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2019年5月 |1週 の記事一覧
スラド: モバイル
IDCの推計によると、2019年第1四半期のスマートフォン出荷台数は前年同四半期から2,190万台減(6.6%減)の3億1,080万台となったそうだ。IDCのデータでは5四半期連続の減少となる(プレスリリース)。 ベンダー別にみると、2位のHuaweiが1,980万台増(50.3%増)の5,910万台となり、2位の座を固めた。2018年は第1四半期と第4四半期にAppleが2位、第2四半期と第3四半期にHuaweiが2位となっており、年間では280万台差でAppleが2位となっていた。3位のAppleは1,580万台減(30.2%減)の3,640万台となり、Huaweiに2,270万台の差をつけられている。1位のSamsungは5四半期連続で減少しており、第1四半期は630万台減(8.1%減)の7,190万台。Huaweiとの差は1,280万台となった。 4位はXiaomiで280万台減(2.8%減)の2,500万台。5位にはVivoとOppoが並んでいる。台数では2,320万台のVivoが2,310万台のOppoをわずかに上回っているが、IDCでは同点扱いにしている。Vivoは450万台増加(24.0%増)して2017年第1四半期以来のトップ5に復帰した。Oppoは150万台減(6.0%減)となっており、トップ5の6社で増加したのはHuaweiとVivoのみ。 一方、ランキング外の「Others」も1,980万台減(21.5%減)の2,320万台と大幅に減少している。トップブランドによる寡占が進行するスマートフォン市場だが、7位以下の出荷台数総計は1位のSamsungとほぼ並ぶレベルまで減少しており、上位6社が76.8%を占める状況になっている。 すべて読む | モバイルセクション | モバイル | 統計 | 携帯電話 | 関連ストーリー: ソニーの2018年度スマートフォン出荷台数、前年度から半減していた 2019年04月29日 2018年のスマートフォン販売台数は15億5,527万台、1%台の成長にとどまる 2019年02月26日 Apple、今後は四半期ごとのデバイス販売台数を公表しない方針 2018年11月06日 スマートフォンの売上台数でHuaweiがAppleを抜く 2018年08月07日 2018年第1四半期のスマートフォン販売台数は前年比500万台増の4億5,500万台 2018年06月03日 2017年第1四半期のスマートフォン販売台数は3億7,997万台、中国メーカーの増加が続く 2017年05月25日
[記事元] https://mobile.srad.jp/story/19/05/04/0813258/ [カテゴリー]スマートフォンvivo [投稿日時]2019-05-04 10:20:00
スラド: デベロッパー
Mozilaは2日、難読化コードの禁止などを盛り込んだアドオン(拡張機能)レビューポリシー変更を発表した(Mozilla Add-ons Blogの記事、 BetaNewsの記事、 The Next Webの記事、 ポリシー改訂版)。 これまでのレビューポリシーではコードの圧縮処理やトランスパイルとともに、元のソースコードと再現方法の提供を条件として難読化コードの使用も認められていた。新しいポリシーでは許可される処理から難読化コードが削除され、難読化コードの使用を禁止する記述が別途追加された。また、悪意ある拡張機能のブロッキングを迅速化するため、ブロッキングに関する記述がより明確化され、ブロッキングプロセスの新しい解説記事も公開されている。新ポリシーは6月10日に発効するため、現在拡張機能で難読化コードを使用している開発者は、それまでに修正版を送ることが必要となる。GoogleはChromeウェブストアで1月初めから難読化コードの使用を禁止している。 なお、この件とは無関係に、Firefoxの拡張機能がすべて動作しなくなって(再)インストールもできなくなる問題が発生しており、修正およびテストが進められているそうだ(Mozillaのアナウンス、 Bug #1548973)。原因は中間証明書の期限切れとみられている。手元の作業環境ではFirefoxを起動したままになっていたためか発生していなかったが、別の環境でFirefoxを起動してみると再現した。具体的な証明書の期限は5月4日00:09:46 GMTで、この時刻よりも前に時刻を変更して拡張機能を再インストールすれば動作するようになった。ただし、時刻を現在時刻に戻すと、しばらくして再び動作しなくなるようだ。 追記: 19時50分に修正のロールアウトが発表された。今後数時間で自動的に適用されるので、ユーザー側は特に何もする必要はないという。