世界がすぐ間近まで迫っていると考えていいだろう。 ▲2019年内には何らかの形で5G対応デバイスが提供される地域 実際に日本国内でどの端末が投入されるか、またどのタイミングでそれが行われるかは不明だが、当面は「ダウンロードが大幅に高速化した」「ゲーム等でレスポンスが拘束」「他にユーザーがいないので快適」といった恩恵を享受できるだろう。一方で、5Gは開発機の段階で発熱やバッテリ消費の問題が指摘されており、初期のモデルは端末デザインの自由度の少なさや、バッテリ駆動時間の短さに悩まされるかもしれない。 ▲バッテリ消費と発熱が激しい5Gだが、現在4G世代のデバイスで主流となっている終日充電なしのデバイス連続駆動を実現するQualcomm 5G PowerSave技術 Qualcommではアンテナデザインの自由度を上げるべく関連ソリューションを強化しているほか、バッテリ消費問題解決のために3GPP仕様のC-DRXに同社独自の技術アレンジを加えた「Qualcomm 5G PowerSave」を発表し、問題低減に向けた試みを続けている。また統合型モジュールを搭載した製品については2020年前半に市場投入されることになると同社は説明する。 ▲ダウンロードやストリーミング中心だが、5G世代ではアプリの使い勝手が変わる ▲Qualcommは以前からたびたび言及しているが、不可能だといわれた5G、しかもミリ波対応を実現したことを成果としてアピールしている ▲Snapdragon X55 5G Modem向けに提供されるミリ波とSub-6向けアンテナとRFモジュール ▲2020年前半には5G機能組み込みも統合型モジュールも提供 ▲楽天モバイルネットワークで採用されているスモールセル向けの4G・5Gデザイン デバイス向けソリューションのほか、同社ではインフラ向けの発表もいくつか行っている。例えば日本で第4の携帯キャリアとして立ち上がる楽天モバイルネットワークでは、Qualcommをはじめとする各社の最新技術を採用してネットワーク構築を行っていることを発表済み。実際にQualcommではスモールセル向けのデザインなどで協力しており、この点がアピールされていた。 ▲据え置きタイプの5GルータはいわゆるFixed Wireless向けのソリューションでラストワンマイルの世界を代替 また、5Gにおける世界各国のキャリア事情をヒアリングしていると、実際にはQualcommが強力にプッシュするモバイル端末よりも、むしろ速度面の優位を活かしてFixed Wireless、つまり固定回線の代替となるラストワンマイル向けの家庭や、オフィスのインターネット接続ソリューションとしての需要が大きい。Huaweiでは「Air Fiber」というややユニークな名前でこの需要に対するソリューションをアピールしていたが、Qualcommでも同様に据え置き型ルータのリファレンスデザインを用意しており、こうした需要に応えている。 ▲Wi-Fi 6はいわゆるIEEE 802.11axと呼ばれる2.4/5GHz帯Wi-Fiの新規格で、最大で10Gbpsクラスの速度を実現する このほか、Wi-Fi 6やBluetooth 5.1などの最新技術をサポートするSoCの提供も準備しており、次世代インフラ構築に向けた準備が整いつつある。 ▲昨年2018年12月にハワイで発表されたエンタープライズPC向けSoC「Snapdragon 8cx」に5Gプラットフォーム版が登場 ▲2020年初頭にもSnapdragon 8cx 5Gに対応したAlways Connected PCの投入をLenovoが予告 モバイルというとスマートフォンを想像しがちだが、PC向けの発表も忘れてはいけない。直近ではPC向けSoC「Snapdragon 850」がMicrosoftの「HoloLens 2」に採用されて話題になったが、昨年2018年12月にハワイで発表された「Snapdragon 8cx」というエンタープライズPC向け初のSoCにおいて、5Gに対応したデザインの「Snapdragon 8cx 5G」が発表されている。実際、2020年初頭までに同SoCを採用し、Always Connected PCの市場投入をLenovoが予告しており、2020年の5G本格ローンチに向けた下準備は整いつつある。 関連記事: Microsoft HoloLens 2発表、3500ドル。視野角から画素密度、視線+ハンドトラッキングまで徹底改良 #MWC19 『スマホCPU』でインテルに宣戦布告 PC向け新Snapdragonをクアルコムが発表 ▲Qualcommの展示ブースでは5Gスマートフォン投入を予告した各社のブースが設けられ、プロトタイプの展示が行われていた。これは12月のローンチイベントでアピールされたOnePlusのもの
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/01/5g-mwc19/ [カテゴリー]BluetoothスマートフォンHoloLensSnapdragon [投稿日時]2019-03-01 16:30:00