ただし、修正の提供にはFirefox調査のシステムを使用しているため、Firefoxのオプションで「プライバシーとセキュリティ→Firefoxに調査のインストールと実行を許可する」をオン(デフォルト)にしておく必要があるとのこと。修正適用後はオフにしても問題ない。 追記[2]: 修正に関するブログ記事も公開されている。Firefox調査を通じた修正が適用されるまでには最大6時間かかり、適用状況は「about:studies」で「hotfix-update-xpi-signing-intermediate-bug-1548973」の有無で確認できるとのこと。ただし、適用しても拡張機能が有効にならないという報告も出ているそうだ。なお、Firefox調査を通じた修正はFirefox ESRやFirefox for Android、一部のLinuxディストリビューションに同梱のFirefoxには適用されず、別途更新が必要になる。現在、MozillaではFirefox調査を使用しない修正の準備を進めており、準備ができたら同ブログ記事で告知するとのことだ。 追記[3]: 問題を修正したFirefox 66.0.4が6日にリリースされた。 すべて読む | デベロッパーセクション | セキュリティ | Firefox | Mozilla | デベロッパー | 関連ストーリー: Firefox 66.0.4 リリース、拡張機能全滅問題を修正 2019年05月06日 Firefox 66.0リリース、音が出る状態でのメディア自動再生ブロック機能が追加 2019年03月21日 Firefoxの実験的機能をテストするFirefox Test Pilot、終了へ 2019年01月19日 Google、信頼できるChrome拡張にするための対策を発表 2018年10月07日 Mozilla、ブログで推奨したプライバシー拡張機能でプライバシー問題が指摘され、説明なく記述を削除 2018年08月18日 人気のFirefox拡張機能「Stylish」がポリシー違反でブロック、すべての閲覧履歴を収集か 2018年07月05日 Mozilla、Firefoxで2つのWebページを並べて表示する機能を実験中 2018年06月08日 Mozilla、他サイトでFacebookに追跡されにくくするFirefox用拡張機能を公開 2018年03月31日 アンインストールを困難にする機能を備えたブラウザー拡張機能 2018年01月21日
[記事元] https://developers.srad.jp/story/19/05/04/0831208/ [カテゴリー]Android [投稿日時]2019-05-04 08:44:00
スラド: ハードウェア
hylom 曰く、Facebook傘下のOculusは4月30日、PC接続型のVRヘッドセット「Oculus Rift S」と、PCとの接続なしに利用できるスタンドアロン型のVRヘッドセット「Oculus Quest」の購入予約受付を開始し、5月21日に出荷開始すると発表した。国内での価格はOculus Rift Sが49,800円、Oculus Questが49,800円〜62,800円(Oculusのブログ記事、 Engadget日本版の記事)。 Oculus Rift SはOculus Riftの後継モデルで、有機EL(OLED)からLCDに変更されたディスプレイパネルは従来よりも高精細化(片目あたり1280×1440)しており、位置追跡制度の強化や光学系の改善なども行われている。対応するPCの最小要件はCPUがCore i3-6100/Ryzen 3 1200/FX4350以上、GPUがGeForce GTX 1050Ti/Radeon 470以上。推奨スペックはCPUがCore i5-4590/Ryzen 5 1500X以上、GPUがGeForce GTX 1060/Radeon RX 480以上となっている。 Oculus QuestはSnapdragon 835を搭載し、単体で利用できるVRヘッドセットだ。こちらはOLEDパネルを採用し、解像度は1440×1600×2。バッテリーも内蔵しており、ヘッドセットにケーブルを接続することなしにVRコンテンツを楽しめるのが特徴となる。設定等はiOSもしくはAndroid端末で動作する専用アプリを利用して行い、発売時には50以上のOculus Quest向けタイトルがリリースされるという。いくつかのゲームタイトルの試遊レポートはGame Watchの記事に掲載されている。 なお、現在のところOculusのWebサイトで商品をカートに入れると、日本への発送では「May 22までに発送」と表示され、米国への発送では「May 27までに発送」と表示される。 すべて読む | ハードウェアセクション | ハードウェア | 関連ストーリー: PC用VR HMD「Oculus Rift S」が発表、「Oculus Quest」とともにリリース 2019年03月22日 スタンドアローンVRヘッドセット「Oculus Go」発売開始 2018年05月02日 Oculus Rift、証明書期限切れで使用できなくなるトラブル 2018年03月10日 Oculus RiftとTouch、サマーセールで約半額に値下げ 2017年07月11日 Oculus Rift、補間フレーム生成技術の導入でPCの最低スペックを引き下げ 2016年11月13日 「専用ゲームはOculus Riftでしか動かせない」ことが問題となったRiftのDRM機能、削除に 2016年07月06日 Oculus、Rift向けタイトルをほかのVRデバイスでは利用できないようにするためDRMを強化へ 2016年05月27日 Oculus Rift製品版のお値段は599ドル、日本円では8万3,800円+送料に 2016年01月08日 Oculus Rift製品版、1月7日に予約開始 2016年01月05日 Oculus Rift、2016年に製品版の発売へ 2015年05月08日 Oculus Rift DK2 の出荷が開始、6万オーダー中2万台が出荷される 2014年08月18日 Facebook、Oculus VRを買収 2014年03月26日
[記事元] https://hardware.srad.jp/story/19/05/04/0526254/ [カテゴリー]TouchガジェットAndroidSnapdragonRyzen [投稿日時]2019-05-04 06:28:00
スラド: ハードウェア
2月のMWC 2019に18,000mAhのバッテリーを搭載するEnergizerブランドのスマートフォン「P18K」が出品されて話題となったが、Indiegogoで行われたキャンペーンでは11人の支援者しか集まらなかったそうだ(キャンペーンページ、 The Vergeの記事、 Neowinの記事、 Android Policeの記事)。 乾電池のブランドとして知られるEnergizerだが、そのイメージを生かした大容量バッテリーを搭載する携帯電話をフランスのAvenir Telecomがライセンスを受けて発売している。P18Kは6.2インチ(FHD+)ディスプレイを搭載し、プロセッサーはオクタコアのMediaTek Helio P70、ベゼルレス・ノッチレスデザインでフロントカメラ(16MP+2MP)のポップアップ機構を備える。メインカメラはトリプルカメラ(12MP+5MP+2MP)で、OSはAndroid 9 Pie、内蔵ストレージ128GB、RAM 6GB、USB-C(3.5mmヘッドフォンジャックは非搭載)といったスペックだ。 ただし、18,000mAhのバッテリーを内蔵することで本体は分厚く、スマートフォン機能付きモバイルバッテリーのような状態だ。満充電状態では待受時間最大50日間、音声通話最大90時間、動画再生最大2日間といった長時間利用が可能となり、モバイルバッテリーとしても機能する。厚みに関してはMWCのリポートで18mmとされていたが、Avenir TelecomのWebサイトでは26mm、Indiegogoキャンペーンでは22mmとなっている。 Indiegogoのキャンペーンは目標額120万ドル、549ドルからP18Kを入手可能となっていたが、集まった資金は11人の支援者からの合計15,005ドルにとどまり、キャンペーンは失敗した。なお、IndiegogoのキャンペーンページではAvenir Telecomを紹介する部分を除いて「Energizer」というブランド名は使われておらず、製品にもロゴは入らないようだ。Avenir TelecomのWebサイトには「POWER MAX P18K」として掲載されており、製品背面にEnergizerのロゴが入っている。 すべて読む | ハードウェアセクション | ハードウェア | 電力 | 変なモノ | 携帯電話 | お金 | 関連ストーリー: スマートフォンに搭載された10GBのRAM、何に使う? 2018年10月21日 Huawei、シンガポールで新型iPhoneの発売前日から行列する人々をバッテリー切れから救う 2018年09月23日 スマートフォンのベゼルレスデザイン、どう思う? 2017年09月03日 マウンテンバイクで転倒したオーストラリアの男性、ポケットに入れていたiPhoneが発火して大やけど 2016年08月07日 このスマートフォン、いくらなら買う?中国メーカーがアンケートを実施 2016年05月27日 金づちで叩いても、自動車でひいても壊れないスマートフォン 2015年09月10日 携帯電話70台分を充電できる、容量75,000mAhのモバイルバッテリー 2012年11月14日 EnergizerのUSB充電器用モニタソフトにバックドアが仕込まれる 2010年03月08日 永遠に待ち受け出来る携帯電話 2005年07月14日