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中国TCLは、スペインにて開催された MWC 2019にて、廉価な折りたたみスマートフォンのコンセプトを複数機種展示しました。 海外テックメディアのMashableが掲載した端末の画像からは、内折りタイプの折りたたみスマートフォン、そして縦に小さく折りたためるスマートフォンが確認できます。 このうち、内折りタイプの折りたたみスマートフォンは7.2インチ/2048×1536ドットの有機ELディスプレイを搭載。折り曲がるヒンジ部分にはTCL開発の「DragonHinge」が採用され、本体背面にはLEDによる発光表示が組み込まれています。 また、縦に小さく折りたためるスマートフォンにもDragonHingeが採用されます。折りたたんだ姿はマネークリップのようで、ポケットなどに引っ掛けて持ち運ぶこともできそうです。 TCLは、具体的な価格については触れていないものの、これらのDragonHinge採用折りたたみスマートフォンを2020年に投入したいとしています。サムスンの「Galaxy Fold」が1980ドル(約22万円)、ファーウェイの「Mate X」が2299ユーロ(約29万円)と、フォルダブル端末がもう少し手の届く価格帯になると期待しつつ登場を待ちたいところです。 関連記事: 二つ折りのGalaxy Fold、Galaxy S10三兄弟、Galaxy Buds発表! 「Galaxy UNPACKED 2019」まとめ HUAWEI、折りたたみ5Gスマホ「Mate X」発表 #MWC2019 2つの折り畳みスマホ、Galaxy FoldとHUAWEI Mate Xは何が違うのか #MWC19
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/03/01/tcl/ [カテゴリー]スマートフォン [投稿日時]2019-03-01 15:30:00
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HTCは、MWC19 Barcelonaにて5G対応の多目的デバイス「HTC 5G HUB」を発表。また、会期直前には、「VIVE」ブランドのVR体験に関するエンタープライズ向けのオールインワンソリューション「VIVE FOCUS PLUS」も発表しています。 これらの概要をおさらいしたうえで、5Gに向けたVR市場の取り組みに関して、HTC NIPPONの児島全克 代表取締役社長に話をうかがってみました。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/02/28/pc-vr-htc-5g-mwc19/ [カテゴリー]スマートフォンHTC [投稿日時]2019-03-01 12:40:00
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スペイン・バルセロナで開催された「MWC19 Barcelona」では各社から5Gスマートフォンの製品や試作モデルが展示されていました。試作モデルは「お触り禁止」でショーケース内に展示されているケースが多かったのですが、ソニーとOPPOの試作機を某ブースで実際に触ることができました。 ソニーの5G試作機はMWC19で発表された新しいXperia 1/10シリーズと同じ21:9のアスペクト比を持つディスプレイを搭載しています。チップセット周りはクアルコムのSnapdragon 855に5GモデムのX50を搭載していると思われます。 ベースモデルはXperia 1でしょうか。5Gのアンテナを収容するためか下部のベゼル部分が幅を取っています。 5Gはミリ波に対応、5Gの電波を使った4K動画の伝送デモが行われていました。高画質な動画が遅延することなく再生されていたのですが、実際のところはスマートフォンのディスプレイが小さいためにちょっとわかりにくいところ。4K TVに映像を外部出力すれば4Gと5Gの回線環境の差はよりわかりやすいでしょう。 試作モデルのため本体の厚さがだいぶあります。上下も特に処理されておらず、角ばったデザインです。 背面のカメラは縦に2つのデュアル仕様。光沢仕上げで高級感はあります。カメラの横にはNFCも内蔵しているのでこのまま使いたくなります。とはいえ現時点では5Gの低い周波数(サブ6GHz)には対応していないようなので、そちらへの対応が待たれます。 一方、OPPOの5G試作モデルは、クアルコムブースにてクラウドゲームを5G回線経由でプレイするデモが行われていました。ただ、ここでは実機に触れるのはNG。別の某ブースにあったモデルで外観を撮影してきました。 OPPOは近年、多数のモデルを出していますが、幅広いノッチを採用したモデルはわずかしかありません。このディスプレイ形状を見るとベースモデルはR15あたりと思われます。チップセットはSnapdragon 855+X50モデムという構成です。 とはいえ、背面を見るとカメラが中央に縦に並んでいるのでR17系のスタイルです。試作モデルですから本体形状は既存機種と合致しないのでしょう。 なおカバーがかけられており本体を直接見ることはできませんでした。本体の厚みもカバーがある分、どの程度の厚さなのかは不明です。 OPPOの製品では、5Gの「サブ6GHz」、3.5GHzの周波数を受けて、クラウドゲームのデモが行われていました。ゲームを操作してみるとすべてのデータが本体に保存されているのでは、と思えるほどに動作がスムース。5G時代はモバイルのゲーミング環境が大きく変わるでしょうね。
[記事元] https://japanese.engadget.com/2019/02/28/xperia-oppo-5g-mwc19/ [カテゴリー]スマートフォンSnapdragon [投稿日時]2019-03-01 12:15:00