[記事元] https://hardware.srad.jp/story/19/05/04/0213243/ [カテゴリー]スマートフォンiPhoneAndroid [投稿日時]2019-05-04 02:42:00
スラド: ハードウェア
4月に韓国で発売されたばかりのGalaxy S10 5Gが購入から6日後に燃えてしまう事故が発生したのだが、Samsungは外部からのダメージが原因だとして交換や返金を拒否したそうだ(The Economic Timesの記事、 Softpediaの記事、 VentureBeatの記事、 GizChinaの記事)。 所有者によると、Galaxy S10 5Gはテーブルの上で煙を吹き出し、手で触れると非常に熱かったので取り落としたという。内部がすべて焼けたGalaxy S10 5Gは修理可能な状態ではなかったが、Samsungは外部からの衝撃が原因で発火したと主張して補償を拒否。Samsungによれば外部からの調査とX線による調査の結果、明らかに外部から衝撃が加わった痕跡があり、製品自体に問題は見つからなかったという。本体に衝撃が加わったのは発火後だと主張する所有者は、Samsungの対応に不満を感じてメディアに情報を提供したようだ。 すべて読む | ITセクション | モバイル | 電力 | バグ | 携帯電話 | 関連ストーリー: Samsung、縦長画面のテレビを発表 2019年05月01日 iFixit、Samsungの要請を受けてGalaxy Fold分解リポートを公開中止 2019年04月28日 Samsung、公式にGalaxy Fold発売延期を発表 2019年04月27日 Samsungの折りたたみスマホ「Galaxy Fold」の画面が破損したという報告が相次ぐ 2019年04月22日 カリフォルニア大学バークレー校で食事を配達するロボット、大学構内で炎上 2018年12月20日 リチウムイオン電池が原因の火災、近年大幅に増える 2018年11月07日 NYPD、爆発したボディーカメラと同じモデルの使用をすべて中止 2018年10月26日 電子タバコの爆発による米国初の死亡事故 2018年05月20日 スイスのApple StoreでiPhoneのバッテリーから発煙し、50名ほどが避難するトラブル 2018年01月12日 Samsung、Galaxy Note 7の整備済製品「Galaxy Note FE」を正式発表 2017年07月05日 旅客機の機内で発火したヘッドフォンはBeats製、Appleはサードパーティーの単4電池が原因と断定? 2017年05月21日 Samsung、シンガポールの店舗でボヤ騒ぎ 2017年03月31日 Galaxy Note 7を使い続ける米国の強者たち 2017年02月02日 昨年5月のエジプト航空機墜落事故、iPhoneかiPadの過熱で機器が発火した疑いが出る 2017年01月18日 バッテリー過熱問題が相次ぐGalaxy Note 7、国交省が航空機内での利用停止を求める注意喚起 2016年09月13日 マウンテンバイクで転倒したオーストラリアの男性、ポケットに入れていたiPhoneが発火して大やけど 2016年08月07日
[記事元] https://it.srad.jp/story/19/05/03/0619211/ [カテゴリー]iPhoneiPad [投稿日時]2019-05-03 08:20:00
スラド: ハードウェア
2016年にKickstarterで300万ドル近い資金を集めたAndroidスマートフォン用ノートPC型ドック「Superbook」が製品の75%を支援者に出荷したところで資金切れとなったそうだ(Android Policeの記事、 支援者のみが閲覧可能な更新情報)。 Superbookは11.6インチディスプレイを搭載するノートPC型ドックで、AndroidスマートフォンをUSB接続して利用する。クリエイターのSentio(当時はAndromium)は目標額の5万ドルを大幅に上回る2,952,508ドルを16,732人の支援者から集めたが、コンポーネント価格の大幅上昇や、悪質な製造業者から別の製造業者への変更、主要なディストリビューターによる30万ドル近いコンポーネントの盗難などがあり、2018年の初めには多額の負債を抱えていたという。そのため、Sentioは1年以上にわたって従業員に賃金を支払っておらず、チームは製造を続けるための資金を確保するために請負の仕事をしていたそうだ。資金が限られていることもあり、現時点でSentioにできることは残っている在庫をまだ製品を受け取っていない支援者に出荷することと、追加のソフトウェアサポートを行うことだけとのことだ。 すべて読む | ハードウェアセクション | モバイル | ハードウェア | スラッシュバック | ノートPC | Android | お金 | 関連ストーリー: Razer、同社のスマートフォンをはめ込んで使うノートPC型ドックのプロトタイプを公開 2018年01月13日 Samsung、Galaxy+専用ドック環境で好きなLinuxディストリビューションを利用できる「Linux on Galaxy」を発表 2017年10月23日 Indiegogo、キャンペーン作成者が利用規約に違反したら資金回収を債権回収会社に依頼する可能性も 2017年09月13日 製品を出荷できないまま業務を停止したIndiegogoプロジェクト、創業者らの私的な浪費が原因か 2016年08月11日 AndroidスマホをノートPC化する99ドルのデバイス 2016年07月27日 Kickstarterで資金調達額歴代2位の「Coolest Cooler」、半数の支援者に製品を届けていない状態で資金不足になる 2016年03月05日 HP、Windows 10 Mobile搭載の法人向けスマートフォンを発表 2016年02月23日 Kickstarterプロジェクト「ZANO」の調査報告書が公開される 2016年01月23日 Kickstarter、プロジェクト「ZANO」に関する調査をジャーナリストに依頼 2015年12月13日 多額の資金を集めた2つのKickstarterプロジェクト、大きな問題に直面する 2015年11月23日 クラウドファンディングで100万ドルを集めたロボットトンボ、「金銭トラブル」で頓挫? 2015年11月11日 米裁判所、Kickstarterで資金を集めながら商品を作れなかったプロジェクトに払い戻しを命じる 2015年09月18日 Kickstarterで資金を集めるも製品を完成させられなかったプロジェクト、FTCによる調停へ 2015年06月15日 米ワシントン州、約束した製品を資金提供者に渡さなかったKickstarterプロジェクトを提訴 2014年05月04日 10.1 インチのタブレットと「合体」する 4.7 インチ液晶スマートフォン 2013年01月11日 Android用キーボードドックはPCキラーとなるか 2012年06月13日
[記事元] https://hardware.srad.jp/story/19/05/03/0139210/ [カテゴリー]スマートフォンAndroid [投稿日時]2019-05-03 02:41:00
スラド: アップル
Appleは4月28日、サードパーティーのペアレンタルコントロールアプリに対するApp Storeでの扱いが批判を受けている問題について声明を公開した(SlashGearの記事、 VentureBeatの記事、 Mac Rumorsの記事、 The Registerの記事)。 3月にKaspersky Labがペアレンタルコントロールアプリに関するAppleの反競争行為をロシア連邦反独占庁(FAS)へ訴えているが、4月25日には人気のペアレンタルコントロールアプリを開発するKidsloxとQustodioが欧州の競争当局へAppleを訴えたそうだ。これを報じたThe New York Timesの記事では、App Storeで数多くのペアレンタルコントロールアプリが重要な機能を制限するよう修正を求められ、修正が間に合わなければ削除されたことを指摘。このような制限はAppleが自前のペアレンタルコントロール機能「Screen Time」を発表した直後から強制されるようになったことや、サードパーティーのペアレンタルコントロールアプリからScreen Timeに乗り換えることで制限レベルが低下すること、親子ともにiPhoneを使っていなければ親が子供のデバイスを管理できないことなどを批判している。 これに対してAppleの声明では、修正を求めた理由としてアプリが「(企業向けにAppleが用意している)モバイルデバイスマネジメントあるいはMDMと呼ばれる高度に侵入する技術」を使用していたことが判明したためだと反論。MDMはデバイス内の個人情報やカメラへのアクセス許可などを第三者がコントロールしたりアクセスしたりすることを可能にするもので、一般消費者向けのアプリで使用することはリスクが高く、App Storeのポリシーに明確に違反すると述べている。 Appleは非エンタープライズ開発者によるMDMの利用を調査した結果に基づいて2017年半ばにガイドラインを更新したと説明しているが、Kaspersky Labが修正を求められる根拠となったApp Store Reviewガイドラインの2.5.1にAPIの目的外使用を禁止する記述が追加されたのは2017年末のことだ。いずれにしてもAppleの説明は、何年も前から公開していたアプリのガイドライン違反がScreen Time発表直後に指摘された、と感じている開発者の不満を解消するものにはなっていないようだ。元Appleのトニー・ファデル氏はAppleがユーザーの選択を制限するのではなく、サードパーティーがペアレンタルコントロールを実現できるようにするAPIを提供すべきだと述べている。 すべて読む | デベロッパーセクション | セキュリティ | アップル | デベロッパー | iOS | プライバシ | 関連ストーリー: カスペルスキー、App StoreにおけるAppleの反競争行為をロシア連邦反独占庁に訴える 2019年03月23日 Spotify、Appleの不当競争行為是正を欧州委員会に訴える 2019年03月16日 Apple、プッシュ通知で元Apple Musicユーザーに2度目の無料トライアルを提案 2019年02月13日 FacebookやGoogle、Appleの規約に違反する形で個人情報を取得するアプリを希望者に報酬付きで提供していた 2019年02月05日 Apple、iOSユーザーの一部に宣伝をプッシュ通知して批判を浴びる 2018年12月23日 TumblrアプリがApp Storeから突然消えた理由は児童ポルノ 2018年11月23日 トレンドマイクロ、無断での個人情報収集について「必要なもの」と主張し批判を浴びる 2018年11月02日 AppleのDevice Enrollment Program、弱点が指摘される 2018年10月01日 Mac App Store、不正な処理を行っていたアプリについて通報後も1か月放置 2018年09月13日 App Store、新規公開または更新するすべてのアプリでプライバシーポリシーが必要に 2018年09月03日 偽のモバイルデバイス管理サーバーからiPhoneに不正アプリを送り込む攻撃 2018年07月16日 Apple、絵文字の使用や暗号通貨採掘の規定などを明記したApp Store審査ガイドライン改定 2018年06月09日 AppleがApp Store審査ガイドラインを改定、VPNアプリの要件などを盛り込む 2017年12月23日 Apple、App Storeのガイドラインを改定しiOS向けのウイルス対策ソフトを禁止 2017年09月21日 iOSデバイス上の正規アプリを不正アプリに置き換える攻撃手法の詳細が明らかに 2014年11月13日
[記事元] https://developers.srad.jp/story/19/05/02/0455217/ [カテゴリー]iPhoneGram [投稿日時]2019-05-02 10:14:00
スラド: デベロッパー
hylom 曰く、Nintendo Switch向けに欧米でリリースされたゲーム「A Dark Room」に、隠し機能として実際にプログラミングできるRuby実行環境が実装されていたことを開発者が明らかにしたところ、任天堂の公式ゲームストアから削除される事態になったという(AUTOMATONの記事、 Eurogamer.netの記事)。 A Dark Roomは当初、Webブラウザ上でプレイできるゲームとしてリリースされた(日本語版も公開されている)。その後ソースコードがオープンソース化され、iOSやAndroid向けにも移植されている。 Nintendo Switch向け移植版(Internet Archiveのスナップショット)ではUSBキーボードをSwitchに接続し、「~」キーを押すことでコードエディタ兼Ruby実行環境が立ち上がるようになっていたという。EUROGAMERによる開発者へのインタビューによると、このRuby実行環境はサンドボックス化されており、プログラミングを気軽に楽しんで欲しいという意図でこの機能を実装したそうだ。しかし、システムに影響を与える脆弱性が含まれる可能性もあるため、任天堂はこのゲームの配信を停止したようだ。 すべて読む | デベロッパーセクション | 任天堂 | プログラミング | ゲーム | デベロッパー | 関連ストーリー: Nintendo Switchの開発機は5万円程度 2017年02月20日 プチコンBIG、12月14日配信開始 2016年12月09日 任天堂、GitHubに対しJavaScriptベースのGBAエミュレータの削除を要求 2015年07月14日 任天堂の「すれ違い通信中継所」ではAWSとオープンソースソフトウェアを採用 2013年09月07日 任天堂発のRubyおよびPython向け「Code Puzzle」 2013年08月02日 DSi 上で動作する BASIC、「プチコン」登場 2011年02月25日
[記事元] https://developers.srad.jp/story/19/05/02/0426248/ [カテゴリー]Android [投稿日時]2019-05-02 06:29:00
スラド: IT
モバイル版Chromeに偽のアドレスバーを表示するという新たなフィッシング手法「inception bar」をソフトウェア開発者のJames Fisher氏が公開している(Fisher氏のブログ記事、 Neowinの記事、 SlashGearの記事)。 Chromeなどのモバイルブラウザーはページをスクロールダウンしたときにアドレスバーを非表示化し、コンテンツの表示エリアを拡大する仕組みを備えている。inception barはこの仕組みを利用したもので、本物のアドレスバーが非表示化されたタイミングで偽のアドレスバーを表示するdivエレメントとページコンテンツを表示するdivエレメントを追加する。ページコンテンツを表示するdivエレメントは画面サイズに応じたサイズが指定されており、CSSプロパティのoverflowにscrollを指定することでコンテンツのスクロールがブラウザー側で検出されないようにしている。これにより、ページをスクロールアップしても本物のアドレスバーが表示されない仕組みだ。 仕組みとしてはChrome以外のブラウザーでも利用可能だが、微妙な動作の差異により本物のアドレスバーが表示されたままになることや、偽のアドレスバーの表示が崩れたり、コンテンツブロッカーでブロックされたりすることもあるようだ。Chromeの場合でも2本のアドレスバーが表示されるといった報告が出ている。また、偽アドレスバー部分はoverflowプロパティが指定されていないため、スクロールしようとしてこの部分に触れると本物のアドレスバーが表示される。 Fisher氏のブログ記事はそれ自体がPoCとなっており、モバイルブラウザーで表示することで動作を確認できる。PoCの偽アドレスバーは画像のみだが、実際にアドレスバーのような機能を追加することも可能だ。コンテンツ領域に偽のUI要素を表示する手法は以前からあるものだが、Fisher氏はinception barに対するChromeの動作をセキュリティ上の欠陥と考えており、わずかなスペースを犠牲にしてでも本物のアドレスバーが隠されていることを示すような修正を提案している。 すべて読む | ITセクション | モバイル | Chrome | セキュリティ | 関連ストーリー: Google、フィッシングメールの見分け方を学習できるクイズを公開 2019年01月25日 WebページをSafariに読み込ませるだけでiOSデバイスが再起動するCSSベースの攻撃 2018年09月19日 スマートフォンの普及により、紛らわしいドメインを使った詐欺サイトの被害が増加中 2018年06月29日 CSSの機能を使用してクロスオリジンのiframeから表示内容を読み取るサイドチャネル攻撃 2018年06月03日 AndroidのWebView、バージョン66ではSafe Browsingがデフォルト有効に 2018年04月21日 偽のSymantecブログを通じてMacのマルウェアが配布される 2017年11月29日 ChromeとFirefoxのホモグラフ攻撃対策を迂回する方法 2017年04月21日 Microsoft EdgeのSmartScreenに偽URLや偽連絡先を表示可能な問題 2016年12月16日 Google Chrome開発版、アドレスバーを非表示にするオプション搭載 2011年05月22日 ブラウザのタブごと書き換えてしまうフィッシング手法「Tabnabbing」 2010年05月28日 Netscape/Mozillaに偽のURL表示が可能な脆弱性 2003年05月19日
[記事元] https://it.srad.jp/story/19/05/02/014235/ [カテゴリー]スマートフォンAndroid [投稿日時]2019-05-02 02:43:00
ASCII.jp − 自作PC
玄人志向から、M.2 SSD専用の外付けケース「GWM.2NVMe-U3.1AC」が発売された。手持ちのNVMe SSDを外付け化できる。
[記事元] http://ascii.jp/elem/000/001/853/1853746/?rss [カテゴリー]SSDM.2 [投稿日時]2019-05-01 23:31:00
スラド: idle
ノルウェー・フィンマルク県近海でハーネスを取り付けられたシロイルカ(ベルーガ)が見つかり、ハーネスの取り外し作業が行われたそうだ(Ars Technicaの記事、 VGの記事、 NRKの記事、 ノルウェー漁業総局のFacebook投稿)。 このシロイルカは漁船に近寄ってくるのがたびたび目撃されており、体を漁船にこすりつけてハーネスを取り外そうとするような動作をしていたようだ。シロイルカにハーネスを取り付けた調査を実施している研究者はノルウェーにはおらず、ロシアの研究者に問い合わせたところ、軍事施設から逃げたものではないかとの回答があったという。 ハーネスの取り外し作業はノルウェー漁業総局と地元漁師が協力して行われた。シロイルカを驚かせないよう徐々に慣らし、ライフジャケットを着けた漁師が水に入ってハーネスを取り外したとのこと。ハーネスはGoProのマウントを備えており、シロイルカは水中で撮影を行うために訓練されていた可能性がある。ハーネスの内側にラテン文字で「Equipment St. Petersburg」と書かれていたとも報じられている。このシロイルカは非常に人に慣れており、長期にわたって飼われていたとみられる。 すべて読む | idleセクション | 軍事 | サイエンス | idle | 関連ストーリー: クリミアで押収された軍用イルカ、プーチン大統領直属の部隊に 2014年09月22日 ウクライナの軍用イルカと軍用オットセイ、ロシア軍に接収される 2014年03月28日 米海軍のソナーにより多くのイルカや鯨が死んでいる 2013年09月30日 米海軍の軍用イルカ、19世紀に製造された「歴史的」な魚雷を発見 2013年05月22日 テロ対策に向けた「軍用アシカ」「軍用イルカ」、トレーニング中 2010年05月24日 冴子先生に続き、あのイルカも復活! 2010年04月26日 米海軍、イルカ兵を配備中? 2007年02月20日
[記事元] https://idle.srad.jp/story/19/05/01/0811256/ [カテゴリー]GoPro [投稿日時]2019-05-01 11:15:00
スラド: ハードウェア
Samsungが縦長画面のテレビ「The Sero」を韓国で発表した(The Vergeの記事、 Neowinの記事、 Ars Technicaの記事、 プレスリリース)。 The Seroはモバイルコンテンツに親しむミレニアル世代のライフスタイルを念頭に置いて開発されたものだといい、スマートフォンと簡単に接続してミラーリング表示できるそうだ。ピボット機構も備えており、横長画面に切り替えて普通のテレビ番組を観ることも可能だ。画面サイズは43インチだが、解像度については記載されていない。標準価格は189万ウォン(約18万円)。5月末に韓国で発売されるとのこと。 本体サイズも記載されていないが、画面サイズからみて高さ120cmぐらいだろうか。スタンドの形状もあり、立て看板のようなデザインだ。 すべて読む | idleセクション | モバイル | テレビ | ハードウェア | 変なモノ | idle | 関連ストーリー: Samsung、公式にGalaxy Fold発売延期を発表 2019年04月27日 Samsung、インターネット接続非対応スマートフォンを韓国で発売 2018年04月14日 スマートフォンでの視聴に特化した縦長のアダルトビデオが登場 2016年01月22日 ディスプレイの縦表示、利用している? 2014年12月13日 購入後6日で燃えてしまったGalaxy S10 5G、Samsungは外部からの衝撃が原因と主張 2019年05月03日
[記事元] https://idle.srad.jp/story/19/05/01/088209/ [カテゴリー]スマートフォン [投稿日時]2019-05-01 09:45:00
スラド: デベロッパー
Android Qではアプリ別とメディア別のストレージ「Scoped Storage」が導入され、外部ストレージへのアクセスは制限されるが、必須化は来年のメジャープラットフォームリリース(Android R)へ先送りとなるそうだ(Android Developers Blogの記事、 Android Policeの記事)。 アプリが現行のストレージに関するベストプラクティスに従っていればScoped Storageの影響は小さいものの、アプリによっては複雑な変更が必要になるとのフィードバックも届いているという。そのため、アプリ開発者がScoped Storageの影響を評価する十分な時間が取れるよう方針を変更したそうだ。 Android Q Beta 2では新規インストールアプリでScoped Storageが有効となっているが、今後提供されるBeta 3ではAndroid 9 Pie(API 28)以前をターゲットにしたアプリであれば従来のAndroidバージョンと同様にストレージが利用できるようになる。既存アプリをScoped Storageに対応させた場合はAPI 28以下をターゲットにしたアプリであっても、Android QデバイスでScoped Storageを使用するようマニフェストで指定できるようになるとのこと。 ただし、来年のAndroid RではアプリのターゲットSDKレベルにかかわらず、外部ストレージの利用にはScoped Storageへの対応が必須となるため、なるべく早い準備が推奨されている。 すべて読む | デベロッパーセクション | スラッシュバック | デベロッパー | Android | 関連ストーリー: Google、Android Q Beta 2の提供を開始 2019年04月06日 Google、Android Q Beta 1を公開 2019年03月16日
[記事元] https://developers.srad.jp/story/19/05/01/0336211/ [カテゴリー]Android [投稿日時]2019-05-01 04:15:00